大正13年にメートル法実施
昨日、大正13年の「メートル双六」を載せました。
この大正13年という年に日本でメートル法が実施されたということも書きましたが、それについての補足です。
以前当ブログで書きましたが、3年前に『紙類適用 メートル法換算早見表』を入手しました。
奥付は以下の通りです。
これまた大正13年の発行です。
発行所は、東京紙商同業組合です。
印刷用紙等の紙を扱う業者にとって、紙の寸法や、紙の重さを表す単位は極めて重要なものでしょう。
尺貫法からメートル法への移行は重大な事態だったことと思います。
「メートル法の実施」という項目があります。
期間限定で尺貫法も併用できるわけですが、そのことによって、新旧両方の度量衡制に対応せざるを得なくなったのではないでしょうか。
私、メートル法に特に関心があるわけではありませんが、古いものが好きなので、3年前にこの様なものを入手しました。
今回も、同じく古いものが好きということでメートル双六を入手したわけですが、両者が思いがけずも大正13年繋がりで結びついたことで、ご機嫌です。

























































最近のコメント