文化・芸術

2018年8月 4日 (土)

パピルス

 昨日終わった集中講義の履修生にエジプト人留学生がいて、その学生さんから最終日の昨日、お土産をいただきました。
Papyrus01
 上の方には絵文字が書かれていますね。ヒエログリフでしたか。

 この絵はパピルスに描かれています。私、パピルスを見たり、触ったりするのは初めてだと思います。珍しいものを頂きました。

 拡大するとこんな感じです。
Papyrus02
 織物のように、縦横に繊維が組み合わされています。

 そういえば、20年以上前、パピルスの鉢植えを頂いたことがありました。水は切らさないようにしていたのですが、残念ながら数年後に枯れてしまいました。高温の地方で育つ植物でしょうから、あるいは群馬で冬越しをするのが難しかったのかもしれません。

 もう1つ、キーホルダーも頂きました。
Egypt
 この像の名前を教えて貰ったのですが、忘れてしまいました。(^_^; 面目ないです。横文字の固有名詞はなかなか憶えられません。

 これ、日本でいえば、奈良の大仏や興福寺の阿修羅像などのように、エジプトの人が見れば、すらりと名前が出てくるような、そういった有名な像なのでしょうかね。

 どうも外国のものに疎いです。

2018年7月16日 (月)

石川九楊展2018

 今年もまた、神田神保町で石川九楊氏の書展が開催中です。
Kyuyo2018h
 今日の午後、行ってきました。

 今回もまた、幸いに石川氏が会場にいらっしゃいましたので、またサインを頂いてしまいました。
Kyuyo2018
 毎年、私の名前も、石川氏のサインも書体が異なります。過去のサインは去年の「石川九楊氏2017」に載せてあります。

 会場の作品の中では、「一汁一菜」という書の「汁」は液体風、「菜」は野菜風で分かり易かったです。他は、私には難解でした。(^_^;

2018年7月13日 (金)

創作こけし展「たくみ会」

 今日は前橋で仕事の日でしたので、群馬県庁を覗いてきました。1階の県民ホールで、創作こけしの展覧会を開催していました。主催は「たくみ会」というグループです。
Takumi2018a
 作者別に作品が並んでいました。ユニークなものも多く、楽しく見学しました。

 「干支たまご」
Takumi2018b
 十二支揃っています。つい、自分の干支のうさぎを探してしまいました。最前列右端にいますね。なぜ桜の花を持っているのか、考えましたが解けませんでした。(^_^;

 手塚ワールド。
Takumi2018c
 お茶の水博士を見つけました。そうしたら、その近くにアトムやらピノコやらレオが並んでいました。ヒョウタンツギは現地では気づかず、家で写真を見ていて気づきました。

 「子守唄」
Takumi2018d
 ほのぼのとします。おんぶしているのはお母さんでしょうか。あるいは、ねえや?

 「星空見上げて」と「茜空」
Takumi2018e
 同じ作者の手になるものです。2つセットというわけではないのですが、空繋がりで、青と赤。関連はありそうです。

 「ほのぼの」
Takumi2018f

 お地蔵さんでしょうか。ほのぼのとしたお顔をしています。ただ、なぜか、全員刀を立てています。なぜ刀を持っているのか、考えても分かりませんでした。ナゾです。

2018年4月18日 (水)

自由が丘で猫めぐり(2)

 一昨日の猫めぐりで、時間切れのため1行だけ行けなかった八千代銀行に行ってきました。

 「交差するとき」(八千代銀行)です。
Jiyuneko20
 行内ではなく、外に面したショーウインドウに展示してありました。ガラスの反射のために撮影が難しかったです。方向を変えてみたりしましたけど、無理でした。

 偏光フィルターを使えば反射を防げたかもしれません。偏光フィルターは、大昔にフィルムカメラを使っていた頃に1枚だけ買ったことがありました。部屋を探せば見つかるかもしれませんが、口径が合うかどうか分かりません。今後もガラス越しに何かを撮る機会はありそうです。新幹線の窓越しに関ヶ原とか。1枚買っておいても良いかもしれませんね。

 さて、八千代銀行の猫、この企画のパンフレットにはこのような写真が載っていました。
Jiyuneko24
 一見、顔の角度が異なって見え、同じ作品なのか疑問に感じましたが、撮影角度のせいのように思います。

 一昨日撮した写真の中で、「ink」(野村證券)がピンボケでしたので、撮り直しました。
Jiyuneko21
 2日とも猫にばかり意識が行っていました。このイベントには猫以外のものもあります。

 野村證券の入口前に低い柱状のものが立っています。車止めでしょうか。右手前の赤っぽい作品は「街の呼吸」だそうです。
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 もう1枚。
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 左側の黄色いのは「微かな光」、右奥のは「ヒロストリート」です。

2018年4月16日 (月)

自由が丘で猫めぐり

 自由が丘でこのような催しが行われています。
Jiyuneko01
 主催は都市再生推進法人ジェイ・スピリット、共催は東京藝術大学のデザイン科清水研究室と彫刻科北郷研究室、自由が丘商店街振興組合です。
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 自由が丘の街の魅力をより高めるための提案を、アート&デザインの視点から行うという趣旨だそうです。野村證券がメイン会場です。
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 この催しの1つに「猫のある街展」があります。自由が丘の華やかさのイメージは自由でしなやかな猫の存在が似合うということで、猫が選ばれたようです。

 自由が丘の金融機関14店舗に東京藝大の北郷研究室の教員や学生さん達が制作した猫の作品が置かれています。今日、一回りしてきました。自由が丘に金融機関の店舗が14もあるとは思いませんでした。

 「ink」(野村證券)
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 「まぼろし」(野村證券)
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 「夜」(みずほ銀行)
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 「たたずむ」(みずほ銀行)
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 「無題」(三井住友銀行)
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 「ねこだいふく」(大和証券)
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 「不機嫌な猫」(みずほ信託銀行)
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 「ひととき」(みずほ証券)
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 「心象の猫」(三菱UFJ信託銀行)
Jiyuneko12
 「日向」(三井住友信託銀行)
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 「とら」(SMBC日興証券)
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 「Devon Rex」(横浜銀行)
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 「ぽかぽか」(アイザワ証券)
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 「ぬくもり」(城南信用金庫)
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 「景色の居場所」(あおぞら銀行)
Jiyuneko18
 ここまでで13行です。

 あと1つ、八千代銀行があるのですが、時間切れになりました。明日は行けませんが、水曜日か木曜日に行ってこようと思います。

 会期は木曜日(19日)までです。

 作品は、外から見える場所に展示してある店もありましたが、行内にある店の方が多かったです。入口を入ると、すぐに案内係や警備員が寄ってきて、「どのようなご用でしょうか?」と聞かれる場合が多かったです。「猫はどこでしょうか?」と聞くとすぐに通じました。猫だけ撮して去って行くというのも悪い気がしましたが、といって、何か買うというわけにもゆきませんので、お礼だけ言って失礼しました。どこも愛想良く対応してくれました。

 色々な作品を撮っての感想は、「黒猫を撮るのは難しい」です。(^_^)

2018年3月17日 (土)

凱風快晴×ピーナッツ

 先日来、飛び飛びにご披露してきたピーナッツシリーズ、今回が最後です。
Gaifupea01
 今までで1番大胆なコラージュですね。スケールが大きいです。

 ウッドストックもいます。
Gaifupea03
 スヌーピーの方を見てはいますけど、山頂に邪魔されて見えないんではないでしょうか。

2018年3月13日 (火)

神奈川沖浪裏×ピーナッツ

 ちょっと小出しにしているケがありますが……。(^_^;
Namiurapea01
 北斎の神奈川沖浪裏です。先日ご紹介した鳥獣戯画や日本橋の仲間です。

 小さいですが、画面の右下にウッドストックがいます。こちらはサーフィンではなく、船に乗っています。
Namiurapea03
 裏側です。
Namiurapea02

2018年3月10日 (土)

広重の日本橋とピーナッツ

 明治18年の道中記のことを3連投してしまいました。

 旅繋がりで、こういうものがあります。
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 先日の鳥獣戯画の絵と同じ会社のです。これまた頂き物です。

 アップです。
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 チャーリーブラウンはちょっと戸惑っていましょうかね。スヌーピーは例によって全く動じていないようです。(^_^)

2018年3月 5日 (月)

鳥獣戯画×SNOOPY

 このようなものを頂きました。クリアファイルです。
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 私、うさぎ年生まれなもので、うさぎが好きです。そして鳥獣戯画も。(^_^)

 これ、楽しいです。♪

 裏側です。
Chojusnoopy02
 中央部分に表側と同様の絵が描かれていますが、本来の右端の蛙が、こちらではスヌーピーになっています。(^_^)

2017年12月 2日 (土)

富山大学で全国大学国語国文学会(1)

 今日明日は富山大学で全国大学国語国文学会の冬季大会があるので、昨日の夕方から富山市に来ています。

 今回の大会、先月ブログに書きましたように、第1日目は一部、富山県との共催です。
Nihonkaishishin
 昨日、19時前のNHKローカルニュースを見ていたら、そのお知らせが出ました。♪
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 昨日は小雨が降っていましたが、今日はきれいな青空でした。この季節の富山では珍しいとのことです。
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 学会会長の中西進氏の挨拶。
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 富山県知事の石井隆一氏の挨拶。
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 富山大学人文学部長の磯部祐子氏の挨拶。
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 基調講演の五木寛之氏と新井満氏は撮影不可ということで、五木氏の撮影は我慢しました。講演タイトルは「家持と親鸞」です。このタイトルは中西先生からの依頼だそうで、五木氏も困られたようです。

 新井満氏の撮影も控えました。講演タイトルは「音楽と文学の遭遇-もし大伴家持の和歌にメロディーをつけたなら-」で、これも中西先生からの依頼で、越中時代の家持の歌を対象にして欲しいということだったそうです。

 新井満氏は越中時代の家持の歌を繰り返し読まれて、立山の賦を選ばれました。

 作ってくださった歌は次の通りです。

   「神々の山・立山」
                 大伴旅人+新井満

1番
 ①都から 遠くはなれた ひなの地に
   その名も高き 立山がある
 ②さむき冬 暑き夏でも ふりつもり
  とけることなき 雪の峰峰
 ③はるかなる 彼方あおげば 青い空
  白く輝く 神々の 神々の山

2番
 ④立山に ふりおける雪を とこなつに
  見れども あかず かむからならし
 ⑤かたかひの かはの瀬きよく ゆくみずの
  たゆることなく ありがよひ見む
 ⑥立山の ゆきしくらしも はいつきの
  かはの わたりせ あぶみつかすも あぶみつかすも

 ⑦はるかなる 彼方あおげば 青い空
  白く輝く 神々の 神々の山 神々の山

 作詞・作曲された新井満氏が、みずから歌ってくださいました。撮影は遠慮していたのですが、遠景ならばいいかと思い、1枚だけ撮ってしまいました。
H29zenkoku06
 お二人の基調講演の後は公開講演が2本ありました。

 金沢大学名誉教授上田正行氏の「千石喜久という詩人-「日本海詩人」を視野に入れつつ-」
H29zenkoku07
 東北大学教授の佐藤伸宏氏の「室生犀星の〈抒情小曲〉-俳句と近代詩-」
H29zenkoku08
 豪華な1日でした。

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