文化・芸術

2020年3月31日 (火)

高山寺復興プロジェクト(2)

 一昨年9月の台風で高山寺が大きな被害を受けたということで、その復興のためのプロジェクトが行われました。
 私もささやかながら寄付をしたところ、ご丁重なお礼状と、お礼の品々が届きました。
 そのようなことをしばらく前にブログに書きました

 あの時点では、まだ工事は終わっていなかったようです。
 今日、復旧工事完了のメールが届きました。
 
 被災した金堂。
Kouzanji06

 復旧工事が終わった金堂。
Kouzanji07

 きれいになりました。

 他に、開山堂、仏足石の覆屋、参道なども修理したそうです。
 明日から境内全域を公開するとのことです。
 とてもめでたいことですが、あいにくの新型コロナウイルスですね。早期の終息を祈っています。

2020年2月23日 (日)

高山寺復興プロジェクト

 一昨年9月の台風で高山寺が大きな被害を受けたということで、その復興のためのプロジェクトが行われました。
 高山寺といえば鳥獣戯画。鳥獣戯画、好きです。うさぎもたくさん描かれていますし。
 そういう親しみもありましたので、ささやかながら寄付をしました。

 先日、お礼が届きました。
 ご丁重なお礼状。
Kouzanji01

 お守り。
Kouzanji02
 うさぎなので嬉しいです。(^_^)

 裏側は鳥獣戯画にも捺されているのと同じイメージの朱印です。
Kouzanji03

 中身も気になったのですが、紐が固かったのでまだ開けていません。そのうち。(^_^)

 拝観証。
Kouzanji04
 これを持って行くと拝観料が終身無料になるということです。♪
 台風で倒れた杉を使って作ったそうです。良い香りがします。

 上の画像では大きさが分かりませんね。こんなです。
Kouzanji05
 文庫本より少し大きいです。旅行に持って行くにはちょっと嵩張る。
 なんか時代劇に出てくる鑑札や手形のようです。いえ、こういうの嫌いじゃないですけど。(^_^)

 比較のために置いた文庫本の帯には「猫による人間のしつけ方」とあります。
 猫を飼っていると、猫にしつけられてしまうようです。(^_^;

2019年11月15日 (金)

八木書店で2回目の奈良絵本展

 今日は神田神保町の八木書店に奈良絵本展を見に行きました。今年1月に続き第2回目です。
 会期は明日まで。
 この展覧会のことを教えて頂いたのが先週でした。なかなか都合がつかず、やっと会期末の前日に行けました。
 今日も、宅配便が2つ(両方とも古書です)、14:00~16:00に届くことになっていましたので、それを待って家を出たら、会場に着いたのは5時近くになっていました。5時までに着かないとダメかと思っていたのですが、6時まで開いているので、到着が5時を過ぎてもOKのようです。
 30点が展示されていました。1月と同じ書目もありましたが、違う本のようでした。
 会場はストロボを使わなければ撮影OKでしたので、何点かご紹介します。

 センター試験で話題になった「玉水」。
Naraehon21

 絵の部分のアップ。
Naraehon22

 1月に展示されていた「玉水」。
Naraehon02

 保存状態や絵の特徴から見て別の写本のようです。

 「しづか」。
Naraehon23
 源義経の愛妾の静御前です。

 絵の部分のアップ。
Naraehon24

 百人一首。こういうのもあるのですね。
Naraehon25

 「伊勢物語」。
Naraehon26

 絵の部分のアップ。筒井筒ですね。
Naraehon27

 1月に展示されていた「伊勢物語」。
Naraehon04

 同じ場面ですので、別の本であることが分かります。

 1月に続き、新たにまた良いものを見せて頂きました。眼福です。ありがとうございました。

2019年11月 4日 (月)

ちりめん創作人形展2019

 高崎市金古町の日本絹の里でちりめん創作人形展を開催していました。
Chirimen04
 会期は今日までですので、もう終わってしまいました。
 このチラシを入手したのは9月でした。
 うさぎが気に入って、ブログに載せようと思ったのですが、ネタに事欠く毎日、いざという時のために取っておこうと思っていたら、ついに会期末になってしまいました。(^_^;

 そのうさぎのアップです。
Chirimen05
 遊具もうさぎ、乗っているのもうさぎ。共食い風でもあります。←ちょっと違うけど。(^_^;
 ぐんまちゃんが馬に乗っているのと同じような。(^_^)

 裏です。
Chirimen06

 そのうち「秋の味覚」
Chirimen07

 「夢二に魅せられて」
Chirimen08
 夢二の原作よりも美人さんと思います。(^_^)

 しかし、よくできていますね。どれもほのぼのとしていて良いです。

2019年7月19日 (金)

雲中供養菩薩像トランプ

 ネットオークションで入手しました。
 平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩像トランプです。
Unchu01
 上はパッケージですが、トランプの裏側も同じデザインです。全52体の雲中供養菩薩像のシルエットが並んでいます。

 パッケージの裏に解説があります。
Unchu02
 雲中供養菩薩像は全部で52体あるのですね。それならば、トランプの枚数とぴったりです。
 平等院ミュージアムショップで販売されているようです。製作も同じでしょうかね。

 トランプ本体です。
Unchu03
 ダイヤが北1号から北13号まで、ハートが北14号から北26号まで、クラブが南1号から南13号まで、スペードが南14号から南26号まで、順にトランプの札が配当されています。

 ジョーカーもあります。
Unchu04
 屋根の鳳凰像ですね。(^_^)

2019年1月29日 (火)

落ちていた埴輪

 先日、都内の某大学で開催された会議が終わって、廊下に出たら埴輪が1体落ちていました。あるところにはあるものです。
Sankakuhaniwa01
 反対側から。
Sankakuhaniwa02
 横から。
Sankakuhaniwa03
 近年は、撮影可の博物館も増えてきましたが、撮影禁止の所も珍しくありません。

 この埴輪、撮して良いものやら、さらにブログなんぞに載せて良いものやら。

 しばし考えた末、廊下に落ちていたのなら良いか、という結論に達しました。(^_^)

 この埴輪、顎が三角形ですね。どういうことでしょう。

 顎が尖った人の姿を強調したのか、尖っているのはあごひげなのか、あるいは尖っている帽子とのバランスを取ろうと意図しての造形なのか。

 ナゾです。でも印象的な造形ですよね。

2019年1月27日 (日)

國學院大學博物館で「神に捧げた刀」展

 今日は、東京渋谷の國學院大學で会議がありました。
 敷地内にある國學院大學博物館で「神に捧げた刀」という特別展を開催中ということで、会議終了後に寄ってきました。
Honotachi
 神社に奉納された刀剣が展示の中心ですが、記紀や皇太神宮儀式帳などの刀剣の登場する箇所も展示されていました。

 刀剣好きの私は興味深く見学しました。刀剣女子の来館者も多いそうです。(^_^)

 展覧会を覗いてみようと思った大きな動機は、ふつの御魂の模造品が展示されていると伺ったことです。

 石上神宮には、建御雷神から神武天皇へと下された神剣「布都の御魂」が埋納されたという伝承のある禁足地があり、その禁足地で明治7年に鉄刀が発掘されたのだそうです。当時の大宮司はこれを布都の御魂とし、この刀の模造刀が複数製作されたそうです。そのうちの1振りが明治45年に製作されたもので、それが展示されていました。

 やや反りのある刀で、反りの内側に刃が付いているという大変に珍しい形体をしていました。興味深かったです。

2018年8月 4日 (土)

パピルス

 昨日終わった集中講義の履修生にエジプト人留学生がいて、その学生さんから最終日の昨日、お土産をいただきました。
Papyrus01
 上の方には絵文字が書かれていますね。ヒエログリフでしたか。

 この絵はパピルスに描かれています。私、パピルスを見たり、触ったりするのは初めてだと思います。珍しいものを頂きました。

 拡大するとこんな感じです。
Papyrus02
 織物のように、縦横に繊維が組み合わされています。

 そういえば、20年以上前、パピルスの鉢植えを頂いたことがありました。水は切らさないようにしていたのですが、残念ながら数年後に枯れてしまいました。高温の地方で育つ植物でしょうから、あるいは群馬で冬越しをするのが難しかったのかもしれません。

 もう1つ、キーホルダーも頂きました。
Egypt
 この像の名前を教えて貰ったのですが、忘れてしまいました。(^_^; 面目ないです。横文字の固有名詞はなかなか憶えられません。

 これ、日本でいえば、奈良の大仏や興福寺の阿修羅像などのように、エジプトの人が見れば、すらりと名前が出てくるような、そういった有名な像なのでしょうかね。

 どうも外国のものに疎いです。

2018年7月16日 (月)

石川九楊展2018

 今年もまた、神田神保町で石川九楊氏の書展が開催中です。
Kyuyo2018h
 今日の午後、行ってきました。

 今回もまた、幸いに石川氏が会場にいらっしゃいましたので、またサインを頂いてしまいました。
Kyuyo2018
 毎年、私の名前も、石川氏のサインも書体が異なります。過去のサインは去年の「石川九楊氏2017」に載せてあります。

 会場の作品の中では、「一汁一菜」という書の「汁」は液体風、「菜」は野菜風で分かり易かったです。他は、私には難解でした。(^_^;

2018年7月13日 (金)

創作こけし展「たくみ会」

 今日は前橋で仕事の日でしたので、群馬県庁を覗いてきました。1階の県民ホールで、創作こけしの展覧会を開催していました。主催は「たくみ会」というグループです。
Takumi2018a
 作者別に作品が並んでいました。ユニークなものも多く、楽しく見学しました。

 「干支たまご」
Takumi2018b
 十二支揃っています。つい、自分の干支のうさぎを探してしまいました。最前列右端にいますね。なぜ桜の花を持っているのか、考えましたが解けませんでした。(^_^;

 手塚ワールド。
Takumi2018c
 お茶の水博士を見つけました。そうしたら、その近くにアトムやらピノコやらレオが並んでいました。ヒョウタンツギは現地では気づかず、家で写真を見ていて気づきました。

 「子守唄」
Takumi2018d
 ほのぼのとします。おんぶしているのはお母さんでしょうか。あるいは、ねえや?

 「星空見上げて」と「茜空」
Takumi2018e
 同じ作者の手になるものです。2つセットというわけではないのですが、空繋がりで、青と赤。関連はありそうです。

 「ほのぼの」
Takumi2018f

 お地蔵さんでしょうか。ほのぼのとしたお顔をしています。ただ、なぜか、全員刀を立てています。なぜ刀を持っているのか、考えても分かりませんでした。ナゾです。
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