レトロ

2026年5月 7日 (木)

戦前の標語消印

 このような切手を入手しました。
Hyogokitte01
 乃木大将の切手が2枚と、しめ飾りの切手が1枚です。
 それぞれに何か文字のある消印が押してあります。

 小さくて文字がよく読めないので、拡大します。

 右端の切手。
Hyogokitte02
 文字は、「共に一枚 銃後の 国債」ですね。

 中央の切手。
Hyogokitte03
 文字は「紀元 二千 六百年」ですね。
 「紀元」の右にもう1行ありそうです。

 左端の切手。
Hyogokitte04
 文字は「認識 躍進日本」ですね。
 これは間違いなく右にもう1行あります。
 左下に昭和十三年という年号が入っている点と絵柄とから思うに、年賀切手のようなものでしょうかね。

 3枚ともネットオークションで見つけて入手しました。
 私は素人なので、標語の入った消印というものを見たのは初めてでしたので、珍しく思って入手しました。
 切手に詳しい方にとっては、どうということのないものと思います。

 年をとっても知らないことが山のようにあります。

2026年4月 7日 (火)

たまでんデハ80形の模型

 3日連続で玉電の話題になってしまいます。
 興味のない方、すみません。
 東京のローカル線ですし、昭和44年(1969)に廃止されています。57年前。

 今日は同じくNゲージの80形。箱形の電車です。
Tamaden05
 昨日のいも電と同じくツートンカラーです。

 正面顔。
Tamaden06

 前部のアップ。
Tamaden07
 文字が小さいですが、前部のドアは入口専用で、中央部と後部のドアは出口専用です。
 玉電は路面電車なので、途中駅は駅ではなくて停留所です。
 改札もないので、料金システムはバスと同じです。

 さらに最前部のアップ。
Tamaden08
 20円均一とあります。
 昭和38年頃、子供料金は13円だった記憶があります。
 往復切符を買えば25円。
 1円サービスなんだと思っていましたが、今思えばそうじゃないですね。
 子供料金は大人の半額でしょうから、そうすると大人料金は片道25円なのでしょう。
 子供はその半額で12.5円になるべきところ、0.5は切り上げて13円。
 0.5円余計に取られていたのでしょう。
 20円均一というのは、昭和38年の25円よりも安いですね。
 それ以前の時代の設定なのでしょうかね。

2026年4月 6日 (月)

たまでんデハ200形の模型

 昨日、玉電のシールを載せました。
 そのうち、愛称ペコちゃん、別名いも電の模型を持っています。
Imoden01
 Nゲージ、1/150です。
 2両編成といいますか、2両が一体化しています。
 これをご覧頂ければ、初代の東海道新幹線とそっくりだということがよくお分かりになると思います。←まだ言ってる。

 先頭部のアップ。
Imoden02
 T.K.K.の東急マークも再現されています。

 正面顔。
Imoden03

 カーブでは、こんな風に途中で折れ曲がります。
Imoden04
 ちょっと、どこにピントが合っているのやら分からない写真になりました。(^_^;

2026年4月 5日 (日)

昭和52年の「たまでんシール集」

 今日は大変にローカルな話題です。
 その昔、渋谷から二子玉川までの間を路面電車が走っていました。
 途中の三軒茶屋から分岐して下高井戸までの路線は、いまも世田谷線として現存しています。
 また二子玉川から砧本村までの支線がありました。

 開業当初の玉電は、多摩川の川原のジャリを運搬する用途が大きかったそうです。
 それで、ジャリ電などとも呼ばれていたようです。
 戦後、自動車の運行量が増えると、路面電車は邪魔になるということで、ジャマ電などとも呼ばれて、邪魔者扱いされるようになり、地下鉄新玉川線となりました。

 私は、小学生の頃からこの電車をちょくちょく利用していましたし、中学高校時代は通学に利用していましたので、今でも愛着があります。

 それで、この様なものを入手しました。
S52tamaden01
 左右は同じものの裏表です。
 裏側には「1977.4」とあります。
 1977年(昭和52)4月発行ですね。
 未開封でした。

 50年間も未開封だったのを私が勝手に開けて良いものかと思いましたが、開けなければ中身が分からないので、開けてしまいました。
 中には5枚のシールが入っていました。

 1枚目。
S52tamaden02
 明治40年玉電創業時の単車とあります。

 2枚目。
S52tamaden03
 大正9年玉電1形ですか。

 3枚目。
S52tamaden04
 昭和25年デハ80形。

 4枚目。
S52tamaden05
 昭和30年デハ200形。
 これは良く憶えています。
 よく言えば流線型の車両です。東海道新幹線と同じ。←よく言いすぎ。
 正面顔の形から愛称ペコちゃんだそうですが、我々悪ガキはいも電(イモムシ電車の意)と呼んでいました。

 5枚目。
S52tamaden06
 昭和52年デハ8500形。

 玉電は昭和44年(1969)に廃止されています。
 「はて?」と思って調べてみましたら、廃止された玉電が地下鉄新玉川線となって開業したのが昭和52年(1977)4月だそうです。
 これは新玉川線の車両ですね。
 そう思って見れば、冒頭の画像で、紙の部分の裏側に書かれていた「1977.4」はまさにこれなのでした。
 このシール集は、新玉川線の開業を記念して発売されたのでしょう。
 紙の部分は表が赤地、裏が白地で紅白になっています。めでたいです。

 さて、この新玉川線は地下鉄網の発達に従って、今では半蔵門線(いや田園都市線かも)になっています。

2025年11月17日 (月)

ぐんまちゃんのベーゴマ

 ベーゴマを買いました。
Gunmac_bee01

 裏側です。
Gunmac_bee02

 ぐんまちゃんのベーゴマでした。♪

 私、ベーゴマ世代ではないので、ベーゴマで遊んだことはありません。
 ビー玉も遊んだことはありません。

 メンコは少々。
 おはじきも少々。
 リリアンも少々。

 2B弾に火をつけて投げ合ったことも少々。

 あれこれ思い出されます。

2025年11月 6日 (木)

新語流行語対象候補&ぬい活

 先ごろ、2025年度の新語・流行語対象候補が発表されましたね。
Singo2025

 全部で30語。
 私が知っている語は范文雀、じゃなくて半分弱でした。

 今年に限ったことではありませんが、どうも私は世の中の流行についてゆけていないようです。
 でも、この30語が適切かという問題はありますよね。
 「べらぼう」もないし、「ありがた山」もないし、「書をもって耕す」もないし、「どうだろうまあ」もないし、「カモ平」もないし。
 なんか偏っている気がします。

 30語の中の18番目に「ぬい活」がありますので、大昔の私のぬい活の写真を載せます。
Nuikazu

 サービスです。←なっていない。
 昭和30年代の初め頃と思います。

2025年6月13日 (金)

両親の結婚式の写真

 昨日のいとこ会で、いとこの1人が見せてくれた写真です。
S24syashin

 大変にプライベートな写真なので、ご興味はないかもしれませんが、昔の資料画像ということで。

 昭和24年(1949)のものです。
 今から76年前にして、戦争が終わってからまだ4年です。
 中央が亡き両親です。
 母の向かって右隣が現在94歳の叔母。その前にいるのがいとこです。父の向かって左隣が母の父で、抱かれているのはいとこです。
 この写真の中で存命は、叔母といとこふたりになりました。
 この3人からは許可をもらっていませんので、ダメと言われたら消します。

2025年6月 8日 (日)

石上神宮と西大寺のテレカ

 渋川の家で見つけました。
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 石上神宮の何かです。
 などともったいを付けなくても左側に「参拝記念テレホンカード」と書いてありますね。

 中身です。
Shichishito02
 みんな大好き七支刀。
 今年の国宝展では、七支刀のぬいぐるみや吹き戻しが登場して人気のようですね。
 ぬいぐるみはほしいです。

 もう1つ。
 西大寺の善財童子のテレホンカードです。
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 中身です。
Zenzaidoji02
 かわいいです。

 これらがいつのものか分かりません。
 小遣い帳を見てゆけば、「石上神宮テレカ」や「西大寺テレカ」が見つかると思いますが、かなり大変です。
 でも、テレホンカードの全盛時代でしょうね。
 この2点が同じ旅行中に入手したものとすれば、1度の旅で石上神宮と西大寺に行ったのは、多分平成4年だけです。

 神社やお寺も何か新しい参拝記念品を開発しなければ、ということで、テレホンカードを思いついたか、あるいはNTTから売り込みがあったか。
 今はスマホの普及で、テレホンカードはほとんど使われなくなってしまったことでしょう。
 これらの参拝記念品、まだありますかね。

2025年6月 2日 (月)

太陽神戸銀行のポケットティッシュ

 今は亡き太陽神戸銀行のポケットティッシュが出てきました。
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 裏側。
Taiyokobe02

 ググってみると、太陽神戸銀行が合併によってなくなったのは平成2年(1990年)3月25日とのことです。
 私が渋川の家に越してきたのは平成4年ですので、このポケットティッシュは、それ以前にゲットした物ということになります。
 どこから出てきたのかというと、ポケットティッシュだけを詰め込んだレジ袋でした。
 渋川に越してきて以来、開かずのレジ袋だったのでしょう。
 物を捨てない人間です。
 お蔭で今、ボックスティッシュを買わずに済んでいます。

 さて、このお姉さん、誰でしょうね。なんか見たことはあるような気がします。

 「太陽神戸銀行 イメージキャラクター」でググってみたら、「マイ・メロディ」だという答えが返ってきました。
 違う、そうじゃない。

 「太陽神戸銀行 イメージガール」でググってみたら、銀行の合併のことなどばかりで、ヒットしませんでした。

 そこで、Twitter(現・X)のGrokに、「太陽神戸銀行のマスコットガールを誰が務めていたのか、教えてください。」と聞いてみたところ、「太陽神戸銀行のマスコットガールに関する情報は、公開されている資料やウェブ上の情報では明確な記録が見つかりませんでした。」ということで、これこれの資料を見たら分かるかもしれないと教えてくれました。

 生成AIって、分からないことでも、素直に「分かりません」と答えず、いいかげんな嘘を教えてくることがあって、実に油断がなりませんが、このGrokは誠実です。調べ方まで教えてくれて。

 1個のポケットティッシュだけでも結構遊べて、あれこれおもしろいです。

2025年4月 4日 (金)

30年ほど前のパソコン本

 渋川の家にはこういった類の本もありました。

 先ず1枚目。
Pcshoka01
 左側に『ワードプロセッサのことがわかる本』『データベースのことがわかる本』『電子書斎革命』などという本が並んでいます。パソコンをどう活用するかといった内容ですね。
 その少し右には『直感!ワープロ漢字辞典』があります。変換できない漢字を入力したい時にはこの辞書でコード番号を調べて打ち込んだもんじゃった。この辞書にない漢字は表外字なので、作字するしかありません。
 右端から2冊目の「P1.EXE」というのはワープロソフトです。パソコン雑誌で高く評価していたので、このソフトを使ってみましたが、結局一太郎に戻りました。
 右端の「Vz」というのはエディタソフトの「Vzエディタ」のことです。私はプログラミングは全くできませんが、テキストファイルの入力には専らこのエディタソフトを使っていました。今でも、このソフトのウィンドウズ版であるWzエディタを使っています。軽くて快適です。

 2枚目。
Pcshoka02
 左側に『文科系のコンピュータ/入門編・応用編』があります。「文科系の」ですねぇ。理系の人がコンピュータを使うのは当然としても、文系の人もこんな風に活用できる、といった趣旨の本です。
 右側にはパソコンソフトのカタログ本があります。

 3枚目。
Pcshoka03
 左側に「TheCARD3」の本があります。これはデータベースソフトで、今もこのウィンドウズ版を使っています。
 その少し右の「Lotus1-2-3」と「アシストカルク」は表計算ソフトです。私の表計算ソフト歴は「Lotus1-2-3」→「アシストカルク」→「三四郎」と変遷し、今も「三四郎」です。「エクセル」はパス。
 その少し右にはパソコン通信の本が並んでいます。「まいと~く」は通信ソフトで、ずいぶんお世話になりました。ピーガガガーの時代です。
 右端には「C言語」の本があります。勉強しようと思ったのですが、すぐに挫折しました。夏休みを丸ごとこれに打ち込むくらいの勢いでないと、私には入門すらできません。

 画像は3枚とも、書架の1段の半分くらいの幅を切り取りました。
 要するにスチールの書架3段丸ごとこんな感じの本が並んでいます。
 これもう全て要りませんね。古書店も引き取ってくれないでしょう。
 本を廃棄するのは抵抗がありますけど、廃棄しかなさそうです。

 そもそも今まで後生大事に抱えていたのがどうかしているんですよね。これらをもっと早く処分していれば、この3段が使えたのに。

 私、何かを学ぶ方法は基本的に本派です。
 金魚の飼い方も、植物の育て方も、今はネットに頼ることが多くなりましたけど、昔は本でした。
 パソコンを始めた時も、近くに道知れる人もなく、本とパソコン雑誌とを頼りに独学で惑いゆきました。
 インターネットもまだ普及していませんでしたので、他にすべはなく。あ、パソコン通信はありましたけど。

 一昨日のように、どうするか迷って読み耽ってしまった本がある一方で、こんな風にあっさりと廃棄の決まってしまう本もあります。
 思い出に2~3冊取っておきますか。

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