レトロ

2020年8月15日 (土)

昔の大学祭パンフレット

 定年退職時に勤務先から持ち帰った段ボール箱の中身、絶賛整理中です。
 昔の大学祭のパンフレットもこれだけありました。
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 大学祭の名称は、大学の所在地の旧地名にちなんで「錦野祭」です。

 この中で一番古いのは昭和61年の第5回のものです。私が着任した翌年。
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 まさかのコピー、ホチキス止めです。
 なんぼなんでも、これはないでしょう。
 現物ではなく、教授会で紹介されたパンフレット案か何かではないかと思います。

 質素なパンフレットですが、この年は、プレ企画も充実しています。
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 星新一の講演と、米米CLUBのコンサートがありました。

 その3年後の第8回(平成元年)には私のゼミも参加しました。
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 その2年後の第10回(平成3年)も。
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 「古代冒険活劇大浪漫!!!」ってなんでしょね。(^_^;
 天爵露城さんばりです。
 このキャッチコピーには私は全く関与していません。(^_^)

2020年5月27日 (水)

レトロな東急多摩川線

 ローカルな話題で失礼します。(^_^;

 今日は用事で、東急多摩川駅で乗り換えて、武蔵新田駅まで往復しました。
 帰りがけに、多摩川駅で乗り換えようとしたら、反対側のホームに見慣れない車両が停まっていました。
 そのまま階段を途中まで上りましたが、「いやいや」と思い直してUターンしました。←迷惑な客だ。(^_^;
 停まっていたのはこれです。
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 何ですかね。昔の東横線のイメージでしょうか。なんか懐かしい気がします。

 思わず、一番端まで見に行きました。←テツではありません。
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 胴体には懐かしい「T.K.K.」の文字が。
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 文字が安全柵と重なってしまいました。どうも、することが半端です。

 昔から「T.K.K.」が何の略か、気になっています。
 Tは「東急」のTに違いありません。
 最初のKは「TOKYU」のKですかね。それとも「TOKYO KYUKO」のKですかね。
 最後のKとも合わせて、謎です。2つのKで「株式会社」のような気もします。ナゾです。
 考えると夜も寝られないので、考えません。♪

 多摩川線では、以前、こういう車両も見ました。
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 東急は懐かし路線に力を入れているのかもしれません。

2020年4月12日 (日)

イースターなので、烏骨鶏の卵

 大分前の頂き物です。烏骨鶏の卵。
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 初めて見ました。
 色が違いますが、これはエサなどの違いによるそうです。

 今日はイースターだそうなので、それでこの画像を使おうと思いました。イースター・エッグ。
 実は、イースターといわれてもよく知らないんですけど。(^_^;

 子供の頃、当時はアメリカのテレビドラマをかなりたくさん放送していました。
 「ローンレンジャー」や「名犬リンリンチン」はいわば時代劇ですかね。
 「名犬ラッシー」も少し昔の時代でしょうか。
 「スーパーマン」「パパは何でも知っている」「ビーバーちゃん」「ベンケーシー」は現代劇。
 少し後の時代に放送された「奥様は魔女」「ビバリーヒルズ」シリーズなども現代劇ですね。
 懐かしいです。

 それらの番組や、アニメの「チャーリーブラウン」などにも、イースターって、登場しなかったと思うんですけど。
 あるいは、私がボーッと見ていたせいかもしれません。(^_^;

 イースターにはうさぎも関係しているようですね。イースター・バニー。

 手持ちのうさぎ画像の中で、一番西洋っぽいのを貼っておきます。
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 ミッフィーではありますけど、こけし。(^_^) 西洋っぽいかどうか、ちょっと微妙です。

2020年3月 4日 (水)

昭和30年?の「少年少女 映画かるた」

 このようなかるたを入手しました。
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 「映画かるた」とありますが、中身を見ると、また箱に「東映株式会社監修」とあるように、東映を対象にしたかるたです。

 絵札はこのようになっています。
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 「を」を含めて45枚です。「を」があっても読む時は「お」と同じなので、取るのに厄介と思います。

 絵札と読み札を何組かセットで示します。
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 右太衛門の札、千恵蔵の札というように、どの札も俳優ごとになっています。
 大体1枚1人の俳優ですが、1枚に2~3人というものもあります。
 多いのはこの様な面々です。

  ・市川右太衛門……4.5枚
  ・片岡千恵蔵………3枚
  ・東千代之介………3枚
  ・中村錦之助………2枚。

 右太衛門と千恵蔵に差があるのが不思議です。この2人は両御大と呼ばれ、差が出ないように会社としても気を使っているはずなのですが。

 奥付がないので、いつのものか分かりませんが、手がかりとなる札があります。

 ・「阿波のお話「鳴門秘帖」」(市川右太衛門・花柳小菊)
 ・「放送劇の映画化「笛吹童子」」(中村錦之介)
 ・「三四郎になった波島進」(波島進)

 これらに対応する作品は次の通りです。

 ・昭和29年(1954)「鳴門秘帖」
 ・昭和29年(1954)「新諸国物語 笛吹童子」三部作
 ・昭和30年(1955)「姿三四郎」「続・姿三四郎」

 見る限りは、昭和31年以降の作品に対応する札はなさそうです。
 また、このかるたには大川橋蔵の札がありません。橋蔵は昭和30年スクリーンデビューですが、大きく活躍するのは昭和31年からのようですので、その点からも、このかるたは昭和30年のものと推定されます。

 箱の絵は、右側にドクロの旗指物が描かれていることから、「笛吹童子」だと思います。
 中央に描かれているのは大友柳太朗ですね。「笛吹童子」では幻術士の霧の小次郎役として子供たちに大人気だったそうです。
 手前の2人の女性は分かりませんが、たぶん、向かって右が高千穂ひづる、左が田代百合子と思われます。

 かるたの中に「笛吹童子」関係と思われるものに、次の札があります。

 ・「なさけの勇士斑鳩隼人」(楠本健二)
 ・「忍術映画は東映の得意」(大友柳太朗)
 ・「田代百合子は娘役」(田代百合子)

 かなり「笛吹童子」を押しています。
 それで、かるたの名に「少年少女」を冠しているのでしょう。

 とはいえ、「喜多川千鶴は明眸スター」(喜多川千鶴)などという札もあります。「明眸」なんていう語、少年少女には分からないと思いますけど。(^_^;

2019年10月31日 (木)

浪花千栄子の歳

 来年秋からのNHK朝ドラは浪花千栄子の生涯(半生かな)を描く作品だそうですね。昨日のテレビやネットニュースで知りました。
 そのネットニュースで、浪花千栄子の生没年が、1907年~1973年とあるのを見て、「いやぁ、そんなはずは?」と思いました。
 これだと66歳で亡くなったことになります。
 浪花千栄子というと、中村錦之助の「宮本武蔵」5部作のお杉婆や、オロナイン軟膏のホーロー看板が思い浮かびます。
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 66歳なら、今の私よりも2歳下です。お杉婆が私よりも年下なんて考えられません。
 でも、ググってみると、あの生没年は合っているようです。

 「宮本武蔵」5部作は、1961年~1965年の製作です。浪花千栄子は54歳~58歳。
 ホーロー看板は1963年の登場だそうですから、56歳です。

 お杉婆って、腰が曲がって、杖衝いていたように思います。すごい演技力です。
 それだけではなく、昔の人の方が今よりも老成していたということもありそうです。平均寿命の違いもありましょうか。
 今の高齢者の方が若いと思います。
 「今の高齢者」って、人ごとじゃなくて、私もそうですけど。(^_^;

 今日はどうもわけ判らない内容で。(^_^;

2019年8月 6日 (火)

「朝ドラ100」

 このようなパンフレットを入手しました。
Asadora100a
 NHKの朝ドラが現在放送中の作品でちょうど100作目になるのですね。
 このパンフレットにはその全部がこういった形で収録されています。

 1作目の「娘と私」は小学4年生の時でした。以後、それぞれにおぼろな記憶はあるものの、あまり印象はありません。
 母が見ていたように思いますが、私は本放送も昼の再放送も学校に行っている時間ですので、あまり興味はなかったものと思います。

 そんな中で、第6作目の「おはなはん」は記憶にあります。
 春休みや夏休みなど、家にいるときは見ていたのでしょう。視聴率が高いだけあって、やはりおもしろかったのだと思います。
 おはなはんのダンナさんの速水中尉(高橋幸治)がかっこよかったです。大河「太閤記」(緒形拳主演)の織田信長役も印象に残っています。

 全く見なかった朝ドラの方が多いのですが、うっかり見てしまったために、毎回留守録をセットして見ることになってしまった作品もいくつか。(^_^;
 最近では「あまちゃん」です。

 裏表紙には「朝ドラご当地MAP」が載っていました。
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 全都道府県制覇のようです。NHKもこのあたり気を使っているかもしれませんね。

 多いのは以下の面々です。
  大阪:12作
  東京:11作
  北海道:6作
  京都: 6作
  兵庫: 4作

 兵庫が5位につけていますが、神戸が多いように思います。
 大阪・東京という大都市、北海道という自然豊かな地域、京都・兵庫(特に神戸)という特徴ある都市が舞台になることが多いということになりましょうか。
 奈良は「あすか」。これまた録画して毎日見ていました。黄色い帽子をかぶって通学していた小学生のあすかがかわいかったです。

2019年7月23日 (火)

来年3月に東横閉店

 ローカルな話題ですみません。

 昨日のニュースで、来年の3月に渋谷の東横(東急東横店)が閉店すると知り、驚きました。
 渋谷駅周辺は、ここ何年も大規模な再開発工事中で、いつ果てるとも知れません。
 東横も工事中で、だいぶ狭くなりました。でも、いつかは工事が終わって、大々的にリニューアルオープンするものと思っていました。
 それが、まさか閉店とは、……とは。東急グループの大本山と思っていましたに。
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 上の画像は、東急プラザが閉店するときに、店内に展示されていた渋谷駅付近のジオラマです。このジオラマのことは、以前、当ブログでもご紹介しました。

 もう1枚。
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 東急プラザに先立って、東急文化会館もなくなってしまいましたし。
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 渋谷は大きく変わります。
 子供のころから東急線沿線に暮らし、渋谷は一番身近な大きな街でしたので、何ともさみしい思いがします。


2019年2月24日 (日)

肋木と小学校

 NHK大河の「いだてん」、毎週楽しみに見ています。大河は時代劇が大前提と思っていますので、今年、時代劇でないのは不満ですが、それはそれとして「いだてん」は面白いです。(^_^)

 ドラマに登場する東京高師の永井道明教授(杉本哲太)がスウェーデン体操の導入に熱心で、肋木が登場していました。

 肋木、小学校の体育館にありました。

 私が通っていた小学校の体育館は昭和38年の竣工です。東京オリンピックの前年ですね。私は6年生でした。体育館ができるまで、私は「体育館」という言葉も知らなかったかもしれません。

 体育館が竣工したときに在校生に記念絵葉書が配付されました。2枚組です。全体像。
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 内部の様子。
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 記念絵葉書を作ってしまうくらいですから、学校が体育館の竣工をいかに重く見ていたかが想像されます。(^_^) でも、区立小学校ですから、区が記念絵葉書の予算などくれますかね? 当時は考えもしませんでしたけど、今にして思えば、お金の出所はPTAかもしれません。

 この絵葉書に肋木が写っています。ただ、実際に授業で使った記憶はありません。

 ググってみましたら、肋木は明治時代に尋常小学校で取入れられるなど、学校体育の中心教材として発展し、大正15年の「改正学校体操教授要目」の施行によって、全国の小・中学校に隈なく設置されたそうです。
 ところが、昭和19年に教授要目から完全に姿を消し、復活するのは昭和46年に改定 された「小学校学習指導要領」からだそうです。

 とすると、我が校の体育館が造られた昭和38年というのは、肋木を設置しなくてもよい時期ですね。区の担当者の中に永井道明のような人がいて、肋木の設置を強行したとか。(^_^) ナゾです。(^_^)

2018年8月18日 (土)

おとぎかるた

 「おとぎかるた」を入手しました。
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 字札です。
Otogicard02
 どちらも未裁断です。

 データがあると、つい集計したくなります。(^_^;

 桃太郎      11
 金太郎      7
 かちかち山   4
 一寸法師    4
 浦島太郎    4
 舌切り雀    4
 こぶとり爺    3
 さるかに合戦 3
 花咲か爺    3
 うさぎとかめ  2
 ぶんぶく茶釜 2
 かぐやひめ  1

 桃太郎が一番多かったです。犬、猿、雉など、登場人物(?)が多いせいでしょうかね。
 金太郎って、あまり詳しい話はなさそうなので、2番というのはちょっと意外でした。
 うさぎとかめは外来ですね。

 以下の3枚では「おにたいぢ」が共通です。
  へ:へいを のりこえ おにたいぢ
  ち:ちいさい からだで おにたいぢ
  さ:さるも ふんせん おにたいぢ

 ちょっと工夫があっても良かったかも。

 いつのものか分かりません。
 字札は歴史的仮名遣いではありませんが、「じ」「ぢ」「ず」「づ」は現代仮名遣いではありません。「うらしまわ たすけたかめと りゅうぐうえ」のように、助詞の「は」と「へ」を「わ」「え」と書いています。「を」は「を」です。

 戦後程なくの頃でしょうかね。紙質も大分悪いです。

2018年4月20日 (金)

昭和30年代の「映画かるた」

 このようなかるたを入手しました。
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 絵札から何枚かご披露します。
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 右上から横へ、大河内伝次郎、月形龍之介、片岡千恵蔵、市川右太衛門、大川橋蔵、中村錦之助、北大路欣也、高倉健です。懐かしい面々です。

 対応する読み札は次の通りです。
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 大川橋蔵と北大路欣也の両方に「凛々しい」が使われていて、やや工夫が足りません。(^_^)

 しかし、男性ばかりになってしまいました。女性もいるのですが、あまりパッとしません。←失礼。(^_^;

 女性陣の読み札は、「若鮎のような桜町弘子」「眼もと涼しい丘さとみ」「娘役には大川恵子」など、男性陣とは異なり、作品や役名と絡めたものがありません。女性を主役にした作品が稀だったせいではないかと思います。

 このかるた、著名な俳優が並んではいますけど、思い付くままに挙げてみれば、長谷川一夫、市川雷蔵、勝新太郎、三船敏郎、鶴田浩二、山本富士子、山田五十鈴、淡島千景、若尾文子、原節子などがいません。

 どうもこのかるた、東映の俳優限定のように思えます。色々と権利関係等があるのでしょうか。

 奥付等が全くなく、いつのものか分かりませんが、上に示した8枚の絵札にはそれぞれ作品名が書かれています。

 大河内伝次郎「大菩薩峠」、月形龍之介「水戸黄門」、片岡千恵蔵「はやぶさ奉行」、市川右太衛門「謎の紅蓮塔」、大川橋蔵「鮮血の人魚」、中村錦之助「ゆうれい船」、北大路欣也「黄金の伏魔殿」、高倉健「青い海原」です。

 このうち「水戸黄門」以外は全て昭和32年の作品です。月形の「水戸黄門」は何作も作られていますが、昭和32年の作品もあります。

 この8枚しか確認していないというのがツメの甘いところながら、このかるたは昭和32年頃に作られたものと思われます。

 千恵蔵の「はやぶさ奉行」は、昭和32年とはいっても、暮も近づいた11月17日公開とのことですので、このかるたが製品化されたのは、年が変わった昭和33年かもしれません。

 読み札を見ていて、上の例でいえば、水戸黄門(みとこおもん)、遠山金四郎(とおやまきんしろお)、次郎丸(じろおまる)というルビに興味が湧きました。

 全体を見ると、こういった例には、江原真二郎(えばらしんじろお)、大友柳太朗(おおともりゆうたろお)、進藤英太郎(しんどおえいたろお)、杉狂児(すぎきよおじ)、扇太郎(せんたろお)、西郷隆盛(さいごおたかもり)、颯爽(さつそお)、上手(じよおず)、少年(しよおねん)、洋舞(よおぶ)、乱戦乱斗(らんせんらんとお)がありました。

 現代では「おう」「こう」「そう」「とう」「のう」「ほう」「もう」「よう」「ろう」と書くところが、「おお」「こお」「そお」「とお」「のお」「ほお」「もお」「よお」「ろお」となっています。これ、当時としても一般的な仮名遣いではなかったと思います。

 そんなことも含めて、やはり同時代資料は楽しいです。(^_^)

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