東京あれこれ

2026年9月12日 (土)

今日の「ブラタモリ」は東京・自由が丘

 今夜のNHK「ブラタモリ」は東京の自由が丘でした。
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 自由が丘は子供の頃から馴染みのある街ですので、楽しみに見ました。
 知っていることも結構あるかと思いましたが、いや、なかなか。
 ほぼすべて知らないことばかりでした。
 さすが「ブラタモリ」です。

 昭和初期以前の谷あいの湿地帯の土地が、今見るようなおしゃれな街に変貌していった経緯がよく分かりました。
 自由が丘が「自由すぎる街」ということもよく分かりました。
 行政に頼らずに、住民たちが力を合わせ、自主自立の精神で努力したことも。
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 長く馴染みの地でも知らないことだらけ。
 何事もそうなのかもしれませんね。
 謙虚であらねば。

2026年5月 9日 (土)

水草が繁茂&成城はすごい(ブラタモリ)

 久しぶりに金魚の話題です。あ、金魚というより水草です。
 今、金魚の水槽はこんな感じです。
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 水草が繁茂して林のようになっています。
 金魚の水槽だか、水草の水槽だか分かりません。

 水草はどんどん長く延びるので、程良いところで切って、それを束ねて別の場所に植えます。
 それを繰り返すために、水草の面積も増えます。キリがありません。
 いい加減に間引いた方が良いのでしょうが、間引いたのを捨ててしまうのはかわいそうで。
 どうしたもんじゃろなぁです。

 茎の節の所から盛んに発根して、随分長く延びています。
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 こういうのを見ると、この根を生かして、切って植えたくなります。(^_^;

 金魚も元気です。
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 ただ、去年の夏頃に1匹になってしまったので、仲間を増やしてやりたい気もします。
 というか、近々、お迎えするつもりです。

 話は全く違いますが、今日のNHK「ブラタモリ」は世田谷の成城でした。
 私、30年近く世田谷区民だったのですが、今日の話は何一つ知りませんでした。
 おもしろかったです。
 成城、良いです。住みたくなりましたが、とても無理ですね。
 憧れます。

2025年9月16日 (火)

明治29年の「東京名所案内寿語録」(8)

 先日来の明治29年「東京名所案内寿語録」、延々と続いて8回目となります。
 今回で残り全部、これで最後です。

 大森
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 「八景園あり」とあります。
 大森八景園は明治17年に開園した遊園地でしたが、その土地は関東大震災の頃に分譲されて住宅地になったそうです。

 団子坂
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 「十月上旬 有名 造菊」とあります。
 幕末の団子坂には菊を栽培する植木屋が多く、明治時代には菊人形の名所として有名だったということです。

 吾妻橋
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 隅田川に架かる橋です。

 今戸
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 「やきものゝ名物」でしょうか?
 今戸焼の産地です。
 今戸人形や招き猫が作られました。

 百本杭
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 「鯉釣によし」とあります。
 項目名は「百本杭」で良いと思います。
 最後の文字は「杭・杙」の異体字と思いますが、ぴったりのが見つかりません。
 ただ、「杙」とほぼ同じかと思います。

 百本杭は、隅田川の流れを和らげるために、両国付近の河岸に多数打ち込まれた杭のことです。

2025年9月10日 (水)

明治29年の「東京名所案内寿語録」(4)

 明治29年「東京名所案内寿語録」、まだ続きます。
 4回目の今回は、明治になってできた名所です。

 帝国大学
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 「本郷にあり」とあります。

 歌舞伎座
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 明治座
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 日本銀行
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 帝国ホテル
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 九段
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 「靖国神社あり」とあります。

 なぜか「帝国大学」には「本郷にあり」、「九段」には「靖国神社あり」となっていて、施設名と地名とが逆になっています。

 これらが明治になってから建てられた新名所といえましょうか。

 ただ、凌雲閣(十二階)は明治23年に竣工しており、また鹿鳴館も明治23年以降は華族会館として現存はしていますが、取り上げられていません。
 他にも、取り上げられてもおかしくなさそうなのに、取り上げられていないものがあるかもしれません。

2025年9月 7日 (日)

明治29年の「東京名所案内寿語録」(1)

 この様なものを入手しました。
 「東京名所案内寿語録」です。
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 右下の部分を拡大します。
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 明治29年印刷発行です。

 右下が振り出しになっています。
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 日本橋です。
 東京の入口ですものね。
 広重の東海道五十三次の絵と異なり、ガス灯が建っています。

 上りは中央です。
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 上野の帝室博物館ですね。
 博物館がゴールとは文化的です。

 日本橋の次は新橋です。
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 新橋駅です。
 「ステンヨヤー」とあるのが不審です。
 今なら「ステーション」ですが、当時のものには「ステンショ」などと書かれていることが多かったように思います。

 左端に泉岳寺があります。
 向きを変えて載せます。
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 「高輪に義士の墓あり」とあります。

 また載せます。

2025年9月 6日 (土)

今年の渋谷2025

 昨日載せた毎年恒例のお食事会は、例年同じ会場ですので、定点観測のように写真を撮っています。

 昨日はこんなでした。
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 去年の写真。
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 どうでしょうね。
 仔細に比べたのですが、違いは見当たりませんでした。
 大改造中の渋谷ですが、この方面の開発は一段落かもしれません。

 あ、恥ずかしながら、この集まりには毎年遅刻していました。
 渋谷駅にはちゃんと間に合う時刻に着いてはいたのですが、なかなか駅から出られなくて。
 昨日は無事にすんなりと駅から出ることができ、遅刻せずに済みました。

 途中、なんか列ができていました。
 横断歩道を渡るための行列かと思ったら、ハチ公像と一緒に写真を撮るための行列でした。
 ハチ公像は海外にまで知られた名所なのですね。

2025年3月 4日 (火)

『トランヴェール』最新号の特集は「東京山手千景」

 先日、群馬から東京に帰る時に、JR東の新幹線の車内誌『トランヴェール』を頂いてきました。
 この雑誌、お気に入りです。
 ちょうど月の変わり目でしたので、3月号を入手できました。
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 特集は「東京山手千景」です。
Trainvert202503b
 これ、広重の「名所江戸百景」と「山手『せん』」とを踏まえたタイトルでしょうね。
 「千景」というと扇千景を思い出してしまいますが。(^_^;
 山手線全てを網羅しているわけではありませんが、昔と今とを写真で対比したりしていて楽しめます。

 高輪付近を少し詳しく取り上げていました。
 その地図です。
Trainvert202503c

 山手線の立体地形図も載っていました。
Trainvert202503d
 神田川、渋谷川、目黒川と、その支流によって作られた谷と、7つの台地の状態が良く分かります。
 山手線はこの地形を通っているのですね。
 「ブラタモリ」の世界です。

2024年9月 4日 (水)

渋谷の眺望の変遷

 昨日のお食事会の会場はビルの25階です。
 見晴らしが良いので、毎年写真を撮っています。

 今年の風景。
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 雨がちの日でしたので、少し暗いです。
 中央やや左側に聳えているのはパルコのビル、左下隅の丸いのは109です。

 去年の同じ場所。
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 あまり変わっていませんね。
 仔細に比べましたが、違いが見つかりませんでした。

 令和元年の同じ場所。
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 パルコのビルは完成しているようですが、その向こう側のビルが工事中で、クレーンが見えます。

 平成30年の同じ場所。
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 この段階ではまだパルコのビルも、その向こうのビルも工事中です。

 東急本店のお隣に建った大きなビル。これは昨日の姿です。
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 去年の同じビル。
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 これも、去年と今年と仔細に比べたのですが、違いが見つかりませんでした。

 令和元年の同じ場所。
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 この段階では、東急本店がよく見えます。
 その手前の敷地に巨大なビルが建ったのでした。

 岡本太郎氏の壁画。これは昨日の撮影です。
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2023年8月29日 (火)

渋谷で4年ぶりのお食事会

 今日、『古典基礎語辞典』の執筆者のお食事会が渋谷で開かれました。
 毎年夏に開かれていたのですが、コロナで3年間中止され、今日は令和元年(2019)以来の開催となりました。
 今年のお料理は「鱧と穴子の夏御膳」です。写真だけで済みません。

 先付け。
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 モロヘイヤお浸し。

 造里。
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 お造里三種盛り。
 容器も箸も夏仕様です。

 冷やし煮物。
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 鱧吉野煮と野菜の炊き合わせ。

 揚物。
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 穴子一本揚げ。鱧。旬野菜天ぷら。大根おろし/おろし生姜/天だし。
 恥ずかしながらピンボケですので、お向かいのメンバーのを載せます。なぜか、そちらにピントが合っていました。
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 お食事。
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 穴子の棒寿司。がり。
 赤出汁。

 甘味。
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 本日のデザート(マンゴー羊羹)。

 定点観測の渋谷の街。25階の会場からの眺望です。
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 左下隅の丸いのが109です。

 令和元年(2019)の同じ場所。
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 平成30年(2018)の同じ場所。
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 中央やや左のパルコのビルが完成し、その向こう側に、さらに大きなビルが建ちました。

 令和元年の東急本店付近。
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 今年の。
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 東急本店のご近所に空き地ができていましたが、そこにとんでもなく背の高いビルが建ちました。
 東急本店の建物はまだ健在のようですね。

 岡本太郎氏の壁画。
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 今、渋谷は大改造中で、駅も行くたびに変わっています。
 恥ずかしながら、駅で迷って遅刻しました。
 皆さまにもご迷惑をおかけしました。

2023年8月18日 (金)

大正時代の絵はがき「東京名勝」

 古い絵はがき「東京名勝」を入手しました。
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 これは袋です。
 「最新版コロタイプ印刷」とあります。全部で32枚入っています。
 その中から何枚か。

 東京停車場。
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 「東京駅」ではなく、「東京停車場」とあります。
 最近改修されて、今と同様の外観ですね。

 日本橋。
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 今、河は暗渠になってしまい、橋の上には高速道路が架かってしまいました。

 銀座通り。
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 かなり多くのチンチン電車がいます。1両編成ですね。
 道路の端近くには人力車が走っています。

 泉岳寺。
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 ここは今とあまり変わらないと思います。

 楠公像。
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 楠公さんも今と変わらないでしょう。
 高村光雲の名作と思います。

 広瀬中佐像。
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 須田町にあった広瀬中佐の銅像で、台座の下方には杉野兵曹長の像があります。

 十二階。
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 浅草公園の凌雲閣の絵はがきがあります。通称「十二階」。
 この建物は関東大震災で壊れてしまいましたので、この絵はがきは大正12年よりも前の発行ということになります。
 他に明治神宮の絵はがきがあります。明治神宮は大正9年の創建とのことですので、この絵はがきの年代は、かなり限定されます。
 今から100年ほども前のものですね。
 当時の東京の有様がよく分かって楽しいです。

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