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2026年1月14日 (水)

楠妣庵観音寺絵はがき

 このような絵はがきを入手しました。
Nanpian01
 「楠公夫人遺蹟 楠妣庵観音寺絵はがき」です。
 楠公さん、好きなもので。

 その中から。
 観音寺本堂。
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 正平年間に楠正儀が一族の菩提所として建立、大正11年に現在の大伽藍を再建。
 本尊は千手観音像。

 草庵。
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 正平3年から19年までの16年間、楠公夫人隠棲の廬で、大正6年に伊東忠太の設計で当時の様式に則り再建。

 観音堂。
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 楠公夫人の念持仏である十一面観音像を安置。
 大正6年に草庵と同時に当時の様式に則り再建。

 楠公夫人御墓所。
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 楠公母子の像。
Nanpian06
 楠夫人と正行の像です。
 「世のうきもつらきもしのぶ思ひこそ心の道の誠なりけり」という楠夫人の歌が載っています。

 たとうのタイトルを見た時には、内容的に戦前のものと思いました。
 でも、中を見たらカラーでしたので、これはあまり古いものではないと思いました。

 はがきの表はこの様になっています。
Nanpian07
 郵便番号が5ケタですね。
 ウィキペディアによれば、郵便番号が5ケタだったのは昭和43年から平成10年までだそうです。
 7ケタになったのは平成10年だそうで、そんなに最近だったかなぁという気もします。
 いや、平成10年といえば、もう30年近く前ですね。
 意外と昔でした。

 ともあれ、この絵はがきは昭和43年から平成10年までのどこかで発行されたものです。
 それ以上には絞れません。

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