2019年8月19日 (月)

「ねこあつめ」に「寄物陳思」

 珍しくも今日2つ目の書き込みです。

 スマホのゲーム「ねこあつめ」を楽しんでいます。
 このゲームには、日替わりの「あいことば」というのがあり、正しくそれを送信して、5つまとまると、猫缶(バーチャルのです)が1つもらえます。
 「あいことば」には、平凡な言葉もありますけど、知らなかった言葉もあり、勉強になります。

 この「あいことば」、今日は「寄物陳思」でした。(^_^)
Neko_kibutsu
 業界以外の人にはあまり知られていない言葉かもしれませんね。

 「なんだろう?」と思って調べる人もいましょう。それで万葉集に関心を持ってくれる人が増えたら幸いです。

2019年6月29日 (土)

前橋の七夕ねこ

 昨日、新前橋の駅構内で見ました。
Maebashi_77_2019a
 前橋七夕まつりのポスターです。
 第69回とありますね。随分長く続いている行事のようです。
 私よりも少し年上。(^_^)

 ねこの部分のアップです。
Maebashi_77_2019b
 黒いねこですが、手足が白いので、くつしたさんですかね。
 おねえさんが草を手渡しています。
 何のことやら分からなかったのですが、これは星の草ですかね。
 そういう詩的な絵なのかと思い至りました。
 私は詩的な人間ではないので、思い至るまでに時間が掛かりました。(^_^;

 おねえさんの帯の部分のアップです。
Maebashi_77_2019c
 ねこが大好きなのでしょうね。
 本を開いていますね。
 朔太郎ゆかりの前橋市では、「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズ にしていますので、この本は詩集かもしれません。

 去年同時期に見た旗です。
Maebashi_77_2019d
 同じおねえさんとねこのようです。

 絵の部分のアップです。
Maebashi_77_2019e
 今年のポスターの隣にはこういうものが貼ってありました。
Maebashi_77_2019f
 採用された短冊は飾って貰えるようです。(^_^)

2019年6月 5日 (水)

深窓の令猫ズ、2態

 元勤務先の近所に獣医さんの医院があり、道沿いの窓に時々ねこがいます。
 勝手に「深窓の令猫」と名づけて、当ブログで何度かご紹介しました。
 思えば、人様のおうちの窓に無断でカメラを向けているわけですから、本当はまずいのではないかと思います。

 先週、ここを通ったら、久しぶりにねこズがいました。一度は通り過ぎたものの、引き返して撮影しました。
 まずいのではないかと言ってるそばから。(^_^;

 通り過ぎたときは、のんびりくつろいでいたのですが、カメラを向けたらキリッとした表情になりました。
Reibyo_r010529
 「深窓の令嬢」ならぬ「令猫」の名に恥じぬ姿です。
 カメラを向けられたことがガラス越しでも分かるのですね。
 さすがです。立派です。

 それから1週間。昨日、またいました。
 昨日も、一度通り過ぎてから、また戻りました。13時6分前くらいでした。非常勤先の授業は13時からです。元勤務先には2~3分で着きますので、ここで引っ掛かっていても間に合います。(^_^)

 昨日はこんな姿でした。
Reibyo_r010604
 右側のねこさん、溶けています。気温が高めでしたからねぇ。(^_^;
 令猫でも、そういつもキリッとしているわけにはゆきませんね。(^_^)
 ねこズの左右の位置は決まってはいないようですね。

2019年6月 1日 (土)

小倉城をゆく

 もう1週間ほども経ってしまいましたが……。
 小倉の森鴎外旧居は、東西に通る道に面しています。その道を西に進むと小倉城の天守閣が見えてきます。
 鴎外の勤務先は小倉城内にありましたので、鴎外はこの道を馬で通勤したのでしょう。

 城に近づくとこのような場所に出ました。
Kokurajo01
 道の先に天守閣が見えます。道の両側は井筒屋という商業施設で、5階と8階に連絡通路があって、両館を繋いでいます。
 あの連絡通路からはお城がよく見えることでしょう。(^_^)

 早速行ってみました。
 5階、8階の両方の連絡通路から見てみました。下の写真は8階からです。
Kokurajo02
 城内には八坂神社がありました。
Kokurajo03
 城内庭園がありました。入口の向かって左側にポスターが見えます。
Kokurajo04
 このようなものです。
Kokurajo05
 庭園の付属施設の建物があり、そのなかに展示スペースがありました。そこでねこ展を開催中でした。
 内部は撮影禁止でしたが、チラシの裏はこのようです。
Kokurajo06
 以前、高崎のタワー美術館で「アートになった猫たち」という展覧会を開催していたことがあり、それと同様の趣旨の展覧会でした。

 庭園。
Kokurajo07
 金魚好きとしては池の鯉が気になります。(^_^)

 岸に刺さっているような鯉がいました。岸に乗り上げてしまったわけではなく、食事中でした。
Kokurajo08
 天守閣。
Kokurajo09
 井筒屋の連絡通路から見たのとちょうど反対側になります。
 城内にも入れたのですが、なまじ連絡通路から見下ろしてしまっていたので、天守閣からの眺望にあまり心惹かれず、省略してしまいました。
 後から思えば、それはそれとして、天守閣からはまた違った光景が見えたでしょうし、天守閣内に何か興味深い展示などもあったかもしれません。反省しています。

2019年4月23日 (火)

出席カードの絵(2019前期)2

 今日は元の勤務先で非常勤の日です。先週は1年生の研修旅行のため、休講でしたので、今学期2回目の授業です。
 前回は出席カードにネコや金魚の絵を描いてもいいよと言ったら、12人の学生さんが描いてくれました
 今日描いてくれたのは約20人。(^_^)
Shusseki201904d  
 上の絵は5人分を画面上で切り貼りしました。金魚の絵は1人だけでした。あとは猫。

 裏側全部を使って描いてくれたのも何人か。
Shusseki201904e
 受講生は国文学科の学生が圧倒的に多いのですが、他学科の学生も何人かいます。上の3枚の絵のうち、上の2枚は美学美術史学科の学生でした。やはり絵が好きだったり得意だったりする学生が多いのでしょうね。
 こんな大作を描かれると、授業をちゃんと聴いていたのか気になりますが、1番上の絵の左下にはみずらに結った猫が描かれていますので、聴いていたのだと思われます。(^_^)

 前回の以下の質問に
Shusseki201904c_1
筒井先生が答えてくださいましたので、その内容を話したところ、ちゃんと反応してくれました(下の画像の1枚目)。
Shusseki201904f
 2枚目の2匹の子ネコ、さぞかわいいことでしょうね。お世話が大変そうですが。2匹ならお留守番も寂しくないでしょう。
 3枚目の話は切ないですね。どうして懐かないのでしょうね。懐いて欲しいです。

 古事記の本文をすらすら読んだことを感心されてしまいました。(^_^;
Shusseki201904g
 ま、プロなので。(^_^)

 雑談で「ねこあつめ」の話をしたら、それに対する反応もありました。
Shusseki201904h
 「ねこあつめ」で泣いてしまうというのは、ちょっと大袈裟に話したのですが、だって、猫たちは遊ばせてくれたお礼に毎回にぼしを置いて行ってくれるのですよね。猫にとっては大事なものでしょうに、なんとも義理堅いと思います。そして、さらに仲良くなれば、たからものまでくれます。花がらの小さな首輪、つやつやのどんぐり、せみのぬけがら、かまぼこの板、なにかの種、猫じゃらしの先っぽ、などなど、人間にとってはどうということのないものですけど、それを猫たちは後生大事にしているわけで、そこが泣かせます。そして、その大事なたからものをくれるというのですから、これはもうほんとに泣きそうになります。

 といった話をしたのでした。(^_^)

2019年4月14日 (日)

朔太郎の家の屋根の上の猫(2)

 今日も昨日に引き続き、前橋で仕事でした。昼休みはまた朔太郎の家に行きました。同じ所ばかりじゃなくて、違う所にも行けば良いようなものですが。(^_^;

 いえ、昨日、屋根の上の猫の写真を撮ったときは、猫の体に朔太郎の詩の一部が彫り込まれているとは知りませんでしたので、改めて見てこようと思った次第です。昨日は抜けるような晴天、今日は薄曇りでした。昨日とは異なる日射しの中で、昨日はよく見えなかった文字が見えるかもしれません。また、昨日は表側しか見ませんでしたが、今日は裏側を見てみようとも考えました。

 右側の猫の胴体。
Sakutaroneko07
 昨日は良く読めませんでしたが、今日は読めました。「おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ」ですね。

 裏側にも回ってみました。
Sakutaroneko08
 右側の猫。
Sakutaroneko09
 背中に「こんばんは」とあります。

 左側の猫。
Sakutaroneko10
 「こんばんは」と裏文字で書いてあります。

 満足です。(^_^)

2019年4月13日 (土)

朔太郎の家の屋根の上の猫

 どうも、タイトルが「の」だらけで。(^_^;

 今日と明日は前橋で仕事です。昼休み、天気が良かったので、外に行ってみました。ただ、時間も限られていますので、遠くには行けず、1週間前に行ったばかりの前橋文学館にまた行ってきました。先日は桜が満開でしたが、今日はもう盛りを過ぎていました。

 前橋文学館の道を挟んだ向かい側には、萩原朔太郎の家の一部が移築保存されています。桜越しにその家を撮してみました。
Sakutaroneko01
 レトロな郵便ポストも設置されています。このポスト、飾りではなく、ちゃんと現役です。

 川を渡って建物に近づくと、屋根の上に何かいます。

 2匹の黒猫でした。
Sakutaroneko02
 以前、埼玉北部の駅前の家の屋根に鳩の置物があるのをご紹介しました。それと同様な感じです。

 朔太郎の家には何回か来たことがありましたが、屋根の上に猫が乗っていた記憶はありません。

 解説板がありました。
Sakutaroneko03
 昨年制作されたのですね。

 現地ではさらっと読んだだけで、後半はちゃんと読みませんでした。パソコンでじっくり読んだら、これらの猫の胴部や尾部には朔太郎の詩が書かれているとあります。「え! そんな耳なし芳一のようなことになっていたのか」と思い、写真を大きくしてみました。

 書いてありました。左の猫の胴部。
Sakutaroneko04
 「おわああ」ですね。

 右の猫の尾部。
Sakutaroneko05
 「おわあ」です。

 右の猫の胴部。
Sakutaroneko06
 あまり良くわかりませんが、「やあ」が読めます。

 びっしりと書かれている耳なし芳一とはちょっと様子が違いました。

 一度来たことのある場所でも、しばらくしてまた来ると新しいものが増えていたりすることがありますね。油断なりません。(^_^)

2019年4月12日 (金)

出席カードの絵(2019前期)

 授業の初めに学生の名前を呼ぶことにしていますが、まだ履修者名簿が確定していない時期は出席カードで出席を取っています。

 先日の最初の授業でも出席カードを配りました。猫の絵や金魚の絵を描いてもいいよ、と言いました。なぜ猫と金魚なのかといえば、自己紹介で、猫が好きとか、金魚を飼っているなどと言ったからです。

 絵を描いてくれた学生が12人いました。そのうち、猫と金魚を描いた学生が3人。
Shusseki201904a
 一番下の出席カードは、裏の全面を使って描かれています。力作で、絵もうまいです。ただ、左下隅の猫、魚をくわえていますね。金魚でしょうか?(^_^;

 あと2枚。
Shusseki201904b
 この2枚は絵を切り貼りしています。全部で7人分の絵を集積しました。上のカードの左下はぷっくりした金魚だそうです。こういう種類だそうで、泳ぎにくそうです。

 もう1枚。これは絵ではなくて文章です。
Shusseki201904c
 この秘訣は私もぜひ知りたいです。(^_^) どなたか何か良いアイディアがあれば是非お知らせください。

2019年4月 2日 (火)

「令和」に違和感を覚えた理由

 昨日書きましたように、新元号が「令和」と発表されたとき、まず違和感を覚えました。
 その時は、「令」という文字を元号っぽくないと感じました。実際に、「令」は元号には今まで使われなかった文字のようですね。

 ということはありましたが、それだけではなさそうです。
 思うに、「令」という文字は、命令であるとか、使役であるとか、そういう意味で使われる漢字なので、それも元号っぽくないと感じた理由と思います。元号に使われた文字って、「永」「和」「長」「久」「安」などという分かり易い好字が多いです。それで、「令」に違和感を覚えたのだと思います。

 ところが、「令」って、「令夫人」「令息」のように「よい」という意味もありますね。この2語、私はまだ使ったことがないかもしれませんけど。
 現に、「令和」の典拠となった万葉集の用例も「令月」ですね。命令や使役の意味ではなく、「よい」という意味です。

 思えば、「令夫人」や「令息」を使ったことのない私も、「深窓の令嬢」をもじった「深窓の令猫」なら使っていました。
Nakanoneko07
 その時は、うまいもじりだと自己満足しただけで、「令」の意味に思いを致すことはありませんでした。

 「令」の字に「よい」という意味もあることに気づき、違和感はかなり薄らぎました。

 勉強や教養は大切です。文系の学問も大事にしなければ。←そこに行く。

2019年3月21日 (木)

合掌動物増殖&猫

 今日はお彼岸の中日で、菩提寺に行ってきました。

 階段脇の合掌動物、前回よりも増えていました。(^_^)
Myokenji201903a
 左奥の鳩、なんか大きくてバランスを欠いています。伺ったら、これは合掌動物シリーズとは別だそうです。納得です。(^_^)

 昨年の秋のお彼岸にお寺に伺ったとき、猫が居着くようになったと伺いました。

 いました。♪
Myokenji201903b
 祠の番人のようです。

 アップです。
Myokenji201903c
 なかなかたくましい面構えです。(^_^)
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