群馬あれこれ

2019年6月12日 (水)

ボク群馬!・ワタシ群馬!

 4月の初めに高崎駅でこのようなポスターを見ました。ブログの記事にもしました。
Mamapapagunma_2
 どちらにもぐんまちゃんがチラと写っています。群馬の宣伝にぐんまちゃんは欠かせません。(^_^)
 このポスター、今でも貼ってあります。

 最近、これに加えて新しいポスターを見かけます。
 まず、ボク群馬!
Bokugunma
 ここでは、ぐんまちゃんはチラではなく、堂々と登場しています。

 もう1枚。ワタシ群馬!
Watagunma
 こちらでは、ぐんまちゃんは女の子の頭の近くで、背後霊のようにまたチラです。
 ポスターの右端には、撮影している私の姿がチラと写り込んでしまいました。(^_^;

 この2枚、カヌーと蛍ですね。夏を先取りということになりましょう。

2019年6月 7日 (金)

群馬の万葉歌碑特集&水草を食べる金魚

 群馬県には、朝日新聞の姉妹紙「朝日ぐんま」という新聞があります。毎週金曜日の発行です。
 その今日発行号の特集が「ぐんまの万葉歌碑へ」です。これまた令和効果ですね。
Asahigunma01
 上の画像、縦横の比率がミョーですね。下の方にあった広告部分をカットしました。
 これが表紙で、表紙とも4ページが特集です。
 この中に、先日、群馬県立女子大学で開催された私の公開講座のことも触れてくれています。
 当日、記者さんが取材に来てくれました。
Asahigunma02
 「ぐんまちゃん 大好き 万葉集研究者」とあります。「万葉集研究者」と名乗ることには、ちょっとはばかりもありますが、「ぐんまちゃん 大好き」は何の問題もなく、ありがたいキャッチコピーです。(^_^)

 こういった万葉集絡みの特集によって、万葉集に興味を持ってくれる人が少しでも増えたら良いなぁと思います。

 話は全く違いますが、昨日密談(?)をしていた金魚たち。今日、ちょくちょく観察していたのですが、今日は昨日のようなことはありませんでした。

 水槽は金魚部屋の一番奥にあります。私が近づくと金魚たちはすぐに寄ってきますが、近眼なのかどうか、部屋の出入口付近でじっとしていると、私の存在には気づかないようです。昨日の写真もそのようにして撮りました。

 今日、観察していると、水草を食べている様子を目撃できました。
Kingyo_r010607a
 水草を口にくわえ、頭をブンと動かして食いちぎっていました。
Kingyo_r010607b
 今の水草も早晩食べ尽されてしまうことでしょう。

2019年5月22日 (水)

お金を抱えたぐんまちゃん

 先日、講座の受講者の方から、福祉作業所で作られたぐんまちゃんのコースターなどを頂いたことを書きました。
Gunmac_fukushi01_1
 今日は、同じ講座の別の方から、ぐんまちゃんのクリアファイルを頂きました。
Gunmac_kinyu01
 どうも、ぐんまちゃんといえば私、という連想回路ができあがってしまっているようです。(^_^;

 500円硬貨が好きなので、この図柄は嬉しいです。♪

 下の方に、赤っぽい四角形が裏写りしています。これはクリアファイルの裏側です。

 裏側のその部分だけ拡大します。
Gunmac_kinyu02
 群馬県金融広報委員会のクリアファイルでした。この委員会の存在は全く知りませんでした。
 クリアファイルの宣伝効果はありそうです。

 表側の絵の部分のアップ。(^_^)
Gunmac_kinyu03

2019年5月18日 (土)

ぐんまちゃんも福祉に協力

 講座の受講者から頂きました。
Gunmac_fukushi01
 コースターですね。私がぐんまちゃんファンだということが漏れています。(^_^;

 パッケージから出す前の裏側の写真です。
Gunmac_fukushi02
 福祉作業所で作られた製品なのでした。丁寧なしっかりとした仕事です。良いものを頂きました。

 もう1つ。
Gunmac_fukushi03
 裏側です。
Gunmac_fukushi04
 これは磁石が付いています。こちらも同じ作業所の製品です。冷凍庫のドアに貼りました。

2019年5月 9日 (木)

シンポジウム「新田源氏研究の最前線」

 明後日、第37回の群馬学連続シンポジウムが開催されます。テーマは「新田源氏研究の最前線」です。もっと早くお知らせすれば良かったです。
Gunmagaku37a
 趣旨は以下の通りです。
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 「上毛かるた」に「歴史に名高い」と詠まれる新田義貞は、群馬県で最も有名な歴史上の人物です。群馬県人は新田義貞のことを、「鎌倉幕府を倒した源氏の嫡流」と顕彰する一方で、「足利の後塵を拝した愚直な武将」と惜しむ心性を少なからず持っていますが、それは歴史の断片を捉えたに過ぎません。そもそも、「歴史に名高い」の意味は、それが詠まれた70年前と現在とで、はたして同じなのでしょうか。
 本シンポジウムでは、「新田源氏の名門意識が700年の武家社会の中で生き続けたのはなぜか」ということについて、一線の研究者から最新の知見を引き出すとともに、新田源氏のブランド力の意味と価値について県民と意見を交わし、群馬の文化的ポテンシャルの発見とその活用を展望します。
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 群馬県立女子大学の講堂は工事中とのことで、会場は学内ではなく、玉村町文化センターです。

 現在、群馬県立歴史博物館で次のような展覧会が開催されています。
Gunmagaku37b
 これとコラボです。同じ県立の施設同士の連携、良いことと思います。
Gunmagaku37c
 私はこの日、午前中から午後に掛けて高崎で仕事なので、開始時刻の13時には行けません。遅れて行くか、行かないか、思案中です。

2019年4月27日 (土)

長壁神社をゆく

 昨日は、前橋での仕事のあと、別件で群馬県庁の西側に行きました。そちら方面に行くのは初めてでした。長壁(おさかべ)神社という神社があったので、寄りました。
Osakabe01
 境内には解説板はありませんでしたので、帰宅してからググってみました。

 この神社の祭神は長壁姫で、もとは姫路城の天守閣内に祀られていたのだそうです。
 ところが、この地を治めていた姫路城主の松平朝矩が前橋に転封となり、寛延2年(1749)、長壁姫を前橋に伴って引越しました。
 その際、長壁姫は前橋城内には祀らず、城の未申の地に祠を建て、そこに祀ったのだそうです。
 本丸に入れて貰えなかった長壁姫は怒り、利根川を氾濫させて、前橋城の本丸の一部を押し流してしまいました。ここに住めなくなった松平朝矩は、明和4年(1767)に分領であった川越に移ることになります。
 この時、朝矩の夢枕に長壁姫が立ち、一緒に川越に連れて行ってくれるように懇願しますが、朝矩がそれを断ったために、翌年、朝矩は31歳の若さで没したとのことです。

 祟りの力が強力ですね。
 その後、松平家は赤字が続き、莫大な借金を抱えることになった一方、長壁姫が鎮座している前橋の町は生糸産業の繁栄で好景気に沸いたそうです。

 明治になっても利根川は度々氾濫するので、明治31年(1898)、長壁姫を前橋東照宮に合祀したとのことです。
 ということで、現在の長壁神社の本殿は空き家ということになりましょうか。

 社殿の裏側にはお稲荷さんが祀られていました。
Osakabe02
 土製の狐がたくさん並んでいました。
Osakabe03
 これを見て豪徳寺の招き猫を思い出しました。
Gotokuji13
 長壁姫が合祀されている前橋東照宮には去年行きました。
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 この神社の社務所は近代的な建物です。
Maeto01
 そこの窓ガラスにこう書かれています。
Osakabe04
 長壁様と書いてありますね。
 なぜ安産祈願なのかはよく分かりませんが、前橋東照宮には、菅原道真と木花咲耶姫も合祀されています。木花咲耶姫には火中出産の神話がありますので、それと安産祈願とは結びつきそうです。このあたりで混線が生じたのかもしれません。

2019年4月26日 (金)

大井町駅に群馬のポスターが

 4月8日のまほろばで、「草津・くさつ・くさづ」と題して、高崎駅構内に貼ってあるポスターをご紹介しました。
Mamapapagunma_1
 昨日、東京品川区の大井町駅でこのポスターを見て、「おお」と思いました。(^_^)
Oimachigunma
 思いがけないところで群馬のポスターに出会えて嬉しかったです。♪

 ま、考えてみれば、このポスターは、たくさんの人に群馬に来て貰うことを目的としたものですので、高崎駅に貼るよりも、県外に貼る方が目的に叶います。
 下段に群馬のポスターが3枚並んでいて、上段は、右が栃木で、左が静岡です。

 そういえば、明日から10連休ですね。今日は前橋で仕事でした。東京駅構内には大きなキャリーバッグを引きずっている人が目立ちました。もう大移動が始まっているようでした。
 

2019年4月24日 (水)

日本観光ポスターコンクールで六合ポスターが受賞

 公益社団法人日本観光振興協会という団体が主催している「日本観光ポスターコンクール」という催しがあって、今年は第67回だそうです。
 そのコンクールで、群馬県立女子大学国文学科の「六合(くに)えむプロジェクト」が制作したポスターが審査員特別奨励賞を受賞しました。めでたいことです。
Kuniposter01
 コンクールの結果はこちら。
 https://www.kankou-poster.com/67vote_result.html

 この作品のコンセプト等は次の通りです。
  作品名:「あなたの六合 こなたの六合」
  出品者:群馬県吾妻郡中之条町
  制作者:群馬県立女子大学文学部国文学科「六合えむプロジェクト」
  作品コンセプト
   訴求対象:中之条町への来訪者と中之条町の町民
   テーマ:あなたの六合(せかい) こなたの六合(くに)
   メッセージ:天空の湖 野反湖。その分水嶺にたたえられた水は、日本海側へと流れる。
         夏の夜空には天の川がそびえ立って流れる。強酸性水に生きる苔 チャツボミゴケ。
         その体内に酸性の水を取りこみ、鉄鉱石を産み出す。この地に刻まれた地球の歴史を語る。
         群馬県中之条町六合地域の風景に、六合の方言をそえて、いきいきとした六合をあなたに届けたい。
         旅の途中のふとした瞬間に、日常のふとした瞬間に、ほんとうの六合(せかい)を感じていただけますように。
         その出会いが幾重にも幾重にもかさなりあって、心がふくらんでいきますように。

 なお、大賞に当たる国土交通大臣賞には富岡市の「世界遺産 富岡製糸場」が選ばれました。これまためでたいです。
Kuniposter02
 総務大臣賞は、秋田県の「「秋田犬の里」集中プロモーション 『行け、行け、アキタ。』」、
 観光庁長官賞は、渥美半島観光ビューローの「渥美半島田原市の四季の魅力」、
 日本観光振興協会会長賞は、室蘭観光推進連絡会議「Photogenic City 室蘭」です。

2019年4月14日 (日)

朔太郎の家の屋根の上の猫(2)

 今日も昨日に引き続き、前橋で仕事でした。昼休みはまた朔太郎の家に行きました。同じ所ばかりじゃなくて、違う所にも行けば良いようなものですが。(^_^;

 いえ、昨日、屋根の上の猫の写真を撮ったときは、猫の体に朔太郎の詩の一部が彫り込まれているとは知りませんでしたので、改めて見てこようと思った次第です。昨日は抜けるような晴天、今日は薄曇りでした。昨日とは異なる日射しの中で、昨日はよく見えなかった文字が見えるかもしれません。また、昨日は表側しか見ませんでしたが、今日は裏側を見てみようとも考えました。

 右側の猫の胴体。
Sakutaroneko07
 昨日は良く読めませんでしたが、今日は読めました。「おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ」ですね。

 裏側にも回ってみました。
Sakutaroneko08
 右側の猫。
Sakutaroneko09
 背中に「こんばんは」とあります。

 左側の猫。
Sakutaroneko10
 「こんばんは」と裏文字で書いてあります。

 満足です。(^_^)

2019年4月13日 (土)

朔太郎の家の屋根の上の猫

 どうも、タイトルが「の」だらけで。(^_^;

 今日と明日は前橋で仕事です。昼休み、天気が良かったので、外に行ってみました。ただ、時間も限られていますので、遠くには行けず、1週間前に行ったばかりの前橋文学館にまた行ってきました。先日は桜が満開でしたが、今日はもう盛りを過ぎていました。

 前橋文学館の道を挟んだ向かい側には、萩原朔太郎の家の一部が移築保存されています。桜越しにその家を撮してみました。
Sakutaroneko01
 レトロな郵便ポストも設置されています。このポスト、飾りではなく、ちゃんと現役です。

 川を渡って建物に近づくと、屋根の上に何かいます。

 2匹の黒猫でした。
Sakutaroneko02
 以前、埼玉北部の駅前の家の屋根に鳩の置物があるのをご紹介しました。それと同様な感じです。

 朔太郎の家には何回か来たことがありましたが、屋根の上に猫が乗っていた記憶はありません。

 解説板がありました。
Sakutaroneko03
 昨年制作されたのですね。

 現地ではさらっと読んだだけで、後半はちゃんと読みませんでした。パソコンでじっくり読んだら、これらの猫の胴部や尾部には朔太郎の詩が書かれているとあります。「え! そんな耳なし芳一のようなことになっていたのか」と思い、写真を大きくしてみました。

 書いてありました。左の猫の胴部。
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 「おわああ」ですね。

 右の猫の尾部。
Sakutaroneko05
 「おわあ」です。

 右の猫の胴部。
Sakutaroneko06
 あまり良くわかりませんが、「やあ」が読めます。

 びっしりと書かれている耳なし芳一とはちょっと様子が違いました。

 一度来たことのある場所でも、しばらくしてまた来ると新しいものが増えていたりすることがありますね。油断なりません。(^_^)

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