古墳カード 軍配山古墳
先日、群馬県玉村町のマンホールカードを載せました。
他にもダムカードの存在は知っていましたけど、古墳カードというのもあるのでした。
つい最近、それを知りました。
玉村町にある軍配山古墳のカードをネットオークションで見つけて、買ってしまいました。
裏面です。
4世紀後半の円墳です。そこそこ古い古墳と思います。
解説には「天正10年の神流川合戦」とあります。
これは、本能寺の変で信長が討たれたあと、関東に駐在していた滝川一益を討とうと、北条氏が攻め寄せた合戦です。
結果は北条の勝利で終わり、一益は逃げ帰ることになります。
「軍配山」という名はこの合戦に由来するものといわれています。
カードには「以前は、御幣山古墳とも呼ばれてい」たとあります。
「土地の人は『ごんべ山』と言っていた」と聞いたことがあります。
「ぐんぱいやま」「ごへいやま」「ごんべやま」、それぞれ似ていますねぇ。
ごへいやま→ごんべやま→ぐんぱいやま、の可能性はないですかね。
名の由来、考えてみたい気がします。
私が撮影した軍配山古墳。
古墳カードの写真は周りに水田が写っています。
私の写真は稲が実って手前の稲はもう刈り取られています。
平成14年(2002)10月17日の撮影です。もう23年半も昔。
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源さんが写した写真の方が,秀逸でいいです。
石室の入り口がばっちり写っています。
2本の木の樹勢の違いが,おもしろいですね。
源さんが写した2002年では,左の木の葉が少ないような気がします。
季節が違うからかもしれませんが・
投稿: 萩さん | 2026年2月 6日 (金) 07時35分
萩さん
お誉めいただき、ありがとうございます。
古墳カードの写真は田植えの直後でしょうか。
玉村は二毛作なので、麦を刈り取ってから田植えになります。
いつ頃でしょうねぇ。6月でしょうか。2本の木は元気いっぱいですね。
私の写した写真は10月半ばなので、樹勢の違いはそのせいでしょうかね。
季節の違う写真を比べると面白いです。
私の写真、墳丘のてっぺんに伸びている細い道の上り口の所にわずかに自転車が見えます。
あれ、私が乗ってきた自転車です。どこか見えない所に移動させて取れば良いものを、そういう知恵はあとから湧いてきます。
ま、古墳の大きさの指標にはなります。
投稿: 玉村の源さん | 2026年2月 6日 (金) 08時31分