古事記

2026年6月30日 (火)

『ならら』最新号に奈良大学の企画展示

 『ならら』の最新号が届きました。
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 目次は以下の通りです。
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 この中で、奈良大学で開催中の企画展「古事記を描く-神と英雄の物語-」が紹介されていました。
 先日奈良大学で大会を開催した古事記学会との共催です。
Narara202607e

 文字が小さいので、一部を拡大します。
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 なお、今号の特集は「万葉集を根底から読み直す」というものです。
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2026年6月22日 (月)

企画展「古事記を描く-神と英雄の物語」

 奈良大学博物館では、令和8年度企画展「古事記を描く-神と英雄の物語」を開催中で、古事記学会の1日目に行ってきました。
Naradaitenji
 会期は6月5日から8月1日までです。

 このような図録もあります。
Naradaitenji01
 企画担当は鈴木喬先生で、学生さん達がキャプション執筆に協力しています。

 会場の出口付近におみくじがありましたので、引きました
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 大大吉です。こんなことは生まれて初めて。

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 大物主神ですね。絵は学生さんが描いたようです。
 それぞれのおみくじにはそれぞれの神様が描かれて、その解説が載っているのでしょう。

 下の方を拡大します。
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 大大吉なので、すべてに良し、かと思ったら、努力次第のようです。
 納得です。努力してこその大大吉。
 精進します。

 ただ、そんな中で「恋愛」だけは突き放した言い方。
 ええ、いいですとも。

 おみくじの文章作成も学生さん達だそうです。
 ちょっと話そうか。

2026年6月21日 (日)

奈良大学での古事記学会無事終了

 今日は古事記学会の2日目、研究発表会でした。
 5人の会員の研究発表はいずれも充実した内容で、刺激になり勉強になりました。
 ただ、それだけに25分間での発表の難しさも感じました。

 今回の大会は、奈良大学の博物館での展示も含め、大変に充実した会だったと思います。
 会場校の鈴木喬先生と学生さん達のお陰です。
 学生さん達、皆さんとても感じよく、キビキビとそれぞれの役割を果たしていました。
 ありがとうございました。

 私は、昨日に引き続き、今日も早起きでしたので、寝不足でしたが、研究発表は居眠りをせずに聴きました。 
 でも、帰りの新幹線の中では何度もスマホを取り落とし、その度に隣の席の人を驚かせてしまいました。
 恥ずかしくも申し訳なかったです。

 7時過ぎに帰宅し、すぐに金魚にゴハンをやりました。
 全員元気で、ほっとしました。
 それから、横になったら寝てしまい、起きたのは11時過ぎでした。
 昨日といい今日といい、横になれば寝てしまう居眠り大王です。
 すぐにいつものスーパーに買い物に行き、今に到ります。
 何とか日付が変わる前にブログを書けそうですが、こんな内容で済みません。

 明日からまたちゃんとします。

奈良大学での古事記学会第1日

 奈良大学での古事記学会の第1日、無事終了しました。
 会場校の鈴木喬先生、学生さんたち、ありがとうございました。

 第1日は、11時から理事会、12時30分から雅楽研究会の皆さんによる雅楽の演奏、森博達先生と三浦佑之先生の講演、総会、菊水楼での懇親会というスケジュールでした。

 充実した1日目でした。
 久しぶりの方々にも会えましたし、✕でのお付き合いだけでまだお目にかかったことのなかった「わこにょ」さんや「宇治の瀧屋」さんにもお会いできました。

 私は、懇親会が終わって、宿に着いたのは9時前だったでしょうか。
 早起きして寝不足だったので、ちょっと横になったら、そのまま寝てしまい、目が覚めたのは1時半ころ。
 熟睡でした。
 日付が変わる前に、ブログを書けなかった。

 急いで深夜のコンビニに行って、明日の朝ご飯を買ってきました。
 もう寝ます。

 明日は研究発表会です。

2026年5月20日 (水)

『古事記の博物図鑑』の伊藤弥寿彦さん

 昨年6月に伊藤弥寿彦氏『古事記の博物図鑑』が刊行されました。
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 この本のことは、Twitter(現X)の相互フォロワーである史而さんのポストで知り、私も早速購入しました。
 すばらしい図鑑と思い、ブログにも載せました。

 さらに、多くの方々に知って頂くために『古事記年報』に新刊紹介を書かせてもらいました。
Itoushokai

 この紹介が著者である伊藤弥寿彦氏のお目に止まり、伊藤氏からメッセージを頂きました。
 ありがたいことです。
 思わぬことでご縁が広がりました。

2026年4月27日 (月)

『ならら』最新号の特集は「熊野信仰と神武東征」

 今日、『ならら』の最新号が届きました。
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 特集は「熊野信仰と神武東征」です。

 目次は以下の通りです。
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Narara202605cNarara202605d

 特集のうちの「特集1」の冒頭にはこのような図が載っていました。
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 RPGや聖地巡礼というのは『ならら』には珍しい切り口で、ちょっと違和感がありました。
 *意見には個人差があります。

2026年2月19日 (木)

『国語と国文学』令和8年3月号は上代文学特集

 『国語と国文学』令和8年3月特集号を買いました。
 今号のテーマは「上代文学を読む」です。
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 目次を切り貼りして載せます。
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 1冊丸ごと全部上代というのは壮観です。

 興味深い論文がたくさんあります。
 ちゃんと読もうと思います。

 『国語と国文学』は、大昔に定期購読していたこともあったのですが、コスパが悪いのでやめてしまいました。
 どういうことかというと、上代関係の論文が1本もないことが珍しくなかったからです。
 上代に限らず、いろいろな時代の論文も読めば良いのですが、どうも守備範囲が狭くて。
 というか、そもそも文学は専門じゃないし。←え? そうなの?

2026年1月30日 (金)

『前賢故実』(4)神話伝承上の人物

 『前賢故実』の4回目です。
 今回は神話伝承上の人物です。

 野見宿祢。
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 相撲の取り組みが始まる場面でしょうか。強そうです。

 武内宿祢。
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 五代の天皇に仕え、歳は300歳に到ったと伝わります。
 蘇我氏の先祖です。

 王仁と阿直岐。
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 百済の博士です。
 王仁は論語と千字文とを伝えたとか。
 左側には「難波津に咲くやこの花」の歌が書かれています。

 衣通姫。
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 日本三大美人の1人ですね。

 少子部螺羸。
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 誤解から生じたいきさつで孤児たちを大勢育てたとされます。
 わざわざ見開きにもう一人の子供を描くことによって、子供好きの様子がより一層伝わります。

2026年1月28日 (水)

『前賢故実』(3)今日は古事記撰進の日

 今日1月28日は古事記撰進の日ですね。
 そこで、今までに2回載せた『前賢故実』から古事記関係の図を5つ載せます。

 五瀬命。
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 神武天皇のお兄さんです。
 ヒゲもじゃですね。私はもっと端正なイメージを抱いていました。
 この絵は随分勇猛そうな姿に描かれています。

 田道間守。
Zenken11tajima
 上と右にはみ出して描かれています。
 泣いています。木は橘ですね。

 日本武尊。
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 これを見た時には、「え? これが日本武尊?」と思ってしまいました。
 どの場面でしょうね。
 腕と足首に玉を巻いていることを考えると、女装して熊曽建を討伐した場面でしょうかね。
 左に書かれているのは一つ松の歌です。
 日本武尊ならば、焼津の場面が一番いいと思うんですけどね。

 弟橘媛。
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 これは、随分ダイナミックに描かれていますね。
 日本武尊のために海に身を投じた場面です。

 最後に太安万侶です。
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 太安万侶は以前も載せましたが、今回は絵だけアップで、白紙も挟んで撮り直しました。

2025年8月16日 (土)

最近、もの忘れがひどくて

 今日のブログのネタはどうしようと、その辺をガソゴソしたら、『古事記年報』の創刊号が出てきました。
 よし、これで決まりと思ったのですが、既に取り上げていないだろうなと気になって調べたら、今年の3月に載せていました。
 わずか5ヶ月前ですよ。記憶力、どうなっているのでしょう。
 ま、折角なので、目次だけ載せておきます。
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 錚々たるメンバーです。
 そして、この時から既に「研究年表」があります。
 「研究年表」という名称はいわゆる「年表」とは違って、その年度に発表された古事記関係の単行本や論文のリストです。

 この創刊号のあとがきによれば、古事記学会が第1回の研究会を開催したのは昭和26年だそうです。
 萬葉学会の創立と『萬葉』の創刊も同じく昭和26年です。
 これは偶然でしょうが、戦争が終わって6年。この頃には世の中もようやく落ち着いて、上代文学関係の学会発足という機運が出てきたのでしょう。
 両学会ともその後七十余年を歴て今に至っています。

 あ、タイトルの「もの忘れ」ですが、この他には、今日起きたときに「スーパーで○○を買おう」と思ったのですが、いざスーパーに行く段になったら、その○○が何だったのか思い出せません。
 スーパーに行っても思い出せないまま今に至ります。
 そのうち、○○を使うことになった時にやっと○○が何だったのか判明することでしょう。
 今日ないと困るものではないことを願っています。

 スーパーでもレジをしてもらっている最中に明日のパンを買い忘れたことに気づき、大急ぎで売り場から取ってきました。
 迷惑な客です。

 もの忘れは単なるもの忘れであって、認知症とは違うと思います。たぶん。

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