アニメ・コミック

2024年1月23日 (火)

「パーマン」の台本

 子供の頃、テレビでアニメ「パーマン」を見ていましたので、懐かしさに買ってしまいました。
Perman194a
 ただ、この台本には194回とあります。
 ウィキペディアによれば、「パーマン」のアニメ放映は2回あったそうです。
 1回目は1967年4月2日から54回、
 2回目は1983年4月4日から526回+スペシャル2回だったそうです。
 私が見ていたのは第1シリーズの方で、この台本は194回ということから、第2シリーズの方ですね。

 冒頭部を切り貼りします。
Perman194b
Perman194c

 ミツ夫は小学生なのですが、その一方でパーマンとして世のために活躍しています。
 しかし、その正体は秘密なので、パーマンとして出動している間はコピーロボットがミツ夫の代わりをします。
 コピーロボットは鼻のボタンを押すと、押した人間の身代わりになります。
 何かのはずみで物にぶつかったりして鼻のボタンが押されてしまうと、コピーが解除されてしまいます。
 この台本は、そういった騒動です。
 細かい設定など、もう忘れてしまっていましたが、懐かしく読みました。

2023年10月21日 (土)

「リボンの騎士」第1話の台本

 「リボンの騎士」第1話の台本を入手しました。
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 ウィキペディアによれば、第1話の放送は1967年(昭和42)4月2日(日)とのことです。
 当時、私は高校1年生です。←歳が分かる。←今さら。
 妹が見ていましたので、私も見ていました。面白かったです。

 最初のページ。
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 4行目に「脚本 手塚治虫」とあります。
 毎回ではないかもしれませんが、手塚治虫が脚本も手がけていたのですね。

 声の出演。声優名の入っていない役もありますので、切り貼りしました。
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 著名な声優さん達が参加しています。

 本文の最初のページ。
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 項目名は「ショット」「秒数」「カメラワーク」「タイトル」「アナウンス」となっています。
 ドラマの台本とは違いますね。
 声優さんのセリフは「アナウンス」となっています。

 このページの最後の行にある「男みたいな女みたいな子供」というのがサファイア王子(王女)ですね。

 ウィキペディアによれば、手塚治虫がこの物語の着想を得たのは宝塚で、サファイアのモデルは淡島千景だそうです。
 そして、サファイアの声を演じた太田淑子も宝塚出身だそうです。

 あれこれ興味深いです。

2022年9月14日 (水)

「ヤッターマン」の台本

 「ヤッターマン」第42話の台本を入手しました。
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 ウィキペディアに拠れば、1977年(昭和52年)10月15日の放送です。

 ヤッターマンの決め台詞。
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 最後の行です。
 私が憶えているのは、「ヤッターマンがいる限り」「この世に悪は栄えない」でした。
 私の記憶違いか、あるいは、決め台詞が途中から変わったのかもしれません。
 どなたかご記憶のある方。

 ボヤッキーがボタンを押す場面。
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 これも、おなじみなのは、「ポチッとな」ですね。
 それが「ぶちゅっとな」となっています。
 変遷があったようです。

 おもしろいです。

2022年7月27日 (水)

「ちびまる子ちゃん」の台本

 「ちびまる子ちゃん」の台本を入手しました。第83話です。
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 右上に「AR台本」とあります。
 「なんじゃろ?」と思ってググってみたら、アフターレコーディング台本の略で、声優がアフレコの時に使う台本のことだそうです。
 なるほど。

 放送日は分かりませんが、配役表にはおじいさん(友蔵さん)の声を富山敬さんが担当していますので、Wikipediaによれば平成7年(1995)の9月17日以前の放送です。

 冒頭部分。
Maruko83b
 上段に画面、下段にセリフが書かれています。

 まる子がラジオ体操に向かう場面。
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 下段中央のナレーションの言い回しはおなじみの口調です。
 最後の行のまる子のセリフの末尾も、まる子っぽいです。

 妄想?(劇中劇?)場面。
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 遠山の金さんと水戸黄門の合体です。
 上段中央部、黄門様は東野英次郎です。初代ですね。古い。(^_^)

 夜中に、まる子とおじいさんがTVを見ている場面。
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 月亭可朝が出ています。
 これまた古い。

 「ちびまる子ちゃん」の時代設定は、さくらももこの子供時代なのですよね。

2022年6月 3日 (金)

『魔法使いサリー』43の台本

 先日の『ひみつのアッコちゃん』の台本に続き、『魔法使いサリー』の台本を入手しました。
 私、正直言って、この両者、記憶がかなりごっちゃになっています。(^_^;
Sari43a
 第43話とあります。
 ウィキペディアによれば、第43話は「こまった生徒」のタイトルで、1967年(昭和42年)9月25日放送です。
 先日のアッコちゃんの放送日は1969年(昭和44年)の4月21日ですので、今回のサリーの方が1年半ほど早いです。

 こちらにも、冒頭に「製作意図」が載っています。
Sari43b
 これまた、製作意図と言えるかどうか。

 テーマソング。また冒頭のみ載せます。
Sari43c
 懐かしいです。
 アッコちゃんのテーマソングも同じく小林亜星の作曲でした。

 配役。
 縦に長いので二分割しました。
Sari43d
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 サリーのところに「かわいい魔法使いの少女」とありますが、「魔」の字が、まだれに「マ」と書いてあります。画数が多いですからねぇ。
 サリーちゃんのママは、魔法の国の女王様だったのでしたか。記憶が曖昧でした。

 台本部分の冒頭。
Sari43f
 セリフだけではなく、情景も書かれています。
 この台本ができあがってから作画にも取り掛かったのでしょうかね。
 あるいは、声優さんにとって、セリフだけの台本ではやりにくいので、情景も書いたのか。

 やはりナマの資料は楽しいです。

2022年5月23日 (月)

「ひみつのアッコちゃん」の台本

 「ひみつのアッコちゃん」の台本を入手しました。
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 「TVアニメ」ではなく「TV漫画映画」とあります。
 そうですね。この時代は「漫画映画」でした。

 裏表紙に日付が書いてあります。
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 昭和43年(1968年)の11月14日です。

 ウィキペディアを見ると、「ひみつのアッコちゃん」の毎回のタイトルと放送日が書いてありました。
 それによると、この「ドラがあぶないッ」は第16回で、放送日は昭和44年(1969年)4月21日です。
 どういうことでしょうね。台本ができあがったのが昭和43年11月14日で、実際に放送されたのが5ヶ月後の翌年4月21日ということですかね。

 冒頭に「製作意図」が載っています。
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 内容的には、製作意図といえるかどうか。

 次のページに「テーマソング」と「サブテーマ」とが載っています。
 懐かしい歌詞ですが、丸ごと載せて音楽著作権協会から何か言われると困るので、それぞれ冒頭部だけ載せます。
 冒頭部でもアウトかもしれませんけど。
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 放送の冒頭にテーマソング、最後にサブテーマが流れました。サブテーマを歌ったのは漫画家の水森亜土でした。

 役名欄。
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 声優欄もありますけど空白でした。
 台本ができたのが放送の5ヶ月前だったとすれば、声優はまだ決まっていなかったのかもしれませんね。

 台本の冒頭です。
Akko16f

 あれこれ懐かしいです。

2021年1月28日 (木)

チャーリーブラウンの和菓子

 今日は渋川の家に行きました。
 先週末は大雪の可能性もあるということで渋川行きを回避しましたので、久しぶりの渋川です。
 途中、高崎の青いコンビニで買い物をしたら、このようなものが目に入りました。
Charliewagashi01

 チャーリーブラウンの和菓子です。
 最初は斜め上から見たせいか、なんだか分かりませんでした。剥げたおじさんかと。(^_^;
 隣にスヌーピーが置いてあるのに気づき、真上から見たら、チャーリーブラウンと分かりました。

 チャーリーブラウンと和菓子というのがミスマッチのようで、なんかおかしいです。(^_^)

 家に着いてじっくり見たら、このようなことが書いてありました。
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 事故がないように、クレームが来ないように、懇切な注意書きです。
 最後の項目に、「強い光に当たり続けると退色することがありますが召し上がっても体にさしさわりはございません。」とあります。
 天然素材の染料を使っていたりして、退色しやすいのでしょうかね。
 退色するほど強い光に当たり続けたら、品質も劣化してしまいそうな気もしますけど。(^_^;

2019年11月27日 (水)

『ドラえもん』第0巻

 このような物を買ってしまいました。(^_^)
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 本日発売です。アマゾンから今日届きました。
 この本、関心を集めているようで、発売前に2回の重版が決まったそうです。

 カバーの裏表紙に目次が載っています。
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 帯の裏表紙側。
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 『ドラえもん』は、『よいこ』『幼稚園』『小学1年生』『小学2年生』『小学3年生』『小学4年生』のそれぞれ1970年1月号で同時に連載を開始したそうです。この本には、その6誌の第1回目が収録されています。
 内容は全部異なります。読み手の年齢に合わせているのでしょう。
 これ、すごいことですよね。1回だけではなく連載ですから、毎回毎回6つの新作を描き続けていったということになりましょう。

 私、実はドラえもん、今まで全くと言って良いほど見ていないんです。
 平成14年に、台湾に旅行してきた学生さんから台湾のドラえもんをお土産に貰ったことはありました。
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 これが唯一のドラえもん体験。
 雑誌も単行本も見たことがないし、TVのアニメも映画も。
 避けていたとか、嫌っていたとかいうことでは全くなく、たまたまです。(^_^;

 にも拘らず、この本を買ってしまいました。
 なんでしょね? 資料的な興味なのかも。

2018年12月16日 (日)

「魔法使いサリー」の台本

 このようなものを入手しました。
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 ガリ版ですね。一番下の三角形の東映マークも手書きでしょうか。上部には「アニメ」ではなくて「漫画映画」とあります。あれこれ時代を感じます。ググってみましたら、「魔法使いサリー」の放送開始は、昭和41年(1966)12月5日だそうです。NET(現テレビ朝日)で月曜19時~19時30分。妹が見ていたので、私も見ていましたが、この時間帯だと家ではニュースを見ていたように思いますので、実際に見ていたのは後年の再放送かもしれません。

 最初のページに製作意図が載っていました。
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 末尾にある「サリーは小さい魔法使いだったのです」という文言は、「奥様は魔女だったのです」というフレーズを思い出させます。(^_^)

 次のページにはおなじみのテーマソング。
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 作曲は小林亜星なのですね。

 配役表。上下方向に切り貼りしました。
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 アップです。
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 「魔法」の「魔」の字が、まだれに「マ」と書かれています。

 本文はこんな感じです。
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 映画やドラマの台本と同じように上下に分かれていますが、どのページも上段は空白です。作画の台本は別にあって、動画の方はそれに従って作成したのでしょうね。

 アップです。
Sari07

 日本はまだ週休2日になっていない時代ですね。(^_^)

2017年8月15日 (火)

湯婆婆命名チャレンジ

 惟光さんのツイッターで、「湯婆婆命名チャレンジ」というのを知って、早速やってみました。

https://shindanmaker.com/696416

 「玉村の源さん」で。
湯婆婆「フン。玉村の源さんというのかい?贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前は汁だ。いいかい、汁だよ。分かったら返事をするんだ、汁!!」

 う~ん。「汁」って。(^_^;

 あまり納得できなかったので、「さん」を取ってみました。

 「玉村の源」
湯婆婆「フン。玉村の源というのかい?貧相な名だねぇ。今からあんたの名前はニセ玉村の源だ。いいかい、ニセ玉村の源だよ。分かったら返事をするんだ、ニセ玉村の源!!」

 ニセ者にされてしまいました。(^_^; 本物はいずこ?

 「北川和秀」では。
湯婆婆「フン。北川和秀というのかい?贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前はペンだ。いいかい、ペンだよ。分かったら返事をするんだ、ペン!!」

 親が付けてくれた名前を貧相と言われては立つ瀬がありません。贅沢と言われて幸いでした。(^_^)

 ペンというのは文筆のペンなのか、ペンギンのペンなのか。(^_^)

 恥ずかしながら、私が「千と千尋の神隠し」を見たのは1年半ほど前でした。

 勤務先には入学前学習プログラムというシステムがあって、AO入試や推薦入試で入学が決まった高校生は、実際に入学するまでしばらくあるので、高校の授業の差し障りにならない範囲で、かつ当人が希望する場合にこのプログラムを受けることができます。まあ、高大連携の一環です。

 それぞれの高校生がどんなことに興味があるのかを聞いて、それをもとに担当教員を決め、それに沿ったテーマで、担当教員とやり取りをします。レポートを書いて貰うこともあります。

 一昨年、このプログラムで『古事記』と「千と千尋の神隠し」とを比較したいという高校生がいて、私の担当になりました。それまでこの作品をまだ見ていなかったので、DVDを買ってきて、初めて見たという次第です。
Sentochihiro
 いや、面白かったです。手に汗握る場面もありましたし。

 向こうの世界のものを食べてしまうと、もうこちらの世界には戻れない、といったヨモツヘグイを思わせるものはありましたけど、直接古事記と関わる部分はあまり多くはないように思いました。でも、祓えや、川と龍との関わりなど、古事記というよりも、上代の世界と微妙にあれこれ絡んでいますね。

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