民俗・宗教

2026年7月10日 (金)

『大美和』151号

 年に2回、大神神社からお送り頂いている『大美和』の151号が届きました。
Omiwa151a
 表紙は満開の桜ですね。
 中央付近のミラーが邪魔と思ったら、ミラーに意味があるのでした。

 ミラーの部分を拡大します。
Omiwa151b
 4月9日に行われた「若宮神幸祭」の様子だそうです。
 なかなか凝った写真です。

 今号には、4本の講演録が掲載されています。
Omiwa151c
 恒例により、タイトルとお名前はご本人の自筆です。
 それぞれに個性が出ていて楽しいです。

 恥ずかしながら、私の不勉強のため、この4人の方々は存じませんでした。
 考古学がおふたりと、あとは国学と民俗学でしょうか。
 いずれも図版が豊富で分かり易いです。
 よく読んで勉強いたします。

2026年6月 9日 (火)

「飛鳥・藤原の宮都」世界文化遺産へ(4・終)

 今日で4日連続になった「飛鳥・藤原の宮都」、今回でおしまいです。
 今回は、お寺の続きとその他(宮都関係)です。

 大官大寺跡。
Daikandaiji
 どうも標柱の写真だけで。
 他には礎石もあります。

 本薬師寺跡。
Motoyakushiji
 大きな礎石で、この上に建っていた寺院の大きさも察せられます。

 水落遺跡。
Mizuochi

 酒船石。
Sakafune
 これを撮るのは難しかったです。
 もう少し離れたところから、かつ台の上にでも乗らないと、うまく撮れません。

 亀形石造物。
Kamegata02
 まだブルーシートで崖が覆われ、周囲には土嚢も見えます。

 この亀形石造物と酒船石とを一体のものとみて、これを酒船石遺跡と呼ぶこともあるようですが、異論もあるようなので、ここでは「亀形石造物」としました。

 世界文化遺産への登録を勧告された「飛鳥・藤原の宮都」の構成要素は19項目に及ぶとのことですが、ほぼそのすべてを載せることができました。

 19の構成要素は、宮殿などの遺跡、仏教寺院、古墳という3つのグループに分類されるようですが、なぜか神社グループがないですね。
 飛鳥坐神社など、神社も結構あるはずですが、なぜでしょうかね。

2026年6月 8日 (月)

「飛鳥・藤原の宮都」世界文化遺産へ(3)

 「飛鳥・藤原の宮都」、まだ続きます。
 今回は寺院です。

 飛鳥寺。
Asukadera
 記憶が定かではありませんが、甘樫丘の展望台から撮ったような気がします。

 橘寺。
Tachibana

 山田寺跡。
Yamadadera

 川原寺跡。
Kawaharadera
 赤い布と白いコップのようなものはなんでしょうね。
 平成18年(2006)9月18日の撮影です。

 檜隈寺跡。
Hinokumadera

2026年6月 2日 (火)

『トランヴェール』最新号の特集は平泉

 上越・北陸新幹線の座席に置いてある『トランヴェール』は毎月楽しみにしていました。
 でも、渋川の家を引き払ってしまい、もう手にする機会は激減してしまいます。
 そこで、定期購読することにしました。
 30年以上も親しんだ車内誌とはいえ、いや、どれだけお気に入りなのかって話ですけど。(^_^)

 6月号、届きました。
Trainvert202606a
 表紙には大きく猫の絵。

 今号の特集は「平泉、比類なき祈りの理想郷」です。
Trainvert202606b

 平泉は、奥州藤原氏の初代清衡が人々の幸せを祈願するために築いた理想郷ですね。

 さて、「表紙の猫は?」と気にしつつ読み進めていったら、出てきました。
Trainvert202606c
 チビ太くん。有名猫さんだったようです。
 この猫さんを目当てに拝観する観光客も多いとのこと、人気者ですね。

2026年5月25日 (月)

神戸湊川神社の絵はがき

 以前入手した神戸湊川神社の絵はがきが発掘されました。
 折しも今日は楠正成の命日です。

 袋。
Minatogawa01

 正門。
Minatogawa02

 鳥居。
Minatogawa03

 拝殿。
Minatogawa04

 水戸光圀の意向で朱舜水が揮毫した「嗚呼忠臣楠子之墓」の碑文の拓本と楠公の墓地。
Minatogawa05

 写真の下に、日本語と英語の解説が付いています。
 英文は、拝殿の絵はがきにはShrineとあるものの、正門と鳥居の絵はがきにはTempleとあります。
 神仏習合の神社ではないと思いますが、不思議なことです。

2026年5月17日 (日)

今日は菩提寺で法事

 今日は菩提寺で法事がありました。
 「ありました」というか、私が施主でした。回忌法要です。

 もう定年退職から9年が経ち、非常勤講師等も順次定年を迎えて、ぐーたらな生活をしていますので、こういう改まったことへの準備等々、なかなか大変でしたが、なんとか無事に終わることができました。

 心を込めて読経してくださったご住職様や、遠路参列してくださった方々に厚く御礼申し上げます。
 久しぶりに懐かしい方々に会えて嬉しかったです。

 一周忌や三回忌の法要ではなく、もっと回を重ねた回忌法要ですので、礼服ではないきちんとした服を着て行こうと思いましたが、そういうのありません。
 上着は良いのですが、ズボンの膝が破れていたり、お腹が入らなかったりして、どれもダメです。
 いやそもそも、「どれも」というほど服を持っていません。
 思い切って、新しいのを買うことにしました。
 とはいえ、この先、着る機会もあまりないことでしょう。
 そこで、礼服も兼ねられるような、黒の上下を買いました。
 あ、礼服も上着は問題ないのですが、ズボンが入りません。

 これで、この先、礼装もバッチリです。

 今日は、礼装に見えてはまずいと思い、ネクタイは黒のではなく、一番地味なぐんまちゃん。
 これでバッチリかと思ったら、参列してくださった方々が皆さん礼装でびっくりしました。
 ぐんまちゃん……。

 そんな1日でした。

 画像がないと寂しいので、以前、菩提寺に飾ってあった合掌動物の画像を載せます。
Gassho25

2026年3月11日 (水)

あれから15年

 東日本大震災から15年経ちますね。
 NHKでは、ニュースの他に、特別番組まで作成して、あの震災のことを取り上げています。

 今までも載せた画像ですが、今年もまた載せます。
 菩提寺の本堂に安置されている位牌です。
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 「東北関東大震災」とあって、現在の正式名称である「東日本大震災」とは異なります。
 そのことが、この位牌が震災後すぐに作られたことを物語っています。
 ご住職は毎朝お経を上げていらっしゃるそうです。

 もう1つ。お盆の法要時の画像です。
Myokenji07
 ご飯に立てた(正しくは何というのでしょうか)紙製の幡、一番左に「妙法 東日本大震災物故者之諸精霊」とあります。
 お盆の時にもご供養を忘れてはいらっしゃいません。

2026年3月 7日 (土)

「タモリ山中伸弥の!?」は「なぜ”神さま仏さま”なのか」

 今日のNHK「タモリ山中伸弥の!?」は「なぜ”神さま仏さま”なのか」でした。
Tamorishinya01

 初めはパソコンをいじりつつの「ながら試聴」だったのですが、途中から惹き付けられて、視聴に専念しました。
 面白かったです。
 古代から江戸時代までの、日本人の宗教史、信仰史の分かり易い解説になっていました。

 キーワードは、天変地異、地震、神仏習合、本地垂迹、方丈記、無常観、富士信仰、などでしょうか。
 恥ずかしながら天平6年の大地震のことは詳しくは知りませんでした。
 応神天皇陵の前方部が大きく崩落したことは初めて知りました。

 あれこれ勉強になりました。
 お薦めです。
 見逃された方は、NHK ONEで。

2026年2月18日 (水)

昭和10年の御朱印帳(2)

 昨日載せた昭和10年「「全国神詣譜 上巻」の続きです。
S10shuin01_20260218234101

 熊野速玉神社と熊野那智神社。
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 鎌倉の鶴岡八幡宮と鎌倉宮。
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 建部神社と靖国神社。
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 建部神社は滋賀県の瀬田に鎮座する神社で、祭神は日本武尊です。

 この御朱印帳に朱印の押してある神社は以上ですべてです。
 この御朱印帳を持って神社詣でをする余地はまだまだあります。
 大神神社や石上神宮もまだです。

2026年2月17日 (火)

昭和10年の御朱印帳

 古い御朱印帳を入手しました。またネットオークションです。
S10shuin01
 題簽には「全国神詣譜 上巻」とあります。
 出品されていたのは上巻のみでした。

 冒頭に目次があります。
S10shuin02
 神社のオールスターです。

 奥付。
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 昭和10年の刊行です。

 本体はこの様になっています。
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 見開きの右ページに神社の解説が載っていて、左側に御朱印を頂くようになっています。
 このページは伊勢の皇太神宮です。

 右ページの解説を拡大します。
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 以下、御朱印だけ切り貼りします。
 伊勢の外宮と熱田神宮。
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 春日神社と談山神社。
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 明治神宮と橿原神宮。
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 この御朱印帳の持ち主だった方、有名どころの御朱印はゲットしてありますが、まだまだの神社も結構あります。
 この御朱印帳で御朱印を頂きに回るのも楽しそうです。

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