壬申の乱の経緯をたどる(15)村国男依、安河のほとりで淡海軍に大勝
7月13日、大海人皇子方の村国男依が、安河(野洲川)のほとりで淡海軍に大勝します。
本当に破竹の勢いです。
村国男依は、横河・鳥籠山に続いて安河のほとりでも淡海軍に大勝し、大津京に大きく迫りました。
このあと、両軍とも態勢を整えるのにしばらく掛かったようで、決戦は数日後になります。
一方、倭では、河内から侵入した壱伎韓国を破った大海人皇子軍はいったん飛鳥京に戻って態勢を整え、大津京を目指して北上します。
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