群馬あれこれ

2019年3月18日 (月)

木目込みぐんまちゃん

 このようなものを購入しました。
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 ぐんまちゃんの木目込み人形です。
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 群馬の絹を使って織った桐生お召しの布を使用して、群馬県ふるさと伝統工芸品の職人さんが作ったそうです。
Gunmac_kimekomi03
 ネクタイと座布団の色は4種類の中から選べます。チェック、赤、金、黒・銀の4種です。しばし考えて金を選びました。成金趣味ではないのですが。(^_^;

 この品の存在は、菩提寺のご住職からメールで教えて頂きました。雑誌でご覧になったのだそうです。わざわざのお知らせ、恐縮です。ご住職はくまモンがお好きなので、何かくまモン情報を見つけたらお知らせしたく思います。

2019年3月 8日 (金)

群馬デスティネーションキャンペーンは……

 今日は前橋で仕事の日でしたので、恒例により県庁の県民センターに立ち寄りました。

 ぐんまちゃんスタジオのバックが春バージョンになっていました。
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 高崎観音と桜。華やかです。

 県民センターにこのようなパンフレットがありました。
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 これは東群馬版ですけど、他に西上州版や、吾妻エリア版もありました。

 この表紙の左下の方を拡大します。
Gunmades2019b
 先月、こういうポスターをブログにアップしました。
Gunmapredes2019a
 見えている文字だけでは何のことやら分かりませんが、下の方に小さな字で、「群馬プレデスティネーションキャンペーン」とあって、謎が解けたのでした。

 その時は、今年4月からのプレに続き、夏か秋に本番のデスティネーションキャンペーンが開催されるのかと思いました。ところが、上の表紙の拡大に依れば、本番は来年なのですね。今年がプレで、来年が本番、再来年がアフターということです。3年がかりという大掛かりなキャンペーンなのでした。

 力が入っていますね。このキャンペーン、成功すると良いです。

2019年3月 1日 (金)

5月にばらサミット

 先日、玉村に行ったときに、このようなものを見ました。
Barasum01
 5月に玉村町で「ばらサミット」が開催されるようです。

 「ばらサミット」って、よく分かりませんが、ググってみましたら、ばらを市町村の花にしている自治体等の集まりで、目的は、「ばらの増殖と普及のため、ばらに関する情報の交換、技術の交流、国際的会議等への協力などによって知識の向上を図り、もって花と緑にあふれるうるおいのあるまちづくりに資すること」だそうです。

 ばらサミットは平成4年に第1回が開催され、以後、毎年1回持ち回りで開催されているようです。平成31年度は第28回になりましょうか。

 そういえば、玉村町の花もばらでした。玉村町のマスコットキャラクター「たまたん」もばらがモチーフです。
Barasum02
 最初に見たときは、スライスした肉を頭に乗せているのかと思いましたが。(^_^;

 以前もご紹介しましたが、群馬県立女子大学の夏の庭にもばらが植わっています。
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 説明板も立っています。
Bara20181106c

2019年2月26日 (火)

レポート受取&謎のポスター

 今日は学生の提出したレポートを受け取りに群馬県立女子大に行きました。2週間前には4年生のレポートを受け取りに行ったのでしたが、その時は、数少ない4年生の履修生が全員メールの添付ファイルで提出したため、結果的には群馬往復が無駄足になってしまったのでした。

 今日は3年生以下が対象なのでそういうことはありません。(^_^) それでも、行きの車中、スマホを見る度にレポートが届いていました。紙媒体よりもメールの添付ファイルの方が多かったかもしれません。

 参考文献に、「白石タイ『補訂版 萬葉集 本文編』塙書房(一九九八)」と書いているのが何人か。白石氏は社長さんですね。(^_^; 以前、おうふう版の著者名として坂倉氏のお名前を書いた学生の存在を当ブログで書いたことがありました。本に対する関心が薄い。

 高崎駅にこのようなポスターがありました。
Gunmapredes2019a
 中央付近にはぐんまちゃん。
Gunmapredes2019b
 桜の花びらが散っています。「る」のところの花びらはブレていますね。動きが表現されていて、なかなか藝が細かいです。

 何のポスターなのか皆目分かりません。4月1日から何か良いことがありそうには思えますが。

 最下部に小さな字でこのようにありました。
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 夏か秋に群馬がデスティネーションキャンペーンの対象になるのでしょうね。4月からの3ヶ月間が、そのプレ期間に設定されているのでしょう。このポスターはその広告のようです。

2019年2月10日 (日)

高崎商大駅前の万葉歌碑

 上信電鉄の高崎商科大学前駅のすぐ側に万葉歌碑が2基あります。

 この歌碑は、「石碑(いしぶみ)の路」の歌碑群と一体のものです。「石碑の路」というのは、山名八幡宮の脇から山上碑を経て金井沢碑に至る道で、この道の傍らに万葉歌を刻んだ歌碑が二十数基も建てられています。これらの石碑を建てたのは、会社社長の信澤克己氏で、1970年代以降、私財を投じてこれらの石碑を建立していったそうです。

 ところが、歌碑は完成しながら、信澤氏が亡くなったことで、設置されないままに放置されていたものが数基残っていたということで、それらについては、近年、地元の高崎商科大学が順次設置して行きました。駅前の2基もそうです。

 先週の木曜日に高崎商科大学に行く用事がありましたので、その折に見て来ました。

 1基目。
Ishibumi_g
 巻4の710番歌「み空行く月の光にただ一目あひ見し人の夢にし見ゆる」が刻まれています。

 碑文の拡大。
Ishibumi_h
 「三空由九 月之比可里二 直一目 安比三四人之 由面二四三遊流」とあります。
 原文は「三空去 月之光二 直一目 相三師人之 夢西所見」ですので、若干変えてあります。書家の考えがあってのことでしょうが、個人的には、原文のままか、訓読文にした方が良いのではないかと思います。

 もう1基。
Ishibumi_i
 巻1の39番歌「山川も依りて仕ふる神ながらたぎつ河内に舟出せすかも」だそうですが、こちらは拡大しても碑文がよく読めません。

 2基とも、揮毫者は、高崎市出身の書家大澤雅休氏です。石碑の路の歌碑の中には大澤氏の揮毫したものが他に数点あります。ただ、大澤氏は昭和28年に亡くなっていますので、歌碑の年代とは合いません。これらの歌碑のために揮毫したものではなく、大澤氏の遺作を歌碑に刻んだものということになります。

2019年2月 9日 (土)

ぐんまちゃん広場1周年

 昨日、県庁1階のロビーで近代こけしの展覧会を見たあと、2階の県民センターに行きました。そうしたら、その一角にある「ぐんまちゃん広場」が1周年になるということで、特製クリアファイルが貰えるということです。2月6日から先着350名です。2日経ってしまったのでどうかなと思いましたが、無事に貰えました。(^_^)
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 裏です。
Gunmachirobacf02
 良いタイミングで県庁に行くことができ、幸いでした。

 1周年記念のイベントも開催されるようです。
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 当日は何も予定はありませんが、朝早いので行きません。(^_^; ぐんまちゃんとの記念撮影は高校生以下優先なのですね。私なんぞは一番後回しにされそうです。

 一番下に書いてある「サプライズゲスト」って誰でしょうね。たぶん、くまモンとかふっかちゃんとか、そういった同業者かと思います。

 貰ったクリアファイルに県民センターのしおりが挟まっていました。
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 県民センターの趣旨は、このしおりには以下のようにあります。
Kenmincenter02
 県民センターの見取り図もありました。ぐんまちゃん広場は図の右上にあります。
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2019年2月 8日 (金)

第59回《全群馬》近代こけしコンクール

 今日は仕事で前橋に行きましたので、また県庁を覗いてきました。1階ロビーでは、近代こけしの展覧会を開催中でした。
Kokeshi59a
 これまでも、このこけし展、何度か当ブログでご紹介したことがありました。

 良いと思った作品、面白いと思った作品などをご紹介します。独断と偏見です。

 「旅立ち」
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 着物の柄に雁が描かれているのを面白く思いました。

 「秋の日」
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 「まほろば残月」
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 薄が生えているので秋ですね。当ブログと同じ名前に親近感を覚えました。

 「聖夜」
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 「坊」
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 「風に吹かれて」
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 ユニークな作と感じました。

 「いのちの音色」
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 母子2体1組。男の子が手に自動車を持っているのが楽しいです。

 「発表会」
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 晴れ舞台ですね。

 「うなぎ登り」
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 意表を衝かれました。圧倒的なインパクトです。これもこけしと言えるのか……。(^_^)

 「鍋敷き」
Kokeshi59k
 これはもはやこけしではないのでは。

 はい。これはこけしではなく、「木工玩具」のカテゴリーでした。さすがに。

 ねこの楊枝入れやペン立てもあったのですが、それらは頭の部分に穴が開いていて、そこに爪楊枝やペンなどを差す形でした。かわいくはありましたが、ちょっと抵抗がありました。(^_^;

 楽しかったです。♪

2018年11月23日 (金)

連休は混む&金魚がちょっとヘン

 今日は勤労感謝の日。3連休の初日でしたが、前橋で仕事でしたので、日帰り往復しました。

 いつもと同じ時刻の新幹線でしたが、混んでいて座れませんでした。普段は座れないなんてことはありません。さすが連休初日です。立ちん坊だと疲れるので、デッキの床に座ってしまいました。体力を温存せねば。

 高崎駅で降りて、座席の混雑具合を示す電光掲示板を見たら、次のようでした。
20181123a
 下り列車には×がたくさん並んでいますが、よく見ると、×だらけなのは、金沢行き、長野行きの北陸新幹線で、新潟行きの上越新幹線には空席があります。私の乗ったのも金沢行きでした。

 北陸新幹線が金沢まで延伸してからの人気、まだ落ちていないようですね。この季節は北陸のカニ目当ての旅行者も多いのではないでしょうか。もう少しすると、上越新幹線もスキー客で混むことでしょう。

 前橋での仕事を終えてまた高崎駅に戻ってきたら、えびす講市で巨大な恵比寿様に定位置を譲っていた上野三碑のレプリカが戻ってきていました。
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 ……と言いたいところですが、反対側から見ると、山上碑のレプリカがありません。多胡碑記念館で開催中の「山上碑の世界」のために出張中のようです。レプリカも忙しく仕事をしています。
20181123c
 帰りは新幹線ではなく在来線を使いましたが、混雑具合を見ようと、電光掲示板を見てきました。弥次馬です。(^_^;

 こんな感じで、下り線の混雑は解消していました。
20181123d
 ついでに上り線はこんなです。
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 上り線にはやや混雑が見えます。混んでいるのはやはり北陸新幹線です。

 さて金魚。

 朝、金魚の様子が少しヘンでした。普段は、私の姿を見ると、「ゴハン ゴハン」と寄って来るのですが、今日は私への反応が鈍く、金魚同士で追いかけっこをしていました。体を寄せるような動作も見えます。産卵への動きのようにも思えますが、時期が違います。金魚の産卵は5月頃だと思いますので。

 気に掛かりながら帰宅したら、もう普段の状態に戻っていました。何だったんでしょうね。

 明日からもよく観察して行こうと思います。

 

2018年11月20日 (火)

発掘された八ッ場の軌跡

 このような研究発表会が行われます。
Yanbanokiseki01
 10:00から15:30までという長丁場です。

 院生だった頃に、長期休暇の度ごとに押しかけていた川原湯温泉がいよいよダムの底に沈みます。

 研究発表の内容は以下の通りです。
Yanbanokiseki02

 このあたり、縄文時代から人が住んでいたのですね。その頃から温泉が湧いていたのでしょうかね。もしそうなら、当時としては天国のような土地だったことでしょうね。

2018年11月18日 (日)

明治10年の『上野村名 授業之枝折』&虫除けのいちょう

 このような本を入手しました。
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 群馬県師範学校が編纂したもので、明治10年の刊行です。西南戦争の年ですね。
M10gunmasonmei02
 内容は、群馬県内のすべての町村1037を郡ごとに列挙し、ふりがなを付けたものです。

 凡例の冒頭にはこうあります。
M10gunmasonmei05
 これを見ると、この本とは別に『上野村名習字帖』という本が刊行されていて、その本の指導書ということのようです。その本の内容は、書名から考えるに、群馬県の村名を筆記するときの手本なのでしょうね。大変に実用的な本と思います。

 地名については、凡例にこのようにあります。このページの3項目目です。
M10gunmasonmei06
 地名の読みは判断しがたいので、その読みを示す、ということでしょう。ただし、この本のふりがなは現地の読みと異なる可能性があるので、もしもそういうことがあれば教えて欲しい、とも述べています。

 本文はこんな感じです。
M10gunmasonmei07
 私は群馬県で30年暮らしてきましたが、生え抜きではないので、地名の読みについては詳しくありません。気づいた範囲で言えば、この本では「下小塙」「上小塙」に「シモコハナワ」「カミコバナワ」というふりがなが付いていますが、現代では「しもこばな」「かみこばな」と呼んでいます。140年で読みが変わったのでしょうかね。文字から考えれば、「はなわ」が本来の読みでしょうが、全体で6音というのは少し長いので、末尾が省略されてしまったのかもしれません。よく見ていけば、まだ見つかりそうです。

 同時代資料は楽しい。

 裏表紙です。
M10gunmasonmei03
 持ち主は、萩原アサ女さんです。署名の上にハンコが捺してあります。
M10gunmasonmei04
 「萩あさ」とありますね。これまた興味深いです。同時代資料は楽しい。

 上に載せた画像のいくつかのページに影のようなものが写っています。この本は袋とじになっていて、その袋の中に入っているものの影です。正体不明なので、汚いものではないかと不安でしたが、やがて正体が判明しました。いちょうの葉っぱでした。

 この本の持ち主の萩原アサ女さんが飾りとして入れたのかと思いましたが、そうではなく、いちょうの葉っぱは虫除けになるのですね。虫除けに入れたのでしょう。こういうことは当時広く行われていたのでしょうかね。やはり同時代資料は楽しいです。(^_^)

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