大学生活

2022年10月 2日 (日)

第41回群馬学連続シンポジウム

 来たる10月23日(日)に第41回群馬学連続シンポジウムが開催されます。
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 裏面。
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 テーマは「ユリノ木と群馬学」とあります。
 「なんじゃろ?」ですが、趣旨は以下の通りです。
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 群馬県立女子大学は昭和55年4月に前橋の仮校舎で開学し、2年半後の昭和57年に玉村の校舎が完成したことに伴い、玉村校舎に引越しました。
 私が着任したのは昭和60年の4月ですので、玉村校舎に引越してから2年半後です。
 それから平成29年の4月に退職するまで、32年間在職したわけですが、このユリノ木のことは知りませんでした。(^_^;
 開学記念樹ということですが、どこに植わっていたんだろう?
 どうやら、ぼーっと生きてきたのでしょう。(^_^;

 今回は参加費が500円掛かりますが、豪華特典があります。
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 コロナ禍ということもあり、参加定員は80名だけです。
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 詳細は以下をご覧ください。
https://www.gpwu.ac.jp/info/2022/09/post-422.html

2022年7月25日 (月)

群馬県立女子大学で教員公募

 群馬県立女子大学のHPを見ていたら、文学部で5件の教員公募情報が載っていました。
Kyoinkobo
 HPは、下記をご覧ください。
https://www.gpwu.ac.jp/inf/emp/

 上の2件はさて置き(←置いちゃいけない)、国文学科で3件の公募が並行して行われています。
 文学部不要論やら、文系の学問の軽視、古典不要論などが目に付く昨今にあって、誠に喜ばしいことです。

 募集するのは、3件とも准教授または講師1名で、2023年4月1日 採用予定です。
 応募締切は下記の通りです。
  近世文学:2022年8月30日(火)必着
  中古文学:2022年9月 6日(火)必着
  上代文学:2022年9月13日(火)必着

 3名も同時募集って、教員が居つかない大学かと思われたらそれは誤解です。
 他大学への転出は1名で、他の2名は定年退職に伴う欠員補充です。

 この公募による採用が決まれば、国文学科の陣容は、以下のようになります。
  上代文学 1名
  中古文学 1名
  中世文学 1名
  近世文学 1名
  近代文学 1名
  現代文学 1名
  日本語学 2名
  日本語教育学 1名
  中国文学 1名
  教育心理学 1名

 うまく決まるように願っています。

2021年11月17日 (水)

「他者と語り合う-在住外国人の日本語から考える-」

 群馬県立女子大学では、11月26日(金)に国文学科主催のシンポジウムが開催されます。
 テーマは「他者と語り合う-在住外国人の日本語から考える-」です。
Tashato

 開催方法は、会場と遠隔とのハイブリッドです。
 群馬県立女子大学の教職員と学生のみ会場への入場可で、その他の皆さまはZoomによるライブ配信となります。
 一般の方々も参加可能です。
 詳細はこちらから。
https://www.gpwu.ac.jp/dep/lit/nat/info/2021/10/post-4.html

 私は、あいにく前橋での仕事とかぶってしまうため、参加できません。(^_^;

 話は違いますが、一昨日、近所のスーパーのレジの所で他の客を怒鳴りつけるという良からぬ行為をしてしまいました。
 今日、その時のレジの人に会ったので、「一昨日はすみませんでした」と謝りました。
 レジの人からは、「いえいえ、助かりました」という返事をもらいました。
 やはり、あのお客さん、レジの人にとっても迷惑だったのでした。

 調子に乗って、「ああいうお客さん、困りますよね」と言ったら、ほほ笑んだまま一言もなく。
 さすがですね。お客さんのことは悪く言わないし、同意もしません。立派な店員さんです。

2021年11月 4日 (木)

37年前の研修旅行のしおり

 渋川の家の片づけで発掘しました。
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 私が就職した昭和60年9月に実施された国文学科3年生の研修旅行のしおりです。
 37年前。
 当時、国文学科では、1年次と3年次とに研修旅行を行っていました。
 3年生の研修旅行は、学生たちが計画して、早くから旅行費用の積み立てもし、比較的遠くまで3泊、4泊の旅行をしていました。
 これは、帰省や、部活や、集中講義などのために日程を決めるのが難しかったり、学生の希望する行き先がまとまらなかったりして、いつか立ち消えになってしまいました。

 この年の研修旅行は、積み立てをしなかったこともあり、信州への1泊旅行でした。

 旅程は以下の通りです。
4ki3nenkenshu02
 まだ北陸新幹線(長野新幹線)が開通していない時代で、碓氷峠越えは在来線でした。
 現地解散で、その後は、帰ってきてもいいし、長野(善光寺など)に行ってもいいし、自由でした。
 この先のページには、行き先の史跡などの解説が載っています。

 このしおり、手書きですね。
 もうワープロ専用機は発売されていましたが、まだ高価で、あまり普及していませんでした。
 今見ると、手書きには手書きの良さがありますね。ほのぼのとします。
 絵も字も学生さんの手になるものです。
 どの学年にも、絵のうまい学生、字のうまい学生がいました。(^_^)

 大きさは、B5サイズです。
 今は、国際規格のA4が標準になりましたが、当時は教授会の資料もB5、またはB4の二つ折りでした。

 裏表紙。
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 担当者の名前が列挙してあります。
 名字だけですし、その名字も、結婚して変わってしまった人も多いでしょうから、載せても問題ないでしょう。
 コンパ委員がいますね。大事です。♪

 あれこれ懐かしいです。
 この学生さん達も、今は57歳とか58歳とかでしょう。←また余計なことを言う。(^_^;
 そういう年齢ならば、もう私との年齢差など、誤差の範囲内ですね。←余計なことの上塗り。(^_^;

2021年1月29日 (金)

ゴミ袋4つ&レポートが大量に出土

 今朝はゴミ袋を4つ出しました。
 いつも7つ8つ出していたのに、今回はずいぶん少ないです。
 それだけ片づけが終盤に差し掛かったと言えそうです。

 数が少ないので、今朝はゴミ出しをやめようかとも思いました。次回2回分まとめればと。
 でも、考えてみれば、普通の日常生活では、ゴミ袋は1つか、多くても2つと思います。
 4つは十分に多いですよね。
 毎回、7つ8つ出していると、規準が狂います。(^_^;
 そんなことで、早起きして出しました。

 先日、シミに食われた書類や段ボール箱の入っていた押し入れの下段はもう片づきました。
 今日はその押し入れの上段を片づけました。上段には、シミの害はなし。
 やはり下段は地面が近く、湿気が多かったのがまずかったのでしょう。
 おもしろいものも出てきました。いずれブログのネタに。(^_^)

 続いて、一番奥の部屋の片づけに掛かりました。
 あまり気にしていなかった、その部屋の押し入れと天袋を開けたら。
 段ボール箱が、天袋に4つ、押し入れには10、入っていました。
 「うわぁ!」です。終盤に差し掛かっていたはずなのに、ゴールが遠ざかってしまいました。

 天袋の段ボール箱のうち3つには学生さんのレポートが入っていました。あと1つはその他の書類が少々。
 学生さんの提出したレポートは全て取っておいていました。
 折角一所懸命に書いたものを捨てるに忍びなくて。

 それでも、大学の研究室に置いていたものは、研究室を退去する時に捨てました。
 それ以外に、自宅に置いていたものがあったはずです。
 今回の片づけで少し出てきていましたが、まだあるように思っていました。
 それが一気に見つかりました。

 廃棄ですねぇ。せめてお焚き上げしたいところですが、それも叶わず。
 何のために取っておいたのやら。

 時期は、着任した昭和60年から、渋川の家に越してきた平成4年までのものです。
 36年前から28年前くらいまで。
 レポートを書いた学生さんたちは、今、アラフィフですねぇ。
 長い歳月が流れました。
 年賀状をやり取りしている卒業生には返そうかしらん。

 押し入れの10箱のうち1つを開けたら、古いパソコン雑誌が入っていました。廃棄です。
 残りの9箱も同様なら楽ですけど、さて。
 明日開けてみます。

2021年1月26日 (火)

今年度の授業終了

 今日、火曜日の午後は、元の勤務先である群馬県立女子大学で、非常勤講師として授業が3コマあります。
 今年度は、前期も後期も授業はリモートで行いました。今日は後期15回の授業の最終回です。

 降って湧いた遠隔授業で、最初はどうなることかと思いましたが、始まってしまえば何とかなりました。
 学生の顔が見えないので、ディスプレイの前にいる学生がどんな風に授業を聴いているやら分かりませんが、リアクションペーパー代わりのメールを見る限りは、ちゃんと聴いてくれているようです。

 ま、メールは義務にしてはいないので、メールをくれない学生がどう思っているやら、それは分かりません。
 メールを送信してくれる学生の数もじわじわと減ってきました。
 その点に不安はありますが、対面授業でも、寝ている学生もいるし、起きていてもちゃんと聴いているかどうかは分からないし、そういった意味では遠隔でも同じかと思います。

 リモート授業の間、私のバックは金魚の水槽です。
Kingyo_r030126

 私が水槽に背を向けているせいか、授業中、金魚はおとなしくしていますが、終わった途端に、「ゴハン、ゴハン」と大騒ぎします。

 さて、元勤務先での今年度の授業は今日で終わりですが、非常勤は今年度限りなので、そういう意味でも今日が最後となります。

 専任として32年、引き続き非常勤として4年。計36年になりますので、感慨深いものがあります。
 とはいえ、4年前に専任を終わるときには、最後ではあっても引き続き非常勤として務めるので、感慨がだいぶ割引されました。
 今回は、最後とはいっても、4年前に1度専任を退職していますので、やはり感慨は割引されています。
 「感無量」の分割払いです。(^_^)

2021年1月 5日 (火)

昔のタヌキの記事

 今日は新年最初の授業でした。
 中休みの休憩時間に、こんな画像を見てもらいました。
Tanukiyomiuri

 大昔の新聞の群馬版の切り抜きです。
 渋川の家の片付けの過程で見つけました。
 子だぬきが住みついている大学というのものどかで良いです。
 野生のタヌキなのに、不思議に人懐っこかったです。

 新聞記事の写真は私が撮ったものです。どういう経緯か忘れてしまいましたが、新聞の記事に使われることになりました。
 元の写真です。
Tanukiyomiuri02

 新聞では、必要な部分だけ綺麗にトリミングしてありますね。

 こんな写真もあります。
Tanukiyomiuri03
 中央下部に見えているのは私の太ももです。
 子だぬきが私の太ももを踏み台にして、私の鞄をあさろうとしています。
 傍若無人な奴です。
 大きな尻尾。
 鞄に付いているのは、木彫りのフクロウのマスコットです。

2020年10月 6日 (火)

今日、後期の授業開始

 今日から後期の授業です。
 元勤務先でもある非常勤先では、10月1日から後期授業開始なのですが、私の授業は火曜日なので、今日からということになりました。

 授業は3科目で、いずれもGoogleClassroom、Meet利用の遠隔授業です。3限4限5限の3コマ連続です。

Googleclassroom04
 看板のバックの絵は、左から順に耳成山、畝傍山、天香久山です。

 新学期は、いつも、どんな学生さんたちだろうかという不安があります。
 しかも、遠隔で顔も分かりませんので、なおさら。

 何とか3コマ無事に終わりました。

 授業中の反応がさっぱり分かりませんでしたが、リアクションペーパー代わりのメールを見る限りは、しっかり聴いてくれたようです。

 授業形態は、Meetを使ってのリアルタイムの授業ですが、画面共有で、画面にレジュメを映しながら、音声で説明するテレビ型か、あるいは、レジュメはあらかじめダウンロードし、プリントアウトして貰って、私のカメラは切って音声だけで説明するラジオ型を考えています。
 両者でどの程度通信費が変わるのかよく分かりません。希望を聞いたところ、定額制なのでどちらでも支障ないという意見が今のところ多数でした。どちらでも支障ないが、ラジオ型の方が助かるという声や、家にプリンターがないのでテレビ型がありがたいという意見もありました。
 よくよく検討してみます。どちらかに絞らず、両者のバランスを考えて行うということも考えます。

 またあれこれ試行錯誤です。

2020年9月15日 (火)

Google Classroom の看板

 もう後期が始まった大学もあるようですね。
 私の非常勤先(もとの勤務先)は、前期授業の終了が8月末で、今日が成績登録締切日です。昨夜、無事に成績を出しました。出すとほっとします。(^_^)

 後期は10月1日からで、原則遠隔、一部対面です。
 私は3科目全て遠隔で行います。
 Google Classroom と Google Meet です。
 クラスを作成すると、自動的に看板(?)が生成されます。
 看板の絵は、いくつか用意してあるものと差し換えも可能ですし、自前の画像を使うこともできます。

 前期は二上山の写真を使いました。
Classroom02

 後期は3科目なので、「さて?」と考えましたが、上代関係で3つセットのものというと、大和三山しか思い付きませんでした。
 授業開始までまだ半月ありますけど、作ってみました。

 火曜3限の講義講読は畝傍山。
Googleclassroom01

 4限の演習は耳成山。
Googleclassroom02

 5限の文学史は天香久山です。
Googleclassroom03

 前期の二上山も含め、どれも暗めです。もとの画像はもっと明るいのですけど。
 文字がはっきり見えるようにするための仕様なのかもしれません。

 後期の授業開始に向けて、看板などよりも先に準備すべきものがいくらでもありそうなものですけど、そこはまぁ。(^_^;

2020年8月16日 (日)

二色刷の入試問題

 入試問題って極秘文書ですけど、入試が終わった問題冊子は受験生が持ち帰っていますし、大学説明会で参考資料として過去問を配付することもあります。問題自体は赤本に載ります。
 そんなことで、いいかと思って、平成3年度の問題冊子の一部をお目に掛けます。もう30年ほど前のものです。

 表紙。
H03kokugo01

 古典の問題文の一部です。
H03kokugo02
 ご覧のように二色刷です。
 他大学の入試問題はあまり見たことがないのですが、こういうのはあまりないのではないでしょうか。
 似たものに、新潮古典集成があります。それを参考にしたやら、しないやら。
 2つの版を作らなくてはならないので、厄介だったと思います。2つの版の印刷がズレないようにしなくてはならないし。

 二色刷はこの平成3年度だけで終わりました。
 珍しい形態だということで評判になったということも聞きませんでした。
 ユニークだと思うのですが、ちょっと残念。(^_^;

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