文具

2023年12月19日 (火)

ぐんまちゃんのアクスタを作成

 昨日の創作童話には、かめさんと、ぐんまちゃんのアクスタが初登場でした。
Sanai02

 ぐんまちゃんのアクスタ、ちょっと小さいので、他の劇団員さん達とのバランスがあまり良くありません。
Akusuta01
 このアクスタは自作しました。

 使ったのは、レジンによるアクスタ製作キットです。某アマゾンで買いました。
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 アクリルとレジンとは別物ではないかと思ったのですが、ググってみたら、レジンはアクリル樹脂に含まれるようです。

 セットの中身です。
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 右から、作業台、ホワイトマット(封入する紙にレジンが染み込んで滲まないようにするシートです)、台座に固定する凸凹のパーツ、液体レジンを塞き止める部品、液体レジンを固めるUVライト、液体レジンです。

 できあがったぐんまちゃんアクスタ。
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 向かって左側はまあまあですけど、右側はデコボコになってしまいました。
 失敗作ですけど、第1作なので、まあ仕方ないです。次回から頑張ります。

 台座です。
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 極めてシンプルに作りましたが、台座にも絵などを封入できます。
 図工は久しぶりです。
 楽しかったです。

2023年6月 6日 (火)

「らんまん」に石版印刷

 昨日、ツイッターのトレンドに「石版印刷」が上がっていましたので、「はて?」と思って見てみたら、朝ドラの「らんまん」でした。
 主人公の万太郎が植物の研究雑誌を発行すべく、そこに掲載する植物の図をいかに正確に印刷するかの方法として石版印刷に目を付けるという流れでした。
 確かに、木版印刷では、原稿を彫って木版にするわけですから、多少なりとも原稿と差が生じてしまいます。
 その点では、原稿から直接版を起こす石版印刷の方がより正確な印刷ができるのでしょう。

 早速、NHKプラスで見てみました。
 万太郎が訪れた石版印刷所。
Ranman01
 看板には、漢字表記の下に英語で「LITHOGRAPHER」とあります。リトグラフ。

 版を作る過程。
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 結構力仕事のようです。

 石版印刷については、少し前に家庭用の石版印刷のチラシを2点入手して関心を持っていました。
S04sekihan01
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 石版印刷で印行された光明皇后の楽毅論。
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 明治16年の複製です。
 確かに、随分精巧な感じがします。

2023年4月 7日 (金)

太陽式石版印写器のチラシ

 10日ちょっと前に「昭和4年式卓上石版印写器」というタイトルの記事を載せました。
 石版印刷というのはリトグラフのことです。
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 類は友を呼ぶと言いますか、この度、「太陽式石版印写器」のチラシを入手しました。
Taiyoshikisekihan01
 「太陽式」という名前を見て、最初は日光写真を思い浮かべたのですが、全く違います。(^_^;
 発売元の「太陽商会」という社名にちなむのでしょう。

 「特長」
Taiyoshikisekihan02

 前回の昭和4年式石版印写器の特徴は以下の通りです。
S04sekihan03
 大体重なりますね。
 簡単に使える、何枚でも刷れる、何回でも刷れる、カラー印刷もできる、印刷枚数が多いほど謄写版よりも安い、ということになります。

 「定価表」
Taiyoshikisekihan03
 上は一般型、下は携帯可能な箱付きです。

 前回の昭和4年式石版印写器の価格表はこのようなものでした。
S04sekihan04
 同サイズで比較すると、今回の方が安価ですね。
 一概に比較はできませんが、時が経つほど値段がこなれてくるとすれば、今回の方が時代は降るのでしょうかね。

 あれこれ興味深いです。

2023年3月26日 (日)

昭和4年式卓上石版印写器

 昭和4年式卓上石版印写器のカタログを入手しました。
S04sekihan01
 古いものが好きで、あれこれ集めていますけど、収集活動をしているときに、石版印刷したものをちらほら見かけます。
 それで、石版印刷って何だろうと思ってググってみたのですが、今で言うリトグラフのことだそうです。
 「あ、リトグラフか」とは思ったものの、具体的な印刷方法はよく分かりません。

 このカタログには印刷方法が書かれていました。
S04sekihan02
 石の版の上にA液を塗って拭き取り、原稿の印面を下向きに載せて圧迫し、原稿紙を取り除いてB液を塗ってよく拭き取ると原版が完成。
 そこにインクを塗って印刷するようです。

 平版印刷の一種です。今は石の代わりに金属を使うリトグラフになっています。

 特徴が6項目の箇条書で上がっていました。
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 多色刷りができ、版は何度も繰り返し使え、経済的とのことです。

 定価表もあります。
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 安いのか高いのか分かりません。

 裏表紙に、複数の女性がこの印写器らしきものを使っている写真が載っています。
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 オフィスでしょうかね? 家内制手工業のような趣です。
 全員かどうか分かりませんが、和服の人がいますね。
 大型のプリントゴッコを使って印刷しているような感じです。

 昔の物は何もかもおもしろいです。

2023年2月16日 (木)

世界時刻ボールペン

 またネットオークションの獲物です。
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 NHKのボールペンです。
 紺色の軸の右側に、水色地に緑の部分があります。
 その右側に黄色のゾーン、さらにその隣りに水色のゾーンがあり、さらにその右が紺色の末端部分です。

 右側をアップにします。
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 水色地に緑の部分は世界地図、黄色い部分は都市、水色の部分は時刻です。
 そして、水色の部分は回転します。
 ということで、東京を正午に合わせます。

 すると、パリ、ローマは午前4時、ロンドンは午前3時です。
Nhkball03

 また、ニューヨークは午後10時、シカゴは午後9時、ロサンゼルスは午後7時です。
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 世界の時刻が分かる最先端のアナログ装置です。

 出品者のコメントにはこうあります。
 「非売品 世界の時刻早見ボールペン 昭和52年NHK放送博物館見学記念 超レアな希少品」
 昭和52年(1977)というと46年前ですね。
 今ならスマホの時計で簡単に分かることですけど、昭和52年だとこういうものになりますね。

 348円・送料無料で出品され、私しか入札せず、その価格で落札できました。
 「まー! お得」ですけど、これ、使うかと言えば、多分使いませんね。(^_^;
 おもしろそうなものを片っ端から入札しないで、よく考えないと。

2022年12月22日 (木)

Suica×鳥獣戯画クリアファイル

 楽しいクリアファイルを入手しました。
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 鳥獣戯画とSuicaペンギンとのコラボです。

 おなじみの場面。
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 ペンギンが行司を務めています。

 これもおなじみですね。
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 ペンギンがうさぎに追いかけられています。

 次は水泳の場面。
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 ペンギンが浮き輪を使っているのがおかしいです。
 ペンギンなのに。(^_^)

 ピクニック。
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 みんなおにぎりを手にして、楽しそうです。
 おにぎりだけかと思ったら、左のうさぎさんが瓜のようなものをたくさん持ってきてくれていますね。

 楽しいクリアファイルです。

 袋にこのようなシールが貼ってありました。
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 左下にある様に、高山寺が商品化を許諾していますね。
 所蔵者に無断で商品化してはいけないのでしょう。
 私がこうして勝手に載せているのは本当はまずいのかもしれません。(^_^;

2021年7月14日 (水)

四十七士錦絵スタンプ

 このようなものを入手しました。
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 折り本です。題簽には「忠臣蔵 四十七士 錦絵スタンプ」とあります。
 この文字は印刷のように見えます。

 中身はこのようになっています。
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 上下に四十七士の丸いスタンプと、それに対応するその義士の解説が書いてあります。
 解説は貼ってあります。

 例として、大石内蔵助と堀部安兵衛のものを切り貼りします。
Chu_stamp03

 丸い錦絵スタンプは、例えば以下の通りです。
 大石内蔵助。
Chu_stamp04
 大石内蔵助の絵が大きく描いてあり、背後に、遊里で遊ぶ内蔵助の姿が描かれています。
 文字が小さくてよく読めませんが、「山科の閑居を出でゝ日々遊里に豪遊して敵の牒者を避く」でしょうか?
 左側には「東京 銀座 伊東屋」とあり、右下には「い」と書いてあります。

 どのページも同様で、それぞれ会社名と「いろは」とが書いてあります。
 次のページの大石主税には「ろ」、吉田忠左衛門には「は」とあり、最後の寺坂吉右衛門は「す」です。

 いくつか示します。
 堀部安兵衛。
Chu_stamp05
 エピソードは高田馬場の仇討ちで、会社名は「酒の安兵衛」です。

 今も有名な会社としては、潮田又之丞の浅田飴。
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 村松三太夫のマルベル堂。
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 四十七士の分が全部揃っていて、その後に松の廊下の刃傷の場面。
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 もう1つ、天野屋利兵衛。
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 トリに当たる天野屋利兵衛のスタンプには「スタンプの温古堂」とあります。
 この折り本は、表裏に亙ってスタンプが捺してあり、裏の冒頭は以下の通りです。
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 上がこの温古堂で、下は日本スタンプ協会です。

 また、大石内蔵助は伊東屋でしたが、伊東屋はもう1つ、不破数右衛門もそうです。
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 2つのスタンプに登場しているのは伊東屋だけのようです。

 ということで、このスタンプ帳の仕掛け人は、日本スタンプ協会、温古堂、伊東屋と思われます。

 これどういうものなのでしょうね。
 集印帳という趣ですが、お店を1ヶ所ずつ回って、スタンプを捺して貰うというシステムなのでしょうか。
 お店の場所は、全部東京都内ですが、銀座あり、品川あり、浅草あり、両国あり、新宿あり、かなりバラバラです。
 コンプリートするには、かなりハードルが高そうです。

 近年(もう大分前からでしょうか)、駅を回ってスタンプを集める、スタンプラリーが流行っていますが、あれのご先祖に当たるものと言えるのかもしれませんが。

2021年5月12日 (水)

「東国文化」のクリアファイル

 家の片づけで出てきました。
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 群馬県の「東国文化」のクリアファイルです。

 裏側。
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 裏側はなんか地味です。

 上の2枚の画像は、クリアファイルの間に白紙を挟んで画像化しました。
 白紙を挟まないとこうなります。
Togokubunkacf03
 この方が良いですね。
 たぶん、これを狙ったものでしょう。
 表裏セットで完成形になるという高度なデザインです。←いや、それほどでも。(^_^)

 さて、ぐんまちゃんと、馬の埴輪。どちらも馬なのですよねぇ。
 でも、一方は4足歩行で、一方は2足歩行の上、服を着て、装身具まで着けています。
 埴輪の馬は、納得できない思いでいるかもしれません。(^_^;

2021年4月 6日 (火)

真弧(まこ)

 昨年8月の「ブラタモリ」スペシャルで、2015年の「長崎」が再放送されました。
 そこで、出島の発掘作業が紹介され、出土遺物の形をトレースするための道具「真弧」が登場しました。
Mako01
 こういう道具のことは全く知りませんでした。

 遺跡発掘の報告書に土器の断面図が載っていたりしますけど、その図はこういう道具を使って描いていたのですね。
Mako02
 なんか、感動的な道具でした。

 タモリさんも大きな関心を寄せていました。
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 欲しくなりましたが、どこで買えるのか分かりません。
 困ったときは、アマゾン、またはネットオークション。
 アマゾンで買えました。
 竹製のは高価だったので、プラスチック製のを。
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 目の前にあった缶で試してみました。
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 こんな感じです。
Mako06

 もう少し複雑な形も。
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 こんなです。
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 楽しいものが手に入りましたが、実際に使い道があるかどうか。(^_^;
 また、使わない物を買ってしまった恐れも。(^_^;

2020年8月14日 (金)

公文書A4への移行の時期

 定年退職に際して勤務先から自宅に運んだ私物の段ボール箱、30数箱あったのですが、無事に全部開きました。(^_^)
 あ、「開いた」というのは文字通り箱を開封したということです。
 カラになった箱もありますが、あまりにも雑々としたものが入っていて、「これはあとで」ということで、手を付けずに閉めてしまったものもあります。こういう先送りをしているので、一事が万事、あれこれ片づきません。(^_^;

 こんな書類が出てきました。
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 平成6年3月11日付の文書で、発信者は群馬県総務部学事文書課文書係です。
 こういった内部文書を勝手にさらしてしまって良いものやら。守秘義務違反?
 守秘義務の対象になるのは「職務上知り得た秘密」です。
 この書類の内容は、「秘密」ではないと思うので、載せてしまいます。

 大きな文字がギザギザです。
 平成6年というと26年前です。まだ、アウトラインフォントを使っていないのですね。
 経費を節約しているのかもしれません。

 さて、この文書のポイントは以下の通りです。
H06a4ikou02

 字が小さく、読みにくくて済みません。
 平成6年の4月から公文書をA4サイズに移行するという内容です。国際基準に準拠ですね。
 それまではB5サイズが標準だったようです。

 大昔のことで、もうすっかり忘れてしまっていましたが、思えば、私が勤め始めた昭和60年の頃、会議の書類はB5だったように思います。
 それが、いつの頃からかA4に変わったのですが、その時期は平成6年4月ということになります。

 ただ、私は、B4が身に染み付いてしまっていて、授業の資料や講座・講演の資料はずっとB4を使っていました。最近になってA4に移行しつつあります。県のお達しから四半世紀が経ってしまいました。国際化に縁遠い人間です。(^_^;

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