かるた

2019年8月 9日 (金)

「上野三碑かるた」の読み札募集中

 今日は前橋で仕事の日でしたので、また県庁の県民センターに行ってみました。
 そうしたら、こういうチラシがありました。
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 主催は上野三碑普及推進会議で、事務局は高崎市教育委員会の文化財保護課です。

 チラシの裏面に募集要項が載っています。
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 裏面の右上に応募用紙があります。
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 「上毛かるた」で、上野三碑関係の札は「昔を語る多胡の古碑」の1枚のみですが、今度作られる「上野三碑かるた」は44枚(「を」「ん」は除く)全部が上野三碑関係ということになりましょう。

 私、これ、本気で応募しようと思います。(^_^)

 ぐんまちゃんの衣装のデザインなどは、絵が下手だし、デザインの才能もなさそうなので、応募は無理ですけど、上野三碑なら行けそうです。♪

 1つでも採用されると良いです。

 しかし、上野三碑だけで44枚というのはなかなか大変そう。
 「山上碑は 母の墓誌」「建郡記念碑 多胡の古碑」あたりはたくさん応募が来るでしょうから、マニアックな線を狙ってみます。(^_^)

2019年7月22日 (月)

「童謡かるた」

 このようなものを入手しました。
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 蓋の裏側に奥付が貼ってありました。
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 歌詞の作詞は野口雨情、絵は岡本帰一です。岡本帰一は知らなかったので、ググってみました。
 「金の船(のちに「金の星」に改題)」、「コドモノクニ」の挿し絵を描いていたようです。
 昭和5年没とのことですので、このかるたの発行後数年で世を去られたことになります。

 歳をとって子供返りしたのか、最近、童話や童謡に関心が向いています。

 絵札から4枚。
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 対応する読み札。
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 知った歌は1つもありませんでした。(^_^;
 残念です。

2019年7月19日 (金)

雲中供養菩薩像トランプ

 ネットオークションで入手しました。
 平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩像トランプです。
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 上はパッケージですが、トランプの裏側も同じデザインです。全52体の雲中供養菩薩像のシルエットが並んでいます。

 パッケージの裏に解説があります。
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 雲中供養菩薩像は全部で52体あるのですね。それならば、トランプの枚数とぴったりです。
 平等院ミュージアムショップで販売されているようです。製作も同じでしょうかね。

 トランプ本体です。
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 ダイヤが北1号から北13号まで、ハートが北14号から北26号まで、クラブが南1号から南13号まで、スペードが南14号から南26号まで、順にトランプの札が配当されています。

 ジョーカーもあります。
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 屋根の鳳凰像ですね。(^_^)

2019年1月20日 (日)

「おやぢギャグかるた」

 頂き物です。
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 同名のかるた(「かるた」「カルタ」含む)が何種類かあるようです。人気があるのでしょうね。

 気に入ったのを何枚かご披露しようと思いましたが、「これは」というのがあまりありません。そこがまた「おやぢギャグ」の「おやぢギャグ」たるところなのかもしれませんが。(^_^;

 いや、あるいは私のレベルが高すぎるのかもしれません。(^_^)

 この4枚を選びました。
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 寝込んでしまった猫、早く良くなりますように。

2018年10月 9日 (火)

「お伽カルタ」

 「お伽カルタ」を入手しました。戦前のものと思われますが、私が入手したのは、現物ではなく、2002年の復刻です。

 対象となっているおとぎ話は以下の通りです。
  桃太郎:7
  舌切り雀:7
  浦島太郎:6
  かちかち山:5
  さるかに合戦:5
  一寸法師:5
  花咲か爺:5
  うさぎとかめ:4
  分福茶釜:4

 桃太郎と舌切り雀が同数の1位です。桃太郎は強力です。以前、「おとぎかるたの比較」と題して、私が持っている2つのカルタを比較したことがありました。今回の「お伽カルタ」が1番古そうですので、それを筆頭に置いて変遷を作り直してみました。
  桃太郎       7枚(1位)→8枚(1位)→11枚(1位)
  舌切り雀      7枚(1位)→5枚(2位)→4枚(3位)
  浦島太郎      6枚(3位)→5枚(2位)→4枚(3位)
  さるかに合戦    5枚(4位)→5枚(2位)→3枚(7位)
  花咲か爺      5枚(4位)→3枚(6位)→3枚(7位)
  一寸法師      5枚(4位)2枚(8位)→4枚(3位)
  かちかち山     5枚(4位)→2枚(8位)→4枚(3位)
  うさぎとかめ    4枚(8位)→2枚(8位)→2枚(10位)
  分福茶釜     4枚(8位)→2枚(8位)→2枚(10位)
  因幡のしろうさぎ なし→4枚(5位)→なし
  金太郎       なし→3枚(6位)→7枚(2位)
  かぐやひめ     なし→2枚(8位)→1枚(12位)
  こぶとり爺さん   なし→1枚(13位)→3枚(7位)
  牛若丸       なし→1枚(13位)→なし
  三年寝太郎    なし→1枚(13位)→なし
  姥捨て山     なし→1枚(13位)→なし
  天の羽衣      なし→1枚(13位)→なし

 桃太郎は3つのカルタでいずれもトップです。不動の代表的おとぎ話ですね。舌切り雀と浦島太郎も安定した人気です。

 前回比較した2つのカルタで面白かったのは、「に」が「日本一の桃太郎」、「も」が「桃から生まれた桃太郎」で共通していたことです。

 今回のカルタの「に」「も」は次の通りです。
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 読み札は「日本一のキビ団子」「桃から生まれた桃太郎」です。「に」で日本一なのは桃太郎ではなくキビ団子でしたが、それにしても「に」と「も」はほぼ不動ですね。

 「レ」と「ソ」はともにかちかち山です。
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 「レ」はタヌキがおばあさんを打ち殺すところ、「ソ」はおじいさんが婆汁を食べさせられるところ。かちかち山の話はソフト化してきたようですが、このカルタでは昔ながらのハードバージョンです。

 読み札の中に気になるものが3枚ありました。
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 「大きなる」「唐門や」って関西弁ではないでしょうか。「貰ふた」は微妙で、文語かもしれませんが、関西弁かもしれません。

 関西弁らしき言い回しが出てくるのはこの3枚だけです。このカルタの読み札を作ったのは関西出身の人なのでしょうかね。3枚にだけうっかり関西弁が出てしまったとか? 

 ナゾです。

2018年8月31日 (金)

奈良まほろばかるた

 先日、奈良で買いました。
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 絵札は橿原市在住のなかじまゆたか氏(日本児童文学者協会会員)、製作はNPO法人 奈良まほろばソムリエの会です。
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 上の絵札に対応する読み札は以下の通りです。

  お:おだけとめだけ おおつのみこがねむる にじょうざん(雄岳と雌岳 大津皇子が眠る二上山)
  こ:こうふくじ ごじゅうのとうをうつす さるさわいけ(興福寺五重塔を映す猿沢池)
  さ:さいこのれきししょ こじきのへんじゃ おおのやすまろ(最古の歴史書 古事記の編者 太安万侶)
  と:とうのそう がんじんたてた とうしょうだいじ(唐の僧 鑑真建てた唐招提寺)
  な:ならのしか かすがたいしゃの かみのおつかい(奈良の鹿 春日大社の神のお使い)
  ひ:ひみこのはか ともいわれる はしはかこふん(卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳)
  み:みわやまは おおみわじんじゃの ごしんたい(三輪山は大神神社のご神体)
  ゆ:ゆえんぼく すすをかためた ならのすみ(油煙墨 煤をかためた奈良の墨)

 このかるたは今年の1月に作成されました。ネットで知って入手したいものと思っていました。やっと念願叶いました。

 このかるたを扱っているのは、近鉄奈良駅の駅ビル5階のクラブツーリズムと、もちいどのセンター街の絵図屋さんだけのようです(商工会にあるという話は聞きましたが)。

 近鉄駅ビルの方が近いですが、クラブツーリズムは日曜日は休みということで、奈良町の絵図屋さんに行きました。鹿に食い破られた紙袋に入っていたのはこのかるたです。

 このかるたのことはこちらのブログに詳しく書かれています。すべての絵札と読み札も紹介されています。

 「これをマスターすれば「奈良検定2級」レベルの力がつくのではないだろうか。」とあります。また、「群馬県が誇る「上毛(じょうもう)かるた」のように広まってほしいと願っている。」ともありました。上毛かるた、有名なのですね。(^_^)

2018年8月19日 (日)

おとぎかるたの比較

 昨日、「おとぎかるた」をご紹介しましたが、そういえば、前にも同様の記事をアップしたことを思い出しました。

 平成27年2月21日の「昔話のかるた」でした。このかるたは戦前のものと思われます。
 その記事でも、内容別の集計をしていました。データがあると集計したくなるという習性は変わらないようです。(^_^;

 そして、複数のデータがあると比較したくなります。(^_^)

 戦前の「昔話のかるた」→戦後すぐと思われる「おとぎかるた」で、内容別の枚数と順位とを比較してみました。

 桃太郎       8枚(1位)→11枚(1位)
 浦島太郎      5枚(2位)→4枚(3位)
 舌切り雀      5枚(2位)→4枚(3位)
 さるかに合戦    5枚(2位)→3枚(7位)
 因幡のしろうさぎ 4枚(5位)→なし
 金太郎       3枚(6位)→7枚(2位)
 花咲か爺      3枚(6位)→3枚(7位)
 一寸法師      2枚(8位)→4枚(3位)
 かちかち山     2枚(8位)→4枚(3位)
 うさぎとかめ    2枚(8位)→2枚(10位)
 分福茶釜     2枚(8位)→2枚(10位)
 かぐやひめ     2枚(8位)→1枚(12位)
 こぶとり爺さん   1枚(13位)→3枚(7位)
 牛若丸       1枚(13位)→なし
 三年寝太郎    1枚(13位)→なし
 姥捨て山     1枚(13位)→なし
 天の羽衣      1枚(13位)→なし

 以上です。

 桃太郎は不動の1位でした。枚数も2位以下とはやや差があります。
 あとは、金太郎が上昇していること、戦前のかるたには4枚あった因幡のしろうさぎが戦後のかるたではなくなってしまっていることなどでしょうか。

 それ以外は誤差の範囲内という気がします。

 両方ともトップだった桃太郎の絵札を比べてみます。まずは戦前の。
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 戦後の。
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 戦後版の方が印刷が雑ですね。色ズレが目立ちます。絵も戦前版の方が風格がありますね。戦後版の方は親しみやすい絵柄になっています。

 そして、気づいたのは、「に」「や」「も」の札の絵の内容が同様だということです。
 字札は戦後版では次の通りです。

  に:にっぽん いちの ももたろう
  や:やまで しばかる おぢいさん
  も:ももから うまれた ももたろう

 戦前版は、あいにく行方不明で、字札を見ることができません。わが家に来たものはすぐに行方不明になります。管理の悪いことです。(^_^; 絵が同様なのですから、字札の方も多分同様の内容と思います。

2018年8月18日 (土)

おとぎかるた

 「おとぎかるた」を入手しました。
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 字札です。
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 どちらも未裁断です。

 データがあると、つい集計したくなります。(^_^;

 桃太郎      11
 金太郎      7
 かちかち山   4
 一寸法師    4
 浦島太郎    4
 舌切り雀    4
 こぶとり爺    3
 さるかに合戦 3
 花咲か爺    3
 うさぎとかめ  2
 ぶんぶく茶釜 2
 かぐやひめ  1

 桃太郎が一番多かったです。犬、猿、雉など、登場人物(?)が多いせいでしょうかね。
 金太郎って、あまり詳しい話はなさそうなので、2番というのはちょっと意外でした。
 うさぎとかめは外来ですね。

 以下の3枚では「おにたいぢ」が共通です。
  へ:へいを のりこえ おにたいぢ
  ち:ちいさい からだで おにたいぢ
  さ:さるも ふんせん おにたいぢ

 ちょっと工夫があっても良かったかも。

 いつのものか分かりません。
 字札は歴史的仮名遣いではありませんが、「じ」「ぢ」「ず」「づ」は現代仮名遣いではありません。「うらしまわ たすけたかめと りゅうぐうえ」のように、助詞の「は」と「へ」を「わ」「え」と書いています。「を」は「を」です。

 戦後程なくの頃でしょうかね。紙質も大分悪いです。

2018年5月20日 (日)

「糸魚川かるた」

 新潟県糸魚川市のかるたを入手しました。正式名称は「ふるさと自慢 糸魚川かるた」のようです。
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 発行者は、糸魚川ふるさと自慢カルタ制作実行委員会。発行日は平成18年11月1日です。読み札は公募で、それを松田護夫氏が監修したもの、絵札は牧江吉三郎氏の手になります。読み札のウラに解説文があり、それは利根川晃義氏など4名が書いています。

 箱の中身。
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 このように、絵札と読み札の幅が違います。絵札は絵が大きく描けるように幅広く、読み札は持ちやすいように狭く、ということなのでしょうね。良い工夫と思います。

 かるたに読まれた場所を示した分布図と、全ての読み札の内容を列挙した紙が付いています。
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 絵札から8枚。
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 それと対応する読み札の裏面の解説文です。字が小さくて読みづらいですね。すみません。
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 「あ」の札、「春よ来い」の作詞者相馬御風は糸魚川の出身なのですね。

 「え」の札の「八福神」は、七福神に奴奈川姫を加えたものだそうです。

2018年5月 3日 (木)

SLかるた

 高崎駅構内の土産物店で購入しました。
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 製作したのはJR東日本の高崎支社です。鉄道会社が作ったものですので、内容は本格的です。

 絵札から8枚。
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 絵札といっても、絵ではなく、写真です。そして横位置。写真も横位置も、かるたとしては珍しいと思います。

 これに対応する読み札。
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 どちらも黒を基調にしています。SLのイメージですね。

 「あ」の札。D51やC62という語は知っていましたけど、D、Cの意味はそういうことだったのですね。初めて知りました。

 「け」の札。あれは「除煙板」というのですね。そして、その用途も分かりました。

 読み札の裏側には解説が書いてあります。こんな感じです。
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 詳細で、勉強になります。いえ、勉強して立派なテツを目指そうという気は全くありません。(^_^)

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