双六

2023年6月16日 (金)

「日本地図おつかい旅行すごろく」(奈良県が……)

 このような双六を入手しました。新しいものです。
Otsukaisugoroku01
 日本中を旅行して各地の名物を集めよう、という趣旨です。

 東北地方。
Otsukaisugoroku02
 青森県はねぶた祭やりんご、秋田県は秋田犬やきりたんぽ鍋など、各県を代表するあれこれが描かれています。勉強になります。
 そして、それぞれの県の丸の中に入っているものが収集すべき名物です。
 宮城県の笹かまはよく分かります。秋田県はなまはげの簑です。これをお土産にもらっても。(^_^;

 群馬県から中部・北陸地方。
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 群馬にはこんにゃく芋、新潟には火焔式土器、石川には兼六園、福井には恐竜化石などが描かれています。
 丸の中の名物は、群馬はだるま、新潟は柿の種、石川は輪島塗です。

 近畿西部から中国地方。
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 金閣寺、太陽の塔、姫路城、岡山城、出雲大社、石見銀山、原爆ドーム、宮島、錦帯橋、などなどが描かれています。
 丸の中の名物は、岡山はキビ団子、広島は牡蠣です。兵庫はたこつぼ、鳥取は砂丘の砂、島根はどじょうすくいのざるです。

 愛知から近畿地方。
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 細かくは述べませんが、それぞれに名所や名物が描かれています。奈良には金魚も描かれていて、ご機嫌です。
 そんな中で丸の中に描かれた名物が、奈良はなんと鹿せんべい! です。
 鹿せんべいは名物ちゃう。
 ちょっと考えても、奈良漬け、一刀彫り、吉野葛、柿の葉寿司、墨、などなどあるのに、なぜ鹿せんべい。
 ま、鹿関連のものが名物になっていて嬉しいですけど、なんか違う気がします。

2023年4月24日 (月)

昭和4年の「幼女スゴロク」

 このような双六を入手しました。
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 上欄外に赤字で大きく「幼女ヱバナシ」「新年号フロク」とあり、その2つの間に黒字で小さく「第十三巻 第一号」とあります。
 そして、上欄外の右側に「幼女スゴロク」とあり、また右側欄外には「昭和三年十二月五日印刷納本 昭和四年一月一日発行」とあります。
 ということで、これは『幼女ヱバナシ』という雑誌の昭和4年新年号の附録です。

 私がこれを入手したのは、「幼女」に関心があるわけではありません。関心があるのは双六の方です。

 双六のフリダシは右下にあることが多いように思いますが、この双六のフリダシは右上です。
 上リは一般的な中央です。

 いくつかアップで載せます。
 フリダシ。
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 「オマヰリ」とあります。初詣ででしょうかね。

 一と二。
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 一は、大きな雪だるまがあり、女の子はお盆の上に雪うさぎを載せています。うさぎはいいです。
 二は、スゴロク。みかんがたくさん積んであります。お正月はみかん。
 ここに止まった場合は、六に飛べます。

 六と七。
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 六は琴。源氏香の柄の着物を着ています。バックには松と太陽の絵の屏風。
 七は百人一首。ここで止まると1回休みです。

 八と九。
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 八は書き初め。文字は一部しか見えず、まだ書き終わっていませんが、たぶん「初日の光」かと思われます。
 九はトランプですね。ハイカラです。

 マスの数が少ないので、場合によってはサイコロを2回振っただけで上がってしまいます。(^_^;
 それぞれのマス目の絵はお正月のものですね。
 女の子達はみな着物を着ていますが、お正月だからでしょう。
 お金持ちの家のお正月風景と思われます。

 タイトルは「幼女スゴロク」ですが、描かれているのは小学生くらいですかね。
 私の感覚では、「幼女」というと幼稚園児まで、あるいは小学校低学年くらいまでなのですが、当時の語感ではもう少し上までを指すのでしょうか。

 あれこれ興味深いです。
 感想は、またいつものように、「同時代資料はおもしろい」ということになります。

2022年8月16日 (火)

昭和29年の「貯蓄すごろく」

 このようなものを入手しました。
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 昭和29年の「貯蓄すごろく」です。
 上端左側には「和歌山信用金庫」、右側には「和歌山県貯蓄推進委員会」とあります。
 また、画面では文字が小さいですが、右欄外には「県下にただ一つの こども新聞 第七巻一月号」とあります。
 毎月1回発行されている「こども新聞」の1月号の附録なのでしょうかね。裏面は白紙です。
 右下が「ふりだし」で1番。以下中央の「上り」15番までのマス目があります。

 「ふりだし」と2番。
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 右欄外に和歌山市の「こども新聞社」の文字が見えます。
 これが発行元ですね。
 ふりだしには「しあわせは 働く汗から 貯蓄から」、2番には「なかよく勉強 そろって貯金」とあります。
 以下、どのマス目にも、こういった七五調の貯蓄奨励の標語が入っています。

 3番、4番。
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 4番の「貯金かと 笑う子どもが 泣くこども」は、なかなか辛辣です。

 8番から10番。
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 10番の「僕の貯蓄も 日本の力」は壮大です。

 12番から14番。
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 14番「お年玉 ためる子 よい子 自立の子」。
 確かに、お年玉を全部使ってしまってはいけないでしょうけど、まあ、そこまで言わなくてもと思います。(^_^;

 中央の15番「上り」。
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 貯めたお金は修学旅行の費用になるのですね。
 それは立派とは思いますが、ちょっと切ない気もします。

 昭和29年の1月というと、終戦から8年と4ヶ月半。
 朝鮮戦争による特需はあったにせよ、まだまだ貧しくもののない時代だったのでしょうね。
 高度経済成長が始まるのは昭和30年代でしょうか。
 個人的には、この時、私は満2歳ちょっと。
 自分が生まれた頃の時代に興味があります。

2022年6月15日 (水)

大正7年の「少女物語すごろく」(2)

 昨日の「大正7年の「少女物語すごろく」(1)」は簡単な紹介で終わってしまいましたので、その続きです。
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 「ふり出し」から「あがり」までの全項目を時計回り順に示せば、以下の通りです。

  かぐや姫
  紅梅内侍
  孝女ふさ
  中将姫
  巡礼お鶴
  巴御前
  伊勢大輔
  山吹の里
  松山かゞみ
  安寿姫
  秋色女
  静御前
  小式部内侍
  孝女白菊
  三保の天女

 昨日載せた「かぐや姫」や「静御前」のようによく知っているものもありますが、名前は聞いたことがあるがよく知らない、名前さえ聞いたことがない、というものも少なくありません。
 大正7年(1918)といえば104年前。時代の違いということでしょうか。

 たとえば次のような項目です。
 孝女ふさ。
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 ふさは、江戸時代の18世紀半ば、播磨国加東郡上三草村で親に孝行を尽くした人として知られ、修身教科書にも取りあげられていたとのことです。
 国定教科書に載っていたのならば、戦前はよく知られていたのでしょうね。

 松山かゞみ。
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 「松山鏡」という名の話はいくつかあるようで、古典落語にもあります(恥ずかしながら、この噺は聴いたことがなかったように思います)が、双六の絵を見ると、謡曲の話のようです。
 内容は、鏡に映る自分を亡母の面影と思って慕う少女の功力により、母は生前の罪科が許されて成仏する、というものです。

 秋色女。
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 秋色女(寛文9年(1669)-享保10年(1725))は、宝井其角に師事した俳人。
 講談「秋色女」には、13歳の時に上野寛永寺にある桜に結わえた俳句が親王の目にとまり、謁見を許されたことから親孝行の物語がはじまる、というもの。

 孝女白菊。
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 白菊は、西南戦争の折に行方不明になった父を慕う女性。
 井上哲次郎が作った漢詩「孝女白菊詩」に感動した落合直文が新体詩形式の詩「孝女白菊の歌」を作ったことで広く知られるようになったそうです。

 上の4人は全く知りませんでした(孝女白菊は名前だけは知っていましたが、内容は全く知りませんでした)。
 これらの4人以外にも知らない人が多かったです。歳を重ねても知らないことがたくさん。
 いや、知らないのは若いせいかも。(^_^)

2022年6月14日 (火)

大正7年の「少女物語すごろく」(1)

 このようなものを入手しました。
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 「少女物語すごろく」で、雑誌『少女世界』大正7年新年号の附録です。

 ふりだしは右下の「かぐや姫」。
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 あがりは中央の「三保の天女」です。
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 今年の大河絡みでは「巴御前」
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 「静御前」もいます。
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 このすごろく、(2)に続きます。

2022年5月12日 (木)

再来年の大河は紫式部。&定子・彰子の名

 再来年のNHK大河は紫式部の一生を描く「光る君へ」で、主演は吉高由里子とのことですね。
 昨日のSNSはその話題で盛り上がっていました。
 平将門が主人公だった「風と雲と虹と」はありましたが、平安中期の貴族社会を描くのは初めてですね。
 これが成功すれば、「飛鳥・奈良時代も」ということになるかもしれませんね。期待したいです。
 大河に付きものの合戦はなさそうです。陰謀渦巻く権力闘争は出てきましょうか。
 暗殺はあまりなさそうなので、善児のような人物は登場しないかも。

 紫式部の名前は「まひろ」という設定だそうで。
 確かに、最初から「紫式部」という名で登場はできませんので、何らかの名前は必要ですね。
 「まひろ」は、美称の接頭辞「ま」+形容詞「広し」の語幹でしょうか。
 当時の女の人の本名は知られませんので、こういう名が一般的かどうかは分かりませんけど、アリかと思います。

 万葉集の歌からは、男性が女性の名を尋ねることは求婚を意味し、女性が名を教えれば求婚を承諾、教えなければ求婚を拒絶したことが知られます。
 そして、女性の名は親と配偶者くらいしか知らなかったと思われます。
 といって、それでは不便なので、女の人は普段は通称(ニックネーム)で呼ばれていたのでしょうね。

 大宝年間の戸籍や奈良時代の戸籍が正倉院に残っていて、そこには女性の名も載っています。
 現代だと、戸籍に載っている名が本名ということになりますが、正倉院の戸籍もそうなのかどうか。
 古代の戸籍は主に徴税のために作成されたものなので、行政的には住民の男女の別と年齢が分かれば十分なので、掲載人名は必ずしも本名である必要はなく、通称でも良かったと考えます。

 平安時代も、女性の名についての意味は同様だったとすれば、女性は通称で呼ばれていたことでしょう。
 紫式部も清少納言もそうですね。
 ここで、定子や彰子はどうなのかという問題が生じます。
 皇后・中宮という公人中の公人なので、名が知られているという考え方もあると思いますが、公人とはいえ、天皇の奥さんの名前が公にされているというのも不思議なことです。
 そう考えると、定子や彰子という名は公的な通称なのかと。
 本名は親と天皇しか知らない。

 こういう考え方、どうなのでしょう。
 不勉強で全く知らないのですが、誰かが既に言っているのか、誰も言っていないのか、誰かが言ってすでに否定されているのか。
 常識なのか、非常識なのか。
 妄言でしたら、多謝です。

 絵がないと寂しいので、架蔵の双六などから少し貼っておきます。

 明治41年の雑誌『少女界』新年号の付録「歴史双六」から。
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 絵は、鏑木清方・宮川春汀の合作です。この絵をどちらが描いたのかは分かりません。

 大正2年の雑誌『婦人世界』新年号の付録「日本名婦双六」から。
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 どちらの双六も、紫式部の枠で「1」が出ると「清少納言」の枠に飛ぶことになっています。

 年代不詳の絵はがき「近江歴史」から。
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 「紫式部上東門院の命を受け石山寺に参籠して源氏物語を著し之を上つる文辞絶妙今に至り範を垂る」とあります。

 昔のものはあれこれ面白いです。

2022年4月 7日 (木)

大正2年の「日本名婦双六」

 こういうものを入手しました。
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 雑誌『婦人世界』新年号の付録で、大正2年1月1日発行です。

 振出しは右下で、天宇受売命です。
T02meifu02

 上りは最上段中央で乃木夫人です。
 乃木夫妻が殉死したのは大正元年9月ですので、ちょうどその時期ですね。

 あとの面々は、おおよそ下から上に次の通りです。

  天宇受売命、小野小町、加賀千代、巴御前、平政子、常盤御前、板額、松下禅尼、
  秋色女、弁内侍、清少納言、中将姫、袈裟御前、木村重成妻、静御前、政岡、紫式部、
  瓜生保母、小督、春日局、山内一豊妻、楠木正行母、乃木夫人

 「鎌倉殿の13人」でお馴染みの北条政子(平政子)もいます。
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 もう尼の姿です。

 これも同ドラマに登場の巴御前。
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 今年の大河には登場しませんでしたが、義経のお母さんの常盤御前。
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 抱いているのが義経ですね。
 手を引いているのは全成か義円。

 なんか楽しいです。

2022年1月22日 (土)

「忠君愛国双六」&新聞紙の裏打ち

 このような双六を入手しました。
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 文字が欠けてしまっていますが、上部中央に「忠君愛国双六」とあります。
 多分、雑誌の新年号の付録ではないかと思います。
 年号等は一切書かれていません(左右の余白を切り取られていますので)が、「忠君愛国」とあるからには、戦前のものでしょう。

 新聞紙による裏打ちがあります。
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 このような部分があり、朝日新聞の大阪本社版であることが分かります。
 そして、別の箇所に日付があり、昭和26年3月14日版であることが知られます。
 戦後6年目ですね。そして、今から70年前。
 この双六で遊んだ少年は、ご存命ならば80代でしょうか。

 戦前の双六を、昭和26年に、ある少年が引っ張り出してきて遊んだのでしょう。
 こんなもので遊んでいたら、GHQに連れて行かれそうですが、GHQもそんなに暇も人手もなかったことでしょう。(^_^)

 右下がフリダシで、中央が上リという、一般的な形です。
 以下、それぞれのマスを列挙します。
  1フリダシ.二宮金次郎
  2.養老滝
  3.菅原道真
  4.源義家
  5.徳川光圀
  6.楠木正行
  7.織田信長
  8.西郷隆盛
  9.豊臣秀吉
  10.高山彦九郎
  11.村上義光
  12.和気清麻呂
  13.吉田松陰
  14.児島高徳
  15.新田義貞
  16.東郷元帥
  17.伊藤博文
  18.乃木大将
 上リ.阿倍比羅夫

  どうでしょ。「忠君愛国」というタイトルとは必ずしもぴったりこない人物も多そうです。
 時節柄、「忠君愛国」を謳うことで、雑誌の売上が伸びたり、不足気味の印刷用紙を入手しやすくなるとか、何かあったのかもしれません。

 南北朝時代の人物が多いようです。
 ところがなぜか、私の好きな楠木正成がいません。正行はいるのに。ナゾです。

 近代は、伊藤博文と東郷平八郎、乃木希典の3人です。
 このうち、伊藤博文は直接フルネームですが、東郷と乃木は名字+階級で書かれています。
 東郷、乃木への敬意の方が高いと見るべきか、それとも階級で呼ぶ方が一般的だったのか。興味があります。

 上リは阿倍比羅夫ですね。なんか唐突な気がします。

 この双六、昭和26年以降に裏打ちをされたあとに施された加筆が何ヶ所かあります。そのいくつかを見てみます。
 絵の向きは見やすいように回転させました。

 8.西郷隆盛。
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 2が出たら「しばかれる」とあります。他の数字は丸に白抜きであるところを見ると、これは加筆ですね。
 「しばく」は関西方言でしょう。裏打ちの新聞紙が大阪本社版ということと整合します。
 友達をしばくのは乱暴ですね。みんな仲良く。

 10.高山彦九郎。
Chukun04
 3が出たら、休みで寝ることになります。これは平和的です。

 16.東郷元帥。
Chukun05
 「帥」の字が「師」と書かれているという、ありがちな誤字があります。
 あと、字がよく判読できませんが、5が出たら「フリダシエ」でしょうか。
 東郷元帥のマスは上がり直前です。それで、1や4が出れば、さらに上がりに近づけますし、3が出たら上りです。
 それにも関わらず、5が出たらフリダシに戻されてしまうというのはあんまりです。(^_^;

 あれこれ興味深いです。
 やはり、同時代資料は面白い。←いつも、ここに行き着く。

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