レトロ

2020年11月23日 (月)

『ASAHIパソコン』終刊号

 『ASAHIパソコン』の創刊号が渋川の家で発掘されたことを2週間前に書きました。
Asapaso001a

 今週末の片づけで終刊号が発掘されました。
Asapaso399a
 2006年の3月15日、399号です。

 中心部のアップです。
Asapaso399b
 なかなかユニークな表紙と思います。

 『ASAHIパソコン』の表紙は大体こんな感じです。
Asapaso399c
 表紙は大体、当時人気か売り出し中のお姉さんで、時々お兄さんかおじさんでした。
 この号は今から15年前の宮崎あおいです。
 こういった表紙と比べると、やはり終刊号は異例です。

 終刊号の目次です。
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 ・アサヒパソコン年代記
 ・アサヒパソコンからの遺言
 ・アサヒパソコンに送る言葉

 こういう3本の特集が組まれています。

 このうち、「アサヒパソコンからの遺言」の第1ページにはこのようにあります。
Asapaso399e

 項目だけ切り貼りします。
Asapaso399f
 これらが終刊の原因ということになりましょう。
 この雑誌を含めて、パソコン雑誌はインターネットの普及にも大いに貢献したはずなのに、そのインターネットの普及が終刊の原因の1つになったというのは何とも皮肉なことです。

 この雑誌、創刊号と終刊号だけ残して、他は処分します。ちょっと残念ですけど。

2020年11月15日 (日)

千円札は誰でしたっけ

 渋川の家の片づけ、地味に進行しています。

 封筒に入った千円札が出てきました。肖像は夏目漱石です。
 ここで、ハタと考えました。「あれ? これ今のだっけ? 昔のだっけ?」
 千円札というと、夏目漱石の他に、野口英世も思い浮かびます。
 今がどちらだか、分かりません。考えるほど分からなくなります。
 仕方なく財布を見たら、野口英世がどっさり入っていたので、今は野口英世だと分かりました。

 千円札って、毎日見ていますけど、肖像が誰だなんて意識しません。新旧両札とも色合いはよく似ていますしね。
 認知症になりかけているのでしょうか。それとも皆さまも一緒?

 若者は野口英世のしか見たことがないでしょうから、夏目漱石のを見たらすぐに分かるでしょうけど、両方を使ったことがある我々は。

 子供の頃、百円札は板垣退助、五百円札は岩倉具視でした。その時の千円札は? 聖徳太子かなぁ。
 すると、五千円札も一万円札も聖徳太子? 3種類とも同じというのもヘンです。一万円札は後発なので、一万円札が発行される時に、千円札の肖像は他の人に変わったとか? はて。

 夏目漱石の千円札、普通に使えますよね。新しい自販機だと撥ねられてしまいましょうか?
 郵便局か銀行の窓口で使うのが安心かもしれませんね。

2020年11月 9日 (月)

『ASAHIパソコン』創刊号

 東京に帰ってきました。もう存分にネットが使えます。(^_^)

 渋川の家の開かずの間からこのようなものが出てきました。
Asapaso001a
 毎号愛読していた『ASAHIパソコン』の創刊号です。
 2号も3号もあります。たぶん終刊号まで完揃いであるのではないかと思います。
 大昔のパソコン誌ですので、今、パソコンを使う上での価値はありませんが、パソコン発達史を知る上での資料にはなりそうです。さらに完揃いとなればまた別かとも思い、ネットの「日本の古本屋」で検索してみました。
 1件もヒットしませんでした。(^_^; 需要も供給もないのかもしれません。

 この創刊号は、1988年(昭和63年)の11月1日号です。月2回発行。次号11月15日号は11月1日発売とあります。
 とすると、創刊号は10月15日発売かと思います。

 私が初めてパソコンを買ったのは、この年の12月です。
 パソコンをまだ持っていないのに、この雑誌を買い始めたのですね。
 たぶん、パソコンを買うことは決めたけれども、使いこなせるかどうか自信がなかったので、予習のつもりで買い始めたのだと思います。
 初心者向けの雑誌なので、レベルはぴったりでした。

 裏表紙です。
Asapaso001b
 ゴツいノートパソコンです。
 ノートパソコンという名前ではなく、ラップトップと言っています。
 それをもじった「ラッコトップ」という名前を思い出しました。

 このような広告がありました。
Asapaso001c
 フロッピーディスクの5インチと3.5インチとを相互に変換する機械のようです。右側の記載を見ると、パソコンとワープロ専用機と、両方に使えるようです。
 説明文を切り貼りします。
Asapaso001d
 28万円という途方もない金額です。
 パソコン内蔵のFDDが5インチならば、3.5インチの外付けFDDを接続すれば良さそうですけど、もっと別の何かがあるのかもしれません。

 「ハードディスクで世界が変わる」という記事がありました。
 そこに載っているハードディスクの表の一部を示します。
Asapaso001e
 20MBで12万円くらいですね。今や、GBを越えて、TB単位で数万円でしょうか。隔世の感があります。

2020年10月25日 (日)

群馬県人度チェック

 週末、また渋川の家の片づけをしていました。
 このようなものが出てきました。
Gunma_koho200001a
 2000年1月の『ぐんま広報』です。
 すっかり忘れていましたが、この頃の『ぐんま広報』はA4サイズでした。
 いまのはこのような感じで、B4とA3の中間くらいの大きさです。
Gunma_koho201810

 さて、その2000年1月の『ぐんま広報』にこのような見開きページがありました。
Gunma_koho200001b
 やってみたら、私の群馬県人度は、上から2つ目の「ほとんど群馬県人」でした。30年以上暮らしていましたからねぇ。

 ページの右下にこのようなクイズがありました。
Gunma_koho200001c
 簡単ですね。②に答が書いてあります。
 「ぐんまちゃん」ではなく、「ゆうまちゃん」です。
 群馬県民でも子供は分からないかもしれません。

2020年8月15日 (土)

昔の大学祭パンフレット

 定年退職時に勤務先から持ち帰った段ボール箱の中身、絶賛整理中です。
 昔の大学祭のパンフレットもこれだけありました。
Gakusai01
 大学祭の名称は、大学の所在地の旧地名にちなんで「錦野祭」です。

 この中で一番古いのは昭和61年の第5回のものです。私が着任した翌年。
Gakusai02
 まさかのコピー、ホチキス止めです。
 なんぼなんでも、これはないでしょう。
 現物ではなく、教授会で紹介されたパンフレット案か何かではないかと思います。

 質素なパンフレットですが、この年は、プレ企画も充実しています。
Gakusai03
 星新一の講演と、米米CLUBのコンサートがありました。

 その3年後の第8回(平成元年)には私のゼミも参加しました。
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 その2年後の第10回(平成3年)も。
Gakusai05
 「古代冒険活劇大浪漫!!!」ってなんでしょね。(^_^;
 天爵露城さんばりです。
 このキャッチコピーには私は全く関与していません。(^_^)

2020年5月27日 (水)

レトロな東急多摩川線

 ローカルな話題で失礼します。(^_^;

 今日は用事で、東急多摩川駅で乗り換えて、武蔵新田駅まで往復しました。
 帰りがけに、多摩川駅で乗り換えようとしたら、反対側のホームに見慣れない車両が停まっていました。
 そのまま階段を途中まで上りましたが、「いやいや」と思い直してUターンしました。←迷惑な客だ。(^_^;
 停まっていたのはこれです。
Tamagawasen01
 何ですかね。昔の東横線のイメージでしょうか。なんか懐かしい気がします。

 思わず、一番端まで見に行きました。←テツではありません。
Tamagawasen02

 胴体には懐かしい「T.K.K.」の文字が。
Tamagawasen03
 文字が安全柵と重なってしまいました。どうも、することが半端です。

 昔から「T.K.K.」が何の略か、気になっています。
 Tは「東急」のTに違いありません。
 最初のKは「TOKYU」のKですかね。それとも「TOKYO KYUKO」のKですかね。
 最後のKとも合わせて、謎です。2つのKで「株式会社」のような気もします。ナゾです。
 考えると夜も寝られないので、考えません。♪

 多摩川線では、以前、こういう車両も見ました。
Tamagawasen04

 東急は懐かし路線に力を入れているのかもしれません。

2020年4月12日 (日)

イースターなので、烏骨鶏の卵

 大分前の頂き物です。烏骨鶏の卵。
Ukokkei
 初めて見ました。
 色が違いますが、これはエサなどの違いによるそうです。

 今日はイースターだそうなので、それでこの画像を使おうと思いました。イースター・エッグ。
 実は、イースターといわれてもよく知らないんですけど。(^_^;

 子供の頃、当時はアメリカのテレビドラマをかなりたくさん放送していました。
 「ローンレンジャー」や「名犬リンリンチン」はいわば時代劇ですかね。
 「名犬ラッシー」も少し昔の時代でしょうか。
 「スーパーマン」「パパは何でも知っている」「ビーバーちゃん」「ベンケーシー」は現代劇。
 少し後の時代に放送された「奥様は魔女」「ビバリーヒルズ」シリーズなども現代劇ですね。
 懐かしいです。

 それらの番組や、アニメの「チャーリーブラウン」などにも、イースターって、登場しなかったと思うんですけど。
 あるいは、私がボーッと見ていたせいかもしれません。(^_^;

 イースターにはうさぎも関係しているようですね。イースター・バニー。

 手持ちのうさぎ画像の中で、一番西洋っぽいのを貼っておきます。
Miffykokeshi02
 ミッフィーではありますけど、こけし。(^_^) 西洋っぽいかどうか、ちょっと微妙です。

2020年3月 4日 (水)

昭和30年?の「少年少女 映画かるた」

 このようなかるたを入手しました。
Eigacard04
 「映画かるた」とありますが、中身を見ると、また箱に「東映株式会社監修」とあるように、東映を対象にしたかるたです。

 絵札はこのようになっています。
Eigacard05
 「を」を含めて45枚です。「を」があっても読む時は「お」と同じなので、取るのに厄介と思います。

 絵札と読み札を何組かセットで示します。
Eigacard06
 右太衛門の札、千恵蔵の札というように、どの札も俳優ごとになっています。
 大体1枚1人の俳優ですが、1枚に2~3人というものもあります。
 多いのはこの様な面々です。

  ・市川右太衛門……4.5枚
  ・片岡千恵蔵………3枚
  ・東千代之介………3枚
  ・中村錦之助………2枚。

 右太衛門と千恵蔵に差があるのが不思議です。この2人は両御大と呼ばれ、差が出ないように会社としても気を使っているはずなのですが。

 奥付がないので、いつのものか分かりませんが、手がかりとなる札があります。

 ・「阿波のお話「鳴門秘帖」」(市川右太衛門・花柳小菊)
 ・「放送劇の映画化「笛吹童子」」(中村錦之介)
 ・「三四郎になった波島進」(波島進)

 これらに対応する作品は次の通りです。

 ・昭和29年(1954)「鳴門秘帖」
 ・昭和29年(1954)「新諸国物語 笛吹童子」三部作
 ・昭和30年(1955)「姿三四郎」「続・姿三四郎」

 見る限りは、昭和31年以降の作品に対応する札はなさそうです。
 また、このかるたには大川橋蔵の札がありません。橋蔵は昭和30年スクリーンデビューですが、大きく活躍するのは昭和31年からのようですので、その点からも、このかるたは昭和30年のものと推定されます。

 箱の絵は、右側にドクロの旗指物が描かれていることから、「笛吹童子」だと思います。
 中央に描かれているのは大友柳太朗ですね。「笛吹童子」では幻術士の霧の小次郎役として子供たちに大人気だったそうです。
 手前の2人の女性は分かりませんが、たぶん、向かって右が高千穂ひづる、左が田代百合子と思われます。

 かるたの中に「笛吹童子」関係と思われるものに、次の札があります。

 ・「なさけの勇士斑鳩隼人」(楠本健二)
 ・「忍術映画は東映の得意」(大友柳太朗)
 ・「田代百合子は娘役」(田代百合子)

 かなり「笛吹童子」を押しています。
 それで、かるたの名に「少年少女」を冠しているのでしょう。

 とはいえ、「喜多川千鶴は明眸スター」(喜多川千鶴)などという札もあります。「明眸」なんていう語、少年少女には分からないと思いますけど。(^_^;

2019年10月31日 (木)

浪花千栄子の歳

 来年秋からのNHK朝ドラは浪花千栄子の生涯(半生かな)を描く作品だそうですね。昨日のテレビやネットニュースで知りました。
 そのネットニュースで、浪花千栄子の生没年が、1907年~1973年とあるのを見て、「いやぁ、そんなはずは?」と思いました。
 これだと66歳で亡くなったことになります。
 浪花千栄子というと、中村錦之助の「宮本武蔵」5部作のお杉婆や、オロナイン軟膏のホーロー看板が思い浮かびます。
Oronain02

 66歳なら、今の私よりも2歳下です。お杉婆が私よりも年下なんて考えられません。
 でも、ググってみると、あの生没年は合っているようです。

 「宮本武蔵」5部作は、1961年~1965年の製作です。浪花千栄子は54歳~58歳。
 ホーロー看板は1963年の登場だそうですから、56歳です。

 お杉婆って、腰が曲がって、杖衝いていたように思います。すごい演技力です。
 それだけではなく、昔の人の方が今よりも老成していたということもありそうです。平均寿命の違いもありましょうか。
 今の高齢者の方が若いと思います。
 「今の高齢者」って、人ごとじゃなくて、私もそうですけど。(^_^;

 今日はどうもわけ判らない内容で。(^_^;

2019年8月 6日 (火)

「朝ドラ100」

 このようなパンフレットを入手しました。
Asadora100a
 NHKの朝ドラが現在放送中の作品でちょうど100作目になるのですね。
 このパンフレットにはその全部がこういった形で収録されています。

 1作目の「娘と私」は小学4年生の時でした。以後、それぞれにおぼろな記憶はあるものの、あまり印象はありません。
 母が見ていたように思いますが、私は本放送も昼の再放送も学校に行っている時間ですので、あまり興味はなかったものと思います。

 そんな中で、第6作目の「おはなはん」は記憶にあります。
 春休みや夏休みなど、家にいるときは見ていたのでしょう。視聴率が高いだけあって、やはりおもしろかったのだと思います。
 おはなはんのダンナさんの速水中尉(高橋幸治)がかっこよかったです。大河「太閤記」(緒形拳主演)の織田信長役も印象に残っています。

 全く見なかった朝ドラの方が多いのですが、うっかり見てしまったために、毎回留守録をセットして見ることになってしまった作品もいくつか。(^_^;
 最近では「あまちゃん」です。

 裏表紙には「朝ドラご当地MAP」が載っていました。
Asadora100b
 全都道府県制覇のようです。NHKもこのあたり気を使っているかもしれませんね。

 多いのは以下の面々です。
  大阪:12作
  東京:11作
  北海道:6作
  京都: 6作
  兵庫: 4作

 兵庫が5位につけていますが、神戸が多いように思います。
 大阪・東京という大都市、北海道という自然豊かな地域、京都・兵庫(特に神戸)という特徴ある都市が舞台になることが多いということになりましょうか。
 奈良は「あすか」。これまた録画して毎日見ていました。黄色い帽子をかぶって通学していた小学生のあすかがかわいかったです。

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