健康・病気

2020年7月 1日 (水)

つづく外出自粛太り

 1ヶ月前の6月1日に「外出自粛太り」という記事を載せました。
 去年の夏以来、順調に落ちていた体重が、コロナ禍によるステイホームの影響で、2月以来ぐんぐんと元に戻りつつあるという内容でした。

 あれから1ヶ月。体重はどうなりましたでしょうか。
Taiju201906_202006

 その後も体重は順調に増加しています。(^_^;
 あえて数字は消してありますが、縦軸は1マスが1kgです。

 ほぼ元の木阿弥です。
 暑い季節になってきたことでもありますし、もういっそ、アイスクリーム断ちをやめてしまおうか、などという気もします。
 その一方、なんとか歯止めを掛けて、減少に転じさせねばなぁという思いも。←アイスクリームを食べつつ、体重が減るといいのだな。(^_^)

2020年6月27日 (土)

アマビエの手ぬぐい

 高崎市にある中村染工場の手ぬぐいを購入しました。
 見えているのは全体の一部ですけど、何の絵柄か分かりますね。
Amabie_tenugui01

 全体像です。
Amabie_tenugui02
 顔の右上と左下に貼ってある「優良」「伝」のシールを剥がしてから撮れば良かったです。
 相変わらず仕事がハンパで。(^_^;

 アマビエ本体の絵柄は、京都大学図書館に所蔵されている瓦版の絵をかなり忠実に生かしています。
Amabie_spain02

 この手ぬぐい全体のデザインは、ぐんまちゃんの生みの親である中嶋史子さんの手になるものだそうです。
 それを知り、「おお!」と思って、思わず買ってしまいました。(^_^)

 この手ぬぐいは「注染」という方法で染められています。このような解説がありました。
Amabie_tenugui03

 群馬でアマビエ関係の製品というと、この手ぬぐいの他に、以前ご紹介した卯三郎こけしのものがありました。
Amabie_usaburo01

 群馬の伝統工芸の会社、頑張っていますね。両社とも、以前からネット通販のシステムも拡充していました。
 大事なことと思います。

2020年6月13日 (土)

インフル予防ぐんまちゃん

 用があってハードディスクの中を探していたら、このような画像が見つかりました。
Gunmac_influ
 インフルエンザの予防についての解説で、タイムスタンプは2013年2月13日です。
 よく読んでみると、今回の新型コロナウイルスの感染予防策とそのまま重なります。
 今から7年前のものなのに、群馬県はエラい、ぐんまちゃんもエラい、と思いましたが、別にそういうわけではなくて、感染症予防の基本は昔から一緒なのですね。

 図の3にマスクの付け方についての注意が書いてあります。
 先日のNHKの「ガッテン!」でマスクの裏表について取り上げていました。
 なるほどと思い、昨日のマスクをしたままの講座では、マスクの裏表に気を付けました。
 上下もあったとは。(^_^)

 きちんと考えて作られている道具は、その機能を十分に発揮できるように使いたいものと思います。

2020年6月 1日 (月)

外出自粛太り

 昨年の6月から、それまで毎晩飲んでいたCCレモンと、毎晩食べていたアイスクリーム断ちをしました。今も継続中です。
 ペットボトルのジュースをがぶ飲みしすぎて急性糖尿病になった人のことをテレビで見たのがきっかけです。
 他に、毎朝、紅茶に砂糖とクリープを入れて飲んでいたのを、どちらも入れないことにするなど、糖分の摂取を減らしました。

 そうしたら、体重がぐんぐん減って行きました。
 減糖に当たって、ダイエットは全く念頭になかったのですが、効果てきめんでした。

 半月ごとの平均値をグラフにしました。
Taiju201906_202005
 横軸、字が込み入るので「○月前半」しか表記されていませんが、点線が「○月前半」、点線と点線の中間が「○月後半」です。

 縦軸が体重ですが、数字は省きました。(^_^) 線と線との間は1kgです。
 ということで、6月前半から10月前半までの4ヶ月で、5.8kg減りました。
 劇的です。
 ただ、減糖だけが理由ではないかもしれません。ちょうど夏の暑い時期を含みますので、その影響による体重減少もあるかもしれません。それは他の年も見てみないとなりません。

 10月後半に少し増えた後、2月前半まではほぼ増減なく推移しました。

 そして、2月後半以降、体重はぐんぐんと増加中です。
 コロナ禍の中でも従来通りの、あるいは従来以上のお仕事をされている方々には誠に申し訳ないことながら、これ、外出自粛の影響でしょうね。運動不足。

 元の木阿弥です。

 体を動かすようにせねばと思います。

2020年5月20日 (水)

雑誌に「はじめてのテレワーク」

 今日届いた雑誌『日経パソコン』最新号の特集1が「はじめてのテレワーク」でした。
Nikkeipc01

 タイムリーです。
 ちょっと遅いともいえますけど、でも、新型コロナウイルスの感染が広がってテレワークの必要性が飛躍的に増大したことを受けて、企画・編集を始めたのならば、速いと思います。
 それに、今のコロナ禍が収まっても、今後、テレワークは進んで行くことでしょうから、長い目で見て、やはりタイムリーと思います。

 パソコンを使い始めた頃は、とにかく分からないことだらけで、雑誌や本を買って勉強しました。『日経パソコン』の他に『アサヒパソコン』とか『アスキー』とか。パソコンがおもしろくて、趣味にもなりました。パソコンスキルは決して高くはありませんけど。

 それが、平成10年代の途中くらいからでしょうかね、パソコンが身近な普通の道具になってしまうと、勉強しなくなってしまい、私のパソコンスキルはその頃のレベルのまま止まってしまっています。歳をとると、勉強しても頭に定着しないし……。(^_^;

 テレワークも勉強しなくてはですね。

 さて、この雑誌を作るに当たって、編集はテレワークでかなりの部分が行えそうですけど、その先の印刷、製本、発送などはテレワークではどうにもなりませんね。

 今、可能な人は、なし得る限りステイホームに努めるべきだと思いますけど、医療、製造、流通、運輸など、そういうわけにはゆかない多くの方々のお陰で世の中、廻っているのですよね。

 それなのに、医療従事者やその家族を差別したり、宅配の人にファブリーズを噴霧したりと、信じ難いことが起きているようで、腹が立ちます。
 新型コロナを怖れる気持ちはよく分かりますけど、あまりにも常軌を逸しています。
 何を考えているのか。何も考えていないのか。頭がおかしい。

 話が飛びました。

2020年5月17日 (日)

アマビエのこけし

 このようなこけしを買いました。
Amabie_usaburo01
 作ったのは、群馬県榛東村で工房を営んでいる卯三郎こけしです。
 かわいらしい顔、姿です。(^_^) 妖怪とは思えません。

 横から。
Amabie_usaburo02
 耳のあたりにある青いのは何でしょうね。髪飾りなのか、ヒレなのか。

 後ろから。
Amabie_usaburo03
 こちら側はシンプルです。

 画面越しではありますが、ご覧くださっている皆様にも疫病退散の御利益がありますように。

 卯三郎こけしは、新作こけしを手がけていて、ぐんまちゃんやディズニーのこけしも作っています。
 ミッフィーも。
Usako_kokeshi

 今回のアマビエはいつ売り出したのか分かりませんが、素速い対応だったと思います。
 この会社では、早くからオンラインでの販売もしていました。
 こけしという伝統工芸の工房でありながら、創作こけしに力を入れていたり、いち早くオンラインでの販売も行っていたり、そして今回のアマビエ。よく工夫し、頑張っている工房と思います。

 この商品、5月7日にオンラインで注文しました。
 最速5月12日に配達日時指定ということで、5月12日に指定したところ、しばらくして電話が掛かってきて、もう少し先にして貰うことはできないだろうかという、大変に遠慮がちな依頼でした。
 注文が殺到しているのでしょう。よく分かります。(^_^)
 「16日ならば何とか」ということでしたので、そのようにお願いしました。
 朴訥な、好感の持てる話し方で、職人さんのようでした。
 とても感じが良かったです。

2020年5月10日 (日)

西尾市岩瀬文庫の「姫魚図」

 愛知県の西尾市岩瀬文庫のHPに、「姫魚図」というのがアップされています。
 これまたまほろばメイトの方のご教示です。ありがたいことです。
 これ、アマビエの同類のようです。
Himeuo01
 ダウンロードが可能になっていますので、転載もOKかと。

 釈文も載っています。それを更に読みやすく改めてみました。

 一、かくの如く形のもの、当四月八日、肥前の平戸の浜に現れ、
   「われは龍神の使いなり。ことしより七年之間、諸国にコロリと云ふやまひ、はやり、人多く死す。
   我が形を家内に貼りおけば、そのやまひをのがれ、子孫繁盛なり。今、姿を現し、この事を告ぐるなり」
   と云ふかと思へば、水底に入る。その姿、凡そ、壱丈五六尺、顔三尺斗りと、人々申し伝へしなり

といった感じです。アマビエと共通しますね。

 先日のアマビエは弘化三年(1846)でした。今回のは正確な年代は不明ですが、文政(1818-1829)のはじめ頃ということですので、今回の方が四半世紀ほど早いです。
 前回のは肥後国、今回は肥前国ということで、お隣です。関連ありましょうかね。

 西尾市岩瀬文庫のHPには、この絵の塗り絵も載っていました。
Himeuo02
 塗り絵といわれると塗ってみたくなります。(^_^)

 塗ってみました。
Himeuo03

 どうでしょ? 色彩のセンスが問われます。(^_^;
 顔も自由に描くようになっていますけど、ヘタなので描けません。マウスだし。(^_^;

2020年5月 7日 (木)

スペインの新聞に載ったアマビエ

 スペインの日刊紙『エル・パイス』の4月20日付の号(ネット版)に日本のアマビエのことが取り上げられていると、さるまほろばメイトの方からお知らせ頂きました。ありがたいことです。
 1ページ目はこのような画面です。
Amabie_spain01
 スペイン語で何か書いてあります。
 私はスペイン語は全く分かりません(英語もダメ(^_^;)が、「グーグル翻訳」という大変にありがたいものがありますので、これに訳して貰いました。次の通りです。
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  コロナウイルスに対する日本のマスコット、アマビー
日本にはパンデミックと戦うお守りがあります。 彼の名前はアマビエであり、彼は「妖怪」、神道の宗教から受け継がれた民族の伝承の人物です。 伝説によると、彼は19世紀に警察当局に出頭し、国民に彼のイメージを示すことでパンデミック患者を助けることができるとしています。
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 同じ綴りなのに、タイトルでは「アマビー」、本文では「アマビエ」と訳されています。
 また、アマビエが「警察当局に出頭し」たという部分、そうかなぁと思いましたが、訳の当否を判断できません。(^_^;

 この先、何ページにも亙ってアマビエの記事が続きます。画像もふんだんです。

 次のページには、京大図書館所蔵の瓦版が載っていました。
 画像を載せるに当たっては、京大図書館の所蔵だということを明示すればOKとのことです。
Amabie_spain02
 これにもスペイン語の解説が付いています。また「グーグル翻訳」で訳しました。
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1.「妖怪」とは、神話の多神教的ビジョンから受け継がれた、日本の民間伝承の人物です。 これらの生き物の一部は、人間または動物の形で現れますが、他の生き物は、廃棄されたときに魂を獲得する植物またはオブジェクトでさえあるかもしれません。 アマビーはこの無限の宇宙の一部です。 伝説によれば、熊本海岸沖の波に乗った身元不明の法執行官が最初に彼に現れ、彼を引き寄せて「パンデミックの場合に」住民に見せることを彼に言ったそうです。 画像では、最初の既知のイラストは、1846年に新聞に掲載されました。
京都大学
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 他に、越後に出現した「アマビコ」なども載っていました。

 日本から遠く離れたスペインの新聞なのに、「アマビエ」についてずいぶん詳しく調べています。
 「アマビエ」に大きな興味をもったのか、それとも日本人や日本文化に大きな興味を持ったのか。それに興味を持ちました。(^_^)

 さて、懸案の「アマビエ」の意味について。
 アマビエは海から出現したということですので、「アマ」は海のことだろうと思います。
 残るは「ビエ」ですね。

 日国で「○○ビエ」を検索すると、「ビエ」は「冷え」や「稗」の連濁が目立ちました。どちらも違うように思います。

 同じ日国に「ひえ‐くさい【─臭】」が立項されていて、そこに「方言」として、
-------------------------------------------------------------------
 生臭い。魚臭い。
 《ひえくさい》熊本県八代郡、葦北郡、鹿児島県種子島、揖宿郡
 《ひえくせ》鹿児島県、肝属郡
-------------------------------------------------------------------
とありました。

 「ひえくさい」の意味が「生臭い」「魚臭い」ということなら、「ひえ」の意味は「魚などの水生生物」ということになりそうな気がします。
 この方言が用いられている地域の中に、熊本県八代郡、葦北郡があります。アマビエが最初に取り上げられた、京大図書館所蔵の弘化3年の瓦版では、アマビエは肥後国に出現したのですよね。地域はぴったりです。
 アマビエの絵には鱗も描かれていますしね。アマビエって、海から出てきた魚のような妖怪、ということでいかがでしょうか。

2020年5月 3日 (日)

法住寺のアマビエ

 京都にある、後白河法皇ゆかりの法住寺のアマビエです。
Amabie
 ネットオークションで入手しました。

 アマビエの姿は様々に描かれるようですね。おどろおどろしいのも。
 これはかわいい感じです。

 画面越しにでも疫病退散の御利益がありますように。

 アマビエって、ほんの1~2ヶ月前までは名前すら知りませんでした。
 歳をとっても知らないことがたくさん。
 何かが起きると、知識が増える。

2020年5月 2日 (土)

フレイルの進行を予防するために

 回覧板でこのようなチラシが回ってきました。
Frail01
 下の方に、ハンコを捺すための枠が印刷されています。
 これ、回覧板専用のチラシですね。

 字が読みにくいです。
 見出しはこうあります。←これは読めますね。(^_^)
 「新型コロナウイルス感染症」
高齢者として気をつけたいポイント

 中段左側にはこうあります。
 生活不活発に気をつけて!
「動かないこと(生活不活発)」により、身体
や頭の動きが低下してしまいます。歩くことや
身の回りのことなど生活動作が行いにくくなっ
たり、疲れやすくなったりし、フレイル(虚
弱)が進んでいきます。2週間の寝たきりに
より失う筋肉量は7年間に失われる量に匹敵す
るとも言われています!

 下にはこうあります。
フレイルが進むと、体の回復力や抵抗力が低下し、疲れやすさが改善しにくくなります。
またインフルエンザなどの感染症も重症化しやすい傾向にあります。フレイルを予防し、
抵抗力を下げないように注意が必要です。

 なるほどです。もうじき高齢者になる私も気を付けねば。

 裏です。
Frail02
 裏は丸ごと、フレイルの進行を予防するための具体策です。
 こちらも、項目だけ文字にしてみます。

 先の見えない自粛生活
フレイルの進行を予防するために
 動かない時間を減らしましょう
 自宅でも出来るちょっとした運動で体を守ろう!
  ●座っている時間を減らしましょう!
  ●筋肉を維持しましょう! 関節も固くならないように気を付けて
  ●日の当たるところで散歩くらいの運動を心掛けましょう!

 しっかり食べて栄養をつけ、バランスの良い食事を!
  ●こんな時こそ、しっかりバランス良く食べましょう!

 お口を清潔に保ちましょう
 しっかり噛んで、できれば毎日おしゃべりを
  ●毎食後、寝る前に歯を磨きましょう!
  ●お口周りの筋肉を保ちましょう。一日三食、しっかり噛んで食べましょう。

 家族や友人との支え合いが大切です!
  ●孤独を防ぐ! 近くにいる者同士や電話などを利用した交流を
  ●買い物や生活の支援、困ったときの支え合いを

 これまたもっともです。びっくりマークが多すぎる気はします。(^_^;

 さて、高齢者対象ならば、なにも「フレイル」などという聞き慣れない英語を使わずに、日本語を使えば良いのに、という気がしました。
 現にこのチラシにも、「フレイル(虚弱)」という箇所もあります。「フレイル」は「老衰」と訳されることもあるようです。

 ところが、「健康長寿ネット」によれば、「フレイル」とは、
  >厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、
  >複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、
  >一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とされており、
  >健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。
だそうです。

 なるほど。そういうことであれば、「虚弱」や「老衰」では「フレイル」のもつ意味内容をカバーできませんね。
 フレイルというのは、健康な状態と要介護の状態との中間にあって、健康な状態に戻ることも十分に可能な状態なのでしょう。

 幕末維新の頃の学者たちは、漢字を組み合わせた翻訳語を夥しく作っていったわけですけど、今はあまりそういうことはせずに、外来語のまま使うことが多いように思います。

 短い語ならば、それでも良いのかなと思います。

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