大学生活

2019年4月24日 (水)

日本観光ポスターコンクールで六合ポスターが受賞

 公益社団法人日本観光振興協会という団体が主催している「日本観光ポスターコンクール」という催しがあって、今年は第67回だそうです。
 そのコンクールで、群馬県立女子大学国文学科の「六合(くに)えむプロジェクト」が制作したポスターが審査員特別奨励賞を受賞しました。めでたいことです。
Kuniposter01
 コンクールの結果はこちら。
 https://www.kankou-poster.com/67vote_result.html

 この作品のコンセプト等は次の通りです。
  作品名:「あなたの六合 こなたの六合」
  出品者:群馬県吾妻郡中之条町
  制作者:群馬県立女子大学文学部国文学科「六合えむプロジェクト」
  作品コンセプト
   訴求対象:中之条町への来訪者と中之条町の町民
   テーマ:あなたの六合(せかい) こなたの六合(くに)
   メッセージ:天空の湖 野反湖。その分水嶺にたたえられた水は、日本海側へと流れる。
         夏の夜空には天の川がそびえ立って流れる。強酸性水に生きる苔 チャツボミゴケ。
         その体内に酸性の水を取りこみ、鉄鉱石を産み出す。この地に刻まれた地球の歴史を語る。
         群馬県中之条町六合地域の風景に、六合の方言をそえて、いきいきとした六合をあなたに届けたい。
         旅の途中のふとした瞬間に、日常のふとした瞬間に、ほんとうの六合(せかい)を感じていただけますように。
         その出会いが幾重にも幾重にもかさなりあって、心がふくらんでいきますように。

 なお、大賞に当たる国土交通大臣賞には富岡市の「世界遺産 富岡製糸場」が選ばれました。これまためでたいです。
Kuniposter02
 総務大臣賞は、秋田県の「「秋田犬の里」集中プロモーション 『行け、行け、アキタ。』」、
 観光庁長官賞は、渥美半島観光ビューローの「渥美半島田原市の四季の魅力」、
 日本観光振興協会会長賞は、室蘭観光推進連絡会議「Photogenic City 室蘭」です。

2019年4月23日 (火)

出席カードの絵(2019前期)2

 今日は元の勤務先で非常勤の日です。先週は1年生の研修旅行のため、休講でしたので、今学期2回目の授業です。
 前回は出席カードにネコや金魚の絵を描いてもいいよと言ったら、12人の学生さんが描いてくれました
 今日描いてくれたのは約20人。(^_^)
Shusseki201904d  
 上の絵は5人分を画面上で切り貼りしました。金魚の絵は1人だけでした。あとは猫。

 裏側全部を使って描いてくれたのも何人か。
Shusseki201904e
 受講生は国文学科の学生が圧倒的に多いのですが、他学科の学生も何人かいます。上の3枚の絵のうち、上の2枚は美学美術史学科の学生でした。やはり絵が好きだったり得意だったりする学生が多いのでしょうね。
 こんな大作を描かれると、授業をちゃんと聴いていたのか気になりますが、1番上の絵の左下にはみずらに結った猫が描かれていますので、聴いていたのだと思われます。(^_^)

 前回の以下の質問に
Shusseki201904c_1
筒井先生が答えてくださいましたので、その内容を話したところ、ちゃんと反応してくれました(下の画像の1枚目)。
Shusseki201904f
 2枚目の2匹の子ネコ、さぞかわいいことでしょうね。お世話が大変そうですが。2匹ならお留守番も寂しくないでしょう。
 3枚目の話は切ないですね。どうして懐かないのでしょうね。懐いて欲しいです。

 古事記の本文をすらすら読んだことを感心されてしまいました。(^_^;
Shusseki201904g
 ま、プロなので。(^_^)

 雑談で「ねこあつめ」の話をしたら、それに対する反応もありました。
Shusseki201904h
 「ねこあつめ」で泣いてしまうというのは、ちょっと大袈裟に話したのですが、だって、猫たちは遊ばせてくれたお礼に毎回にぼしを置いて行ってくれるのですよね。猫にとっては大事なものでしょうに、なんとも義理堅いと思います。そして、さらに仲良くなれば、たからものまでくれます。花がらの小さな首輪、つやつやのどんぐり、せみのぬけがら、かまぼこの板、なにかの種、猫じゃらしの先っぽ、などなど、人間にとってはどうということのないものですけど、それを猫たちは後生大事にしているわけで、そこが泣かせます。そして、その大事なたからものをくれるというのですから、これはもうほんとに泣きそうになります。

 といった話をしたのでした。(^_^)

2019年4月12日 (金)

出席カードの絵(2019前期)

 授業の初めに学生の名前を呼ぶことにしていますが、まだ履修者名簿が確定していない時期は出席カードで出席を取っています。

 先日の最初の授業でも出席カードを配りました。猫の絵や金魚の絵を描いてもいいよ、と言いました。なぜ猫と金魚なのかといえば、自己紹介で、猫が好きとか、金魚を飼っているなどと言ったからです。

 絵を描いてくれた学生が12人いました。そのうち、猫と金魚を描いた学生が3人。
Shusseki201904a
 一番下の出席カードは、裏の全面を使って描かれています。力作で、絵もうまいです。ただ、左下隅の猫、魚をくわえていますね。金魚でしょうか?(^_^;

 あと2枚。
Shusseki201904b
 この2枚は絵を切り貼りしています。全部で7人分の絵を集積しました。上のカードの左下はぷっくりした金魚だそうです。こういう種類だそうで、泳ぎにくそうです。

 もう1枚。これは絵ではなくて文章です。
Shusseki201904c
 この秘訣は私もぜひ知りたいです。(^_^) どなたか何か良いアイディアがあれば是非お知らせください。

2019年2月26日 (火)

レポート受取&謎のポスター

 今日は学生の提出したレポートを受け取りに群馬県立女子大に行きました。2週間前には4年生のレポートを受け取りに行ったのでしたが、その時は、数少ない4年生の履修生が全員メールの添付ファイルで提出したため、結果的には群馬往復が無駄足になってしまったのでした。

 今日は3年生以下が対象なのでそういうことはありません。(^_^) それでも、行きの車中、スマホを見る度にレポートが届いていました。紙媒体よりもメールの添付ファイルの方が多かったかもしれません。

 参考文献に、「白石タイ『補訂版 萬葉集 本文編』塙書房(一九九八)」と書いているのが何人か。白石氏は社長さんですね。(^_^; 以前、おうふう版の著者名として坂倉氏のお名前を書いた学生の存在を当ブログで書いたことがありました。本に対する関心が薄い。

 高崎駅にこのようなポスターがありました。
Gunmapredes2019a
 中央付近にはぐんまちゃん。
Gunmapredes2019b
 桜の花びらが散っています。「る」のところの花びらはブレていますね。動きが表現されていて、なかなか藝が細かいです。

 何のポスターなのか皆目分かりません。4月1日から何か良いことがありそうには思えますが。

 最下部に小さな字でこのようにありました。
Gunmapredes2019c
 夏か秋に群馬がデスティネーションキャンペーンの対象になるのでしょうね。4月からの3ヶ月間が、そのプレ期間に設定されているのでしょう。このポスターはその広告のようです。

2019年2月12日 (火)

レポート受取&臘梅

 今日は4年生のレポートを受け取るために群馬県立女子大に行きました。4時頃着きましたが、1本も出ていません。締切は5時ですので、それまでどうするか。

 春の庭に臘梅を見に行きました。

 きれいに咲いていました。青空のバックによく映えます。
Robai10
 こういうものが付いていました。
Robai11
 これ、一昨年も見て不思議に思い、解剖してみたのでした。種でした。
Robai08
 それから、来年度の第1回目の授業のプリントの印刷もしました。学会誌への投稿論文の再校も担当者に渡せました。

 それやこれやの後、5時になったので、また見に行ってみましたが、やはり1本も届いていませんでした。レポートはメールの添付ファイルによる提出も可です。スマホを見たら、16時46分、52分、55分に計3本が届いていました。あと2人ほど未提出者がいますが、たぶん卒業単位が足りているなどで捨てたのだと思います。

 ということで、東京・玉村往復6時間弱が無駄足になってしまいました。(^_^; ま、あれこれできましたので、全くの無駄足ということはありません。運動にもなりましたし。

 4年生のレポート提出は、今後、メールの添付ファイルに限定するかなぁ、などと考えています。

2019年2月 6日 (水)

集中講義、無事終了

 3日間の集中講義無事に終了しました。

 大学院の授業で、受講生は3人でした。何十人も受講生のいる授業だと疲れ果てたかもしれませんが、少人数でしたので、その点は楽でした。

 履修者の中に台湾からの留学生がいて、万葉集に大いに関心を持ったようです。日本語教育を専攻している院生で、万葉集は今までも目にしてはいたようですが、見ていたのは訓読文だったようで、原文を初めて目にしたことで、興味が湧いたようです。

 中国語を母国語としている目から見れば、正訓字主体表記あり、万葉仮名主体表記ありと、様々な万葉集の表記は大いに興味深かったことでしょう。今回は古事記の原文には全く触れませんでしたが、古事記を見たら、きっとまた興味深いことでしょう。

 楽しく有意義な3日間でした。

 通えない場所ではないのですが、ちょっとしんどいので、ホテルに泊まりました。3日間、金魚のことがちょっと気掛かりでした。夏は、留守にしている間に水温がどこまで上がるか気が気ではなかったのですが、その点、冬は安心です。(^_^)

 元気でした。
Kingyo_h310206

 先日、初めて半生赤虫を与えたときは、口に入れたり出したりしていましたが、すぐに慣れたようで、翌日からはよく食べていました。今日も食いつきは良かったです。口に合ったようで幸いです。

2019年2月 4日 (月)

東海大学で集中講義(2019冬)

 今日から惟光さんのところで集中講義です。またお世話になっています。

 天気が良かったので、大山がくっきりと見えました。去年の夏に惟光さんから教えて貰いました。奥に見えているのが大山です。
Tokaidai10
 一昨年の夏、去年の冬・夏に続き、今回で4回目の集中講義です。昼休みには、過去3回とは違う場所をふらふらしました。

 万葉歌碑がありました。採られているのは相模国の東歌です。
Tokaidai11
 裏面に漢字仮名交じり文が彫ってありました。日本文学科の卒業生の皆さんが贈ったそうです。万葉歌碑というのは素敵な選択です。
Tokaidai12
 噴水池に人魚姫の像がありました。
Tokaidai13
 解説板。
Tokaidai14
 コペンハーゲンにある像の1/2大の作品のようです

 この池に鳥がいました。
Tokaidai15

 なんでしょうか? 鴨の類かと思いますが。

2019年1月10日 (木)

面白い恋人

 一昨日の非常勤の授業のあと、受講生の学生さんから貰いました。関西のおみやげですね。
Omoshiroi01
 右側の白い文字のが「リッチなホワイトチョコレート」、左側の黒い文字のが「リッチなミルクチョコレート」です。

 これ、北海道の「白い恋人」のメーカーから販売差し止めの訴訟になっていたと思いましたが。

 ググってみたら、パッケージデザインを変えることと、販売地域を関西に限定することを条件に和解していたのでした。

 「白い恋人」のお蔭で「面白い恋人」が売れているということは、「白い恋人」のメーカーとしては面白くなかったでしょうけど、といって、「面白い恋人」が売れているせいで「白い恋人」の売上げが落ちたということはないのでしょうけどね。

2018年11月 6日 (火)

夜中の薔薇

 元の職場の「夏の庭」に深紅の薔薇があります。
Bara20181106b
 薔薇は玉村町の「町の花」に指定されています。
Bara20181106c
 薔薇の花期っていつでしょうか? 上の写真は平成26年5月16日に撮影しました。5月です。

 ところが、この花、今咲いています。花期が2回あるのでしょうかね。
Bara20181106a
 今日、非常勤の日でしたので、大学で撮しました。秋の日は釣瓶落としで、授業後に撮そうとしたときにはもう暗く、ストロボを使っての撮影になりました。

 あ、タイトルは、シャレで付けましたが、実際の撮影は17時半頃ですので、事実と異なります。(^_^; ←などと、わざわざ断ることはないのですが。

 シャレといえば、上に「深紅の薔薇」と書きつつ、「ピンクのバラの花」というフレーズが頭をよぎりました。ピンと来た方は同世代です。(^_^)

2018年11月 3日 (土)

大学祭&ラッキーシンボル

 今日明日は元勤務先の大学祭です。
Nishikino37
 昔の卒業生に誘われて行ってきました。

 来てくれた卒業生は4人。いずれも昭和62年卒業の4期生で、私が着任したとき3年生だった学年です。そのうち1人は高校2年生のお嬢さんを連れてきていました。国文学科に進学希望で、群馬県立女子大学も志望校の1つだそうです。(^_^)

 いつの間にか、卒業生のお子さんが大学受験の時期になっているのでした。私も歳をとるはずです。

 その卒業生は、昨年の3月、私の定年退職を間近に控えたときに有志達と集まりを持ってくれて1年半ぶりの再会となりましたが、他の3人とは20数年ぶりの再会です。懐かしかったです。

 退職祝いのお品とメッセージカードを頂きました。ご丁寧なお心遣いを頂き、ありがたいことです。

 そのカードです。
Luckysymbol01
 描かれている20個のマークは様々なラッキーシンボルだそうです。

 中央の上から2番目には四つ葉のクローバーがあり、その右隣には流れ星があります。これらは分かり易いですが、右上隅にうさぎがいて、対角線の左下隅にはネコがいます。これらもラッキーシンボルなのでしょうか。

 解説が付いていました。
Luckysymbol02 ということで、うさぎもラッキーシンボルなのでした。うさぎ年の私としてはとても嬉しいです。ネコは黒猫でした。縁起が悪いとも見られがちな黒猫ですが、ラッキーアニマルだそうです。

 縁起の良いものを頂きました。

 今日はまほろばメイトの鈍蛾さんとも会え、久しぶりにゆっくりと話ができて幸いでした。鈍蛾さんは時折まほろばをご覧くださっているそうで、ありがたいことです。

より以前の記事一覧

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

ウェブページ