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2026年3月 6日 (金)

『トランヴェール』最新号の特集は「日本を動かした三英傑、秋田を歩く」

 今回の群馬への新幹線の中でゲットしました。
Trainvert202603a
 表紙は秋田犬ですね。
 柴犬が好きですが、秋田犬も好きです。

 特集ページの冒頭。
Trainvert202603b
 特集は「日本を動かした三英傑、秋田を歩く」です。
 三英傑といえば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を指しますけど、3人とも秋田には行っていないはずだし、はて? です。

 白っぽい誌面に白い文字で読みづらいのですが、左ページに何か書いてあります。
 その最初の3行を載せます。
Trainvert202603c
 三英傑というのは、松尾芭蕉、伊能忠敬、吉田松陰なのでした。
 3人の共通点は、東北地方を歩いたということです。
 いや、ちょっと。
 この3人を「三英傑」ということがあるのかどうか、ググってみましたが、ヒットしないので、この括りは多分この雑誌のみのものと思います。

 江戸時代の旅人は1日に長い距離を歩いたようですね。このようにあります。
Trainvert202603d
 1日に34km歩くというのはすごいことですが、これが1日だけではなくて、毎日毎日歩いた平均距離なのですから、驚きです。

 次の表は『おくのほそ道』の旅で芭蕉が歩いた1日当たりの平均距離です。
Trainvert202603e
 『おくのほそ道』にはフィクションが多いということで、データは随行した曽良の記録に依るそうです。
 芭蕉は途中逗留して移動しなかった日も多いようですが、その日も含むのか、その日は除いてあるのか不明です。
 芭蕉もよく歩いていますね。
 驚異的な健脚ぶりです。

 今号では、秋田県内を歩いた3人それぞれの旅の特徴などが書かれていて面白かったです。

 さて、私はこの雑誌が好きで、いつも楽しみにしてきましたが、渋川の家の撤収が済んでしまうと、4月号以降は手に取る機会も大幅に減ってしまうことでしょう。
 定期購読もできるそうです。検討してみます。

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