研究

2017年10月15日 (日)

岡山で萬葉学会(2)

 昨日の公開講演会に続き、夜は懇親会がありました。会場はサンピーチOKAYAMAです。

 鏡割り。面々は、萬葉学会代表の乾先生、大会実行委員長の坂本先生、共催の龍短歌会の小見山代表です。
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 樽酒の「燦然」は倉敷の地酒だそうです。まろやかでおいしかったです。

 乾杯の音頭は毛利先生。
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 平舘先生の挨拶。
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 佐藤先生の挨拶。
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 大会の運営に当たってくださった、松田先生、東城先生、根来先生。
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 岡山のビールもありました。
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 2日目の今日は研究発表会でした。

 院生の方も多かったので、写真は省略します。

 昼休みに万葉集コーパス(日本語歴史コーパス 奈良時代編1 万葉集)のデモンストレーションがありました。
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 便利そうです。
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2017年10月14日 (土)

岡山で萬葉学会

 今日・明日、岡山で萬葉学会です。1日目の今日は公開講演会でした。
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 2時開始ですが、私は昨日から来ていますので、時間があります。そこで、学会の前に岡山城に行ってきました。それはまた後日アップすることにして、まずは、第1日目。

 学会挨拶。学会代表の乾善彦氏です。
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 挨拶。龍短歌会代表、小見山輝氏。
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 今回の大会は龍短歌会との共催です。

 大島信生氏の講演。
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 坂本信幸氏の講演。
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 萬葉学会奨励賞授賞式。
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 受賞者挨拶。今回の受賞者は筑波大院生の茂野智大氏です。H29manyob09

2017年7月25日 (火)

文学部って何の役に立つの?-阪大学部長の式辞

 昨日、笠間書院広報部のツイートに、「文学部って何の役に立つの? 阪大学部長の式辞が話題に 「本領を発揮するのは、人生の岐路に立ったとき」」というYahoo!ニュースのリツイートがありました。

 大いなる関心を持って早速読みに行きました。

 この阪大学部長って、もしも国語国文の人ならば、知った人かもしれないなぁ、と思いつつ行ってみましたら、金水敏先生でした。役割語の。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000001-withnews-sci

 仰ること、よく納得できます。

 医学部に行って医師になるとか、法学部に行って判事や検事になるというのは、学問分野と職業とが一致していて極めて明瞭です。

 一方、文学部って、文学、語学、歴史学、哲学などなど……、どの分野も、人間の喜び、悲しみ、失敗、成功、人間の生き方や、それによってもたらされたありとあらゆることが深く関わっていますよね。文学部で扱う事柄って、職業を超越して、人間の本質に関わる極めて重要なことと思います。

 でも、そういうことがなかなか理解されなくて、文学部無用論などが公然と主張される。

 そういう中、金水先生の発言は重いものと考えます。

 金水先生には以前、群馬県立女子大学で講演していただいたことがありました。平成20年のことです。画像がないと寂しいので、その折の画像を貼っておきます。
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 テーマはやはり役割語でした。
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 お茶の水博士のように「わしは……なんじゃ」なんて言い方をする研究者は存在しないのに、そういう言い方が役割語としては存在している、というお話しがあり、「なるほどそうだなぁ」と納得しそうになりましたが、ふと内省してみるに、私は日常的に「わし」だの「じゃ」だのと言っておるのぉ、と気付いたことでした。(^_^;

2017年7月21日 (金)

「文学研究の楽しみ」に行ってきました

 今日は、シンポジウム「文学研究の楽しみ」を聴きに、群馬県立女子大学に行ってきました。
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 常連の一般県民の方々もいらしていました。他に、見知らぬ学生が結構多かったです。たぶん1年生なのでしょう。

 パネリストはこういった方々です。
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 金沢市の泉鏡花記念館と、高崎市の土屋文明記念文学館とからお越し頂き、文学館の学芸員のお仕事のことを伺いました。

 司会の権田和士先生。
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 鏡花記念館の穴倉玉日先生。
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 文明記念館の佐藤直樹先生。
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 コメンテーターの市川祥子先生。
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 全体。
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 展示の企画のこと、収蔵品のこと、学芸員の楽しさなど、具体的なお話をいろいろと伺うことができて楽しかったです。

 学芸員や図書館司書の仕事を軽視するような発言のあった昨今、意義深いテーマだったと思います。

2017年7月14日 (金)

シンポジウム「文学研究の楽しみ」

 群馬県立女子大学では7月21日(金)に次のようなシンポジウムが開催されます。
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 つい先日、7月1日(土)に「方言研究の楽しみ」を開催したばかりですが、引き続きの第2弾です。あと1回計画中とのお話を伺いました。

 パネリスト等は以下の通りです。
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 前回のシンポジウムにも土屋文明記念文学館からパネリストをお招きしています。同じ群馬県立の組織同士、連携を深めるのは良いことと思います。

 今回の趣旨は次の通りです。
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 今回は、文学館を、そしてそこに勤める学芸員の方のお仕事を取り上げているのですね。

 学芸員の仕事をよく知らない向きからの、学芸員を軽視するような発言がどこぞでありましたけれど、そういう意味からも意義深いシンポジウムと思います。

2017年6月21日 (水)

シンポジウム「方言研究の楽しみ」

 群馬県立女子大学では7月1日(土)に次のようなシンポジウムが開催されます。
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 このシンポジウムは国文学科が主催するもので、昨年から始まり、昨年は3回開催しました。今回のシンポジウムの詳細は以下の通りです。
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 今回のシンポジウムの趣旨は以下の通りです。
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 なお、当日の午後は国語国文学会主催の大会が開催されます。
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 多数のご来聴をお待ちしています。

 私は出席できなさそうな気配ですが。(^_^;

2017年6月19日 (月)

古事記学会の弁当・水など

 大会1日目の会議の際のお弁当です。
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 中身。
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 いやぁ、ボリュームたっぷりでした。おいしかったですけど、朝食が遅かったこともあり、かなり残してしまいました。もったいなかったです。食品廃棄物が問題になっているさなか、罪悪感がありました。

 箸袋に「にりん草」とあります。中京大学の真ん前にあるお店です。

 食事にはお茶が付いてきましたが、それとは別に、受付ではペットボトルの水を頂きました。中京大学ブランドの水です。
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 そういえば、以前、愛知大学でも水を頂きました。
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 こんな説明がありました。
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 愛知・岐阜はおいしい水が多いのでしょうね。

 中京大学の水にも説明があったと思います。撮しておけば良かったです。

 懇親会があったホテルの玄関付近にはこのようなものがありました。飴細工だそうです。
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 いやぁ、よくできています。
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 飴細工といわれると甘そうな感じがします。
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2017年6月18日 (日)

伊吹山夕景

 古事記学会第1日目の夜は、名古屋観光ホテルで懇親会がありました。18階の部屋です。

 (たぶん=蜂矢先生談)伊吹山が見えました。なお、この部屋の名前は「伊吹の間」である旨、蜂矢先生から御教示いただきました。伊吹山が見えることに依る名でしょうね。
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 代表理事の毛利先生、講演者の鈴鹿先生、犬飼先生のご挨拶があり、写真も撮ったのですが、昨日載せた写真と同じメンバーですので、省略します。

 乾杯の挨拶は蜂矢先生です。
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 やがて、日没が近づきました。
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 閉会の辞は岩下先生でした。
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 懇親会の参加者も多く、盛況でした。

2017年6月17日 (土)

中京大学で古事記学会

 今日・明日は名古屋の中京大学で古事記学会の大会です。1日目の今日は公開講演会でした。

 毛利正守先生の代表理事挨拶。
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 鈴鹿千代乃先生の講演。
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 演題は「二つの降臨 ―伊勢と日向と―」です。高千穂への天孫降臨に先だって、天孫は伊勢に天降っているという内容でした。

 犬飼 隆先生の講演。
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 演題は「古事記と木簡」です。後世の書写を歴ていないナマの資料としての木簡の表記を通して、古事記の文章を古代日本の文章史の流れの上に位置づけた内容でした。

 どちらのご講演も大変に刺激的でした。

 この度、古事記学会のHPがリニューアルオープンしました。その表紙が総会でお披露目されました。
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 URLも変わりました。新しいURLは、http://www.kojiki-gakkai.jp/です。ぜひ御一見ください。

2017年6月 4日 (日)

早稲田おまけ

 今日は、全国大学国語国文学会の2日目、研究発表会でした。発表者には大学院生も多数いましたので、写真は省略します。代わりにおまけを少々。

 昨日の委員会のお弁当です。
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 中身。三色団子が気に入りました。
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 今日のお弁当。
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 違うお店の品です。2日とも大会実行委員長の石原千秋先生のチョイスだそうです。両方ともおいしゅうございました。

 大隈重信像。朝倉文夫の作とのことです。
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 リーガロイヤルホテル。ここで懇親会が開かれました。
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 穴八幡神社。
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 鳥居を亀が支えていました。
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 かつて、この境内で流鏑馬が行われたとのことです。時間がなくて境内には入りませんでした。
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 2日間に亙る夏季大会、盛況裏に終了しました。会場校は大変だったことと思います。お世話になりました。

 午前の部2本目の研究発表の発表資料はよくできていました。院生さんですが、内容上の区切れごとに、その項のまとめが簡潔明瞭に示されていて、大変に分かり易かったです。レジュメの見本のように思いました。歳をとっても参考になることはたくさん。(^_^)

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