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2025年6月28日 (土)

群馬県立女子大学で国語国文学会

 今日は群馬県立女子大学で開催された学内の国語国文学会に出席してきました。

 久しぶりにお目にかかる先生方もいらして、懐かしかったです。以前、私の話を聴いてくれた上代の院生3人にもまた会えて、歓迎してもらえました。

 研究発表は4人で、そのうちの1人は上代の院生で、大伴坂上郎女の神を祭る歌に出てくる「生来」の訓みについての考察。大変に丹念な考察をとても好ましく思いました。説得力もありました。上代の院生の残る2人は来年発表予定だそうです。

 研究発表のトリは鈴木崇大先生で、題詞に山部赤人の歌六首とある歌群の作者についての考察でした。恥ずかしながら私の全く知らなかったことばかりのお話を伺えて、大変に勉強になりました。

 学外の講師をお迎えしての講演は、国文学研究資料館館長の渡部泰明先生の西行のお話を伺えました。

 充実した時間を過ごすことができました。

 終わったあとは、また渋川の家に来ています。いよいよ荷造りも終盤です。がんばります。

 パソコンが不調で、この記事はスマホで書いています。パソコンが復活するか、または帰京後にチラシや写真を追加します。

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コメント

私の母校も来週にあります。なんでも開学100周年ということで、行ってみたいと思っていたのですが、ちょいと無理でした。その前の日には、母校の隣に出張で行ってるんですけどね。

三友亭主人さん

 コメントをありがとうございます。

 100周年記念の賑々しい会になりそうですね。特別展示なども行われたりして。
 でも、他のご用事と被ってしまったのでしょうか?
 何とも残念ですね。

昨日はお暑い中、ようこそいらしてくださいました。
先生にお目にかかるのは昨年の上代文学研究会の講演会以来でしたでしょうか?
お変わりなくお元気のようで何よりでした。
また、院生にもご指導くださいましてありがとうございました。
先生からお言葉をかけてもらい、自信につながったものと思います。

今日は渋川のお住まいの片づけとのことですが、
暑くなりそうですので、どうぞ熱中症にはお気をつけください。

 昨日は暑い中足をお運びくださいまして、ありがとうございました。お目にかかれてとても嬉しかったです。
 私は来年発表なので少しずつ準備を始めたいと思います。

北川先生

昨日はわざわざ来てくださって、ありがとうございました。久しぶりにお会いできて嬉しかったです!
私は今年のゴールデンウィークに奈良に行き、七支刀を見てきました。鹿さんとも触れ合ってきました。
来年は私も発表なので、全力で研究をして臨みます。

鈴木先生

 昨日は久しぶりにお目にかかれて嬉しゅうございました。
 そして研究発表をありがとうございました。
 大変勉強になりました。
 編纂論と作家論とにまたがるお話ですね。

 院生の皆さんも、実証的で堅実な論と思いました。
 渡部先生、もしかしたら舌を巻いていらしたのではないでしょうか。

 9月26日にまたお目にかかるのが楽しみです。

さ根延ふ女学生さん

 昨日は久しぶりに再会できて懐かしく、嬉しかったです。
 皆さんとても生き生きとしていて、院生生活を存分に謳歌していると感じました。

 来年は発表ですね。
 修論の全体像がおおよそ見えていて、その中のどういう一部になるのかがよく分かる発表になるといいなと、思います。
 楽しみにしています。

もはや奈良に住みたい人さん

 昨日は久しぶりに会えて、懐かしく楽しい時間を過ごすことができました。

 来年は発表ですね。
 さ根延ふ女学生さんへのコメントと重なりますが、修論全体を視野に収めた発表になるといいなと思います。

 七支刀を見に行ったのですね。七支刀だけではありませんが、実物はやはりいいですよね。

 そして鹿!
 奈良鹿、最高です。

昨日は、お忙しい中お越しくださり本当にありがとうございました!
発表者の牛込です。

初めての研究発表ということもあり、発表前は、とても不安な気持ちでいっぱいでした。
ですが、質疑応答の時間や研究発表の後に北川先生にお褒めの言葉をもらい、今までの地道な作業は無駄ではなかったのだと、実感することができました。

これからも、鈴木先生のご指導の元、更に堅実で説得力のある研究を目指して頑張りたいと思います。
改めて、本当にありがとうございました!

牛込さん

 昨日はお疲れ様でした。

 ほんと、初めての研究発表はドキドキしますよね。
 でも、落ち着いた発表で、そんな風には見えませんでしたよ。

 結論自体は定訓と同じになってしまいましたが、全注の西宮先生とは訓は同じでも「天の原」の解釈が違いますので、有意義な発表でした。

 定説を覆す発表はかっこいいので、ついついそういう結論を目指すあまり、目が曇ってしまうことがありがちですが、学問は真理の探究を目指さなければなりません。

 牛込さんの研究手順は実に堅実で、手堅く、実証的で、好感が持てました。
 こんな感じで修論を書き進めたら良いと思います。

 上代が3人にもいるのは心強いと思います。
 お互いに批評しあったり、参考にし合ったり、励まし合ったりして、3人共に良い修論が書けますように。

 あ、修論だけでなく、院生生活を大いに謳歌してください。

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