植物

2020年10月20日 (火)

カモンバとアナカリス

 金魚の水槽のアナカリス、脇芽を折り取って底砂に植え付けましたが、結局全部抜けてしまいました。
 水中を浮遊しています。大きくなったら重しを付けてまた植え付けてみます。

 浮遊しているアナカリスが1つカモンバに引っかかっていました。
Kamoana01
 ちょっと分かりにくいですが、上に2本伸びているのがカモンバで、下の方から右側に伸びているのがアナカリスです。
 カモンバの茎からアナカリスが芽を出したように見えます。このままでも良いです。(^_^)

 カモンバは、新しいのを入れても入れても金魚に食べられてしまっていましたが、なぜか最近は食べなくなりました。
 それで、カモンバも生長しています。

 先端。
Kamoana02

 茎の途中から根が出ました。
Kamoana03

 今まではこういう状態になる前に、金魚に食べられてしまいましたので、発根を見るのは初めてです。

 金魚も水草も元気に日々を送って欲しいです。

2020年10月10日 (土)

アナカリスの脇芽を植え付け

 アナカリスの葉が茶色味がかってしまい、そのうち1本の茎が途中で折れてしまいました。
Kingyo_r021008a
 こんな風に水中を浮遊しています。

 茎本体はダメそうですが、脇芽が何本も出ていて、そちらは青々としていて、至って元気です。
 そこで、脇芽を切り離して底砂に植えることにしました。

 こんな感じで、4本植えました。
Kingyo_r021008b

 無事に根付いてくれると良いです。

 というのが一昨日の状況です。
 今日は、植え付けた4本のうち3本が底砂から抜けて、水中を浮遊していました。(^_^;
 金魚が抜いてしまったのか、自然に抜けたのかは不明です。

 地上の植物と異なり、底砂から抜けても枯れる心配はありませんので、しばらくこのまま浮遊させておいて、もう少し大きくなったら、重しを付けてまた底砂に植えてみることにします。

2020年10月 8日 (木)

山茶花元気

 しばらく前から山茶花が咲き出しました。
 毎日、1輪、2輪くらいでしたが、今日は5輪ほど咲いていましたので、雨の中、撮影しました。
Sazanka20201008a
 上の花にピントを合わせたら、下の花はボケました。雨で暗かったせいか、被写界深度、浅いです。

 つぼみもたくさんついています。
Sazanka20201008b
 今後、次々と咲いて行くことでしょう。これから楽しみです。

 山茶花は、古くは文字通り「さんざか」(あるいは「さんさか」)と呼ばれていたのが、後に音が転倒して「さざんか」に変わったと言われます。
 日国を見ると、「さんざか(さんさか)」の用例は、
 *尺素往来〔1439~64〕「李花(すもも)。山茶(さんサ)花。海棠花等」
 *日葡辞書〔1603~04〕「Sanzaqua (サンザクヮ)。ツバキノ ハナ」
 *俳諧・毛吹草〔1638〕二「十月〈略〉山茶花(サンザくゎ)」
 *書言字考節用集〔1717〕六「山茶花 サンザク サザンク
などが挙がっていました。

 「さざんか」は、
 *俳諧・冬の日〔1685〕「水干を秀句の聖わかやかに〈野水〉 山茶花匂ふ笠のこがらし〈羽笠〉」
 *大和本草〔1709〕一二「茶梅(サザンク) 山茶(つばき)の類にて、葉も花も小なり。白あり。香よし」
 *書言字考節用集〔1717〕六「山茶花 サンザク サザンク
などです。

 なるほど、よく納得できます。書言字考節用集には両形挙がっていますが、大勢としては、おおよそ17世紀半ばあたりで交替したのでしょうかね。

 また、「つばき」は上代から例がありますけど、「さんざか」は最古の例が15世紀の尺素往来ですね。
 その前はどうだったのでしょう。椿と同じものと考えて、区別しなかったのかも。

2020年10月 4日 (日)

マザーリーフ繁茂

 一昨日から2泊3日で渋川の家に行ってきました。
 鉢を並べていたマザーリーフが生い茂っていました。
Ml16

 これらのマザーリーフは、平成17年に頂いた1枚の葉から増えたものです。
Ml14

 マザーリーフは、ハカラメ(=葉から芽)という異名のある植物で、1枚の葉を水に浸しておくと、葉から芽が出ます。
Ml15

 こんな増え方をすれば、いくらでも増えます。(^_^)
 ただ、寒さには弱く、渋川では屋外では冬を越せません。

 マーザーリーフは東京にも持ってきていて、東京でも増殖中です。

 浜木綿も元気です。留守中に花が咲いたようで、もう残骸になっていましたが、実ができるかもしれません。
 また実から育ててみましょうか。
Hamayu_r021002

 この渋川の家に越したのは平成4年の9月でした。もう随分長く暮らしています。
 しかし、3年半前に定年退職してからは、東京の家がメインの住み処になり、渋川の家に行くときは日帰りが多くなりました。
 渋川の家に泊まるのは平成30年7月19日以来で、2泊するのは平成29年8月23日以来です。

 今回2泊したのは、いよいよ渋川の家を撤収することになり、部屋を片づけるためです。
 季候も良くなり、冷暖房不要で、ちょうど良い気温でした。
 どの部屋にもものが満ちあふれており、前途遼遠ですが、年内撤収に向け、頑張ります。

2020年9月24日 (木)

浜木綿の子、順調に復活中

 一昨年発芽した浜木綿の子を大切に育てています。
 8月にたくさん日に当てていたら、葉が枯れてしまい、1枚だけになってしまいました。
 下は8月18日の姿です。
Hamayu_r020818

 日に当てすぎたようです。部屋に取り込んで、以後、室内で育てています。

 8月26日、新しい葉が顔を出しました。
Hamayu_r020826a

 9月7日、新しい葉(右側の葉)はこんなに大きくなりました。
Hamayu_r020907
 そして、中央には3枚目の葉が顔を出しています。

 それから2週間半ほど経った今日の姿。
Hamayu_r020924a
 3枚目の葉(中央の葉)もこんなに大きくなりました。

 4枚目の葉も顔を出しました。
Hamayu_r020924b
 古い葉も、色あせることなく元気です。

 大変順調で嬉しいです。
 このままさらに順調に育って欲しいです。

 思うに、8月に葉が1枚になってしまったのは、直射日光の当てすぎもあったかもしれませんが、水が足りなかったのかもしれません。
 室内に取り込んでからは、水を多めに与えています。

2020年9月22日 (火)

アナカリスは食べない

 10日ほど前、金魚の水槽にいつもの金魚藻(カボンバ)と初めてのアナカリスを入れました。
Kingyo_r020910a

 今、こんなです。
Kingyo_r020921a
 カボンバはほとんど食べられてしまいました。いつも通りです。(^_^;
 一方、アナカリスは健在です。
 金魚の口に合わないのでしょうか。
 食べないだけでなく、抜いたりもしていません。

 アナカリスからは脇芽も生えてきました。
Kingyo_r020921b

 もう1本。
Kingyo_r020921c

 これらが伸びてきたら、切って底砂に挿せば根付くかもしれません。

 金魚のために買ってきた水草ですが、水草自体の生長も楽しみになってきました。

 食べられてしまったカボンバは、金魚の食用にまた買って来ましょう。

2020年9月20日 (日)

露草は雑草級

 2年前に、玄関脇の花壇(?)に2本だけ生えてきた露草、元気に繁茂しています。
Tsuyukusa20200828

 小さな一日花ですが、たくさん咲きます。
Tsuyukusa20200731a

 これが種になって、あたりに散るので、翌年にはたくさん生えてきます。

 花壇のみならず、道路との境の側溝からも生えています。
Tsuyukusa20200916
 繁殖力旺盛な植物ですね。雑草のようです。

 側溝から生えてきているというのは見苦しくはありますが、可憐な花が咲いているのを刈り払ってしまうというのもかわいそうです。
 涼しくなれば枯れてしまいますので、枯れたら抜こうと思います。

2020年9月 9日 (水)

菊の節句……とはいえ

 今年は月の感覚がぐちゃぐちゃです。非常勤先の前期の授業が終わったの、つい先日ですし。

 今日は9月9日なのですね。重陽の節句。菊の節句。
 HDDの中から菊の写真を捜したら、こんなのが見つかりました。
Kiku20031114
 撮影日時は、2003年11月14日(金)15:54です。いつのまにやら、もう17年も昔。
 タイムスタンプでこういうことが分かるので、デジカメの写真は便利。

 記憶を辿ると、五反田の非常勤先の授業を終えて、駅に向かう途中の撮影です。
 人様のお宅の玄関先。(^_^; 玄関は道に面しているとはいえ、やりたい放題の所業です。
 当時はHPの表紙の写真を小まめに変えていたので、季節感のある被写体を探し求めていました。

 9月9日が菊の節句といっても、旧暦でないと意味ないですね。だいぶ季節がずれます。
 3月3日の桃の節句も、5月5日の端午の節句もそうですね。
 七夕もそう。新暦だと梅雨時で、牽牛織女は逢えない年が多そうですけど、旧暦ならば梅雨は明けている年が多く、台風でも来なければ大体逢えたことでしょう。

 旧暦から新暦に切り替わったころも、月の感覚はさぞぐちゃぐちゃになったことと思います。

2020年8月29日 (土)

露草満開(2020)

 昨日の朝の様子です。
Tsuyukusa20200828
 露草(万葉集では「つきくさ」)が40輪前後咲いているのですが、1輪が小さいので、よく見えませんね。
 おまけに、朝咲いて、昼にはもうしぼんでしまい、なんともはかない花です。

 今年、初めて露草の花を見たのは5月26日でした。今、8月下旬ですので、花期は随分長いです。

 右側にオリヅルランが植わっていますが、露草に圧迫されています。
 秋になれば露草は枯れてしまいますので、オリヅルランにはもう少し辛抱して貰います。
 露草、もう既に枯れ始めていますね。
 オリヅルランにとっては、盛夏の頃は露草が日除けになっていそうです。

 花が小さくてよく見えませんので、アップをご披露します。
Tsuyukusa20200731a
 もう1枚。
Tsuyukusa20200731b
 アップの写真は7月31日に撮ったものです。

2020年8月26日 (水)

あやうい浜木綿の子

 昨日話題にした渋川の家の浜木綿、毎年咲いています。
 花が実を結ぶこともあります。3年前の平成29年にも実が付きました。
 それが翌年発芽し、現在鉢で生育中です。
 これがなかなか大きくなりません。中心部から新しい葉が出ると、外側の葉が枯れてしまいます。
 それで、葉は大体3~4枚から増えません。5枚というのが最高ですが、その時も外側の葉はだいぶ傷んでいました。
 新陳代謝が盛んすぎます。

 先日も3枚の葉が付いていました。たっぷり日に当てようと、ベランダに置いていたら、こんなになってしまいました。
Hamayu_r020818
 8月18日(火)の撮影です。
 葉っぱは1枚だけ。その1枚も先端がやや黄変しています。土の上には葉の残骸が落ちています。

 急いで室内に取り込み、以後は、レースのカーテン越しの日差しを半日ほど当てるに留めました。

 今日、めでたく、新しい葉が顔を出しました。(^_^)
Hamayu_r020826a

 全体像はこんなです。
Hamayu_r020826b
 1枚だけ残った葉の黄変も止まったようですし、少し伸びたかもしれません。
 これで一安心です。もう大丈夫でしょう。

 でも、今後もまた、新しい葉が出ると、古い葉は枯れてしまうのでしょうかね。
 これではいつまでたっても大きくなりません。

 三重なす状態を越えて、はやく百重なすようになって欲しいです。

 自然界では、浜木綿って、海岸で、強烈な日差しと潮風を受けながら育っているのですよねぇ。
 なぜ、日差しに負けているのか、不思議です。

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