台本

2025年8月11日 (月)

「魔法使いサリー」第2話の台本

  「魔法使いサリー」第2話の台本を入手しました。
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 ウィキペディアによれば、第2話の放送は1966年(昭和41)の12月12日です。
 59年前ですねぇ。
 妹が見ていたので、私も付き合って見ていました。

 冒頭に製作意図が載っています。
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 末尾の「サリーは小さい魔法使いだったのです。」は「奥さまは魔女」の冒頭のナレーションを思わせます。

 登場人物。
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 1番下の欄「声の出演者」は空白です。
 この台本作成時、配役はまだ決まっていなかったのかもしれません。

 文字が小さいので、上の方だけアップにします。
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 シーンの最初です。
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 この台本はあくまで声優さんのもので、アニメ製作用には絵コンテ付きの別の台本があったのでしょうね。

 表紙も本文も全て手書きのガリ版印刷です。
 ワープロなどまだない時代です。
 和文タイプはありましたが、手書きの方が速かったのでしょうね。

2024年10月20日 (日)

「魔法使いサリー」第16話の台本

 「魔法使いサリー」の台本を入手しました。
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 「魔法使いサリー」は見ていたので、懐かしいです。

 この台本に話数や放送日時は書いてありませんが、「やっかいな居候」というタイトルが書いてあります。
 ウィキペディアに拠れば、このタイトルは第16話で、放送日は昭和42年(1967)3月20日です。今から57年半前ですね。

 声の配役は以下の通りです。切り貼りしました。
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 ガリ版ですね。
 表紙の東映マークも手描きです。

 場面の一部。
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 このページにも、声の出演のページにも何度か出てくる「魔法」の「魔」の字が、まだれに「マ」で書かれています。

2024年5月13日 (月)

昭和35年「国定忠治」(東宝)の台本

 昭和35年「国定忠治」(東宝)の台本を入手しました。
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 この台本は決定稿ではなく第2稿です。
 右下に1959とありますが、封切りは翌年です。
 右上には「総天然色」とあります。当時はまだモノクロの作品もあったことでしょう。
 主演は三船敏郎です。

 国定忠治といえば、行友李風による新国劇の台本の名場面が思い浮かびます。
 この東宝の映画には、そのままの場面はありませんが、少しかすっている場面があります。
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 もう1つ。
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 また、国定忠治といえば、東海林太郎の「赤城の子守歌」も思い起こされます。
 忠治は勘太郎という子を負ぶっているわけですけど、それと関わる場面もありました。
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 忠治に負ぶわれている勘太郎を演じているのは、当時4歳の中村勘九郎(平成24年に亡くなった中村勘三郎)です。

 私はたぶんこの映画は見ていないと思います。
 国定忠治で思い起こされるのは、「国定忠治、鬼より怖い。にっこり笑って人を斬る」というものです。
 そのセリフはこの台本にはありませんでした。別の忠治だったのでしょう。片岡千恵蔵だったかもしれません。

 見ていないのにこう言ってはナンですけど、三船敏郎は国定忠治には似合わないような気がします。
 実際に見てみたいです。

2024年1月23日 (火)

「パーマン」の台本

 子供の頃、テレビでアニメ「パーマン」を見ていましたので、懐かしさに買ってしまいました。
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 ただ、この台本には194回とあります。
 ウィキペディアによれば、「パーマン」のアニメ放映は2回あったそうです。
 1回目は1967年4月2日から54回、
 2回目は1983年4月4日から526回+スペシャル2回だったそうです。
 私が見ていたのは第1シリーズの方で、この台本は194回ということから、第2シリーズの方ですね。

 冒頭部を切り貼りします。
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 ミツ夫は小学生なのですが、その一方でパーマンとして世のために活躍しています。
 しかし、その正体は秘密なので、パーマンとして出動している間はコピーロボットがミツ夫の代わりをします。
 コピーロボットは鼻のボタンを押すと、押した人間の身代わりになります。
 何かのはずみで物にぶつかったりして鼻のボタンが押されてしまうと、コピーが解除されてしまいます。
 この台本は、そういった騒動です。
 細かい設定など、もう忘れてしまっていましたが、懐かしく読みました。

2024年1月11日 (木)

昭和44年「ヤングおー!おー!」台本の補足

 昨日の補足です。
 昨日、昭和44年の「ヤングおー!おー!」の台本を載せました。
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 そこで、表紙裏にあった三枝師匠のサインと、裏表紙内側にあった仁鶴師匠のサインとを載せたのですが、実はサインはもう1つありました。
 裏表紙裏にあったこのサインです。
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 誰のサインか分からなかったので載せなかったのですが、Facebookの方に木下信一さんから頂いたコメントと、Twitterの方に社会人個人研究垢 さんから頂いたコメントによると、このサインはどうもこの番組を担当していた斎藤努アナウンサーのもののようです。
 これも初めから載せれば良かったです。

2024年1月 9日 (火)

昭和44年の「ヤングおー!おー!」の台本

 毎日放送制作の「ヤングおー!おー!」の台本を入手しました。
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 昭和44年(1969)のものです。今から54年ちょっと前。
 右下のスタンプに拠れば、11月15日(土)収録で、12月7日(日)の午後6時から放送です。
 当時の人気番組だったようですが、私は見たことがありませんでした。
 「どんなんかな~」と思って買ってしまいました。

 表紙裏にサインがあります。
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 はっきりしないのですが、桂三枝のサインではないかと思います。

 裏表紙の内側には笑福亭仁鶴のサインがあります。
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 こちらは、下に「どんなんかなァー!!」と書いてありますから、間違いないでしょう。
 サインは、縦に「笑福亭」、横に「仁鶴」ですね。

 電報が挟まっていました。
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 文面の拡大。
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 差出人は、ウエノ ユキカズさん。
 文面は、「イラストノコトデ ハナシアリ アス一八ジ デンワコウ ヤング オーオー」ですね。
 もう電話が普及していたでしょうに、なぜか電報です。

 半世紀前の三枝師匠と仁鶴師匠のサイン。価値が出ていましょうかね。(^_^)

2024年1月 4日 (木)

昭和58年「アマデウス」の台本

 昭和58年の舞台「アマデウス」の台本を入手しました。
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 ちょっと、私らしくないものですが、映画の「アマデウス」はかねてDVDで観て興味を持っていましたし、舞台の主役は松本幸四郎(当時)でしたので、それで欲しくなりました。

 主な配役です。
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 多くはありませんが書き込みもあります。
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 この箇所は、元の内容よりも下品になっています。(^_^)
 ここはモーツァルトのセリフですが、書き込みは他の配役の分にもありますので、この台本の持ち主が江守徹だったことにはなりません。

 今度よく読んでみたいです。

2023年11月 7日 (火)

「クイズドレミファドン!」の台本&最終回写真

 「クイズドレミファドン!」の台本を入手しました。
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 第161回・162回の2本撮りです。

 子供の頃、毎週日曜日のお昼に見ていました。
 ……と思っていましたが、放送日を見ると、昭和54年ですね。
 子供ではなくて十分に大人でした。(^_^)
 子供の頃、日曜のお昼に見ていたのは、いとこい師匠司会の「ガッチリ買いましょう」と大正テレビ寄席でした。

 出演者は次の面々です。
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 「特別ゲスト」としてタモリさんが出ています。
 もう、この頃から大物扱いだったのでしょうか。

 タモリさんの登場場面。
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 今の「ブラタモリ」のタモリさんとはだいぶ雰囲気が違います。(^_^)

 この台本に最終回の記念写真が挟まれていました。
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 最前列中央部のアップです。
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 向かって一番左は斎藤清六、その隣は高島忠夫です。
 その隣はよく分かりません。その隣は坂上とし恵と思います。

 あれこれ懐かしいです。

2023年11月 6日 (月)

阪妻の「雄呂血」の台本

 無声映画「雄呂血」の台本を入手しました。
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 ググってみましたら、今泉伍朗というのは弁士でした。

 冒頭はこのような内容です。
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 この冒頭部分にはなんか憶えがあります。

 「雄呂血」はテレビで一部だけ見たことがあります。
 激しい立ち回りのあったことが記憶に残っています。
 それ以上のことはありませんでしたが、この台本を入手したことで、DVDを買ってしまいました。
 今度ちゃんと見てみます。

 無声映画の台本って、どういう仕組みなのでしょうかね。
 製作会社から映画館に台本が配付されるのでしょうか。
 映画を見て弁士が勝手に語っているわけではないでしょうし、それは無理な話でしょう。
 この台本はガリ版刷りですので、複数冊を刷ったわけでしょうね。

2023年10月21日 (土)

「リボンの騎士」第1話の台本

 「リボンの騎士」第1話の台本を入手しました。
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 ウィキペディアによれば、第1話の放送は1967年(昭和42)4月2日(日)とのことです。
 当時、私は高校1年生です。←歳が分かる。←今さら。
 妹が見ていましたので、私も見ていました。面白かったです。

 最初のページ。
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 4行目に「脚本 手塚治虫」とあります。
 毎回ではないかもしれませんが、手塚治虫が脚本も手がけていたのですね。

 声の出演。声優名の入っていない役もありますので、切り貼りしました。
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 著名な声優さん達が参加しています。

 本文の最初のページ。
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 項目名は「ショット」「秒数」「カメラワーク」「タイトル」「アナウンス」となっています。
 ドラマの台本とは違いますね。
 声優さんのセリフは「アナウンス」となっています。

 このページの最後の行にある「男みたいな女みたいな子供」というのがサファイア王子(王女)ですね。

 ウィキペディアによれば、手塚治虫がこの物語の着想を得たのは宝塚で、サファイアのモデルは淡島千景だそうです。
 そして、サファイアの声を演じた太田淑子も宝塚出身だそうです。

 あれこれ興味深いです。

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