『トランヴェール』最新号の特集は「アガる 民謡採集の旅」
先日、群馬からの帰りの新幹線でゲットしました。
表紙は草津の湯もみです。
特集は、「アガる 民謡採集の旅」です。
昭和初期に、当時失われつつあった日本の民謡を記録すべく、50歳で各地を巡り始めた民謡研究家の町田佳聲が取り上げられています。
町田佳聲は、自らの足で全国を回って採録したおよそ2万曲もの音源の記録を『日本民謡大鑑』として編纂し、この本はNHKが戦前から約半世紀に亙って刊行されました。
今では歌われなくなった唄も多く採録され、その資料的価値は計り知れないものがあるとのことです。
町田佳聲のことは全く知りませんでした。50歳で民謡研究を始めたというのも、伊能忠敬と共に励まされます。
いえ、私は50歳を遥かに超えているのですけど。
この号の巻頭の「EKIBENギャラリー」は峠の釜めしでした。
この駅弁の掛け紙は茶色っぽい色だったという記憶がありますが、この写真の掛け紙は緑色です。
おぎのやの創業140周年の掛け紙です。
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