今年度の古事記学会の大会は京都精華大学で開催されています。
今日は第1日で、理事会、講演会、総会、懇親会が開催されました。
理事会のお弁当。

お茶とともに1000円です。
おいしゅうございました。
お茶は京都の伊右衛門です。

そのローマ字表記が「IEMON」ではなくて「IYEMON」となっています。
これは、「IEMON」ではアメリカなどで「いえもん」と読んでもらえないからだと、蜂矢真郷先生からお教え頂きました。
ひょんなところに勉強の種が落ちていました。
会場校挨拶:京都精華大学学長 澤田昌人先生。

講演「古事記の成立」木田章義先生(京都大学名誉教授)

講演「上代の動詞の活用と派生ー『時代別国語大辞典上代編』の項を中心にー」蜂矢真郷先生(大阪大学名誉教授)
*すみません。蜂矢先生の写真はありません。
蜂矢先生はイスに腰掛けてお話くださったのですが、イスが低すぎて、蜂矢先生はお顔しか見えていない状態でした。
ミョーなので、載せないことにします。最初に立っていらっしゃる時に撮れば良かったです。
総会の折に、古事記学会奨励賞の発表と表彰式がありました。
今年度の受賞者は岡田高志氏(大阪公立大学研究員)です。


1日目が終わって、宿の部屋に帰り、風呂上がりのお供。

ドクターペッパーを飲むのは超久しぶりでした。
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【追記】
蜂矢先生からメールを頂き、その中に、IYEMONのことは蜂矢先生がお調べになったことではなく、中部大学の日本語日本文化学科1年生のある学生が、サントリーに電話をかけて調べたことだということでした。
蜂矢先生がお授業の中で「ローマ字のつづり方」に関するお話しをなさった折に、「YE」について、紙幣の裏に「YEN」とあること、「YEBISUビール」のことなどを話されたそうです。
そうしたら、その受講生の中に、伊右衛門茶の「右衛」もYEです、と言う学生がいて、彼女は次の週までにサントリーに電話をかけて調べたのだそうです。
なんとも行動力のある学生ですね。
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