テレビ

2022年6月21日 (火)

「しまち(市町)」という読み

 今日、NHKの「首都圏ネットワーク」を仕事をしながら見ていたら、「しまち」という言葉が聞こえてきました。
 初めて聞く言葉でしたので、「へ?」と思って画面を見たら、「市町」でした。
Shimachi02
 なるほどです。
 通常通り「しちょう」と発音すると、「市長」「市庁」「支庁」などと紛れる可能性があるので、日常的にそう呼んでいるのでしょう。
 「ばけがく(化学)」や「いちりつ(市立)」と同類ですね。
 神奈川県庁だけの読み方なのか、もっと広くお役所では一般的な読み方なのか、興味があります。

 紛らわしい同音異義語、多いですね。

2022年6月12日 (日)

富士の裾野の仇討ち

 今日の「鎌倉殿の13人」、新解釈でなかなか面白かったです。

 でもねぇ、曽我兄弟は頼朝にも祖父の伊東祐親を殺されたという怨みを抱いていたとしても、父の仇の工藤祐経はどうなのでしょう。
 第一目標は工藤祐経で、可能であれば頼朝も、ということならともかく、頼朝だけを狙ったとなると、あまり納得できません。

 ま、私にはこういう感じの「曽我兄弟」が染み込んでいますので。(^_^)
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2022年6月 3日 (金)

『魔法使いサリー』43の台本

 先日の『ひみつのアッコちゃん』の台本に続き、『魔法使いサリー』の台本を入手しました。
 私、正直言って、この両者、記憶がかなりごっちゃになっています。(^_^;
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 第43話とあります。
 ウィキペディアによれば、第43話は「こまった生徒」のタイトルで、1967年(昭和42年)9月25日放送です。
 先日のアッコちゃんの放送日は1969年(昭和44年)の4月21日ですので、今回のサリーの方が1年半ほど早いです。

 こちらにも、冒頭に「製作意図」が載っています。
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 これまた、製作意図と言えるかどうか。

 テーマソング。また冒頭のみ載せます。
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 懐かしいです。
 アッコちゃんのテーマソングも同じく小林亜星の作曲でした。

 配役。
 縦に長いので二分割しました。
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 サリーのところに「かわいい魔法使いの少女」とありますが、「魔」の字が、まだれに「マ」と書いてあります。画数が多いですからねぇ。
 サリーちゃんのママは、魔法の国の女王様だったのでしたか。記憶が曖昧でした。

 台本部分の冒頭。
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 セリフだけではなく、情景も書かれています。
 この台本ができあがってから作画にも取り掛かったのでしょうかね。
 あるいは、声優さんにとって、セリフだけの台本ではやりにくいので、情景も書いたのか。

 やはりナマの資料は楽しいです。

2022年5月26日 (木)

『名作テレビ館』(徳間書店)

 こういう古書を買いました。ムックです。
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 「名作テレビ館」というタイトルの上に「'53-'76 TELEVISION THEATER」、タイトルの下に「帰ってきたあのドラマ あのタレント あのCM「大全集」」とあります。
 昔のものが好きなので、こういうのも大好きです。
 本当は、昔のものを懐かしんでばかりいないで、もっと前向きに生きねば。(^_^;

 表紙の右下のアップです。
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 右側は、朝ドラ「おはなはん」のおはな(樫山文枝)と速水中尉(高橋幸治)。
 高橋幸治はつい先日「丹下左膳」で話題にしました。
 左側は、大河ドラマ第1作「花の生涯」の長野主膳(佐田啓二)と村山たか(淡島千景)。
 佐田啓二は中井貴一のお父さんです。似ていますね。
 「花の生涯」の翌年、交通事故のため37歳の若さで亡くなったのでした。
 中井貴一はまだ3歳だったそうです。

 中のページはこんな感じです。
Meisakutv03
 「ベン・ケーシー」、懐かしいです。
 それはそうと、かなりのページがこんな感じです。
 盛りだくさんなので、1つ1つの番組の紹介が写真1枚くらいしかありません。

 こんな写真もありました。
Meisakutv04
 大河第4作の「源義経」の義経(尾上菊之助)と静御前(藤純子)です。
 正統派の義経でした。
 三谷さんの義経も新解釈で面白かったです。
 昨日に続き、今日も義経追悼風になりました。

 尾上菊之助と藤純子はこの番組がきっかけで結婚しました。
 そして生まれたのが今の尾上菊之助。カムカムで桃山剣之介を演じました。棗黍之丞であります。
 モモケンは、最初は劇中劇に登場したので、歌舞伎の御曹司や松重豊をなんて贅沢に使うのだろうと思いましたが、その後、ドラマにしっかりと絡んできましたね。

 なんか、今回はミーハーで、かつ古老は語る風になってしまいました。

2022年5月23日 (月)

「ひみつのアッコちゃん」の台本

 「ひみつのアッコちゃん」の台本を入手しました。
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 「TVアニメ」ではなく「TV漫画映画」とあります。
 そうですね。この時代は「漫画映画」でした。

 裏表紙に日付が書いてあります。
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 昭和43年(1968年)の11月14日です。

 ウィキペディアを見ると、「ひみつのアッコちゃん」の毎回のタイトルと放送日が書いてありました。
 それによると、この「ドラがあぶないッ」は第16回で、放送日は昭和44年(1969年)4月21日です。
 どういうことでしょうね。台本ができあがったのが昭和43年11月14日で、実際に放送されたのが5ヶ月後の翌年4月21日ということですかね。

 冒頭に「製作意図」が載っています。
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 内容的には、製作意図といえるかどうか。

 次のページに「テーマソング」と「サブテーマ」とが載っています。
 懐かしい歌詞ですが、丸ごと載せて音楽著作権協会から何か言われると困るので、それぞれ冒頭部だけ載せます。
 冒頭部でもアウトかもしれませんけど。
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 放送の冒頭にテーマソング、最後にサブテーマが流れました。サブテーマを歌ったのは漫画家の水森亜土でした。

 役名欄。
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 声優欄もありますけど空白でした。
 台本ができたのが放送の5ヶ月前だったとすれば、声優はまだ決まっていなかったのかもしれませんね。

 台本の冒頭です。
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 あれこれ懐かしいです。

2022年5月14日 (土)

高橋幸治の「丹下左膳」

 高橋幸治の「丹下左膳」のDVDセットを買いました。
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 昭和49年にテレビで放送された作品です。
 放送当時、この番組のことは知らず、見ていませんでした。
 ところが、大分前にミクシィの「高橋幸治コミュニティ」でこの番組の存在を知り、いつか見たいと思っていたところ、DVDが去年の10月に出ていたことが分かり、それで買ってしまったという次第です。

 全15話。毎日1話ずつ見れば2週間ちょっとで見られます。

 ま、そのうち。
 いつでも見られると思うと見ないんですよね。(^_^;

 高橋幸治は86歳でご健在ですが、もう長い間テレビに出ていないので、今の若い方々は知らないと思います。残念です。
 私は、NHK大河「太閤記」で織田信長を演じたのを見たのが最初でした。
 大人気を博し、助命嘆願が殺到したために本能寺の変の放送がかなり先送りになったというエピソードがあります。
 翌年は、朝ドラ「おはなはん」の主役の夫速水中尉を演じ、また大人気でした。
 「太閤記」の人気に応えるためでしょうか、後年、大河「黄金の日日」が放送されるときに、NHKは、豊臣秀吉は緒形拳、織田信長は高橋幸治という「太閤記」コンビを復活させるという粋な計らいをしました。

 個人的には、この2つの役と、「子連れ狼」の柳生烈堂、「関ヶ原」の大谷刑部が印象に残っています。

 DVDのパッケージの裏側です。
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 「姓は丹下、名は左膳」とあります。
 丹下左膳のセリフです。
 丹下左膳は大河内伝次郎の当たり役です。大河内の丹下左膳は見たことがあります。
 大河内がしゃべると、「シェイは丹下、名はシャジェン」になってしまうのでした。

2022年5月12日 (木)

再来年の大河は紫式部。&定子・彰子の名

 再来年のNHK大河は紫式部の一生を描く「光る君へ」で、主演は吉高由里子とのことですね。
 昨日のSNSはその話題で盛り上がっていました。
 平将門が主人公だった「風と雲と虹と」はありましたが、平安中期の貴族社会を描くのは初めてですね。
 これが成功すれば、「飛鳥・奈良時代も」ということになるかもしれませんね。期待したいです。
 大河に付きものの合戦はなさそうです。陰謀渦巻く権力闘争は出てきましょうか。
 暗殺はあまりなさそうなので、善児のような人物は登場しないかも。

 紫式部の名前は「まひろ」という設定だそうで。
 確かに、最初から「紫式部」という名で登場はできませんので、何らかの名前は必要ですね。
 「まひろ」は、美称の接頭辞「ま」+形容詞「広し」の語幹でしょうか。
 当時の女の人の本名は知られませんので、こういう名が一般的かどうかは分かりませんけど、アリかと思います。

 万葉集の歌からは、男性が女性の名を尋ねることは求婚を意味し、女性が名を教えれば求婚を承諾、教えなければ求婚を拒絶したことが知られます。
 そして、女性の名は親と配偶者くらいしか知らなかったと思われます。
 といって、それでは不便なので、女の人は普段は通称(ニックネーム)で呼ばれていたのでしょうね。

 大宝年間の戸籍や奈良時代の戸籍が正倉院に残っていて、そこには女性の名も載っています。
 現代だと、戸籍に載っている名が本名ということになりますが、正倉院の戸籍もそうなのかどうか。
 古代の戸籍は主に徴税のために作成されたものなので、行政的には住民の男女の別と年齢が分かれば十分なので、掲載人名は必ずしも本名である必要はなく、通称でも良かったと考えます。

 平安時代も、女性の名についての意味は同様だったとすれば、女性は通称で呼ばれていたことでしょう。
 紫式部も清少納言もそうですね。
 ここで、定子や彰子はどうなのかという問題が生じます。
 皇后・中宮という公人中の公人なので、名が知られているという考え方もあると思いますが、公人とはいえ、天皇の奥さんの名前が公にされているというのも不思議なことです。
 そう考えると、定子や彰子という名は公的な通称なのかと。
 本名は親と天皇しか知らない。

 こういう考え方、どうなのでしょう。
 不勉強で全く知らないのですが、誰かが既に言っているのか、誰も言っていないのか、誰かが言ってすでに否定されているのか。
 常識なのか、非常識なのか。
 妄言でしたら、多謝です。

 絵がないと寂しいので、架蔵の双六などから少し貼っておきます。

 明治41年の雑誌『少女界』新年号の付録「歴史双六」から。
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 絵は、鏑木清方・宮川春汀の合作です。この絵をどちらが描いたのかは分かりません。

 大正2年の雑誌『婦人世界』新年号の付録「日本名婦双六」から。
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 どちらの双六も、紫式部の枠で「1」が出ると「清少納言」の枠に飛ぶことになっています。

 年代不詳の絵はがき「近江歴史」から。
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 「紫式部上東門院の命を受け石山寺に参籠して源氏物語を著し之を上つる文辞絶妙今に至り範を垂る」とあります。

 昔のものはあれこれ面白いです。

2022年5月 8日 (日)

湘南鶏わっぱめし

 ディスプレイ騒動で日が経ってしまいましたが、5月4日(水)にいつものスーパーで購入しました。
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 湘南鶏わっぱめしです。製造者は小田原市西酒匂の東華軒ですので、小田原駅の駅弁と思います。

 買いに行ったのがやや遅い時間でしたので、値引きシールが3枚も貼られていて、資料的価値を損っています。
 半額です。(^_^)

 値引きシールをめくると、下はこのようになっていました。
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 「鎌倉殿の13人」ではなく、「北条義時~13人の重臣~」になっていますねぇ。
 大河ドラマに便乗しつつも、同じではないので、NHKの許可は不要なのではないかと思います。

 この掛け紙(?)を外すと、このようになっています。
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 燦然と輝く三鱗の紋所。大きいですね。
 それはそうと、この曲げわっぱを見た瞬間、「首桶」と思ってしまいました。
 高さというか深さは全く異なりますが、一見、首桶に見えました。
 「鎌倉殿の13人」の見過ぎ。(^_^;

 中身です。
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 原材料名は以下の通りです。
 ・茶飯
 ・鶏の照り焼き
 ・鶏そぼろ
 ・煮物(椎茸、筍、人参、その他)
 ・玉子そぼろ
 ・竹輪磯辺揚げ
 ・蒲鉾
 ・桜でんぶ
 ・蓮根金平

 小田原と言えば蒲鉾。
 中央下部にある蒲鉾の絵は富士山でしょうか?

 おいしゅうございました。

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2022年4月18日 (月)

3連続「ブラタモリ」アナ

 今夜7時の「NHKニュース7」に林田アナ。
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 引き続き7時30分の「クローズアップ現代」に桑子アナ。
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 さらに引き続き7時57分の「ファミリーヒストリー」に浅野アナ。
Buratamoana03

 ということで、3番組連続で「ブラタモリ」の歴代アシスタント登場でした。

 まさに「ブラタモリ」はNHK女子アナの登龍門。
 あの番組が女子アナを育てるのか、それとも、選りすぐりの女子アナを「ブラタモリ」担当に抜擢するのか。
 両方でしょうかね。

 「ブラタモリ」のアシスタントは、ここのところずっと福岡局のアナウンサーが選ばれていますね。
 これは、タモリさんが福岡出身なので、話が合うようにとの配慮だと聞いたことがあります。
 すると、全国の放送局から「これは」というアナウンサーが選ばれて福岡局勤務になり、そこから「ブラタモリ」にという経路なのでしょうかね。

 すみません。今日の話はミーハーで。(^_^;

2022年4月 9日 (土)

「ガッテン!」も「生活笑百科」も終了

 今日、NHKの「バラエティ 生活笑百科」が最終回でした。
Shohyakka06
 37年間続いた長寿番組でした。
 私が見始めたきっかけは、当時レギュラーだった上沼恵美子のホラでした。
 淡路島や大阪城が上沼家のものだとか、そういったホラが楽しくて。
 上沼恵美子が出なくなってからも見続けてきました。
 関西の漫才師さんを見ることのできるほぼ唯一の番組でした。
 これからはどうしよう。

 また、先日は「ガッテン!」が終わってしまいました。
 これまた、「ためしてガッテン!」の頃から見続けてきました。
 「ためして」以前は、「4つの目」や「レンズはさぐる」まで遡れると思います。
 
 どちらも、長年親しんだ番組なので、寂しいです。

 4月から石原さとみが司会の「あしたが変わるトリセツショー」という番組を見たら、中身は「ガッテン!」と同趣旨でした。
 司会が、立川志の輔・小野文恵から石原さとみに変わっただけです。
 ま、それが大きいのかもしれませんけど。

 テレビの主な視聴者は高齢者なので、高齢者を大切にしよう。
 とはいえ、それでは視聴者は減るばかりでしょうから、若い人にもテレビを見てもらう方策は必要でしょうけれど。
 同じことは、「紅白歌合戦」にも言えますね。
 どうしたもんじゃろか。

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