楠妣庵観音寺絵はがき
このような絵はがきを入手しました。
「楠公夫人遺蹟 楠妣庵観音寺絵はがき」です。
楠公さん、好きなもので。
その中から。
観音寺本堂。
正平年間に楠正儀が一族の菩提所として建立、大正11年に現在の大伽藍を再建。
本尊は千手観音像。
草庵。
正平3年から19年までの16年間、楠公夫人隠棲の廬で、大正6年に伊東忠太の設計で当時の様式に則り再建。
観音堂。
楠公夫人の念持仏である十一面観音像を安置。
大正6年に草庵と同時に当時の様式に則り再建。
楠公夫人御墓所。
楠公母子の像。
楠夫人と正行の像です。
「世のうきもつらきもしのぶ思ひこそ心の道の誠なりけり」という楠夫人の歌が載っています。
たとうのタイトルを見た時には、内容的に戦前のものと思いました。
でも、中を見たらカラーでしたので、これはあまり古いものではないと思いました。
はがきの表はこの様になっています。
郵便番号が5ケタですね。
ウィキペディアによれば、郵便番号が5ケタだったのは昭和43年から平成10年までだそうです。
7ケタになったのは平成10年だそうで、そんなに最近だったかなぁという気もします。
いや、平成10年といえば、もう30年近く前ですね。
意外と昔でした。
ともあれ、この絵はがきは昭和43年から平成10年までのどこかで発行されたものです。
それ以上には絞れません。
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