テレビ

2024年6月16日 (日)

自作の平安京・大内裏・内裏・清涼殿図

 今日のNHK大河「光る君へ」も面白かったです。
 番組の中で、落飾した中宮定子を一条天皇が職の御曹司に呼び寄せることが出てきました。
 「はて? 職の御曹司ってどこだっけ?」と思い、大内裏図を見てみました。
Daidairizu01
 中央付近にある内裏の北東ですね。すぐ近くです。
 こういう図は、国語便覧や日本史地図帳などに載っています。

 昔、国文学概論を受け持ったことがありました。
 今ならば既製品の図をスキャンしてしまえば簡単ですが、当時はまだスキャナを持っていなかったので、さてどうしようかと考えました。
 コピーして切り貼りする手もありますけど、アナログデジタル併用ではおもしろくありません。
 そこで、ジャストシステムの「花子」を使って、作図することにしました。

 まずは、下書き線。
Daidairizu03
 大内裏内の東西南北の道は、大内裏の外の道と重なっています。

 この下書き線の上に各施設の図を描きます。
Daidairizu04

 そして、下書き線を非表示にします。
Daidairizu05
 ここに文字を入れれば、最初の図になります。
 それぞれの施設を色で塗ることはしませんでしたので、これで完成です。

 同様にして、平安京図、内裏図、清涼殿図を作図しました。色を塗ったものもあります。
Heiankyozu
 何ともマメなことです。(^_^)
 でも、楽しかったです。2000年の頃です。
 そして、自分で作図すれば理解も進みますし、記憶にも残る……はずなのですが、職の御曹司の位置、すっかり忘れていました。(^_^;

2024年4月10日 (水)

桜田殉難八士之碑

 今日のNHK「歴史探偵」は桜田門外の変でした。
 番組の最後に少しだけ触れられていましたが、井伊大老を守ることができなかった井伊家の供回りの侍たちには思い罰が下されました。
 番組では以下の表が示されました。
Sakuradajunnan04
 やはり、むざむざと主君を討たれたことは、供回りの武士にとっては大きな不名誉なのでしょうね。
 それにしても厳しいですね。

 井伊大老の墓は東京世田谷の豪徳寺にあります。
 そして、大老の墓の後ろには、桜田門外で斬り死にした井伊家の八人の武士の顕彰碑が建てられています。
Sakuradajunnan01
 「桜田殉難八士之碑」と彫ってあります。

 背後の碑文は以下の通りです。
Sakuradajunnan02

 翻字します。
------------------------
  万延元年三月三日桜田之変*之者八人曰
  日下部三郎右衛門令立
  河西忠左衛門良敬
  沢村軍六之丈
  小河原秀之丞宗親
  越石源次郎満敬
  永田太郎兵衛正備
  加田九郎太包種
  岩崎徳之進重光
  今茲二十七回忌辰樹石於先考墓側以表忠節云
  明治十九年三月廿八日
    従四位勲三等伯爵井伊直憲識
------------------------
 読みやすいように、意味に合わせて改行しました。
 1行目に1文字だけ読めない文字がありましたので、*で示しました。
 拡大します。「変」の下の文字です。
Sakuradajunnan03
 「死」ですかねぇ?

 赤穂浪士の討ち入りで斬り死にした吉良家の侍と同様、桜田門外で斬り死にした井伊家の侍も顕彰されるのは嬉しいことです。

2024年3月25日 (月)

DVDケースを発掘

 渋川の家の片づけ、地味に続いています。
 昨日は、物陰からDVDケースが出てきました。
Dvdcase01

 ファスナーを開くとこうなります。
Dvdcase02

 全部で96枚のDVDを収納できます。

 市販のDVDやCDはそのまま保存していますが、テレビ放送を自分で録画したものは、1枚ずつプラスチックケース入りでは嵩張るので、こんな風にして保存しています。
 これがもういくつも。

 何を保存しているかといえば、大河ドラマを初めとする時代劇だったり、ブラタモリだったり、映画だったり、日本史系の教養番組だったり、さまざまです。

 今回発掘されたケースには、背表紙に「忠臣蔵2」というラベルが入っています。
 内容は「あゝ忠臣蔵」、「編笠十兵衛」、「赤穂浪士」(錦之介版)、「元禄忠臣蔵」などです。
 見つかって良かった。
 忠臣蔵関係は、私のライフワークの1つである「忠臣蔵配役表」作成のために見直すこともあるでしょうけど、他のはたぶん見ないですねぇ。
 せっせと録画したのに。壮大なムダ。(^_^;

 昨日はズボンも発見しました。状態的にはまだ十分に穿けます。
 ただ、サイズが合うかどうか。合わない可能性大です。

2024年3月 2日 (土)

今日の「ブラタモリ」は「正倉院」

 今日の「ブラタモリ」は「正倉院」でした。
Buratamoshoso01
 テーマは、「なぜ1,300年もお宝を守れた?」です。
 正倉院の建物の構造のうち木材の厚さ、高床式、免震構造のこと、宝物を収める木箱のこと、勅封のこと、消防団のこと、正倉の中のものは全て保存の対象になっていること、などが取り上げられました。

 正倉の中に置かれた木箱の防湿効果は目を見張るものがありました。
Buratamoshoso04

 蘭奢待の写真も出ました。
Buratamoshoso02

 私も持っています。
Ranjatai04
 大体一緒。♪

 うちに、ネットオークションで入手した『正倉院宝物』全三巻があります。
Buratamoshoso05
 この本、大きくて嵩張るので、処分するつもりで玄関に出したのですが、取っておこうかと思いました。
 先日渋川の家を点検したときに、渋川の家にもこの本がありました。
 すっかり忘れていましたが、そちらは新本で購入したはずです。
 取っておくとしたら、そちらですね。渋川の家の本を東京の家に運び、東京の家のを処分です。

 「ブラタモリ」のレギュラー放送は今回で終わりと勘違いしていました。
 そうではなくて、3月いっぱいで終了ですので、あと数回あるようです。

2024年2月21日 (水)

「風と雲と虹と」のムック

 先日の雪崩で出てきました。
 ただ、放送当時はドラマムックの存在すら知りませんでした。これは数年前にネットオークションで購入した品です。
Kazetokumoto01
 表紙はイケメンふたり。
 平将門は加藤剛。かっけーです。
 向かって左は草刈正雄。
 草刈正雄は、その後、「真田太平記」で真田幸村を演じ、さらに「真田丸」ではその父真田昌幸を演じました。どれもかっこよかったです。

 主な配役。男性陣。
Kazetokumoto02
 緒形拳の藤原純友も、露口茂の田原藤太も渋いです。

 同じく女性陣。
Kazetokumoto03
 吉永小百合ですねぇ。

 大河は豪華俳優陣も見どころですね。
 今の「光る君へ」よりも半世紀以上昔の時代が舞台ですので、一番古い時代を扱った大河です。
 飛鳥奈良時代も希望。

2024年1月23日 (火)

「パーマン」の台本

 子供の頃、テレビでアニメ「パーマン」を見ていましたので、懐かしさに買ってしまいました。
Perman194a
 ただ、この台本には194回とあります。
 ウィキペディアによれば、「パーマン」のアニメ放映は2回あったそうです。
 1回目は1967年4月2日から54回、
 2回目は1983年4月4日から526回+スペシャル2回だったそうです。
 私が見ていたのは第1シリーズの方で、この台本は194回ということから、第2シリーズの方ですね。

 冒頭部を切り貼りします。
Perman194b
Perman194c

 ミツ夫は小学生なのですが、その一方でパーマンとして世のために活躍しています。
 しかし、その正体は秘密なので、パーマンとして出動している間はコピーロボットがミツ夫の代わりをします。
 コピーロボットは鼻のボタンを押すと、押した人間の身代わりになります。
 何かのはずみで物にぶつかったりして鼻のボタンが押されてしまうと、コピーが解除されてしまいます。
 この台本は、そういった騒動です。
 細かい設定など、もう忘れてしまっていましたが、懐かしく読みました。

2024年1月17日 (水)

NETの視聴率調査1962年

 ネットオークションで入手しました。
Net196201a
 NET(現在のテレビ朝日)の1962年(昭和37)1月の在京各局の視聴率調査結果です。
 私は当時4年生でした。←歳が分かる←何を今さら。
 もう物心ついていましたし、テレビっ子でしたので、番組はあれこれ憶えています。
 当時の在京テレビ局は、NHK(総合、教育)、日本テレビ、TBS、フジテレビ、NETです。テレビ東京(東京12チャンネル)はまだありません。NHK教育(今のEテレ)は視聴率が低すぎたので、このランキングの対象外です。

 全局通しての視聴率ベスト20。
Net196201b
 5位のララミー牧場、9位の7人の刑事、10位のローハイド、20位のマイマイショー以外は全部見ていました。(^_^;
 NHKがダントツの強さです。
 1位~3位の3つの番組はいずれも火曜日の夜で、1月の視聴率は全て40%超えです。
 火曜夜はNHKデーですねぇ。

 NETの視聴率ベスト20。
Net196201c

 フジテレビと日本テレビの視聴率ベスト10。
Net196201d
 日本テレビ1位のディズニーランドはよく見ていました。冒険の国、おとぎの国など4つの国があったと思います。
 そのうちのどれかの国が放送されます。おとぎの国だと嬉しかったです。
 6位のパパは何でも知っているも見ていました。

 TBSとNHK総合の視聴率ベスト20。
Net196201e
 TBS2位の名犬ラッシーは大好きでした。
 NHKは全部見ていました。

 あれこれ懐かしいです。

2024年1月16日 (火)

NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に淡路の線香

 1ヶ月ほど前、「うさぎの拾った香木」という創作童話を載せました。
Sanai03
 壬申の乱の頃、淡路島に住んでいた兎が海岸に流れ着いた香木を拾って、亀と2人でそれを少し燃やしてみたところ、よい香りがしたので、香木と分かり、大海人皇子に献上するという話です。

 さて、昨日のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」の旅の舞台は淡路島。
 淡路島ではお線香の生産が盛んだということで、それにまつわるこんな話が紹介されていました。
Tsurube20240115a
Tsurube20240115b
Tsurube20240115c

 ねっ。
 NHKに1ヶ月も先行して、しかもこれを踏まえた童話まで作って、いや、立派です。
 と、自画自賛。♪

2024年1月11日 (木)

昭和44年「ヤングおー!おー!」台本の補足

 昨日の補足です。
 昨日、昭和44年の「ヤングおー!おー!」の台本を載せました。
S44young01_20240110235901

 そこで、表紙裏にあった三枝師匠のサインと、裏表紙内側にあった仁鶴師匠のサインとを載せたのですが、実はサインはもう1つありました。
 裏表紙裏にあったこのサインです。
S44young06
 誰のサインか分からなかったので載せなかったのですが、Facebookの方に木下信一さんから頂いたコメントと、Twitterの方に社会人個人研究垢 さんから頂いたコメントによると、このサインはどうもこの番組を担当していた斎藤努アナウンサーのもののようです。
 これも初めから載せれば良かったです。

2024年1月 9日 (火)

昭和44年の「ヤングおー!おー!」の台本

 毎日放送制作の「ヤングおー!おー!」の台本を入手しました。
S44young01
 昭和44年(1969)のものです。今から54年ちょっと前。
 右下のスタンプに拠れば、11月15日(土)収録で、12月7日(日)の午後6時から放送です。
 当時の人気番組だったようですが、私は見たことがありませんでした。
 「どんなんかな~」と思って買ってしまいました。

 表紙裏にサインがあります。
S44young02
 はっきりしないのですが、桂三枝のサインではないかと思います。

 裏表紙の内側には笑福亭仁鶴のサインがあります。
S44young03
 こちらは、下に「どんなんかなァー!!」と書いてありますから、間違いないでしょう。
 サインは、縦に「笑福亭」、横に「仁鶴」ですね。

 電報が挟まっていました。
S44young04

 文面の拡大。
S44young05
 差出人は、ウエノ ユキカズさん。
 文面は、「イラストノコトデ ハナシアリ アス一八ジ デンワコウ ヤング オーオー」ですね。
 もう電話が普及していたでしょうに、なぜか電報です。

 半世紀前の三枝師匠と仁鶴師匠のサイン。価値が出ていましょうかね。(^_^)

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