昭和29年「赤穂義士」のプレス
この様なものを入手しました。
昭和29年の大映作品「赤穂義士」の印刷物です。
赤穂事件を扱った映画のタイトルは、「忠臣蔵」か「赤穂浪士」が一般的で、「赤穂義士」は少ないです。
「赤穂城断絶」などという変わり種もありました。お城は断絶しませんね。変なタイトルです。中身は悪くなかったですけど。
さてこの「赤穂義士」は残念ながら見たことはありません。
この印刷物によれば、4人の浪曲師の出演がウリのようです。
裏面はこの様になっています。
字が小さすぎて、読めませんね。
部分的に拡大します。
配役。
知っている人、少ないです。
こう言ってはナンですけど、ちょっと地味です。
「売り方に就いて」という項目があります。
末尾の文を見ると、この印刷物は映画館向けに作成されたもののようです。
「文案」があります。
煽りますね。(^_^)
「聞いて泣ける! 見て泣ける!」とか、「聞いて満足、見て満足、何回見ても涙がにじむ」とか。
事前の予告用の放送原稿も載っています。
映画館の裏側をチラと見ることができました。
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