民俗・宗教

2023年12月22日 (金)

高崎駅の通路に大きなだるま

 今日は前橋で仕事の日でしたので、群馬に来ています。
 高崎駅構内の中央通路の真ん中に、巨大なだるまが鎮座していました。
R06daruma
 毎年恒例の高崎だるま市の宣伝です。

 これを撮していたら、そばを通りかかったおばさまから「撮りましょうか?」と聞かれました。
 意味が分からなかったのですが、どうも私とだるまとのツーショットを撮ってあげましょうか、ということだったようです。
 丁寧に辞退しましたが、このおばさまは、私が撮り終わった後、ダンナさんと思われる人とだるまとのツーショットを撮っていました。
 ぐんまちゃんとのツーショットならば撮ってもらったのですけど。

 この通路には、普段は上野三碑のレプリカが鎮座していますが、高崎で何か大きなイベントがあると、別の物に取替えられてしまいます。
 9月にはえびす市講の恵比寿様に取替えられてしまっていました。
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 なかなか安住できない上野三碑のレプリカです。

2023年12月 2日 (土)

アマビエだるま

 先日、高崎駅構内の物産店で購入しました。
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 疫病退散を願うアマビエだるまです。

 横から。
Amabie_daruma02
 下方に波の模様が描かれています。

 底部のラベル。
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 高崎だるまの老舗、大門屋さんの製品です。

 このお店のことは、以前テレビで見ました。
 ご当主の娘さんが、こうした新製品を開発しているとのことでした。

 このだるまを買ったあとで、「あれ? もしかしたら、これ以前に買ったかも?」と思ったのですが、帰宅して確かめたら、以前買ったのはこけしでした。
Amabie_usaburo01

 だるまもこけしも群馬県の特産品です。

2023年11月30日 (木)

『ならら』最新号の特集は春日若宮おん祭

 昨日、群馬から帰宅したら『ならら』12月号が届いていました。
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 特集は、「888回目の春日若宮おん祭」です。
 算用数字で書くと8が3つ並んだぞろ目ですが、漢数字の八ならば末広がりが3つとなります。
 おめでたいです。

 目次は次の通りです。
Narara202312b
Narara202312cNarara202312d

 『ならら』は創刊25周年だそうです。
 次号はそれにちなんだ特集のようで、楽しみにしています。

2023年10月20日 (金)

日本のハロウィンはいつ頃から?

 渋川の家で、古い『週刊文春』を見つけました。
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 平成4年(1992)の10月29日号。今から31年前です。

 カボチャのお面と黒猫。ハロウィンですね。
 表紙の絵については、作者の和田誠氏の言葉が掲載されています。
H04sbunshun02
 ここに「日本ではあまりポピュラーではありませんが」とあります。

 私が子供の頃には、ハロウィンなどという風習は全く知りませんでした。
 当時、テレビではアメリカのテレビドラマを多く放送していましたけど、そこでも見ませんでした。
 気がついたら、いつの間にかハロウィンの風習が日本に入ってきていました。
 それがいつ頃からなのかはっきりしませんでしたが、この「表紙はうたう」の証言は貴重です。
 平成4年の頃には、ハロウィンはまだそう広がってはいなかったようです。
 あとは、『現代用語の基礎知識』にいつから登録されるようになったかでしょうね。

2023年10月14日 (土)

5ヶ月半ぶりの渋川

 今日、久しぶりに渋川の家にやってきました。
 前回は、4月28日(金)から5月2日(火)までの4泊5日でしたので、5ヶ月半ぶりです。ほぼ半年。
 渋川の家には、居間に力の弱いエアコンがあるだけで、寝室にはありませんので、本気で熱中症を心配して、夏には片づけは休んでいます。
 今夏は夏の訪れが早く、暑さも尋常ではありませんでしたので、こんなことになりました。
 また心機一転片づけに励みます。

 高崎駅の東西を結ぶ通路には巨大な恵比寿様が鎮座していました。
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 来月えびす講市が開かれるのですね。

 趣意書の高札。
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 この恵比須像の場所には、通常は上野三碑のレプリカが展示されています。
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 だるま市のあるときなどにも、上野三碑は巨大なだるまさんに場所を譲ります。
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 家の最寄り駅に着いたとき、自転車がちゃんと駐輪場にあるかどうか不安でしたが、無事にありました。
 ほっとしました。自転車がないと超絶厄介です。

2023年9月28日 (木)

お寺のねこ&英語のお経

 今日は、お彼岸のお塔婆を頂きに菩提寺に行ってきました。
 菩提寺に行ったときは、いつもお寺のねこの写真を載せてきました。
 今日もねこいました。しかし、撮ろうとしたら、デジカメが電池切れでした。
 家を出る前にちゃんと確認しないといけませんね。
 やむなくスマホで撮りましたが、私のスマホ、きれいに撮れません。
 性能が低いのか、私の撮り方が悪いのか。
 それで、今日はこの1枚だけです。
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 ご住職はねこを気遣って、ゴハンは4種類くらいの盛り合わせです。
 その中には、水分補給用のゴハンも混じっています。至れり尽くせり。
 愛です。

 話変わって、英文のお経のコピーを頂きました。
 こういうものは初めて見ました。
 画像は切り貼りしました。
 開経偈です。
Kaikyoge01
Kaikyoge02

 私は英語がさっぱりなので、この英文をネットの「DeepL翻訳」で訳してみました。
 以下の通りです。
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開経の詞
このお経には、最も深遠で素晴らしい教えが説かれている。
このお経は、何千何百万という劫の中で一度でも出会うことは難しい。
今、私たちはこのお経を見、聞き、受け、守ることができました。
*如来の最も優れた教えを理解することができますように!

大乗の最も優れた教えは、私たちにとって理解するのがとても難しい。
このお経を見たり、聞いたり、触れたりすることで、悟りに近づくことができるだろう。
説くは仏の智慧なり。
説くは仏の真理なり。
このお経を構成する文字は、仏陀の顕現である。

香水が近くに置かれたものによってキャッチされるように、このお経には無限の功徳が積み重ねられているので、私たちはその功徳に気づいていなくても、このお経によって豊かな恩恵を受けることができる。

私たちはこのお経の功徳によって、過去の罪を償い、善行を積み、成仏することができる。
私たちが賢いかどうか、お経を信じるか中傷するかは問題ではありません。

このお経は、過去・現在・未来の諸仏が説かれた最も素晴らしく、最も優れたものです。
私たちがこのお経に出会い、それを受け取ることができますように!


                *如来...仏陀の十名の一つ。

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 滑らかな日本語ですねぇ。すごいことです。

2023年7月31日 (月)

『ならら』最新号の特集は空海

 今日、『ならら』の8月号が届きました。
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 今号の特集は空海です。

 目次は以下の通りです。
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Narara202308cNarara202308d

 空海と奈良? と不思議だったのですが、「特集2」にちゃんと「空海が歩んだ奈良」という項目が立っていました。
 空海はかなり奈良と関わりがあったようです。
 不勉強でした。お恥ずかしい。

 46ページに「女王卑弥呼はヤマト王権の最初の大王で纏向は王都」という企画特集があります。
 内容は、今年の3月に刊行された中公選書『卑弥呼とヤマト王権』(桜井市纏向学研究センター所長・寺沢薫著)の内容紹介です。
 5ページにもわたる、『ならら』では珍しい分量です。

 このページの直後にこういうページがあります。
Narara202308e
 『ならら』としては、邪馬台国は纏向押しですね。

2023年7月23日 (日)

三種の神器お守り

 ネットオークションで見かけて、つい落札してしまいました。
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 「お守りをネットオークションに出すなんて」「お守りをネットオークションで買うなんて」ということはあると思うのですが、いや、まぁ、珍しくも面白く思って。

 バラけさせて撮影するとこんな感じです。
3jinkimamori02
 キンキラのが4つ付いています。玉、鏡、剣と、もう1つは幣帛でしょうか。

 白崎八幡宮というのは岩国の神社だそうです。
 三種の神器のお守りを作っているって、どうなの? と思いましたが、ググってみたら、祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后だそうです。
 失礼しました。

 珍しいものが手に入りました。

2023年7月 8日 (土)

人気の大神神社のなでうさぎ

 昨日、大神神社の『大美和』145号が届きました。
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 表紙はなでうさぎです。
 どーんと正面顔。あまりかわいくはありません。←バチが当たります。(^_^;

 目次の一部。
Omiwa145b
 私がお名前を存じ上げている方としては、笹生衛氏、遠藤慶太氏の論考が掲載されています。

 なでうさぎといえば、今年の『ならら』4月号の表紙もなでうさぎでした。
Narara202304a
 うさぎ年の故か、なでうさぎ、人気です。
 うさぎ年生まれの私は嬉しいです。

 私もなで守を持っています。
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 平成17年(2005)に参拝した時に頂いたものです。
 デジカメで撮影した写真はタイムスタンプでいつのものか分かるので、便利です。

2023年6月 9日 (金)

複製本『宸翰』(3)東大寺献物帳、道鏡文書、聖武天皇勅書

 先日来の「複製本『宸翰』(1)(2)」の続きです。
 (2)の酒人内親王願文の次は、天平勝宝8歳(756)の東大寺薬種献物帳。
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 3紙半を切り貼りしました。
 あまりにも小さすぎますね。

 冒頭部です。
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 東大寺の盧舎那仏に、麝香、犀角など60種の薬を奉納した文書で、全面に天皇御璽が捺してあります。

 末尾の年月日と署名。
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 5人の署名があります。
 藤原永手以外は紫微中台の官人です。
 ここに永手が加わっている理由は分かりません。

 その次は、天平宝字6年(762)の弓削道鏡真跡文書。
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 弓削道鏡が東大寺の一切経司所に一切経目録を借り出そうとした文書です。
 署名のみが道鏡の自筆なのか、全文が道鏡の自筆なのでしょうか。

 その次は、天平勝宝元年(753)の聖武帝宸翰封戸勅書。
M17shinkan12
 末尾の「今帝」は孝謙天皇。
 聖武太上天皇、光明皇太后、孝謙天皇の勅命で、東大寺に5000戸を施入するという文書です。
 聖武太上天皇の自筆とされています。

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