駅弁

2018年7月17日 (火)

峠の釜めし 紙容器入り

 高崎駅構内の駅弁屋で買いました。
Kamameshi_kami01
 紙容器入りの峠の釜めしです。

 蓋には、釜の蓋の模様が付いていて、陶器の釜飯の面影を留めています。
Kamameshi_kami02
 中身は同じなのですが、陶器に入っている方が何となくおいしそうに見えます。(^_^;
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 去年の11月にこの紙容器のニュースが出たとき、従来の陶器製(益子焼)の釜に入った釜飯はなくなってしまうような誤解が生じたようですけど、従来のもなくなるわけではなく、新旧の容器併売です。高崎駅の駅弁屋でもほぼ同数並んでいます。

 確かに、従来の容器は趣がありますし、家に持って帰れば釜や植木鉢にも使えます。しかし、いかんせん重い。(^_^; かさばる。(^_^; 旅の終わりならばともかく、初め頃にこれを買ったら、その後の旅の邪魔になりますよね。新旧の容器を選べるのは良いと思います。

2018年7月 4日 (水)

名古屋城本丸御殿弁当

 昨日、「名古屋城拾遺」というタイトルの記事を載せましたので、名古屋ネタはもう打ち止めかと思われたかもしれませんが、もう1つありました。(^_^)
Nagoyagotenben01
 金曜日に名古屋駅に着いたときに買った駅弁です。
Nagoyagotenben02
 今回の学会出張で、史跡巡りをするとしたら名古屋城の本丸御殿と思っていましたので、この駅弁を見て、迷わずに買ってしまいました。
Nagoyagotenben03
 中身は以下の通りです。
  ・味ご飯
  ・鶏飯
  ・ういろう
  ・天むす
  ・味噌煮玉子
  ・とんかつ
  ・オレンジ
  ・煮物(南瓜、昆布巻、里芋、その他)
  ・きしめんサラダ
  ・手羽先煮
  ・卵焼
  ・牛どて煮
  ・刻み鰻
  ・コーチン照焼
  ・蒲鉾
  ・守口漬
  ・きゃらぶき
  ・錦糸玉子
  ・チェリー

 中身は、名古屋城の本丸御殿とは直接の関係はありませんが、ういろう、天むす、きしめん、手羽先、守口漬など、名古屋名物が満載です。

 この駅弁だけでなく、名古屋駅の駅弁には、名古屋名物を満載したものが多いように思います。

2018年6月23日 (土)

峠の釜めし60周年

 昨日、高崎駅構内の駅弁屋を覗いたら、おなじみの「峠の釜めし」の掛け紙がいつもと違っていました。お店の人に聞いたら、峠の釜めし60周年記念の掛け紙で、期間限定だそうです。

 そういうことなら買わねばなりません。(^_^)
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 中身はいつも通りです。
Kamameshi60b
 久しぶりに食べましたが、おいしかったです。

 掛け紙の全容はこのようです。
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 なお、製造販売元のおぎのやのHPによれば、中身が60周年記念の特別版もあるそうです。鯛とエビが入っていて、毎日数量限定とのことです。

 どうしようかな。(^_^)

2018年5月 5日 (土)

焼き鯖すし

 近所のスーパーで買いました。
Yakisaba01
 昨日、奈良の柿の葉寿司を買った店です。今日のは若狭の焼き鯖すしです。他に富山の鱒の寿司もありました。

 このスーパー、ささやかな駅弁フェアをやるときは地域で固めることが多いのですが、今回は押寿司でまとめたようです。珍しいです。

 鱒の寿司もおいしいのですが、ちょっと大きいです。(^_^;

 さて、焼き鯖すし。その昔、母が新宿か渋谷に行くとよく鯖寿司(バッテラ)を買ってきてくれたのですが、焼いた鯖すしというのは食べたことがありませんでした。
Yakisaba02
 おいしゅうございました。

 一見、切っていないように見えて、切るのは面倒だなぁと、相変わらず無精なことを考えましたが、切ってありました。(^_^)

 昔食べたバッテラは直方体でしたが、これはかまぼこ形です。
Yakisaba03
 なかなか肉厚です。

2018年4月27日 (金)

小鰺押寿司

 昨日、また近所のスーパーで買いました。小田原駅の小鰺押寿司です。
Koaji01
 このスーパー、いつもそう多くの種類の駅弁が並ぶわけではないのですが、ちょくちょく駅弁を扱ってくれてありがたいです。
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 この駅弁は、明治36年(1903)に国府津駅で誕生したのだそうです。115年前になります。伝統の駅弁ですね。

2018年4月15日 (日)

有田焼カレー

 昨日アップした「西郷どん丼」と同じスーパーで買いました。有田焼カレーです。
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 第7回九州の駅弁ランキングで第1位に輝く実績を持っているようです。

 有田焼の容器に盛ってあります。
Aritacurry02
 電子レンジでチンして食べました。
Aritacurry03
 これ、列車の中で冷たいままで食べてもおいしくないでしょうね。持ち帰って温めて食べるのを前提としているように思えます。

 とてもおいしゅうございました。

 食べた後の容器。
Aritacurry04
 高台。
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 家の中を片づけねばと思う一方で、ものが増えてゆきます。(^_^;

2018年4月14日 (土)

西郷どん丼

 近所のスーパーで買いました。
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 このスーパー、時々駅弁を扱ってくれるのでありがたいです。

 今回のは鹿児島県出水駅の駅弁です。多分鹿児島駅でも売っているのではないでしょうか。
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 原材料名は以下の通りです。
  ・味付めし
  ・黒豚みそたれ焼き
  ・玉子焼き
  ・さつまいもレモン煮
  ・だいこん塩漬
  ・白ごま

 今年のNHK大河が「西郷どん」ですが、それで作った駅弁というわけではないようです。掛け紙に次のようにあります。
Saigodondon03
 ややはっきりしませんが、これによれば、この駅弁自体は以前からあり、大河を前に、ゆかりの人物のイラストを掛け紙に加えた、ということのように思えます。

 大河の読みは「せごどん」ですが、この駅弁は、掛け紙のローマ字によれば「さいごうどんどん」です。

2018年3月24日 (土)

岡山名物「祭すし 極」

 夕方、近所のスーパーで買いました。
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 キンキラのパッケージです。

 中身です。
Matsurikiwami03
 去年の10月、学会で岡山に行った時も「祭すし」を買いました。

 その時のパッケージ。
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 その時の中身。
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 業者はどちらも岡山市中区の三好野本店。「祭すし」を何種類か作っているようです。

 相互に出入りがありますけど、共通なのは、ままかり。ままかりは欠かせないようです。

2018年3月 7日 (水)

明治18年の定宿帳(豊橋の壺屋)

 道中記も私の収集対象の中に入ってきています。この度、このようなものを入手しました。明治18年のものです。
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 左側に、山形に「ウ」のマークの下に「同盟周旋方」とあり、右下にも中央に同じマークの入った朱印が捺してあります。ページをめくって行くと、このマークは奈良の「うをや佐兵衛」のものと分かります。それは別稿で。左下には「袋井駅本多留平改印」とありますが、この意味は分かりませんでした。

 最初のページはこのようです。伊勢神宮から始まって、奈良、飛鳥や高野山、大坂などへの旅程が載っています。
M18isshin02
 不思議なのは1行目にある豊橋のつぼや庄六です。なぜ伊勢神宮の前に豊橋があるのかさっぱり分かりませんでしたが、以前当ブログでもご紹介した明治21年の定宿帳を見て判明しました。
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 左下にありますように、豊橋から伊勢神宮への船が毎日出ていたようです。それで、伊勢の1つ手前が豊橋なのでした。こちらも同じくつぼや庄六です。

 さて、この「つぼや」、ググっていたら、現在、豊橋に壺屋という弁当屋さんがあるのを知りました。HPもあります。そこに、「壺屋の歴史」というページがあって、そこに年表が載っていました。その冒頭部分を示します。

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 明治21年(1888年) 旧東海道船待ちの豊橋付近で豊川を上下する船頭旅行相手に回槽問屋と料理旅館を経営。国鉄東海道本線開業の直前、東海道筋がさびれるのを見越して駅前へ移転進出し壺屋旅館開業。

 明治22年(1889年) 前年の豊橋駅開業に伴い、豊橋駅構内営業を承認される。

 明治末期 この頃より稲荷寿しの販売を開始。

 大正期 「壺屋旅館」から分離独立して「壺屋弁当部」創立。店舗を花田中央町に構える。
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 今回ご紹介しているのは、明治18年の定宿帳ですので、上の年表にある明治21年の壺屋旅館開業よりも前です。まだ旅館ではなく廻船問屋の時代だったのでしょうかね。

 なんか興味深いです。

 さらに探すと、年代未詳の「真誠講」にもこんなページがありました。
Shinseiko03
 伊勢神宮から豊橋へは船での移動となっています。これも当ブログでご披露していたものでしたが、すっかり忘れていました。豊橋の出船所はやはり「壺や庄六」とあります。「泊」ではなく「休」ですので、まだ旅館にはなっていないのかもしれません。

 今回入手した道中記では、伊勢神宮の直前に豊橋があったことで「はて?」と思いました。これで、豊橋と伊勢との船便のことが頭に定着したことと思います。(^_^)

2018年2月26日 (月)

デラックスこゆるぎ弁当

 昨日、近所のスーパーで買いました。小田原駅の駅弁です。
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 この駅弁を買った動機は「こゆるぎ」という名称です。

 万葉集の相模国東歌に「相模道の余綾(よろぎ)の浜の真砂なす」(3372)という歌があり、和名抄にも相模国の部に余綾郡、同郡に余綾[与呂木]郷がありますので、気になりました。

 中身です。小田原名物の蒲鉾がちゃんと入っています。(^_^)
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 原材料等は以下の通りです。
Koyurugiben03
 「こゆるぎ」についてはパッケージの後ろに以下のような解説がありました。
Koyurugiben04
 解説の後半に書いてある小田原の語源説は多分違うと思います。

より以前の記事一覧

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