群馬学

2024年6月 6日 (木)

錦仁先生ご逝去

 新潟大学名誉教授の錦仁先生が先月5月30日に亡くなられました。

 錦先生とのご縁は、平成18年(2006)冬に群馬県立女子大学で開催された、全国大学国語国文学会のシンポジウムで講演をお願いしたことに溯ります。
 この時の学会は、群馬県立女子大学で年に3回ずつ開催されていた群馬学連続シンポジウムとの合同大会でした。
 錦先生にはパネリストをお願いし、「菅江真澄の表現―地誌と〈歴史〉の再構築―」というタイトルで基調講演をしてくださいました。
 他のパネリストは、
 「地域生活語の地平―群馬のことばを中心に―」篠木れい子(群馬県立女子大学教授)
 「近世・近代の語り物芸能としての祭文―上州祭文を中心に―」兵藤裕己(学習院大学教授)
 「歌謡圏における地域という課題―上州の歌謡を軸として―」真鍋昌弘(関西外国語大学教授)
という皆さんでした。

 その時の写真があると良いのですが、私は会場校の責任者としてあれこれ忙しくしていて、写真を撮っている暇がありませんでした。
 唯一見つかったのが、事務局職員が講堂の2階席から撮ってくれた動画です。
Nishiki01
 舞台全体を撮していますね。

 アップにしても、こんなです。
Nishiki02

 ちょっと残念。

2024年5月20日 (月)

第45回群馬学連続シンポジウム

 群馬県立女子大学では、6月22日(土)に第45回群馬学連続シンポジウムが開催されます。
 テーマは「上野介源頼信とその時代」です。
Gunmagaku45a

 趣旨は以下の通りです。文字が小さくてすみません。
Gunmagaku45b
Gunmagaku45c
 源頼信は藤原道兼・道長に仕えました。
 まさにNHK大河「光る君へ」と同時代から後の時代にかけて活躍した人物です。

 人数制限があるため、申込制になっています。
Gunmagaku45d
 会場は群馬県立女子大学の講堂です。
 900名以上の収容人数があるところに、定員300名ですから、かなりスカスカです。
 コロナ対策と思われます。

2023年7月29日 (土)

第43回群馬学連続シンポジウム

 少し先ですが、9月23日(土・祝)に、群馬県立女子大学で群馬学連続シンポジウムが開催されます。
Gunmagaku43a
 PDFはこちら。
https://www.gpwu.ac.jp/img/5d046a9362c8b7f8874d674d6bd6ada6bdf52035.pdf

 天正18年というのは、小田原北条氏が滅亡して、その旧領に徳川家康が入部した年です。
 シンポジウムの趣旨は以下の通りです。
Gunmagaku43bGunmagaku43c

 事前申し込みが必要で、申込方法は以下のようになっています。
Gunmagaku43d
 500円の参加料が必要ですが、参加者には以下の特典があります。
Gunmagaku43e

2023年2月12日 (日)

玉村町パズル

 このようなものを購入しました。
Tamamurapuzzle01
 玉村町パズルです。
 それぞれのピースには地名が記入してありますが、これは玉村町内の大字(おおあざ)です。
 これらの大字は、それぞれの名も範囲も江戸時代の村にほぼ相当します。
 地名は文化財と言えましょう。

 玉村町は、北は昨日のブラタモリに登場した前橋市、東は伊勢崎市、西は高崎市と接しています。
 南にも高崎市がありますが、ここは新町です。以前は独立した地方自治体でしたが、平成の合併で高崎市新町になりました。
 新町の東の上里町は埼玉県です。

 中央部です。
Tamamurapuzzle02
 下新田に町役場があります。
 私が30年以上にわたって勤めていた元の職場はその南の上之手にあります。
 就職以来7年ちょっと住んでいた住宅は、下新田の西の上新田にあります。
 下新田の斜め左上(北西)に上新田の飛地がありますね。これは知りませんでした。
 失くしてしまいそうな小さなピースですが、きちんと作ってあります。

 バラすとこうなります。
Tamamurapuzzle03
 多分復元できると思います。(^_^)

 このパズルは、群馬県立女子大学群馬学センターのツイートによって知りました。
 知ってすぐに注文してしまいました。
https://twitter.com/GunmaStudies/status/1622927499352248326

 この作家さんはたくさんの地図パズルを作っています。
 その中には、大宝元年の日本の各国をピースにしたパズルなどというマニアックなものもあります。
 買ってしまうかもしれません。

2022年10月 2日 (日)

第41回群馬学連続シンポジウム

 来たる10月23日(日)に第41回群馬学連続シンポジウムが開催されます。
41gunmagaku01

 裏面。
41gunmagaku02

 テーマは「ユリノ木と群馬学」とあります。
 「なんじゃろ?」ですが、趣旨は以下の通りです。
41gunmagaku03

 群馬県立女子大学は昭和55年4月に前橋の仮校舎で開学し、2年半後の昭和57年に玉村の校舎が完成したことに伴い、玉村校舎に引越しました。
 私が着任したのは昭和60年の4月ですので、玉村校舎に引越してから2年半後です。
 それから平成29年の4月に退職するまで、32年間在職したわけですが、このユリノ木のことは知りませんでした。(^_^;
 開学記念樹ということですが、どこに植わっていたんだろう?
 どうやら、ぼーっと生きてきたのでしょう。(^_^;

 今回は参加費が500円掛かりますが、豪華特典があります。
41gunmagaku04

 コロナ禍ということもあり、参加定員は80名だけです。
41gunmagaku05
 詳細は以下をご覧ください。
https://www.gpwu.ac.jp/info/2022/09/post-422.html

2022年2月 3日 (木)

第40回群馬学連続シンポジウム

 間際になってしまいましたが、今週の土曜日2月5日に、群馬県立女子大学で第40回の連続シンポジウムが開催されます。
Gunmagaku40a
 テーマは、「関東に「北」はあるのか」です。

 趣旨は以下の通りです。
Gunmagaku40b

 また、内容は以下の通りです。
Gunmagaku40c

 コロナ禍のため、開催方法は全面オンラインになりました。
 そして、申し込みは本日締切です。
 お知らせが遅くなってしまいました。すみません。

2021年9月22日 (水)

第39回群馬学連続シンポジウム

 元勤務先で、10月16日(土)に群馬学連続シンポジウムが開催されます。
 テーマは、「ミュージアムと地域のステキな関係」です。
Gunmagaku39a
Gunmagaku39b

 全面的にZoomで開催とのことです。
 無料で、どなたでも参加できますが、事前申し込みが必要で、定員は80名とのことです。
 詳細や申し込みは、こちらから。
https://www.gpwu.ac.jp/info/2021/09/39-2.html

 私は、萬葉学会の第1日目(こちらも全面Zoom)と重なってしまいました。
 掛け持ちも可能かもしれませんが、定員80名では、それは遠慮すべきものと思います。

2020年1月20日 (月)

渋沢栄一と青い目の人形

 今度の土曜日、群馬県立女子大学で第38回群馬学シンポジウムが開催されます。
Gunmagaku38a

 渋沢栄一というのは、来年のNHK大河を意識したものでしょう。
 タイミングがちょっと早いかも。

 趣旨は次の通りです。字が小さくて済みません。
Gunmagaku38b

 講師・司会は以下の通りです。これまた字が小さくて。
Gunmagaku38c

 日米友好のためにアメリカから贈られた青い目の人形のことは承知していましたが、渋沢が関係していたことは知りませんでした。
 ググってみたところ、人形が贈られたのは昭和2年で、アメリカ人宣教師のシドニー・ギューリック博士が提唱し、渋沢がそれに共感してこの事業の仲介を担ったとのことです。
 贈られた人形は1万2700体以上に及ぶそうですが、太平洋戦争中にアメリカを敵視する風潮の下、敵性人形としてその多くが処分されたり、戦災で失われたりしたとのことです。竹槍訓練の標的にされたものもあったそうで、なんとも無残なことです。
 それでも、処分を忍びなく思った人々が密かに匿ったこともあって、現在335体の存在が知られているそうです。
 そのうちの1体が玉村小学校にあるとのことで、これまた初めて知りました。
Gunmagaku38d

 シンポジウムの当日、会場に展示されます。来日以来93年。よくぞ大切に保存してくれていたものと思います。

2019年11月25日 (月)

萩原文庫シンポジウム「紋章の地域学」

 今週末、11月30日(土)に群馬県立女子大学で萩原文庫シンポジウムが開催されます。テーマは「紋章の地域学」です。
Hagiwara08a

 チラシ裏。
Hagiwara08b

 趣旨は次の通りです。字が小さくて。
Hagiwara08c

 プログラム。
Hagiwara08d

 登壇者略歴等。
Hagiwara08e

 どうも、切り貼りばかりで。(^_^;

 私、子どもの頃から家紋に興味がありましたので、心惹かれます。
 行くかどうかよくよく考えてみます。

2019年9月 3日 (火)

シンポジウム「近代化遺産総合調査の30年」

 間近になってしまいましたが、今度の日曜日、9月8日にこのようなシンポジウムがあります。
Hagiwara07a

 群馬県立女子大学の萩原文庫シンポジウムです。
 10:00~16:00というのは長丁場ですね。

 趣旨は以下の通りです。
Hagiwara07b

 内容は以下の通り。講演が5本、そしてパネルディスカッションです。
Hagiwara07c

 どうも、切り貼りばかりで。(^_^;

 私は、あいにくこの日は自分の講演がありますので、行けません。

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