日常

2019年6月 6日 (木)

書店にて&金魚の昼寝?

 もう2週間も前のことになります。
 北九州市で開催される上代文学会に参加するための切符は、駅ネットで買いました。
 それを受け取ろうと、5月23日(木)にJRの大井町駅に行きました。

 行ったついでに、書店に立ち寄り、ふと思い付いて、旅行ガイドのコーナーに行ってみました。
 旅行に行くとき、昔はよくブルーガイドなどを買いましたが、近年は全く買っていません。
Bluenara01
 地図は電子地図がありますし、近隣の史跡などはネットで探せますので。
 でも、書店に行ったついでですし、北九州は初めてでしたので、ちょっと見てみたいと思いました。

 何冊か覗いてみましたが、どれもみなグルメガイドのような内容で、史跡などの解説は微々たるものでした。昔のブルーガイドなどは史跡の解説が充実していて、大いに参考になりましたが、今のは大違いです。いつのまにやら、世の中、変わっていたのでした。

 結局、旅行ガイドは買いませんでした。他の本を買うためにレジに行きました。「カバーを掛けますか」と言われたので、お願いしたら、目を見張るような見事な手さばきで掛けてくれました。こんな手練の技、久しぶりに見ました。
 以前は、こういうベテラン書店員さんのいるお店がありましたが、思えば、最近はこういう書店員さんにあまりお目にかかれなくなりました。

 この書店員さん、30代後半くらいの男性でした。
 胸に、「研修中」のプレートを付けていました。そんなはずはないと思って、「研修中なんですかぁ?」と聞いてみました。聞かれた意味が分かったようで、「先日まで、他の書店に勤めていました」とのことでした。嬉しそうな表情でした。(^_^)

 話は全く変わって。
 今日は在宅でした。昼下がりに金魚の水槽を見たら、全員、底の方で密集しておとなしくしていました。普段あまり見ない光景です。
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 上に乗っかられて、斜めになっているのもいます。(^_^;
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 地震でも来るかと思いましたが、そういうことも起きませんでした。
 お昼寝タイムだったのかもしれません。
 あるいは、「今日は暑いし、無駄に動いてもお腹が空くだけだよね」ということで、じっとしていたのかもしれません。

 夕飯時には、いつもと同じように、ワラワラ、ザバザバと寄ってきました。食欲旺盛です。

2019年5月24日 (金)

小倉なう

 明日・明後日、九州女子大学・九州共立大学で上代文学会のため、小倉に来ています。
 東京から陸路です。(^_^)
 新幹線は山側の方が、いろいろ見どころがあるので、往復とも山側の席を取ったつもりでしたが、なぜか往復とも海側でした。不思議です。えきねっとの操作を間違えたか。
 山側だと、富士山や浜名湖や関ヶ原や姫路城が見えるんですよね。海側はどうも。

 安倍川。
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 関ヶ原。関ヶ原のどのあたりか不明です。(^_^;
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 東寺。
Jodai2019c
 広島球場。今はマツダスタジアムという名前でしたか。
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 無事に小倉駅に着きました。皆さん、途中で降りたり、途中から乗ってきたりで、東京から博多まで乗って行く人は少ないようです。私と席を1つ挟んだ隣のおじさんはずっと乗っていました。これは負けたかと思いましたが、その人も小倉で降りましたので、引き分けです。←勝ち負けじゃないっちゅうに。

 宿で、19:55から「チコちゃんに叱られる!」を見ようと思ったら、違う番組が始まってしまいました。「ありゃ。地域によって違うのか」と思い、消してしまいました。大分経ってから番組表を見たら、2分後の19:57からチコちゃんなのでした。慌ててつけましたが、もう終盤でした。明朝8:15から再放送です。見るかなぁ。

2019年5月19日 (日)

お茶の包装紙

 お茶を頂きました。
Kitamura01
 この時期だと新茶ですね。ありがたいことです。パッケージの色も新茶のようです。(^_^)

 このお茶の包み紙はこのようになっていました。
Kitamura02
 折り鶴ですね。おシャレです。色もパッケージと同系色です。
 手間が掛かるでしょうに。こういう包装に接するとほのぼのとした気持ちになります。良いです。♪

 話は変わりますが、一昨日、もう1鉢のアマリリスが「明日あたり咲きそうです」と書きました。「明日」というと昨日のことですが、今日はこんな具合です。
Ama20190519
 1輪は咲きましたが、もう1輪がもう一息です。今度こそ本当に「明日あたり」といった感じです。

 ここまで書いてから、アマリリスでなくオリヅルランの話題ならばお茶の包装紙と関連したのにな、と思ったことでした。

2019年5月 8日 (水)

大きすぎる箱(2)

 昨日書きましたように、玉村のホームセンター、新町のスーパー、両方で乾燥イトミミズを買えませんでしたので、通販で買うことにしました。
 昨夜遅くの注文で、今日の午後には届きます。早いですね。

 ただ、先月の「大きすぎる箱」の記事のように、大きすぎる箱で届くのは資源の無駄です。
Amazonhako_1
 そこで、せめてもと思い、乾燥イトミミズと一緒に赤虫も買うことにしました。赤虫はまだかなり残っていますけど、同じ箱でも2点入りならば多少無駄は少なくなりますし、宅配業者も1回の配達で済みます。

 それで2点一緒に注文しました。

 そうしたら、朝になって、1点を先に発送したというメールが来ました。「ご注文いただいた商品を少しでも早くお届けするため、本日、Amazon.co.jp が一部の商品を発送いたしました。発送が分かれたことによって追加で配送料や手数料がかかることはありません。残りの商品も出荷準備ができ次第、順次発送いたします。」とのことです。しばしばこういうことがあります。

 こちらの思いは伝わりません。(^_^;

 配達時間指定でしたので、2点一緒に届きました。
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 『萬葉集注釋』は大きさの比較のためです。

 中身です。
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 多少とも無駄を少なくしようと思っての2点同時注文でしたが、意味なかったです。(^_^;

2019年5月 7日 (火)

堆肥はくさい

 今日は元の勤務先で非常勤の日です。4月26日(金)の前橋での仕事以来10連休でしたが、朝、無事に起きられました。(^_^)
 授業も2コマ無事に済みました。
 帰りに大学の近くのホームセンターに寄りました。目的は金魚のゴハンの乾燥イトミミズを購入することです。だいぶ残りが少なくなっていましたので。
 乾燥イトミミズはいつもこの店で買っていたのですが、今日はありませんでした。品切れなのか、もう扱わなくなってしまったのかは分かりません。どこか他の店を探さねば。

 せっかく店に立ち寄ったので、ふらふらしていたら、園芸用品のコーナーで、堆肥が目に入りました。
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 鉢植えの植物などに与える肥料を考えていましたので、これを買いました。本当は植物を植える前の土に元肥として使うもののようです。ま、いっか、という感じです。袋の中央部に縦に「ベイシアグループより発生した食品ざんさを最新の発酵技術によりリサイクル」と書いてあります。
 これいいですね。グループ会社の食品部門から発生した食品残渣で肥料を作るというのは合理的なリサイクルと思います。
 袋の裏にもこう書いてあります。
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 良いものを買いました。御機嫌で電車に乗ったのですが、何か臭います。
 臭いのもとはこれでした。ちゃんと密封したポリ袋に入っているのに臭います。店頭では気づきませんでしたが、電車の中で気になりました。上の画像にも、堆肥に「米ぬか等有機原料を加え腐熟させ」とあります。腐熟させているのですねぇ。それは臭います。(^_^;

 乗客のご迷惑になるといけないので、この堆肥をポリ袋に入れてしっかり縛ってリュックに入れました。これで臭わなくなりました。
 なかなか強烈ですが、くさい方が効きそうな気がします。(^_^)

 話は戻って、電車に乗る前に新町駅近くのスーパーも覗いてみました。このお店にもそこそこ大きなペットフードコーナーがありましたが、猫用が大多数で、犬用が若干、ウサギ用がほんの少しでした。鳥用や金魚用はなし。猫は好きなので、猫用が幅を利かしていても不快ではありませんが、金魚用がゼロというのは……。(^_^;

2019年5月 5日 (日)

ぐんまちゃんおとぎ話カレンダー「金太郎」

 愛用の「ぐんまちゃんおとぎ話カレンダー」の5月は以下の通りです。
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 金太郎です。

 下半分のカレンダー部分にはこいのぼりが描かれています。金太郎は直接5月のものというわけではありませんが、端午の節句の人形にもなっているので、上下とも子どもの日に相応しい内容といえましょう。
 大晦日の話のはずの笠地蔵が2月のカレンダーになっていたことを思えば、5月はバッチリです。(^_^)

 このカレンダー、絵が上に来るか、カレンダーが上に来るかは柔軟で、月によって様々です。絵の構図によって決めているものと思います。
 それにしては、こいのぼりが下というのは不思議です。「屋根より高いこいのぼり」ですから、普通ならばカレンダー部分を上に持ってきそうなものですけど……。

 ・こいのぼりが描かれているが、実はこのこいのぼりは池の鯉を表現している。
 ・金太郎は昔の話。その金太郎が今では端午の節句の人形にもなっている。つまり、上下で昔から今への時代の変化を表現している。

 う~ん。無理やり頭をひねっても、これくらいしか思い付きませんでした。どちらもあまり説得力がありそうには思えません。(^_^;
 さて、真相は如何に。

 上の絵にはうさぎもいます。
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 熊さんのうしろですね。うさぎ好きの私は、うさぎが描かれていると嬉しい気持ちになります。

 5月1日の「即位の日」も印刷してありました。このカレンダーが作られたとき、新元号はまだ決まっていませんでしたけど、退位の日、即位の日は決まっていたのですね。
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 今日の子どもの日、いつものスーパーには柏餅が並んでいましたけど、昨日頂いた柏餅がとてもおいしかったので、買いませんでした。
 柏餅って、皮と餡だけでできているシンプルな和菓子なのに、とてもおいしいのと、そうでもないのとがありますね。どこからその違いが生まれるのか不思議です。原材料の質の差なのか、砂糖などの量の差なのか、皮のきめ細かさの差なのか、あるいはそれ以外の何かなのか。いくつかの要素の複合なのか。興味深いです。

2019年5月 2日 (木)

令和最初の買い物は

 一昨日のブログで、平成最後の買い物は近所のスーパーで、令和最初の買い物も同じスーパーでということになろう、と書きました。
 ところが、昨日、スーパーに行く前に、レターパックと宅配便が届き、そちらが令和最初の買い物となりました。
 ま、支払いは平成の内に済んでいるものと、これから振り込むものとがありますので、なかなか微妙ではあるのですが。(^_^;

 八木書店に直接注文していた本。
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 ネットオークションで落札した品。
Reiwahatsu03
 同じく。
Reiwahatsu02
 ということで、キーワードは、飛鳥、奈良、木簡、古地図、忠臣蔵、ですね。
 全く期せずして、これらが令和最初の買い物となりましたが、今後もこれらの路線の買い物が続くことでしょう。なかなか象徴的な3点でした。(^_^)

 「奈良名勝案内図」は昭和3年の発行です。同じ地図で大正14年のをすでに持っていますが、わずかに違いがあるようです。3年のうちに変化した部分が早速反映されたのか、あるいは旧版の誤りを新版で訂正したのかは分かりません。じっくりと比べてみるのも楽しそうです。

 「義士始末記」という作品は知りませんでした。島田正吾が内蔵助なのかと思いましたが、ググってみたら、荻生徂徠でした。以下、ググって知った結果です。

 この作品は昭和37年大曾根辰夫監督作品です。入手したポスターには「後篇」とありますが、「義士始末記」に前後篇があるのではなく、昭和32年に同監督が製作した「大忠臣蔵」を短縮再編集して「仮名手本忠臣蔵」と改題したものを「前篇」とし、それに対しての「後篇」だそうです。

 内容は、討ち入りのあと、浪士達の処分を巡って将軍綱吉は苦慮します。荻生徂徠は、世間の浪士達に対する賞賛・同情の思いに背を向け、情よりも法を重んじて切腹を主張します。

 この徂徠の周囲に、徂徠が貧しかった頃に面倒を見てくれたおかつ(岡田茉莉子)や、関係性はよく分かりませんがおしま(岩下志麻)がいます。おかつは浪士の1人である間新六の姉、おしまは同じく浪士の1人中村勘助の恋人という設定です。おかつもおしまも、浪士の切腹を主張する徂徠をさぞ恨んだことでしょう。さんざん悪態をついているかもしれません。岡田茉莉子や岩下志麻からなじられたらどんなにか怖いことでしょう。(^_^;

 徂徠を主人公にした忠臣蔵外伝ということで、ユニークですね。興味深く、ぜひ見てみたいものです。

2019年5月 1日 (水)

梅花の歌三十二首序の口語訳

 新元号「令和」が万葉集の梅花の歌三十二首の序から採られたことで、にわかに万葉集ブームが起きています。私のところにも講演依頼が来ています。この序文、ちゃんと読んだことがなかったのに。(^_^;
 ということで、ここのところ、諸注釈を読みながら、この序文についてあれこれ考えています。
 諸注釈の間で、訓読や口語訳の内容に大きな差はありません。「言いまわし」レベルの違いといえましょう。異論の出る余地はあまりないのでしょうね。
 私も諸注釈の訓読や口語訳にはよく納得でき、疑問を差し挟みたくなる部分はありません。
 いずれかの口語訳に依ってしまっても良いようなものですが、やはり借り物でなく、自分の言葉で訳さないとしっくりきません。そこで、自分なりに口語訳を付けてみました。「言いまわし」が違うといった程度の口語訳を1つ増やすだけで、屋上屋を架す(「あるいは屋下屋を架す」か)ようなものですが、一応。

 対句が多用されていますので、本文はそれを意識して改行しました。外字が2字あり、〓で示します。

【本文】
 梅花謌卅二首 并序

天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴会也
于時 初春令月 気淑風和
 梅披鏡前之粉
 蘭薫珮後之香
加以
 曙嶺移雲 松掛羅而傾蓋
 夕岫結霧 鳥封〓而迷林
 庭舞新蝶
 空帰故雁
於是
 蓋天坐地
 促膝飛觴
 忘言一室之裏
 開衿煙霞之外
 淡然自放
 快然自足
 若非翰苑 何以〓情
 詩紀落梅之篇
 古今夫何異矣
 宜賦園梅聊成短詠

【訓読文】
 梅花の歌三十二首 序を并せたり

天平二年正月十三日、帥(そち)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(あつ)まり、宴会(うたげ)を申(の)ぶ。
時に、初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やは)らぐ。
梅は鏡前の粉(ふん)を披(ひら)き、
蘭は珮(はい)後(ご)の香(かう)を薫(かを)らす。
加之(しかのみにあらず)、
曙(あけぼの)の嶺に雲を移し、松は羅(うすもの)を掛けて蓋(きぬがさ)を傾け、
夕(ゆふべ)の岫(くき)に霧を結び、鳥は〓(うすぎぬ)に封(とざ)されて林に迷(まと)ふ。
庭には舞ふ新(しん)蝶(てふ)あり、
空には帰る故雁あり。
ここに、
天を蓋(きぬがさ)とし地を坐(しきゐ)とし、
膝を促(ちかづ)け觴(さかづき)を飛ばす。
言(こと)を一室の裏(うち)に忘れ、
衿(ころものくび)を煙(えん)霞(か)の外(ほか)に開く。
淡(たん)然(ぜん)として自(みづか)ら放(ほしきまま)にし、
快(くわい)然(ぜん)として自(みづか)ら足(た)る。
若(も)し翰(かん)苑(ゑん)に非(あら)ざれば、何を以(もち)てか情(こころ)を〓(の)べむ。
詩に落梅の篇を紀(しる)す。
古今それ何ぞ異ならむ。
宜(よろ)しく園(ゑん)梅(ばい)を賦(よ)みて、聊(いささ)かに短(たん)詠(えい)を成すべし。

【口語訳】
 梅花の歌三十二首 序文を加えた

天平二年正月十三日、大宰帥の老の屋敷に集まって、宴会を開く。
折しも、初春の良い月で、大気は澄んで風は穏やかだ。
梅は、鏡台のおしろいのように白く咲き、
蘭は、玉佩を着けた人とすれ違ったときのように薫る。
さらには、
明け方の峰には雲がたなびき、松は薄物を纏って傘を差し掛けたようであり、
夕方の山の洞からは霧が湧き立ち、鳥は霧の帳に閉じ込められて林の中を飛び迷う。
庭には春に生まれた蝶が舞い、
空には去年の秋に来た雁が帰ってゆく。
ここに、
天空を傘とし、大地を敷物としてくつろぎ、
膝を寄せ合って、盃を巡らせる。
一堂に会して、内には言葉も忘れるほどに打ち解け、
外には良い景色に向かって襟をくつろげる。
心は淡々として自由であり、
気分は快く満ち足りている。
文筆以外の何によってこの思いを述べ尽くせようか。
昔の中国には落梅の漢詩がある。
昔と今と、中国と日本と、何の違いがあろうか。
さあ、この庭園の梅を短歌によもうではないか。

 以上です。御批正賜ればと存じます。

 蘭亭序や帰田賦に依った部分のあることはすでに指摘されているとおりですが、文末近くの箇所には、六朝時代等に作られた中国の梅の漢詩が意識され、われわれも、それに倣って、梅の和歌を読もうではないかと言っています。

 梅は中国渡来の植物であり、場所は外国への窓口である大宰府、その地でこういった趣旨の催しを行ったわけですから、「国書」である万葉集の中では、とりわけ国際的な意味合いを持った部分と思います。内向きでなく、国際交流を意識した元号と捉えたら良いのではないでしょうか。

 同じく末尾近くに、この思いを表現する手段として文筆以外にないという文言も、文学重視という意味で好ましく思います。古今集仮名序とも通じますかね。

 梅花の宴は長屋王の変からまだ1年経っていませんね。旅人の讃酒歌は武智麻呂等への鬱憤をうたったものと考えて良いのでしょうが、梅花の序はどう考えたら良いでしょうかね。
 1.長屋王の変とは全く無関係
 2.武智麻呂等への憤りの気持ちはあるが、今日1日は、それを忘れてこの催しを楽しみたい
 3.陰謀渦巻く都の淀んだ空気の中で暮らしている連中と異なり、我々はさわやかな空気の中で風雅に高潔に生きて行きたい

 さて?
Kanbarahakubai

2019年4月30日 (火)

平成に改元の頃

 平成最後の日となりました。
 といって特段のことはなく、今日も明日も在宅予定です。
 先ほど近所のスーパーに行ってきました。何か特別のゴハン、たとえば鶏のもも肉なんぞがあるかと思いましたが、ありませんでした。クリスマスじゃないっちゅうに。(^_^;

 平成最後の買い物は近所のスーパー、令和最初の買い物も同じスーパーということになりましょう。

 渋谷あたりでは、日付の変わる頃に大騒ぎが起こるのでしょうかね。穏やかに済むと良いです。

 平成最初の頃に思いを馳せてみました。

 あの時は昭和天皇の崩御に伴う改元でしたので、前年から昭和天皇の病は篤かったとはいえ、突然のことでした。1月7日に崩御、8日に改元でしたが、小渕さんが「平成」の新元号を発表したのは7日の午後でしたか、夜でしたか。

 私は、昭和60年から群馬県立女子大学に勤めていました。調べてみたら、崩御の7日は土曜日、改元の8日は日曜日だったのですね。その日を群馬で迎えたのか東京で迎えたのか、記憶がはっきりしません。年末年始は東京で過ごしました。7日はもう群馬に戻っていたかもしれません。

 パソコンを使い始めたのは昭和63年の暮でした。使い始めてしばらくして改元を迎えたことになります。HDDの中にその頃のデータが何かないかと探してみました。見つかった最古級のファイルは、1989/01/27のタイムスタンプのある「完全な水槽について」というテキストファイルでした。まだインターネットの時代ではなく、パソコン通信のペットフォーラムかアクアリウムフォーラムからダウンロードしたもので、中身は金魚や熱帯魚の育て方です。この頃も金魚を飼っていたのですね。「十年一日」どころか「三十年一日」の如き暮らしぶりです。

 まだデジカメはないので、当時の金魚の写真はありません。最近のを載せます。
Kingyo_h310417
 今日撮せば平成最後の姿ということになりますが、金魚は元号とは無関係に暮らしていますので、特に今日撮影することはしませんでした。2週間ほど前の写真です。
 水温が上がって食欲旺盛、元気いっぱいです。

 思い返すに、改元の頃はまだHDDは持っていませんでしたので、データファイルはすべてフロッピーディスクに収めていました。後年、HDDを買ったときに、必要なファイルはFDからHDDに移しました。最初に買ったHDDの容量はそう大きくありませんでしたので、ファイルは厳選して移したのでしょう。完全水槽のファイルはそのハードルを越えたことになります。(^_^) 以後、新しくHDDを買い足したり買い替えたりする度ごとに、ファイルはコピーを繰り返し、今に至っています。紙のデータはあっという間にどこかに行ってしまいますが、電子データは残ります。うっかり消さないようにせねば。

 平成最後の日の記事としては、甚だまとまりませんが……。(^_^;

2019年4月26日 (金)

大井町駅に群馬のポスターが

 4月8日のまほろばで、「草津・くさつ・くさづ」と題して、高崎駅構内に貼ってあるポスターをご紹介しました。
Mamapapagunma_1
 昨日、東京品川区の大井町駅でこのポスターを見て、「おお」と思いました。(^_^)
Oimachigunma
 思いがけないところで群馬のポスターに出会えて嬉しかったです。♪

 ま、考えてみれば、このポスターは、たくさんの人に群馬に来て貰うことを目的としたものですので、高崎駅に貼るよりも、県外に貼る方が目的に叶います。
 下段に群馬のポスターが3枚並んでいて、上段は、右が栃木で、左が静岡です。

 そういえば、明日から10連休ですね。今日は前橋で仕事でした。東京駅構内には大きなキャリーバッグを引きずっている人が目立ちました。もう大移動が始まっているようでした。
 

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