うさぎ

2024年8月 1日 (木)

体重変化(R5.1~R6.7)&うさぎカレンダー

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju2023_202407
 7月は、前半・後半ともになぜか急上昇です。
 夏バテには縁がないようです。
 家の中でうだうだしているせいかもしれません。

 これだけではナンですので、目の前に下がっているうさぎカレンダーの8月分です。
Usacal202408
 名前はライチさんだそうです。
 思いっきりオサレしていますね。かわいいです。
 ただ、本人にしてみれば、折角の長いお耳が帽子の中に隠れてしまって、不本意かもしれません。

2024年6月 1日 (土)

体重変化(R4.11~R6.5)&うさぎカレンダー

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202211_202405
 4月・5月と、じわじわと上昇しています。6月以降はどうなりますか。

 これだけではナンですので、目の前にぶら下がっているうさぎカレンダーの6月分を載せます。
Usacal202406
 あじさいと一緒に写っていますね。
 うさぎの名前はまろんちゃんだそうです。
 かわいいです。

2024年5月 1日 (水)

体重変化(R4.10~R6.5)&うさぎカレンダー

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202210_202404
 4月は、3月後半よりも少し下がって安定しています。

 これだけではナンですので、目の前にぶら下がっているうさぎカレンダーの5月分を載せます。
Usacal202405
 バックの花はバラでしょうか。
 うさぎの名前はモカちゃんだそうです。
 かわいいです。

 昨日転んでズボンを破いてしまいました。
 代わりのズボンを探したところ、2本発見。
 1本はちょっときつくて保留です。
 もう1本はOKでした。しばらくこれを穿くことにします。

2024年4月 1日 (月)

体重変化(R4.9~R6.3)&うさぎカレンダー

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202209_202403
 どうでしょう。3月は多少上下しましたけど、あまり変化なしということで良いですかね。
 3月後半が上昇傾向ですので、4月に続かないとよいです。

 これだけではナンですので、目の前にぶら下がっているうさぎカレンダーの4月分を載せます。
Usacal202404
 頭に何か載せていますね。髪飾りでしょうか。
 うさぎの名前はいちごちゃんだそうです。

2024年1月 2日 (火)

体重変化(R4.6~R5.12)&うさぎカレンダー

 月が代わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202206_202312
 12月前半に体重が上がり、後半に下がりました。1マス500gですから、変動幅はそう大きくありません。
 1年前も同じ変化をしています。偶然かどうかはよく分かりません。

 年が変わって、うさぎ年ではなくなってしまいましたので、目の前に掛かっていたうさぎカレンダーも、龍のカレンダーに変わってしまいます。
 いや、龍のカレンダーって。(^_^)

 年が変わって、もううさぎ年でなくなってしまっても、目の前のカレンダーは、やはりうさぎです。
Usacal202401

 今年も毎日うさぎを見て暮らせます。♪

2023年10月 5日 (木)

うさぎの餅つきんにく

 カプセルトイの「うさぎの餅つきんにく」を購入しました。
 ガチャではなくて、安易に某アマゾンを利用しました。
 全部で5体です。

 臼を担いで。
Mochitsukinniku01
 筋肉隆々です。大胸筋がすごい。

 つき手とかえし手。
Mochitsukinniku02

 餅が良く伸びています。
Mochitsukinniku03

 力余って、臼を割る。
Mochitsukinniku04

 別の角度から。
Mochitsukinniku05
 臼が割れるほど力を入れてはいけません。
 過ぎたるはなお。

 つき手のうさぎは左手が前ですけど、逆じゃないかなぁと思います。

 満月の写真と合成してみました。
Mochitsukinniku06
 いい感じです。

2023年9月29日 (金)

うさぎどーも&世界の月の見方

 今日は中秋の名月。
 わが家の方では雲が空を覆っていますが、待っていれば雲が切れそうです。
 ま、いいかと思い、先月の満月の写真を貼ります。
Tsukiusa20230831
 
 昨日のNHK「ゆう5時」でも中秋の名月を扱っていました。
 どーもくんもうさぎの扮装です。
Usagidomo01
 なかなか、かわい……いです。

 月の模様を、日本では餅を搗いているうさぎと見なしていますが、世界では様々に見なしているそうです。
Usagidomo02

 興味深く、勉強になりました。

2023年9月 6日 (水)

創作童話「うさぎのしまこ」

 大好評、創作童話の第7弾です。

 昔々、あるところに子うさぎの男の子、しま子くんが住んでいました。
Shimataro01
 男の子なのにしま子ですから、これは蘇我馬子や小野妹子と同じ頃の時代です。
 しま子くんはまだ生後半年くらいです。好奇心旺盛で、特に海に関心がありました。

 いつものように海を見ていると、ワニ(サメ)がやってきました。
Shimataro02
 「やぁ、しま子くん。また海を見ているね」
 「あ、ワニさん。うん。海の果てはどうなっているんだろうと思って」
 「じゃぁ、これから海の果てに行ってみるかい? ぼくが連れて行ってあげるよ」
 「えーっ。うれしいな。お願いします」

 ということで、しま子くんはワニの背中に乗って海の果てに行きました。
 そこには海の神の宮殿があり、しま子くんは海の神の娘と仲良しになりました。
Shimataro03
 「お姫様。ぼくびっくりしたんだけど、海の神の娘はうさぎなの?」
 「いえ、そういうわけじゃないの。私は、ここに神様が来れば神様の姿に、人間が来れば人間の姿に、うさぎが来ればうさぎの姿に変身することにしているの。その方がお互いに気楽かと思って。おもてなしよ」

 その日から、しま子は手厚い接待を受けました。
 金魚の日本舞踊。
Shimataro04

 カエルたちによる「かえるのうた」の輪唱。
Shimataro05

 アヒルたちによるラインダンス。
Shimataro06

 アップです。
Shimataro07

 しま子くんは楽しい毎日を過ごしましたが、ある時ふと、気づきました。
 「家族が心配している……」
 そこで、海の神の娘に、家に帰りたいと告げました。
 海の神の娘は、こう言いました。
 「分かりました。では、この玉手箱を持って行きなさい。蓋は決して開けてはいけないよ」
 「はい分かりま……。でかっ!!」
Shimataro08
 「お姫様。これ玉手箱というよりつづらですよね。大きいのと小さいのとどちらかを選びなさい、なんてことはないのですか?」
 「いや、それじゃ、また別の話になっちゃうから」
 「分かりました。ではこれで失礼します」
 「じゃあね。またワニに乗せていって貰いなさい」

 しま子は無事に故郷に帰ってきましたが、なんか様子が違います。
 見慣れた家々はすっかりなくなってしまい、懐かしいわが家もあとかたもありません。
 そこにたまたま通りかかったうさぎに聞いてみました。
 「ぼくの名前はしま子といいます。僕の家族を知りませんか?」
 「しま子? 君、男の子でしょ。しま子なの?」
 「え? おかしい? 蘇我馬子や小野妹子っていますよね」
 「それは随分大昔の人ね。今、子のつく名前は女の人よ。今の帝のおおきさき様は彰子様と定子様よ」
 「え? おおきさき様が2人もいらっしゃるの?」
 「そうよ。今の帝はね」

 しま子は途方に暮れました。
 「お父さん、お母さん……」
 どうしていいか分からなくなったしま子は、禁じられた玉手箱の蓋を開けてしまいました。
 すると玉手箱からは白い煙が海の沖の方にたなびいて行きました。
Shimataro09
 *あ、白い紙のようなのは煙です。しょぼいですけど。

 しま子の毛はあっという間に真っ白になってしまいました。
Shimataro10
 「うわぁ。お爺さんになっちゃった」

 そこに、「しま子! しま子!」という声が聞こえてきました。
 目の前には懐かしいお母さんがいました。
Shimataro11
 「しま子、なにか夢を見ていたの?」
 「あっ! 今の夢だったのか。よかった」

 しま子はほっとしましたが、自分の体を見て、叫びました。
 「わああ! 白いまんまだ。お爺さんになっちゃった。まだ生後半年という若いみやこで」
 「みやこ? それ、みそらでしょ。若いみそら。みやことみそらと間違えちゃダメよ。あなた、ずっと冬眠していたのよ。その白いのは冬毛。暖かくなったらまた元のような色になるわ。安心して」

 というお話しでした。
 創作とは言い難いような。(^_^;

 ちなみに、「うさぎのしま子」を省略して「うさのしま子」。それが音韻変化を起こして「うらのしま子」。「子」が女性に使われる時代になったので、「うらのしま太郎」。さらにそれが約まって「うらしま太郎」になったとなむ語り伝えたるとや。
 知らんけど。

 余談ですが、さきほどのアヒルのラインダンス。大将がいれば真田日本一の兵になります。
Shimataro12

2023年8月31日 (木)

スーパームーンで、ブルームーン

 8月31日の月はスーパームーンで、ブルームーンだそうですね。
 午前3時過ぎに撮影しました。
Tsuki20230831a

 「えっ? まだ早いんじゃないの?」と言われそうですが、地球と月との距離が最も近づくのは31日午前0時54分で、完全な満月になるのは同日午前10時36分だそうですので、良いかと思います。
 相変わらず、三脚なしの手持ちです。三脚、買ったんですけどねぇ。
 なんか、よそのおうちを盗撮しているように思われてはナンですので、月の撮影にも気を使います。
 露出を変えて、何枚か撮ってみました。月のクレーターはよく見えますけど、もう少し明るくしても良かったかもしれません。

 月といえばうさぎ。
 ブルーナさんのうさぎを撮って、合成してみました。
Tsukiusa20230831
 こちらの月は露出オーバー気味です。
 うさぎのバックが真っ黒に撮れたので、合成の境目は全く分かりません。

 うさぎ、こんな感じです。
Usagi20230831

 バックに使ったのは、可視光線の99.9%を吸収するという布「太黒門」です。
 そういう布があるということを知り、何かに使えるかと思って5月に買いました。
 それから3ヶ月。やっと出番が来ました。
 満足です。

2023年8月 1日 (火)

体重変化&立つうさぎ

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202201_202307
 5月後半から7月前半に掛けて微増していましたが、7月後半に少し下がりました。
 猛暑のせいかもしれません。

 これだけでは寂しいので、目の前に掛かっているカレンダー「ウサギぴょんぴょん」の8月分です。
Usacal202308
 今月のうさぎはミニウサギです。
 うさぎも2本足で立つのですね。

 レッサーパンダの風太くんを思い出しました。
 風太くんは、この7月5日に20歳になったそうです。
 おめでたいです。

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