古事記

2017年1月 9日 (月)

國學院大学で「神話の詩学」

 来週末、國學院大學21世紀研究教育計画委員会研究事業「古事記学」の構築 国際シンポジウムが開催されます。

 総合テーマは「神話の詩学―舞・歌・型―」です。
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 この国際シンポジウムは、「古事記学」の推進拠点形成―世界と次世代に語り継ぐ『古事記』の先端的研究・教育・発信―の一環として開催されるものだそうです。

 日時:平成29年1月21日(土) 13:30~17:00
 場所:國學院大學 渋谷キャンパス 百周年記念館4階 百周年記念講堂

 第一部 「受け継がれる神話的世界―宮地嶽神社の「ツクシ舞」と巨石古墳―」
  「ツクシ舞と阿曇磯良」浄見 譲氏(宮地嶽神社宮司・ツクシ舞家元)
  ツクシ舞実演 「ツクシ神舞 浮神」「ツクシ神舞 秋風の辞」「八乙女舞 橘」

 第二部 「神話の詩学」
  「記紀歌謡の世界」渡邉 卓氏(國學院大學研究開発推進機構助教)
  「神話の詩学」 アラン・ロシェ氏(フランス高等研究実習院教授)
  司会進行 平藤喜久子氏(國學院大學研究開発推進機構准教授)

 ※参加費無料、事前申込み不要。直接会場にお越しください、とのことです。

 恥ずかしながら、私はツクシ舞のことは知りませんでした。福岡県の宮地嶽神社ゆかりの神舞のようですね。

 どんなもんでしょうか。行くかどうか検討中です。

2016年8月10日 (水)

前橋で出前講座(いなばのしろうさぎ)

 今日は、前橋で出前講座をしてきました。テーマは、「古事記をよむーいなばのしろうさぎの話」です。

 稲羽の素兎については、新潟青陵大学の原田留美先生がかねがね研究なさっているのと、原田先生は児童文学や絵本、絵本の読み聞かせについての研究もなさっているので、原田先生にお願いして、今回はコラボでの講演となりました。

 大いにその成果はあったと思います。来て下さった方々も静かに熱心に聴いてくださいました。

 レジュメはこちら。共同のレジュメです。

 この他に、スクリーンに画像を映写したり、原田先生はお持ちくださった絵本を実物投影機でお示しくださり、ビジュアル的にも楽しかったです。

 島根県のご当地キティちゃん。
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 ワニではなく、サメに乗っていますね。

 以前採集した蒲の花粉も映写することができました。
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 花粉の台にしている青い布のようなものは、畏れ多くも西宮先生の『古事記』です。(^_^; 色が補色になるかなぁと思ったのと、古事記つながりだから良いかと思ったのとがその理由です。西宮先生も苦笑いしながらお許しくださることでしょう。

 

2016年6月20日 (月)

盛岡大学で古事記学会(3)

 1日目の夜は、盛岡駅近くのホテルで懇親会でした。会場は14階でしたので、眺望は良かったです。

 北西に見える岩手山。逆光気味です。
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 北北東に見える姫神山。
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 もう1つ、南東に見える早池峰山を加えて三山と総称するそうです。残念ながら早池峰山は雲に隠れて見えませんでした。

 大和三山、熊野三山、出羽三山。3という数字は落ち着きが良いのでしょうかね。群馬にも上毛三山があります。赤城・榛名・妙義。軍艦名にも使われていますね。

 懇親会に出たお酒。これは三友亭主人さんに見て頂こうと思って撮影しました。(^_^)
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 1日目の昼食。
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 2日目の昼食。
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2016年6月19日 (日)

盛岡大学で古事記学会(2)

 1日目は公開講演会です。

 1本目は帝塚山学院大学教授の及川智早氏の「イザナキ・イザナミ神婚譚の幕末、近代における受容と変容」でした。
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 スクリーンにさまざまな資料を投映してのご講演で、興味深かったです。

 「京都 のむらや」の絵はがき。
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 粟おこしの引き札。
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 撮影(事後承諾でしたが)、紹介のご承諾を頂きました。どちらの絵にも、セキレイが描かれています。

 2本目は盛岡大学教授の高橋俊和氏の「堀景山と本居宣長」でした。
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 私は不勉強で全く知らなかったのですが、堀景山は本居宣長の儒学の師だそうです。勉強になりました。

 公開講演会の後は古事記学会奨励賞の授賞式と総会。

 受賞者は、上智大学大学院生の葛西太一氏です。
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 受賞者挨拶。
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 盛岡駅近くのホテルで懇親会が開かれました。懇親会場までは貸し切りバスで。バスの車体は銀河鉄道風でした。
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 バスのフロントガラスの看板です。
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2016年6月18日 (土)

盛岡大学で古事記学会(1)

 今日明日、岩手県の盛岡大学で古事記学会です。

 会場校の最寄り駅は、いわて銀河鉄道の滝沢駅。「銀河鉄道」って、良い名前です。♪

 盛岡駅のホームで。
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 この表示を見ると、10:20の次が12:40のように見えますけど、そんなことはありません。もう1つホームがあって、2つのホームで運行していますので、この2本の間にあと4本あります。なぜかもう1つのホームの方が本数が多いです。

 これが車両です。
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 会場校の敷地から見える岩手山。良い天気でした。
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 会場の看板。
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 代表理事の毛利正守先生の挨拶。
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 会場校の盛岡大学学長徳田元先生の挨拶。
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 徳田先生のご専門は理系で、文系の学会に出席されるのは初めてだそうです。レジュメが縦書きであること、看板が毛筆であることに驚いていらっしゃいました。

 看板が筆文字というのは、文系の学会でも必ずしも一般的ではありませんよね。(^_^)

 続きはまた明日。

2016年5月31日 (火)

ちりめん本『因幡の白兎』

 ちりめん本の『因幡の白兎』を手に入れました。入手先は例によってネットオークションです。(^_^) ほんと、ネットオークションは宝箱のようです。
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 奥付です。明治19年の刊行ですね。
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 ちりめん本というのは、和紙を縮緬のように加工した本です。英語などの欧米語に日本の昔話などを翻訳し、外国に輸出しました。

 船による長期間にわたる輸送でもくしゃくしゃにならないように、このような加工をしたのでしょうかね。あるいは、ジャポニスムといったところでしょうか。

 八十神はこんな感じです。服装はなんとなく中世風ですね。eighty Princes とありますけど、あまりPrinceという感じはしません。(^_^)
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 これが大国主でした。最初はちょっと気付かなかったです。
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 これらの装束を初めて見たときは時代考証の間違いと思ったのですが、別にそんな風にとらなくても、御伽草子の頃のイメージって考えれば良いのかもしれません。

 『古事記』の「稲羽の素兎」は、そもそも日本にワニがいたのかという根本的な疑問から、ここでいうワニはサメのことではないか、などという議論があるのですが、このちりめん本ではcrocodileとなっていました。絵もワニですね。

 あれこれ興味深い本です。

2015年1月13日 (火)

「日本誕生」

 先週と今週、古事記の授業で「日本誕生」というビデオを見ました。
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 授業では倭建命の段を読んでいます。この映画がちょうど倭建命が主人公ですので、映画を見比べるのも面白いかと。(^_^)

 この映画、昭和34年の東宝作品です。制作本数1000本の記念作品であり、芸術祭参加作品だそうです。

 特撮は円谷英二です。(^_^)

 メインストーリーは倭建命ですが、途中、天石屋戸と八俣大蛇の話が挿入されています。主な配役は以下の通りです。

倭建命・須佐之男……三船敏郎(二役)
景行天皇……中村鴈治郎
倭姫……田中絹代
弟橘姫……司葉子
美夜受姫……香川京子

熊曽建・兄……志村喬
熊曽建・弟……鶴田浩二

相模国造……田崎潤

天照大神……原節子

天御中主神……左卜全
思金神……柳家金語楼
天児屋命……三木のり平
布刀玉命……加東大介
玉祖命……榎本健一
伊斯許理度売命……有島一郎
天津麻羅……小林桂樹
手力男命……朝汐太郎
天宇受女命……乙羽信子

奇稲田姫……上原美佐

語り部の媼……杉村春子

 今どきの学生さんは誰一人知らないでしょうね。残念です。

 高天原の神々、お笑いの人や軽妙な芸風の人が多いですね。戦後14年、日本神話を扱うのは、難しかったことでしょう。作り方次第で、右からも左からも責められそうです。

 心を打つような種類の作品ではないのですが、最後、亡き倭建命の魂が白い鳥になって空を飛んでいる姿を見たら、不覚にも涙が出そうになりました。

2014年11月15日 (土)

大古事記展

 今日、日帰りで行ってきました。(^_^)

 近鉄奈良駅に着いたのが午後2時半頃で、帰りに近鉄奈良駅を出たのが5時でした。奈良市内2時間半の滞在。(^_^;

 折角の奈良なので、1泊したかったのですが、宿がありませんでした。昨日の晩も今日の晩も満室。京都も探してみましたが、駅付近や三条のあたりも満室。それで、已むなく日帰りということになりました。でも、仕事が山のように溜っていますので、これで良かったのかもしれません。(^_^;

 ニュースにもなっていましたように、今朝、新横浜駅で新幹線の屋根に登って感電したバカチンがいて、新幹線のダイヤが乱れていました。品川駅から乗ろうとした時、1時間遅れでした。

 車窓から関ヶ原を見ようと思って、山側の窓側に指定席を取っていました。1時間も待っていたのでは、奈良滞在が1時間半になってしまいますので、来た列車の自由席に乗ることにしました。立ちん坊で京都まで行くのはきついので、何とか空席がないものかと思いましたが、なんと、山側の窓側の席に座れました。ラッキーです。♪ 結果的には時間も席も当初の予定通りです。(^_^)

 途中、たまたま外を見たら、富士山が見えました。三島の手前だったと思います。
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 その後、また、たまたま外を見たら虹が見えました。岐阜羽島と関ヶ原の間です。
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 いろいろとラッキーです。

 関ヶ原もバッチリ。
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 京都で乗り換えて、無事に会場に着きました。
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 せんとくんがお出迎え。
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 よく見ると、万葉文化館にあったのを持ってきたようです。同じ奈良県立の博物館・美術館同士ですものね。
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 今日の旅行、目的は大古事記展の七支刀でした。まだ見たことがなかったので。本物の展示は24日までなんですよね。それを過ぎるとレプリカの展示になってしまいます。どうせ見るなら本物が良いです。

 満足でした。あとは、三友亭主人さんがおっしゃったように宣長の手沢本が良かったです。

 展示を見終わって、県庁に行きました。
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 念願の展望台に登れました。こちらもまた満足です。

 そこを出て、奈良国立博物館に行ってみました。並んでいる人がいなかったので、並ばずに正倉院展が見られるのか、ラッキーと思ったら、正倉院展は数日前にもう終わっていたのでした。(^_^;

 少し鹿と遊んで帰りました。
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 奈良から京都へは近鉄特急を使いました。2階席でしたので、またまたラッキーでした。

 車窓から大極殿が見えました。
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 京都駅に着いたら、もう新幹線のダイヤは正常に戻っていました。あんなに過密ダイヤなのに、1時間の遅れをどうやって調整したのでしょうね。すごいです。

2014年8月29日 (金)

古事記が紀伝体ですと?

 つい先ほど、学期末のレポートを全部読み終えました。成績締切は明日というか、もう今日です。こんな早い段階でレポートを読み終わっているというのは、私としては珍しいことです。いつもはもっとギリギリ。(^_^;

 遅ればせながら、うちの大学でも今年度から成績がWeb登録になりました。家から成績が提出できるようになったのは便利です。♪

 文学史のレポートを読んでいる時に、古事記は紀伝体で書かれていると書いたものがいくつかありました。私は授業でそんなことは1度も言ったことはありません。

 こういうときは、出所はきっとネットです。「古事記 紀伝体」でググってみたら、ぞろぞろ出てきました。古事記は紀伝体で、日本書紀は編年体と書いたものが。

 古事記は紀伝体じゃありませんよね。各天皇記は「紀」と言えないこともないかもしれませんけど、「伝」はありませんしね。しいていえば、景行記の倭建命の部分は「倭建命伝」とも言えそうですけど、「伝」はそれくらいなものですしね。

 一方、日本書紀の方は、書名の由来が「日本書」+「紀」であるとする説に大きな説得力を感じますので、日本書紀こそ紀伝体(の「紀」の部分だけ)と考えられます。もっとも、「紀」しかないために、結果的に実質編年体になってしまっていますけど。

 だから、日本書紀を編年体と言っても間違いではないでしょうけど、古事記を紀伝体というのは無理でしょう。大体、古事記には、歴史書では不可欠と言うべき、それぞれの出来事がいつのことであるのかという記載がほぼないわけですから、紀伝体・編年体という枠組みとは次元の違う存在と言うべきでしょう。

 日本における紀伝体は、大鏡や大日本史ですよね。

 大体、レポートを書いている学生が、紀伝体とは何か、ということをちゃんと考えていないのでしょう。そういう風に考えれば、ネットで「古事記は紀伝体」という記述を見つけた時に、それを鵜呑みにせずに、「あれ?」と思い、そこを糸口にレポートが書けることでしょうに。惜しいことです。

2014年6月21日 (土)

古事記学会第1日目

 今日の第1日目は、正午からの会議でスタートです。宿から会場までは徒歩15分ほどです。11時前に宿を出て、駅付近を探険してから会場に行きました。

 会議前に出雲大社に行くとなるとかなり早く宿を出なければなりませんが、松江城に行くなら、そう早く出なくても行けたなぁ、と後悔しています。(^_^;

 会場は「くにびきメッセ」です。下の写真のようなハイカラな建物でした。
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 今日は公開講演が2本ありました。
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 代表理事の毛利正守先生のご挨拶。
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 荻原千鶴先生の講演。先生は、公開講演であるということを強く意識され、パワーポイントを使った、大変に分かりやすいお話しでした。
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 続いて内田賢徳先生の講演。古事記の文章法について、あれこれと考えさせられました。
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 終了後は、駅の近くのホテルで懇親会。下の写真はスズキの奉書焼き。松平不昧公ゆかりの料理だそうです。珍しいものを頂きました。左上に写っているのはシジミ汁です。写真はありませんが、出雲そばも食べました。
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 良い1日でした。

 宿の浴室にアヒルのおもちゃがありました。幼い頃も、風呂場でアヒルのおもちゃで遊んだ記憶はありません。湯船に入れてみました。(^_^) 一緒に写っているレモンも、湯船に入れるように用意してあったものです。
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 もう1つ、よく分からないものがありました。アヒルと並んでおいてありましたので、これも入浴グッズでしょうか?
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