端布

2022年7月 2日 (土)

ねこの端布補遺

 10日ほど前に「ねこの端布」という記事を書きました。
 全部で12通りの様々なねこの姿が描かれていて、楽しかったです。
 そのうちの6通り。
Nekohagire02
 その時は、左下のねこは魚がたくさん泳いでいる夢を見ているのだなぁ、とか、下中央のねこは「いろは」と書いているなぁ、などに目が行ったものの、他の絵柄にはあまり関心が向きませんでした。

 ところが、先日、こんな風に折り畳んであるこの端布をぼーっと見ている時に、左側のねこはピースサインをしていることに気づきました。
Nekohagire05
 「おお!」です。この端布、意外と新しいのかもと思いました。
 ところが、右のねこを見ると、ピースサインはしていません。パーかグーですね。
 また「おお!」です。

 早速開いてみました。
Nekohagire06
 左上のねこがチョキなのは間違いありませんが、あとは、右上のねこがパーで、下のねこがグーですかね。
 ねこのパーとグーは分かりにくいです。
 ともあれ、この図柄はねこのジャンケンなのでした。
 なかなか油断なりません。

 実際のねこはチョキは出せないでしょうから、ねことジャンケンをするときには、こちらはパーを出し続けていれば、勝ちかアイコですね。
 ねことジャンケンをするときの必勝法です。

 それはともかく、ぼーっと見ていてはだめですね。
 何ごとも注意深くあらねばと反省しました。

2022年6月20日 (月)

ねこの端布

 ねこの端布を入手しました。
Nekohagire01
 サイズは、48×123センチです。
 ねこの種類は全部で12です。

 まずは、そのうちの6つ。
Nekohagire02
 バラエティ豊かです。
 左下のねこは枕をして寝ていますね。魚がたくさん泳いでいる夢を見ているのでしょう。
 下中央の字を書いているねこは、反対側から見ると「いろは」と書いています。

 残りの6つ。
Nekohagire03
 右上のねこは、お気に入りの鈴を欲しがっているのでしょうか?
 左下は招き猫ですが、衣装が福助風です。
 下中央のねこは波を越えています。波乗りうさぎ(波うさぎ)という伝統柄があります。そのうさぎをねこに代えたような図柄です。
 そういえば、左上のねこは餅を搗いていますし、右下のねこは月に乗っています。
 どうも、うさぎを意識したような絵柄が目立ちます。

 豪徳寺三重塔の波うさぎ。
Nekohagire04

 12種類のねこ、どれもかわいいです。

2022年6月10日 (金)

「一力」の端布

 端布も収集品になってしまいました。
 今回は忠臣蔵です。
Ichirikihagire01
 正絹の縮緬です。サイズは38×96センチ。柔らかな手触りです。

 絵柄は、これが1単位になります。
Ichirikihagire02

 提灯のアップ。
Ichirikihagire03
 「一力」と書かれ、「いろは」などの文字も見えます。

 手燭のアップ。
Ichirikihagire04
 「年のせやあしたまた(るる)」とあり、二つ巴の紋所も。

 全体にも「いろは」がちりばめられていて、さりげなく忠臣蔵ですねぇ。

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