群馬あれこれ

2018年9月24日 (月)

「方言研究の魅力」&新町で公開講座、大伴旅人

 今日は、午前中に群馬県立女子大学で開催された国文学科主催のシンポジウム「方言研究の魅力」を聴きに行きました。
Kokubunsympo201809a
 学科長市川祥子先生の挨拶。
Kokubunsympo201809c
 司会の新井小枝子先生。
Kokubunsympo201809d
 発表者の学生さん達。2年生と3年生です。
Kokubunsympo201809e
 六合地域の方言調査は、「やま・さと応縁隊」から今の「六合(くに)えむプロジェクト」まで毎年継続的に活動しています。本当に継続は力と思います。

 生活と密着した言語活動の報告。興味深かったです。

 午後は新町公民館で公開講座をしてきました。テーマは大伴旅人です。レジュメはこちら

 前回の額田王から一気に時代を降らせてしまいました。次回は山上憶良です。

2018年9月20日 (木)

ぐんましるべ 旅の周遊ガイド

 秋の観光シーズンになりました。
 群馬県でもこういうパンフレットを作っています。
Gunmashirube01
 「ぐんましるべ」の「しるべ」って、道しるべの「しるべ」に群馬方言の「知るべー」を掛けているのだと思いました。

 本当は以下の通りだそうです。
Gunmashirube04
 逆なのでした。(^_^)

 「ぐんまちゃんオススメ! 1泊2日8コース掲載」です。
Gunmashirube05
 「上野三碑がない!」と思ったのですが、これらは8つのコースはいずれも温泉メインなのですね。「2磯部温泉コース」のところに「世界遺産や群馬の歴史・自然を学ぶ」とあります。

 温泉メインでこれだけのコースが組めてしまうのですから、やはり群馬は温泉県と思います。
Gunmashirube06

2018年9月 7日 (金)

シンポジウム「ことばとの出会い」2

 少し先になりますが、9月24日(月・祝)に群馬県立女子大学で「方言研究の魅力」というシンポジウムが開催されます。国文学科主催で、今年度は「ことばとの出会い」というシリーズで、その第2回目になります。
Kokubunsympo201809a
 趣旨は以下の通りです。
Kokubunsympo201809b
 今回は、国文学科の2年生・3年生の学生さん達の発表が中心のようです。

 六合(くに)村での方言調査が始まってから6年ほどになりましょうか。継続は力と思います。

2018年8月25日 (土)

特別企画展「徳冨蘆花」

 伊香保の徳冨蘆花記念文学館でこのような企画展が開催されます。
Rokaten01
 蘆花生誕150年、文学館開館30年記念とのことです。
Rokaten02
 蘆花は現在の東京都世田谷区に住み、そこは蘆花恒春苑として公開されていますが、亡くなったのは病気療養中の伊香保でした。そこで、伊香保にも記念館が建てられ、終焉の家も保存されています。

 蘆花記念文学館。ここには1年生の研修旅行で何回か行きました。
H21kenshu05

 旧居。
H21kenshu06
 終焉の部屋。
H21kenshu07
 「終焉の地」ならばともかく、「終焉の部屋」となると、なんとも生々しい思いがします。ベッドやガウンも展示されていますしね。

2018年8月24日 (金)

「はるな」殉職者の献花台

 今日は前橋で仕事の日でしたので、また県庁に立ち寄りました。いつものことで、何も考えずに寄ったのですが。

 正面玄関を入ってすぐのところに献花台と記帳台がありました。
Harunakenka
 8月10日に墜落した防災ヘリコプター「はるな」に乗っていて殉職された9人の方々のためのものです。

 山の日の前日、上空から登山道を視察中の事故で、ちょうど2週間前の金曜日でした。私はあの日も前橋で仕事の日で、仕事が終わった後に乗ったタクシーの運転手さんから、ヘリコプターが落ちたらしいという話を聞きました。

 その後、誠に申し訳ないことながら、日々のあれこれに取り紛れて、事故のことは忘れていました。

 献花台を見て、「あ!」と思ったことでした。

 9人全員、制服・出動服姿の写真を撮ってあるのですね。万が一のこういうことを想定して撮ってあるのか、あるいは身分証明書用の写真として勤務先で撮っているのでしょうかね。

 改めてご冥福をお祈り申し上げます。

2018年8月12日 (日)

ぐんま県境稜線トレイル

 昨日の山の日に、群馬県境稜線トレイルが開通しました。

 このルートのことは、先日ご紹介した「ググっとぐんま2018夏」のパンフレットでも1ページを使って取り上げられていました。
Gunma_ryosen01

 毎月第1日曜に発行される「ぐんま広報」8月号でも表紙に取り上げられ、
Gunma_ryosen02
 これ以外にも、中の見開き2ページでも特集されていました。

 『グラフぐんま』8月号でも。
Gunma_ryosen03
 群馬県では観光の大きな目玉として力を入れているようです。

 ところが、開通の前日、8月10日(金)に群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が墜落して、乗り組んでいた9人が全員亡くなるという大きな事故が起きました。

 稜線トレイルの開通を翌日に控えて、上空から視察中の事故だったそうですね。

 大勢の有能な防災航空隊員と消防隊員とを失ったことを惜しむ声がありました。それは確かにその通りと思いますが、それ以前に、尊い人命が失われたこと自体が何とも痛ましいことです。

 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

2018年8月 9日 (木)

ググっとぐんま2018夏

 ここ数年、夏になると、群馬県では「ググっとぐんま観光キャンペーン」を開催しています。

 このようなパンフレットもあります。
Gugutto_h30a
 目次のページ。水山風土夜という5項目から群馬の魅力をアピールしています。
Gugutto_h30b
 「水」は川とダムと滝、「山」は群馬・新潟・長野の県境の登山道等を繋ぐ「ぐんま県境稜線トレイル」、「風」はパラグライダーやウインドサーフィンなど、「土」は農産物、「夜」は祭や花火や星空です。

 なるほどと思える切り口です。

 このパンフレット、全部で30ページあります。目次を拡大します。
Gugutto_h30c
 目次のトップ、昨年実施された「ぐんまのおみやげ総選挙」で第1位に輝いたのはハラダのラスクでした。全国区ですからねぇ。

 そのあとに、水山風土夜が並んで次に温泉。さらに、それ以外のアピールポイントを5つの地域別に紹介し、「ぐんまの遺産」では富岡製糸場と上野三碑。さらにあとにはSLも。

 盛りだくさんな内容で、力の入れ方が伝わってきます。

 たくさんの方々が群馬に来てくださればと思います。暑さがネックですね。これが何とかならないと。

2018年8月 5日 (日)

「古代の群馬を探険せよ」

 「東国ゆかりの地巡り 古代の群馬を探険せよ」というイベントが開催されています。
Kodaiguntan01
 東国文化ゆかりの地が21ヶ所設定されていて、そのうち5ヶ所のスタンプを集めると、先着1000名が東国文化タオルハンカチを貰え、10ヶ所のスタンプを集めると、抽選で毎月20名が東国文化トートバッグを貰えます。

 設定されている21ヶ所というのは次の通りです。
Kodaiguntan02
 画像が小さすぎますね。(^_^;

 一部拡大します。
Kodaiguntan04
 渋川の家から自転車で行ける埋蔵文化財センター、もとの勤務先の町にある玉村町歴史資料館、毎年研修旅行で訪れていた土屋文明記念文学館の周囲にある保渡田古墳群。

 私にとっておなじみの場所がたまたま3つ並んでいました。

 もう1つ。
Kodaiguntan05
 メインどころが3つ並んでいます。

 もう1つ。
Kodaiguntan06
 岩宿遺跡も代表的な遺跡です。やはり群馬は古代遺跡が多いです。ただ、向井千秋記念子ども科学館は、古代群馬とは関係ないと思いますが。(^_^;

 応募方法等も載っています。
Kodaiguntan03
 期間は12月24日までです。先着1000名のタオルハンカチ、いつ頃に到達してしまいますかね。せっかくスタンプを集めて応募しても、定数到達後で何も貰えなくてはがっかりですね。

2018年7月27日 (金)

群馬HANI-1グランプリ

 今日は前橋で仕事の日でしたので、いつものように県庁2階の県民センターに寄ってきました。行動がパターン化しています。(^_^)

 「群馬HANI-1グランプリ」のパンフレットがありました。これは初めての企画だと思います。
Gunmahani1a
 群馬県出土の埴輪から100体がエントリーされています。その人気投票です。
Gunmahani1b
 国宝・国指定文化財に指定されている埴輪のうち、45%が群馬県出土なのだそうです。埴輪大国ですね。
Gunmahani1c
 投票方法は、Web、ハガキ、直接(県立歴史博物館等にある投票箱)の3通りあり、Webの場合は1日1回まで毎日投票できるそうです。
Gunmahani1d
 投票で1位を獲得した埴輪をセンターに、選抜10体が踊るオリジナル動画が作成されるそうです。(^_^)

 エントリー全100体はこのパンフレットに載っていますけど、この画像では小さすぎますね。

 個人的に気に入ったのは次のような埴輪です。
Gunmahani1e
Gunmahani1f
Gunmahani1g
 サイトもあります。
 https://haniwan.com/

2018年7月13日 (金)

創作こけし展「たくみ会」

 今日は前橋で仕事の日でしたので、群馬県庁を覗いてきました。1階の県民ホールで、創作こけしの展覧会を開催していました。主催は「たくみ会」というグループです。
Takumi2018a
 作者別に作品が並んでいました。ユニークなものも多く、楽しく見学しました。

 「干支たまご」
Takumi2018b
 十二支揃っています。つい、自分の干支のうさぎを探してしまいました。最前列右端にいますね。なぜ桜の花を持っているのか、考えましたが解けませんでした。(^_^;

 手塚ワールド。
Takumi2018c
 お茶の水博士を見つけました。そうしたら、その近くにアトムやらピノコやらレオが並んでいました。ヒョウタンツギは現地では気づかず、家で写真を見ていて気づきました。

 「子守唄」
Takumi2018d
 ほのぼのとします。おんぶしているのはお母さんでしょうか。あるいは、ねえや?

 「星空見上げて」と「茜空」
Takumi2018e
 同じ作者の手になるものです。2つセットというわけではないのですが、空繋がりで、青と赤。関連はありそうです。

 「ほのぼの」
Takumi2018f

 お地蔵さんでしょうか。ほのぼのとしたお顔をしています。ただ、なぜか、全員刀を立てています。なぜ刀を持っているのか、考えても分かりませんでした。ナゾです。

より以前の記事一覧

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

ウェブページ