展覧会

2019年2月 8日 (金)

第59回《全群馬》近代こけしコンクール

 今日は仕事で前橋に行きましたので、また県庁を覗いてきました。1階ロビーでは、近代こけしの展覧会を開催中でした。
Kokeshi59a
 これまでも、このこけし展、何度か当ブログでご紹介したことがありました。

 良いと思った作品、面白いと思った作品などをご紹介します。独断と偏見です。

 「旅立ち」
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 着物の柄に雁が描かれているのを面白く思いました。

 「秋の日」
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 「まほろば残月」
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 薄が生えているので秋ですね。当ブログと同じ名前に親近感を覚えました。

 「聖夜」
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 「坊」
Kokeshi59f
 「風に吹かれて」
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 ユニークな作と感じました。

 「いのちの音色」
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 母子2体1組。男の子が手に自動車を持っているのが楽しいです。

 「発表会」
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 晴れ舞台ですね。

 「うなぎ登り」
Kokeshi59j
 意表を衝かれました。圧倒的なインパクトです。これもこけしと言えるのか……。(^_^)

 「鍋敷き」
Kokeshi59k
 これはもはやこけしではないのでは。

 はい。これはこけしではなく、「木工玩具」のカテゴリーでした。さすがに。

 ねこの楊枝入れやペン立てもあったのですが、それらは頭の部分に穴が開いていて、そこに爪楊枝やペンなどを差す形でした。かわいくはありましたが、ちょっと抵抗がありました。(^_^;

 楽しかったです。♪

2019年1月27日 (日)

國學院大學博物館で「神に捧げた刀」展

 今日は、東京渋谷の國學院大學で会議がありました。
 敷地内にある國學院大學博物館で「神に捧げた刀」という特別展を開催中ということで、会議終了後に寄ってきました。
Honotachi
 神社に奉納された刀剣が展示の中心ですが、記紀や皇太神宮儀式帳などの刀剣の登場する箇所も展示されていました。

 刀剣好きの私は興味深く見学しました。刀剣女子の来館者も多いそうです。(^_^)

 展覧会を覗いてみようと思った大きな動機は、ふつの御魂の模造品が展示されていると伺ったことです。

 石上神宮には、建御雷神から神武天皇へと下された神剣「布都の御魂」が埋納されたという伝承のある禁足地があり、その禁足地で明治7年に鉄刀が発掘されたのだそうです。当時の大宮司はこれを布都の御魂とし、この刀の模造刀が複数製作されたそうです。そのうちの1振りが明治45年に製作されたもので、それが展示されていました。

 やや反りのある刀で、反りの内側に刃が付いているという大変に珍しい形体をしていました。興味深かったです。

2019年1月22日 (火)

八木書店で奈良絵本展

 昨日の記事に書きましたように、現在、神保町の八木書店で奈良絵本の展覧会を開催中です。昨日は玉水物語をメインに、他に浦島と伊勢物語を載せました。展示されている作品は全部で30件あります。そのうち作品名が著名なものを何点かご紹介します。

 酒呑童子
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 百合若大臣
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 鉢かづき
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 徒然草
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 これは豆本のような小さな作品です。会場で頂いた解説書によれば、サイズは6.1cm×4.5cmだそうです。全2冊で、徒然草の全段を収録しているわけではなく、抜粋だそうです。

 一寸法師
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 お椀の舟に乗った一寸法師の小ささがよく描かれていますね。

 拡大です。
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 物くさ太郎
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 竹取物語
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 瓜子姫
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 良い時間を過ごすことができました。眼福でした。(^_^)

 たくさん紹介しましたが、これでもまだ全展示作品の1/3ほどですし、勝手に一部だけトリミングするような形で載せました。可能でしたら、ぜひ会場に。

2019年1月21日 (月)

『玉水物語』の奈良絵本

 神田神保町の八木書店の3階で、奈良絵本の展覧会を開催中です。今度の土曜日まで。

 あまり関心はなかったのですが、先日のセンター試験に出題されて話題になっている『玉水物語』も展示されているということで、俄然、関心が湧いて、行ってきました。『玉水物語』は名前すら知らなかったのに。(^_^;

 2ヶ所のページが開かれていました。
Naraehon01
 もう1ヶ所。
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 あ、ストロボを使わなければ写真撮影OKでした。ありがたいことです。

 興味深く見ましたが、いかんせん、全体のストーリーをよく把握していない中での2場面だけですので、なんとも。『玉水物語』を読んでみたいです。

 ガラスケース越しですので、天井の蛍光灯が写り込んでしまっています。昨春、自由が丘の猫の作品展撮影のために買い求めた偏光フィルターがあれば有効だったかもしれませんが、見当たりませんでした。ほんと、管理が悪いです。

 浦島太郎。
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 手に亀を持っていますね。こちらは、手を翳して蛍光灯の写り込みを防ぎましたが、中途半端で、却ってヘンです。(^_^;

 伊勢物語。
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 筒井筒の場面でしょうね。位置によっては、このように全く蛍光灯の写り込みのないケースもあります。

 他にもあれこれ興味深い作品が並んでいました。続きはまた後日。

2019年1月16日 (水)

土屋文明文学館で「文学者の書」

 群馬県立土屋文明記念文学館で「文学者の書」という企画展を開催中です。
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 会期末までまだ2ヶ月あります。

 展示されている作者は以下の面々です。字が小さくて済みません。
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 3月17日(日)には石川九楊氏の記念講演会があります。館の担当職員による展示解説も3回あります。
Bungakushasho03

2018年10月 5日 (金)

「『南総里見八犬伝』と群馬」展

 群馬県立土屋文明記念文学館で明日からこのような企画展が開催されます。
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 八犬伝と群馬との関係については、チラシの裏に次のようにあります。
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 2ヶ月間の会期中に、次のような講演、口演、対談などがあります。
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 NHKの子ども向け番組「新八犬伝」に登場したジュサブロー人形も展示されるようですね。

 あの番組、楽しみに見ていました。坂本九の名調子のナレーションも楽しかったです。ただ、当時は学部の2年生・3年生の時で、放送時に帰宅していない日もあり、見られない日もあったのが残念でした。

 この企画展、群馬県立女子大の安保先生の監修です。
Hakkenden04
 他に、群馬県立女子大学が企画協力していますね。具体的な内容は分かりませんが、学生さん達が協力したのかもしれません。

 大学や博物館同士が連携するのは良いことと思います。
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