平成8年『日本古代印集成』
平成8年刊行の『日本古代印集成』(国立歴史民俗博物館)を入手しました。
入手先は例によってネットオークションです。
ネットオークションの獲物はNゲージの玉電のようなものだけではありません。
巻頭にカラー口絵が8ページあります。そのうち印の現物の写真から。
同じく印影のページから。
日本古代出土・伝世印集成が232ページ。
項目名は、「資料名抄」「古印の状態」「出土遺跡」「出土遺構」「伝来の経緯」「現所在」「法量」「形状・形態」「参考文献」「備考」「印文」です。
日本古代出土・伝世印集成図面が71ページ。
日本古代印文集成一覧表が53ページ。
項目名は、「印文」「種」「文書名」「文書の年代」「西暦」「文書出典」「現所在」「原所在」「印面」「縦」「横」「印数」「備考」です。
正倉院文書印影(合成)図版が17ページ。
展覧会の図録ではなくて、報告書です。
圧倒される思いがしました。
研究者って、こういう(良い意味での)マニアックな作業に耐えうる人でないと務まりませんね。
そんなことを実感しました。
誠に余計なことながら、「形状・形態」と打とうとしたら、私のATOKは「刑場・継体」と変換しました。
これはこれで気に入っています。
























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