『ならら』最新号の特集は大神神社
昨日、『ならら』4月号が届きました。今回は早めです。
特集は卯年ゆかりの大神神社です。
「うさぎにちなんだ授与品紹介」というページがあります。
あれこれのうさぎに心惹かれます。
私が持っているのは左上のだけです。
また大神神社にお参りしたいです。
昨日、『ならら』4月号が届きました。今回は早めです。
特集は卯年ゆかりの大神神社です。
「うさぎにちなんだ授与品紹介」というページがあります。
あれこれのうさぎに心惹かれます。
私が持っているのは左上のだけです。
また大神神社にお参りしたいです。
うさぎの茶箱を買いました。
注文したのは昨年の暮れで、届いたのも年内だったか、年明けだったかです。
手持ちのお茶がまだ結構ありましたので、今頃の開封になりました。
「香味豊潤 深蒸し茶」とあります。飲んでみると本当に香味豊潤でした。おいしいです。
絵は、うさぎ、太陽、松、梅など、おめでた尽くし。
右のうさぎの手には破魔矢とお守り。その背後には小判が散っています。
お守りのアップ。
「卯年 開運招福 二〇二三」。これ、やはり新年早々に載せるべき題材ですね。3月半ばではちょっと季節外れ。
側面の絵も、素材は大体同様ですけど、こちらには富士山が描かれています。
さて、この茶箱、お茶よりは茶箱が目的でした。うさぎ好きなもので、うさぎ年の今年は大チャンスです。
お茶は1kg入りです。お茶1kgって結構あります。
茶箱の中に1kgのお茶が裸でどさっと入っているわけではなく、250gの袋に4つです。
これでも、普段使っている茶筒には一度に全部は入りません。2回分です。
全部飲み終わるまで結構かかりそうです。(^_^)
このような端布を入手しました。
木綿で、34.5cm×94cmほどです。
登場人物(?)は4つ。
手紙を手にした熊。
届いた手紙を読んでいるのでしょうか。
それとも、書いた手紙をこれから出そうというのでしょうか。
うさぎの郵便配達。
先ほどの熊に手紙を届けたのでしょうか。
それとも、熊から手紙を預かったのでしょうか。
うさぎの前後にはこのような絵が描かれています。
前方は吊り橋ですね。
後方はいかだでしょうか。
地の果てまでも郵便を届けるのだという使命感が表現されています。
リュックを背負った熊。
ピクニックに行ったのでしょうか。
りんごを食べているうさぎ。
ピクニックに行った熊からのお土産でしょうか。
痛快丸かじり。
羨ましいです。こんなことをしたら、私は前歯がちょっと。(^_^;
ということなのですが、ストーリーやいかに。
色々と考えられると思いますが、確定はできなさそうですね。
妄想の世界になりそうです。
あ、話は全く違いますが、国税庁のHPを使って、無事に確定申告の入力と印刷が終わりました。
あとは、台紙に源泉徴収票やマイナンバーカードのコピーを貼れば完成です。
e-Taxでやれば簡単そうですけど、ICカードリーダーがいるのですよねぇ。ま、いずれ。
今日3月3日はひな祭りですね。
そして、「うさぎの日」だそうです。「みみ」の語呂合わせでしょうね。
パソコン画面から目を上げると、そこには「ウサギぴょんぴょん」カレンダーが掛かっています。
頂き物です。
3月はこういうのです。
3月はミニウサギです。
3月3日にはこうあります。
「ひな祭り」だけですねぇ。うさぎのカレンダーなのに。
どうも、「うさぎの日」というのはあまり浸透していないようです。
うさぎといえば、サメのぬいぐるみを買いました。
稲羽の素兎のイメージで撮ってみました。
茶色のうさぎですけど、「素兎」の「素」はホワイトではないと考えます。
このサメはそこそこ大きいかと思ったのですが、以前買った金魚の抱き枕と比べると、だいぶ小さかったです。
いい年をして、というより、老人になってから部屋にぬいぐるみが増えるって、どうなんでしょ。
昨日は吉良上野介の首の請け取り状という物騒なものを載せましたので、今日は癒やし系で。
その前に、昨日の請け取り状の釈文の中に1文字見落としていた文字のあることを筒井先生からご教示頂きましたので、その箇所を訂正しました。
見落としていたというのは、「右之通慥請取申候」とある箇所のうち「慥」の右下に「ニ」の1字があるという点です。カタカナで送り仮名が書いてあったのでした。そこでこの釈文を「右之通慥ニ請取申候」と改訂しました。
さて、今日のはこれです。
別の角度から。
タグにはこうありました。
対象年齢は6歳以上ですね。
私は何とか大丈夫です。もっと小さい子でも大丈夫だと思うんですけどねぇ。
ブルーナさんのうさぎは、以前はこのこけしだけしか持っていませんでした。
これは、群馬県榛東村の「卯三郎こけし」の作品です。
ブルーナさんのうさぎとしてはかなりの変化球です。
そして、今年になっておめでたい金のうさぎを買いました。
これを見ているうちに、今さらながらブルーナさんのうさぎを気に入ってしまい、今回この白いうさぎを買ってしまったという次第です。
もう年齢的に持ち物を減らして行かなければいけないのでしょうが、ものを増やすばかりで。
コロナ禍が始まる直前の令和2年(2020)のお正月に「二〇二〇餅」というおめでたいおかきを頂きました。
不思議な名前のおかきですが、これたぶん2000年の「二〇〇〇餅」から始まったのではないかと思います。
「にせんべい」は「せんべい」の2倍になります。
「1枚でもせんべいとはこれいかに」「1個でもまんじゅうというがごとし」ですね。
そういうダジャレで「二〇二〇餅」まで来てしまったのでしょう。
二〇二〇餅にはネズミの根付けが付いていました。子年ですので。
とすれば、卯年の「二〇二三餅」にはうさぎの根付けが付いているはずと睨みました。←いえ、睨むほどのことではありません。(^_^;
このおかきは銀座あけぼの製です。
今はネットで便利ですね。どこに銀座あけぼののお店があるのかすぐに分かります。
武蔵小山にありました。武蔵小山にはちょくちょく行っています。
で、先日、無事にゲットしました。
中身はこのような感じです。
おめでたづくし。
うさぎの根付け、入っていました。
かわいいです。
大満足。♪
北陸新幹線には、私が毎月愛読している『トランヴェール』の他にJR西の『西NAVI』も置いてあります。
昨日乗った新幹線の『西NAVI』の特集は「言葉でめぐる加賀温泉郷」でした。
「はて?」と思いましたが、最初は山代温泉です。
記事を切り貼りします。
ということで、この地の寺院の住職だった明覚上人が現存最古の五十音図を作ったということです。
そこで、「五十音図発祥の地」を売り物にして、「あいうえおの郷」を名乗っています。
加賀温泉郷は松尾芭蕉ゆかりの地ということで、芭蕉堂や芭蕉の像などがあるそうです。
また、木曽義仲が恩人の斎藤別当実盛の死を悼んだことに心を動かした与謝野晶子のことも取り上げられています。
向かって右端は巴でしょうか。
この特集とは全く別に、因幡の白うさぎ関係の鳥取のことも記事になっていました。
今月の『西NAVI』はあちこち楽しく読みました。
端布の収集も続いています。
こういうのを入手しました。
モスの古布で、サイズはおおよそ17cm×82cmです。
柄は4種です。
どれもよく知られた場面ですね。
全部にうさぎが登場していますので、卯年の今年にふさわしい端布です。
4種のうちの1枚目は、うさぎと蛙は擬人化されていますけど、猪は猪のままなのですね。
この猪は亥年の年賀状に使ったことがあります。
2枚目は、蛙とうさぎが野点の釜を運んでいるところでしょうか?
この釜が、釜でもありうさぎでもあるという不思議な画像です。
3枚目の蛙はうさぎの耳を噛んでいて、反則技ですよね。
当時は反則だったかどうか分かりませんけど。
耳を噛まれたせいか、うさぎは負けてしまいました。
卯年だし、次の勝負では頑張ろう。
黄金のうさぎのぬいぐるみを見つけたので、買ってしまいました。
正面顔。
ご覧のように、おなじみのバッテンの口。
タグも付いていました。
ブルーナさんのです。
こういう札も付いていました。
今年限定の黄金のうさぎなのでしょうね。
なぜ今年限定かといえば、今年はうさぎ年だから。
斜め前から。
今年の良い記念になります。
本日、年賀はがきの当選番号が発表されました。
早速調べたところ、お年玉切手シートが3枚当たっていました。
こういうのです。
うさぎ年生まれのうさぎ好きとしては嬉しいです。
いつもは、お年玉切手シートが当たっても交換しないのですが、今年は交換しようと思います。
年が明けてからまだ渋川の家には行っていません。
行こう、行かねば、とは思いつつ。
向こうの家にも何枚か届いているはずですので、1等、2等の当選はまだ可能性があります。
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