歴史

2017年10月16日 (月)

岡山の名物キャラ

 岡山駅前には桃太郎像がありました。
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 猿、右手を桃太郎の陣羽織に伸ばしています。陣羽織にすがりついているわけではありませんけど、家来が大将に依存していてはまずいような……。(^_^;
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 マンホールの蓋も桃太郎。やはり、岡山というと桃太郎のようです。
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 駅前でイベントをしていて、ゆるキャラがいました。
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 JR西日本の「くまなく」だそうです。熊ですかね。左手のところにいる小さいのは「たびにゃん」だそうで、2人はセットのようです。子供に懐かれていますね。人気者なのでしょう。

 岡山市内には路面電車が走っていました。懐かしいです。

 その中に和歌山のたま駅長の電車が。
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 思いがけない出会いでした。
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 和歌山電鉄は、平成17年から岡山電気軌道の子会社だそうで、その縁で、岡山市内をこういう電車が走っているようです。

2017年8月21日 (月)

「日本橋かるた」

 こういうかるたを入手しました。
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 平成22年12月発行という新しいものです。作画は六代目歌川国政とあります。浮世絵師さんでしょうね。

 今、折しも、上に高速道路が架かってしまっている日本橋の景観を何とかしたい、という動きのある中、意義深いかるたと思います。

 絵札から8枚。
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 対応する読み札は以下の通りです。

 い:いつの世も 道の起点は 日本橋
 は:初鰹 初物好きで 見栄っ張り
 り:両国の 夜空に咲いた 江戸の華
 か:掛値なし 三井越後屋 大繁盛
 な:中村座 看板あげた 江戸歌舞伎
 ら:欄干の 擬宝珠に映える 富士の山
 お:幼子の 迷い路助く 一石橋
 あ:青空を いつかは見たし 日本橋

 それぞれの場所を示した江戸時代の地図が付いています。
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 裏は同じ範囲の現代の地図です。
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 このような紙が入っていました。
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 対応する絵札は以下の通りです。
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 確かに明治座は全く違ってしまっていますけど、でも、わざわざこのような紙を付けるには及ばないと思います。何かクレームが付く怖れがあるのでしょうかね。

2017年8月20日 (日)

『ヤマト歴史読本』

 こういう雑誌を買いました。
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 5月22日発行とあります。雑誌ですので、実際にはもう少し早く発行されていたのかもしれません。こういう雑誌が出ていたことは今まで気付きませんでした。

 「ヤマト」というのがちょっと分かりにくいですが、表紙の右上にありますように、対象は天理市・桜井市と、川西・三宅・田原本の各町です。纏向遺跡を中心とした地域ですかね。奈良市や大和三山は含まれません。

 中身をご紹介してはまずいでしょうから、目次だけ。目次は5ページあります。
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 次の見開き。
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 その次。左ページは既刊の『奈良歴史読本』の広告です。
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 『奈良歴史読本』の方は、表紙を見る限りでは、奈良市を中心に奈良県全体が対象になっているようですね。こちらも買っていたような気がします。

 中身をご披露してはまずかろうと思いつつ、見開きを1つだけ。
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 『ヤマト歴史読本』の収録範囲の立体地図です。

2017年8月 9日 (水)

岐阜新聞夕刊休刊&養老ラッピング列車

 岐阜新聞社が9日付の朝刊に社告を掲載し、10月2日から夕刊を休刊とし、朝刊に統合するとのことです。

 理由は、メディアの多様化など時代の変化とともに夕刊の読者数が減少しており、一定の役割を終えたと判断した、とのことです。

 確かに紙の新聞はいろいろと厳しいのでしょうね。

 正直、以前だったら、岐阜新聞の夕刊廃止に反応することはなかったと思いますが、6月に中京大学で開催された古事記学会の休憩室に、養老改元1300年の記事が載った岐阜新聞が置いてありましたので、岐阜新聞に親近感を持っていました。
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 瑣細なことに反応しやすい人間です。(^_^)

 あの時に紹介し損ねてしまいましたが、ラッピング列車のことも載っていました。

 あの時は、2両編成で、全体を4色に塗っている、としか見えなかったのですが、今改めて見直してみますと、4色は四季のイメージなのでした。
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 右から、春。
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 夏。
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 秋。
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 冬。
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 四季それぞれに魅力がある、ということでしょう。

 養老町にも行ってみたいです。

2017年8月 7日 (月)

絵はがき「近江歴史」

 このような絵はがきを入手しました。歴史画、好きなもので。8枚入りです。解説等は一切入っていませんでした。戦前のものであることは間違いありませんが、いつのものか分かりません。
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俵藤太勢田の唐橋を過り龍神の頼みを受け弓を以って三上山に棲息する巨大の蜈蚣を退治し其難を救ふ
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紫式部上東門院の命を受け石山寺に参籠して源氏物語を著し之を上つる文辞絶妙今に至り範を垂る
Oumireki02
皇后宮亮平経正義仲追討の途次竹生島に詣で明神の御前に於て琵琶を弾ず明神感応あり白龍と現して見え給ふ
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義仲の妾巴関東下向の途上畠山重忠之を輔へんとして鎧の袖を取る巴一鞭当てたるに袖ふつツと引切れ遂に之を逸す
Oumireki04
姉川の役に真柄直隆五尺三寸の大刀を翳し無双の勇を奮ふ本多忠勝馬を躍らせ之に対ひ数十合にして遂に其首を取る
Oumireki05
姉川の合戦に浅井方総敗軍遠藤直継死屍の中より躍り出て織田信長を刺さんとし反へて竹中重友の為に討死す
Oumireki06
賤ヶ岳の合戦に加藤清正勇戦反将山路正国を討取り抜軍の功ヲ奏す是れ賤ヶ岳七本槍の随一たり
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明智左馬之助光春大津の合戦に堀秀政の陣を破り単騎馬を躍らし湖水を渡りて敵軍驚かしつゝ悠々として坂本城に入る
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 「近江歴史」とはいいながら、題材が結構偏っていて、合戦を題材にしたものが多いです。源氏物語だけが異質ですね。

 それぞれのエピソードには、知らないことが多かったです。史実かどうか分からないものも多いと思いますが、戦前と今との知識の差を感じます。5枚目の真柄十郎左衛門の話は落語の「浮世床」で知りました。あの落語を聴いていなければ、真柄の名前も知らなかったかもしれません。

 「近江歴史」と題するならば、大津遷都や壬申の乱なども入っておかしくないと思います。戦前だと壬申の乱はアウトですかね。

2017年6月23日 (金)

養老改元1300年

 先日の古事記学会の折、休憩室に次のようなものが置かれていました。
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 養老改元1300年祭とあります。岐阜県養老町のパンフレットです。

 趣旨は以下の通りです。
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 奈良では平城遷都1300年に始まり、古事記撰進1300年、日本書紀撰進1300年と、10年間にわたってさまざまな企画があるようですが、養老改元1300年は思い付きませんでした。「ううむ。そう来たか」という感じです。

 町おこしを目的としたものでしょうが、こうした文化的・学術的な企画は好感が持ってます。しかも古代だし。(^_^)

 今年の3月から12月まで、毎月何かしらのイベントが開催されるようです。
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 休憩室には次のようなパンフレットもありました。これも養老町のものです。
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 46の宝ものの内訳は以下の通りです。
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 このうち、29~32の4項目は薩摩藩による宝暦治水に関するものです。幕府のお手伝い普請で多くの犠牲者を出した薩摩藩に対する感謝の念が伝わってきます。

 この46項目はかるたになっているようです。
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 また、岐阜新聞も置いてありました。
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 題字付近の拡大です。
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 養老町のみならず、岐阜新聞社もこのイベントを応援しているようですね。

 養老町ってどうやって行くのだろうと思って調べてみたら、大垣から養老鉄道に乗るのですね。大垣といえば関ヶ原の近く。今度、2つ兼ねて行ってみようかと思いました。

 *先日、古事記学会の懇親会場から見た伊吹山の写真をご披露しましたが、あの部屋は「伊吹の間」でした。伊吹山が見えることによる命名なのでしょう。その旨、あの記事に加筆しました。

2017年5月 5日 (金)

富本銭のレプリカ

 先日、本物かどうか分からない和同開珎を入手したことを書きました。

 類は友を呼ぶと言いますか(ちょっと違う(^_^;)、それに続き富本銭のレプリカを入手しました。これははっきりとレプリカとうたっています。歴史の教材模型を作っている会社の商品のようです。燦然と輝いています。
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 ウラです。
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 先日の和同開珎と並べてみました。
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 大きさはほぼ同じですね。


 

2017年4月27日 (木)

和同開珎! ??

 和同開珎を入手しました。(^_^) 頭のあたりに傷があります。
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 ネットオークションです。
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 3000円ほどでスタートし、既に一人が入札していたところに私が入札し、その後誰も入札しませんでした。
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 相場は数十万円とか数百万円にのぼるようですが、目利きの方々はこの品に誰も関心を示さなかったわけで、きっと偽物なのでしょう。(^_^;

 ま、それでも良いです。レプリカのつもりで持っていることにします。

2017年4月18日 (火)

正覚寺(小松姫の墓所)をゆく

 昨日、沼田城で御殿桜を見たあと、帰りの電車の時間までまだ余裕がありました。そこで、正覚寺に行ってきました。真田信之の正室小松姫のお墓があります。

 山門。
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 この山門の屋根の瓦の紋所は、小松姫の実家本多家の立葵です。
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 本堂。
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 ここにもまた燦然と輝く本多立葵が。
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 他に、蔵にもやはり同じ紋がありました。見た限りでは六文銭は見当たりませんでした。

 小松姫についての解説板。
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 小松姫のお墓です。
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 その解説板。
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 すぐ近くのお墓に猫の石像がありました。このお墓に眠っている方、ネコ好きだったのでしょうかね。
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 境内にあった高野槙の巨木。
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 その解説板です。
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 正覚寺から臨む下界。
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 正覚寺は沼田城よりも低い位置にありますので、お城からの眺めよりも視界が開けています。それでも駅との標高差はビルの25階分ほどにもなるそうです。

 画面中央やや下に沼田駅の駅舎が見えます。画面の上から1/4ほどの位置に、中央から右端にかけて桜並木のようなものが見えます。あのあたりに利根川が流れているそうです。

2017年4月17日 (月)

沼田城御殿桜

 沼田城跡に御殿桜という桜の古木があります。樹齢400年余といわれます。

 ということは、真田信之や小松姫も見たかもしれない桜です。

 満開の頃にこの桜を見たいものと思っていましたが、いつ満開になるのか情報がなく、満開の頃に行くことはできませんでした。

 ところが、3月下旬に4期生・5期生の有志が開いてくれた会の折、そのメンバーの中に沼田在住者がいましたので、もし情報が得られたら教えて欲しいとお願いしました。そのことを気に留めていてくれて、土曜日に「満開間近」という情報を寄せてくれました。

 早速、今日、行ってきました。

 沼田城跡は駅からはかなり高いところにあります。石段を登り、下のような坂を上って行きます。
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 お城の近くにはこのような自販機がありました。
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 待望の御殿桜です。これは遠くからズームの望遠側で撮りました。
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 みごとですね。ソメイヨシノではなく、山桜ですので、もっと地味かと思っていましたが、なかなかどうして。タイミングもまさに満開と思います。

 これは近くから。
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 解説板です。
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 城跡から沼田駅方面を望む。タモリさんの大好きな河岸段丘です。
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 さて、研究室の片づけ。(^_^;

 1日も早く終わらせなくてはいけないのに、花見に行ってしまって。(^_^; いや、花見ではなく、本人は史跡めぐりのつもりです。

 沼田に行ったあと、大学に行きましたよ。まずは明日の授業の準備。それが終わったらもうあまり時間はなく、片付けは少ししかできませんでした。明日からまた頑張ります。

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