南部せんべいの包み紙
昨日は菩提寺にお彼岸のお塔婆を頂きに参りました。
ご住職はねこのゴハンを温めていらしたそうです。手厚いです。
お供物に南部せんべいを頂きました。その包み紙です。
絵は漫画家のおおば比呂司氏の手になるものです。
特徴のある絵柄ですね。懐かしい思いがします。
囲炉裏のすぐそばの座布団には猫が寝ています。
気持ちよさそうです。
左側の壁には馬の絵の落書きが描かれています。
子供の落書きの体ですが、やはりうまさは隠せませんね。ウマだけに。←余計なことは言わないで良い。
おおば比呂司氏の絵は線にも特徴がありますね。
画材はクレヨンのようなものでしょうか。
ご住職様ご夫妻は私のブログをご覧くださっています。
私の入院のこともブログでお知りになって、お見舞いのメールを頂きました。
そのようなこともありましたので、傷をお目に掛けました。
もう傷をブログに載せても大丈夫かどうか伺ったら、奥さまからまだ早そうと言われました。
私は見慣れたせいかもう良いかと思ったのですが、もう少し傷の様子が落ち着いてからにします。
最近のコメント