テレビ

2026年5月 9日 (土)

水草が繁茂&成城はすごい(ブラタモリ)

 久しぶりに金魚の話題です。あ、金魚というより水草です。
 今、金魚の水槽はこんな感じです。
Kingyo_r080509a
 水草が繁茂して林のようになっています。
 金魚の水槽だか、水草の水槽だか分かりません。

 水草はどんどん長く延びるので、程良いところで切って、それを束ねて別の場所に植えます。
 それを繰り返すために、水草の面積も増えます。キリがありません。
 いい加減に間引いた方が良いのでしょうが、間引いたのを捨ててしまうのはかわいそうで。
 どうしたもんじゃろなぁです。

 茎の節の所から盛んに発根して、随分長く延びています。
Kingyo_r080509b
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 こういうのを見ると、この根を生かして、切って植えたくなります。(^_^;

 金魚も元気です。
Kingyo_r080509e

 ただ、去年の夏頃に1匹になってしまったので、仲間を増やしてやりたい気もします。
 というか、近々、お迎えするつもりです。

 話は全く違いますが、今日のNHK「ブラタモリ」は世田谷の成城でした。
 私、30年近く世田谷区民だったのですが、今日の話は何一つ知りませんでした。
 おもしろかったです。
 成城、良いです。住みたくなりましたが、とても無理ですね。
 憧れます。

2026年3月21日 (土)

先週・今週の「ブラタモリ」は桶狭間

 先週と今週のNHK「ブラタモリ」のテーマは桶狭間の合戦でした。

 先週は「桶狭間の戦い 古戦場」。
Buratamooke01

 今週は「信長の逆襲編」です。
Buratamooke02

 桶狭間には何回か行ったことがあります。

 毎回名古屋市八事の中京大学で開催されている美夫君志会、最近はすっかり御無沙汰してしまっていますが、一時期、毎年夏の大会にはずっと参加していました。
 金曜日に前泊して、土曜日の午前中から昼過ぎに掛けて、名古屋市内の史跡めぐりをしていました。
 それで、桶狭間や大高城跡にも行きました。

 行ったことのある地がテレビに映ると、なんか嬉しいです。
 今回はそういう楽しみもありましたが、私の行った所は大高城跡くらいしか映りませんでした。
 なぜそういうことになったかといえば、「ブラタモリ」では、信長が中島砦を出てから桶狭間山に至るまでのルートがメインでした。
 それに対して、当時の私の関心は、今川義元の本陣がどこにあったのか、義元の討たれた場所はどこだったのか、という点でしたので、そりゃぁ重なりません。

 でも、番組自体は面白かったです。
 観点自体で全く別の旅になりますね。

2026年3月 7日 (土)

「タモリ山中伸弥の!?」は「なぜ”神さま仏さま”なのか」

 今日のNHK「タモリ山中伸弥の!?」は「なぜ”神さま仏さま”なのか」でした。
Tamorishinya01

 初めはパソコンをいじりつつの「ながら試聴」だったのですが、途中から惹き付けられて、視聴に専念しました。
 面白かったです。
 古代から江戸時代までの、日本人の宗教史、信仰史の分かり易い解説になっていました。

 キーワードは、天変地異、地震、神仏習合、本地垂迹、方丈記、無常観、富士信仰、などでしょうか。
 恥ずかしながら天平6年の大地震のことは詳しくは知りませんでした。
 応神天皇陵の前方部が大きく崩落したことは初めて知りました。

 あれこれ勉強になりました。
 お薦めです。
 見逃された方は、NHK ONEで。

2026年2月25日 (水)

今日の「歴史探偵」は七支刀と蛇行剣

 今日のNHK「歴史探偵」のテーマは、七支刀と蛇行剣でした。
 どちらも「空白の4世紀」の遺物ということで、貴重な品ですね。
 興味深く見ましたが、研究成果はまだまだこれからという感想を持ちました。
 蛇行剣にも銘文があればなぁと思いました。

 うちにも七支刀があります。
H26manyo06
 頂き物のネクタイピンです。
 目が隠れてしまって、ぐんまちゃんごめん。

 平成26年に天理大学で萬葉学会が開催された折には、ぐんまちゃんのネクタイとこの七支刀のネクタイピンという装備で参加しました。
 天理大学のすぐ近くには石上神宮もありますので、土地にぴったりでした。

 このネクタイピン、結構精巧で、ちゃんと銘文が入っています。
 こんな感じです。
7shito03

 今日の番組では、七支刀をCTで読み取って、「泰*四年」の部分の「*」の文字には禾偏が見えるということで、「泰和四年」と確定できるようです。
 上の画像よりも少し上です。

2026年1月 2日 (金)

紅白歌合戦にぐんまちゃん

 昨年のNHK紅白歌合戦に群馬県の草津温泉からの中継があって、ぐんまちゃんが登場しました。
Gunmac_2025kohaku02
 あの紅白は昭和100年ということで内容が盛りだくさんだったために、すっかり忘れていました。
 ぐんまちゃんが登場していたことを忘れるとは。

 Twitter(現x)に相互フォロワーさんのロック(シロガネロック)さんがポストされたことで思い出しました。
Gunmac_2025kohaku01
 向かって左側は草津温泉のゆるきゃら、ゆもみちゃんです。

 ふたりとも、あの紅白に出たんですよ。
 すごいことと思います。

2025年12月19日 (金)

『万葉集略解』は耕書堂&スーパー、リニューアルオープン

 毎週楽しみにしていたNHK大河「べらぼう」が最終回を迎えました。
 渋川の家のテレビは壊れているので見ることができません。
 最終回は昨夜やっと見ることができました。
 おもしろかったです。
 宣長が登場した後、「もののあはれ」ということばが何度も登場しましたが、あれは昨年の「光る君へ」との繋がりを意識したものでしょうかね。来年の「豊臣兄弟」への繋がりは見当たりませんでした。
 蔦重が松坂への旅の帰りに、その土地の書店で尾張弁が出てきたのは違いますかね。

 終わりの5回ほどは、個人的には大河の一線を越えているように思いましたが、面白かったので良いです。
 全48回、良いドラマでした。

 わが蔵書にも耕書堂の本がないかと探したら『万葉集略解』がありました。
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 刊記にこうあります。
Ryakuge04

 末尾に「製本所」として「耕書堂 蔦屋重三郎」とあります。
 版元ではないのでしょうかね。
 寛政八年というと、蔦重が亡くなる前年ですね。


 話変わって、私の食生活を支えてくれている近所のスーパー、改装のため休業中でしたが、本日めでたくリニューアルオープンしました。
 良かったです。
 ただ、売り場が大きく変わってしまった部分があって、慣れるまでちょっと大変です。
 新たにセルフレジもできました。
 よく分からないので、私は有人レジを使います。
 セルフレジに並んでいる人も結構いました。現代人です。

2025年10月25日 (土)

新潮古典集成の八犬伝

 新潮の日本古典集成の別冊『南総里見八犬伝』を持っていたのですが、たぶん読まないなぁと思い、処分することにしました。

 ところが、6月に古書店の出張買取りに来てもらった時に、1冊足りなかったので、処分するなら揃いでと思い、処分しませんでした。

 その1冊がめでたく八犬、じゃなくて発見されましたので、昨日荷造りしました。これも御縁なので、読みますか。

 大河「べらぼう」でも、馬琴が登場しましたし。

 津田健次郎さん、かっこよくて、面白いです。「あんぱん」の編集長ですね。「〜にゃあ」が印象的でした。

 馬琴はあんな感じだったのかなぁと思います。北斎も登場しましたが、あんまり納得していません。(^_^;←意見には個人差があります。

 学部生の時に、岩波文庫の八犬伝を読み始めて、全10冊のうちの3冊目で挫折したことがありました。八犬伝を読もうと思ったのは、NHKで人形劇の「新八犬伝」を見た影響でした。

 「閑話休題」に「あだしごとはさておきつ」というルビが付いていたのが印象に残っています。

 古典集成の八犬伝を読むとしたら、挿絵もよく見たいと思います。

2025年10月20日 (月)

明治43年『尋常小学修身書』の松平定信

 NHK大河「べらぼう」を毎週楽しみに見ています。
 今、幕閣では田沼意次に代わって松平定信が政治の実権を握り、蔦重達と対立しています。

 少し前に入手した『尋常小学修身書 巻四』に松平定信のエピソードが載っていました。
M43shushin4a

 この教科書の奥付。
M43shushin4b
 明治43年の発行です。

 定信の話は第23章です。
M43shushin4c
M43shushin4d
M43shushin4e
 真面目な定信の性格がよく出ているエピソードと思います。

 「べらぼう」の定信は、蔦重との対立を分かりやすく描く必要からでしょうか、やや偏屈な人物として描かれているように思われます。

2025年10月 4日 (土)

『文学・語学』最新号と「べらぼう」

 昨日、全国大学国語国文学会の機関誌『文学・語学』244号が届きました。
Bungakugogaku244a

 今号には、近世小特集として「江戸文芸とメディア」が掲載されています。
Bungakugogaku244b
 江戸文芸とメディアといえば、現在NHK大河「べらぼう」がまさにそれですね。
 タイムリーです。
 実際、最初の渕田恵子氏の論文は蔦屋重三郎に関するものです。

 また、小特集外の一般論文の中にも江戸文芸に関するものが載っています。
Bungakugogaku244c
 上から2つ目の古庄るい氏の論文です。
 朋誠堂喜三二、文武二道万石通というキーワードがあります。
 バッチリ「べらぼう」です。

 『文学・語学』は、会員外の方もお茶の水学術事業会を窓口として配布を受けることができる他、1年経過した号に掲載された論文はPDF化したものがネット上に公開されます。

2025年9月 4日 (木)

「くびちょう」

 3日前になってしまいますが、9月1日夜のNHK「ニュースウオッチ9」で、伊東市の田久保市長の不信任案が可決されたことが取り上げられました。
 そのニュースで、有識者とキャスターとが対談したビデオの左上にこういうコメントが付きました。
Kubicho
 この画面はNHKプラスです。
 左上のコメントは、生放送ではなくNHKプラスで配信される時に付いたものかもしれません。

 「正しくは」という文言に引っ掛かります。
 これでは、なんかふたりがものを知らないようなイメージになります。
 ふたりとも、わざと「くびちょう」と言っているのでしょうに。

 「ばけがく(化学)」「わたくしりつ(私立)」などもそうですよね。

 ところで、「くびちょう(首長)」は何との混乱を避けるためでしょうね。
 「しちょう(市長)」でしょうか? 「しゅうちょう(酋長)」ではないと思いますが。

 「すいせい」(彗星・水星)にはこういう使い分けはなさそうです。
 「流れる方のすいせい」「惑星のすいせい」とでも言わざるを得ないのかも。

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