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2025年6月

2025年6月30日 (月)

冷気は地を這う

 土曜日、群馬県立女子大学の国語国文学会を終えて、6時過ぎに渋川の家に帰りました。

 いつもは高崎で買物をして帰るのですが、電車の接続が良かったので、買物は渋川のコンビニですることにしました。

 ところが、そんなことはすっかり忘れて、コンビニには寄らずに帰宅してしまいました。

 ちょっと休んでから出かけることにし、玄関でゴロンと横になったら寝てしまい、目が覚めたら11時前でした。急いでコンビニに行き、帰ってからブログを書いて、ちょっと休憩しようと横になったら、また寝てしまい、起きたのが朝4時。

 超遅い夕飯を食べて、食休みにちょっと横になったら……(以下略)

   その思ひをよめる歌

 起きもせず 寝もせで過ぐる 時を経て 後悔(のちくひ)ぞ多き わが心から

 渋川の家には、エアコンは1台しかありません。寝室にはないのですが、入口のドアを45度に開いて置くと、エアコンの冷気が地を這うように流れて来て涼しいのです。それで、涼を取るために横になるのですが、横になれば寝てしまうというのは人情です(人情ちゃう)。

 という日々ですが、反省して荷造りに励みます。

2025年6月29日 (日)

パソコン復活せず

 渋川の家に持ってきたパソコンが不調です。

 普通に起動して、蓋をパタンと閉め、その後、蓋を開けたところ、起動しません。

 電源ボタンを押すとWindowsの起動画面までは出て、そのまま電源が落ちてしまう場合と、起動画面は出ずにブルー画面になって、メニューが選べる場合とがあるのですが、その場合も結局電源が落ちてしまいます。

 起動用のディスクを作って置かなかったことが悔やまれます。

 このパソコンはWindows10なので、この秋にはサポートが終わってしまいます。その時までにパソコンを買い換えるか、Windows11を買うか、思案のしどころではありましたが、このタイミングで起動しなくなるとは。

 ハード的な不具合ではなく、Windowsの些細なトラブルなのでしょうが困りました。

 パソコンが使えず、テレビも見られない(だいぶ前から渋川の家のテレビは映りません)となると、私は何をすればいいのでしょう。

 いや、それは荷造りに専念すればいいのです。パソコンが起動しなくなったのも神仏のお導きかもしれません。

 それはそうなのですが、とにかく暑くて、なかなかその気になれません。

 ま、そうも言っていられませんので、心振り起してがんばります。「早くやって早く帰ろう」が合言葉です。

2025年6月28日 (土)

壬申の乱の経緯をたどる(05)大伴吹負が飛鳥で活躍

 6月29日、飛鳥で機を窺っていた大伴吹負は、あらかじめ飛鳥古京の留守司の中に内応者を得て、謀をもって留守司を配下に置きます。
 それを不破の大海人皇子に奏上したところ、大海人皇子は大いに喜び、吹負を将軍に任じます。
 これによって、多くの豪傑が怒濤の如く吹負の麾下に集い、淡海討伐を謀ります。
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 大海人皇子は不破の道からのみ大津京を攻撃しようとしていたのかもしれませんが、飛鳥に留まった大伴吹負が飛鳥古京を占領し、軍勢も集まったことで、北と南から大津京を挟撃する態勢ができました。
 鈴鹿も兵で固め、淡海側と東海道との連絡も絶つことができています。
 淡海側は南北に兵を割かざるを得なくなり、大海人皇子方が有利な状況になってきました。

群馬県立女子大学で国語国文学会

 今日は群馬県立女子大学で開催された学内の国語国文学会に出席してきました。

 久しぶりにお目にかかる先生方もいらして、懐かしかったです。以前、私の話を聴いてくれた上代の院生3人にもまた会えて、歓迎してもらえました。

 研究発表は4人で、そのうちの1人は上代の院生で、大伴坂上郎女の神を祭る歌に出てくる「生来」の訓みについての考察。大変に丹念な考察をとても好ましく思いました。説得力もありました。上代の院生の残る2人は来年発表予定だそうです。

 研究発表のトリは鈴木崇大先生で、題詞に山部赤人の歌六首とある歌群の作者についての考察でした。恥ずかしながら私の全く知らなかったことばかりのお話を伺えて、大変に勉強になりました。

 学外の講師をお迎えしての講演は、国文学研究資料館館長の渡部泰明先生の西行のお話を伺えました。

 充実した時間を過ごすことができました。

 終わったあとは、また渋川の家に来ています。いよいよ荷造りも終盤です。がんばります。

 パソコンが不調で、この記事はスマホで書いています。パソコンが復活するか、または帰京後にチラシや写真を追加します。

2025年6月27日 (金)

壬申の乱の経緯をたどる(04)高市皇子に軍事の全権を委ねる

 6月27日、大海人皇子は高市皇子のすすめで桑名郡家を出て、不破郡家に向い、さらに野上行宮に入ります。

 大海人皇子は、味方の中に脱走した者がいると伝えられて気弱になりますが、高市皇子が強く励まし、大海人皇子も気を取り直します。
 そして、大海人皇子は高市皇子に軍事の全権を委任します。
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 大海人皇子軍は、美濃の兵をもって不破の道から琵琶湖東岸を通って、大津京を突く作戦です。

 今年の壬申の乱の推移をたどる記事、今日で4日目になりますが、今のところ地図は毎日新たに描き変えています。
 日によっては、去年の地図をそのまま再利用することもあると思います。

2025年6月26日 (木)

壬申の乱の経緯をたどる(03)大津皇子が合流。高市皇子を不破に派遣

 6月26日早朝、大海人皇子は朝明郡の迹太(とほ)川の辺で海越しに天照大神を望拝します。
 そこに大津京を脱出した大津皇子(10歳)一行が到着。
 また、美濃に派遣していた村国男依が至り、美濃国の三千の兵で不破の道を塞いだことを報告します。

 大海人皇子自身は桑名郡家に留まり、高市皇子を不破に遣わします。

 この頃、淡海側は、大海人皇子が東国に入ったことを知って激しく動揺し、大混乱に陥ります。
 大友皇子は、使者を東国、倭京、筑紫、吉備に遣わし、兵を動員しようとしますが、不調に終わります。
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 大海人皇子は、大津皇子が駆け付けてくれたことを大いに喜んだそうです。
 わずか10歳の皇子では戦力にはならないでしょうが、大津皇子は幼い頃から文武の才があり、天智天皇にも愛されたということですので、大海人皇子も将来に期待していたのでしょう。

 6月22日に美濃に派遣されていた村国男依が至り、不破の道を塞いだことを報告していますが、これまた恐るべき速さです。
 男依が美濃に着いてから兵を募ったとは到底考えられません。事前に準備ができていたのでしょう。男依はその兵に命じて不破の道を塞がせたものと思われます。

 このころになって、淡海側ではようやく大海人皇子の挙兵を知ります。
 大海人皇子側の動きをどれほど把握していたかは分かりませんが、この時点で、大海人皇子は早くも鈴鹿と不破とを押さえています。淡海側は既にかなり出遅れてしまっています。

2025年6月25日 (水)

壬申の乱の経緯をたどる(02)高市皇子が合流

 6月25日早朝、大海人皇子一行は、たら野に到着します。
 さらに進んだ先の積殖(つむゑ)で高市皇子(19歳か)一行が合流しました。
 一行は伊勢の鈴鹿で国司・湯沐令らに会い、鈴鹿山道を塞ぎます。
 川曲の坂下で日没を迎え、その日は三重郡家まで進みます。
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 2日目もかなりの強行軍ですね。

 積殖(つむゑ)で合流した高市皇子は、いつ頃大津京を脱出したのでしょうか。
 それは、大海人皇子が吉野を脱出したのと同じくらいの日ではなかったかと思います。
 高市皇子は、大海人皇子の吉野脱出を知って駆け付けようとしたわけではなく、大海人皇子が吉野を脱出する日や経路を事前に共有していたのではないでしょうか。
 大海人皇子は、6月22日に村国男依ら3人の舎人を美濃に派遣しますが、その時点で、大海人皇子の吉野脱出の日は既に決められており、その日付と経路は高市皇子にも伝えられていたのではないかと思います。

アナベルを地植えに

 先日花屋さんで購入したアナベルの鉢植えを、昨夜地植えにしました。
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 地植えにしたのが遅い時間でしたので、この写真は今日撮影しました。

 鉢植え時には、数日留守にしている間に大分萎れてしまったりしましたが、これで大丈夫でしょう。
 梅雨明けまでに少しでも根を延ばしてほしいです。

2025年6月24日 (火)

壬申の乱の経緯をたどる(01)大海人皇子、吉野を脱出

 一昨年は「壬申の乱の経緯を追って」というタイトルで、昨年は「壬申の乱の経緯」というタイトルで、壬申の乱の日付に合わせて、乱の経緯を辿りました。
 今年もその改訂版を載せることにしました。

 6月22日、大海人皇子が村国男依ら3人の舎人を美濃に派遣し、兵の徴発と不破の道を塞ぐことを命じました。

 その2日後の6月24日、大海人皇子は吉野を出て東国に向かいます。従う者は、うの皇女、草壁皇子、忍壁皇子、舎人たち二十数人と女嬬十数人です。

 この日に、菟田の吾城に到着。そこへ淡海から倭に退去していた大伴馬来田らが追いつきます。
 同じく倭に退去していた馬来田の弟の吹負は功名を立てようと倭にとどまり、機を窺います。

 大海人皇子一行は夜半に隠(なばり)郡に到着。横河に到着前に大きな黒雲が現れ、大海人皇子は勝利と占います。
 伊賀で郡司たちが数百人の兵を率いて服属します。
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 結構な距離の山道を移動したことと思います。
 吉野を脱出したことを淡海側に知られるのが少しでも遅くなるように、急いだのでしょうね。
 兵は拙速を尊ぶであります。
 一昨年、三友亭主人さんにご教示頂いたところでは、吉野→名張間は徒歩10時間弱とのことでした。

2025年6月23日 (月)

『萬葉集全注』巻第十六(有斐閣)間もなく刊行

 古事記学会の会場で『萬葉集全注』巻第十六のチラシを頂きました。
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 昭和58年(1983)に刊行が始まった全20冊の『萬葉集全注』(有斐閣)は巻第十六の1冊のみが未刊でしたが、この8月末にいよいよ刊行されるということです。
 42年振りにようやく完結します。

 『萬葉集全注』は1人1巻の分担(伊藤博・稲岡耕二の2氏は各2巻)で執筆されましたが、この巻のみは著者の芳賀紀雄氏のご逝去を受けて、内田賢徳氏を中心とした方々が定期的に研究会を開き、そこでの検討を歴て成書化されたとのことです。

 チラシの下方の赤い部分を拡大します。
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 「本書を手に取らずして萬葉集を語るなかれ。」というキャッチコピーは、こういう学術書には珍しいのではないでしょうか。
 刊行が待たれます。楽しみです。

古事記学会無事終了・無事帰宅

 古事記学会の2日目の研究発表会、無事終了しました。
 発表者が5人だったため、第2日は午後3時前に終了しました。
 トリの発表者は志水先生。私はその司会を務めました。
 無事に終了し、6時50分頃、東京の家に帰り着きました。

 都議会議員選挙の開票速報のために7時15分から始まった「べらぼう」を見て、その後、しばらく開票速報を見たあと、「さて買物に」と思ったのですが、ちょっと休んでからと横になったら、そのまま寝てしまい、起きたのはつい先ほど。また日付が変わってしまいました。
 もういつものスーパーは閉まってしまいましたので、これからコンビニに行ってきます。

 すみません。こんな記事で。
 明日からまたちゃんと書きます。

2025年6月21日 (土)

令和7年度古事記学会大会

 今年度の古事記学会の大会は京都精華大学で開催されています。
 今日は第1日で、理事会、講演会、総会、懇親会が開催されました。

 理事会のお弁当。
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 お茶とともに1000円です。
 おいしゅうございました。

 お茶は京都の伊右衛門です。
Iyemon
 そのローマ字表記が「IEMON」ではなくて「IYEMON」となっています。
 これは、「IEMON」ではアメリカなどで「いえもん」と読んでもらえないからだと、蜂矢真郷先生からお教え頂きました。
 ひょんなところに勉強の種が落ちていました。

 会場校挨拶:京都精華大学学長 澤田昌人先生。
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 講演「古事記の成立」木田章義先生(京都大学名誉教授)
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 講演「上代の動詞の活用と派生ー『時代別国語大辞典上代編』の項を中心にー」蜂矢真郷先生(大阪大学名誉教授)
 *すみません。蜂矢先生の写真はありません。
  蜂矢先生はイスに腰掛けてお話くださったのですが、イスが低すぎて、蜂矢先生はお顔しか見えていない状態でした。
  ミョーなので、載せないことにします。最初に立っていらっしゃる時に撮れば良かったです。

 総会の折に、古事記学会奨励賞の発表と表彰式がありました。
 今年度の受賞者は岡田高志氏(大阪公立大学研究員)です。
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 1日目が終わって、宿の部屋に帰り、風呂上がりのお供。
Drpepper
 ドクターペッパーを飲むのは超久しぶりでした。

 

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【追記】

 蜂矢先生からメールを頂き、その中に、IYEMONのことは蜂矢先生がお調べになったことではなく、中部大学の日本語日本文化学科1年生のある学生が、サントリーに電話をかけて調べたことだということでした。

 蜂矢先生がお授業の中で「ローマ字のつづり方」に関するお話しをなさった折に、「YE」について、紙幣の裏に「YEN」とあること、「YEBISUビール」のことなどを話されたそうです。
 そうしたら、その受講生の中に、伊右衛門茶の「右衛」もYEです、と言う学生がいて、彼女は次の週までにサントリーに電話をかけて調べたのだそうです。

 なんとも行動力のある学生ですね。

2025年6月20日 (金)

京都なうどす&スマートEX

 明日・明後日の古事記学会を前に、今日京都に来ました。

 新幹線の切符を取っていなかったので、今日未明にJR東海のスマートEXに登録し、無事に指定席を取れました。
 普段使っているSuicaカードと紐付けをしたので、このカードで東海道新幹線に乗れます。
 また、スマホから列車を変更することもできます。便利です。

 富士山や関ヶ原を見ようと思って山側の席を取ったのですが、富士山は曇っていて見えず、関ヶ原はもう薄暗くてよく見えませんでした。

 今日の夕飯です。京都駅で買いました。
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 中身。
Anagotenju02
 右側が切れてしまいました。気づいたのはもう食べてしまったあとでした。
 穴子天って、京都の名物なのでしょうか?

 ホテルの床。
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 鮎でしょうか

 カエルもいました。
Puritaka02

 風雅どす。

ぐんまちゃんご当地キューブ

 2日連続の同じような題材になってしまいました。
 こういうのもあります。
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 キーホルダーで、群馬限定のご当地キューブです。

 他の都道府県のもあるのでしょうかね。
 滋賀限定のひこにゃんとか、熊本限定のくまモンとか。
 奈良限定のしかまろくんとか。←なぜ、せんとくんと言わない。(^_^;

 キューブの各面は4つと簡易になっていますが、ちゃんと回ります。
 これで練習すればいいのかもしれません。

2025年6月18日 (水)

ぐんまちゃんパズルキューブ

 ネットオークションで入手しました。
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 パッケージに書かれた品名は「ぐんまちゃんパズルキューブ」となっています。

 私、いわゆるルービックキューブって、やったことがなく、手にしたこともありませんでした。
 このパズルキューブ、崩したら2度と復元できないかもしれません。(^_^)
 ぐんまちゃんの帽子が赤なので、比較的最近のものです。

 あと何枚か載せます。
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2025年6月17日 (火)

無事帰宅&危うしアナベル

 今日、東京の家に帰ってきました。今回は4泊5日と比較的短期でした。
 今週末は古事記学会で京都ですので、それに備えて身体を休めます。

 帰宅したら、アナベルがこんなことになっていました。
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 萎れただけとは思いましたが、もしかしたら枯れたかも。

 先週の金曜日に家を出るときにたっぷり水をやったし、その後、東京には雨も降ったようでしたのに。
 やはり、葉の大きさや数に対して、鉢の大きさが小さすぎるのでしょうね。
 たくさん水をやりました。4リットルのじょうろでいっぱい。

 その1時間少し後。
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 外はもう暗くなったので、玄関に取り込んで撮影しました。
 無事復活。ほっとしました。
 なんか、鉢が違うように見えますが同じ鉢です。
 カメラの角度の関係でしょうかね。不思議です。

 金魚の水槽の水温は27度でした。
 全員元気です。

 今日、渋川市の最高気温は37度だったそうです。
 何とか早く引越を終わらせたいです。

2025年6月16日 (月)

売却図書の搬出完了

 今日また古書店が来てくれました。
 今日は、午後1時半頃から3時半頃までの約3時間で、売却予定の図書・雑誌と、DVD、CDの搬出が完了しました。
 またまた古書店来訪までに、整理が終わっていなくて、私もバタバタとあれこれしていました。
 『日本国語大辞典』も『国史大辞典』も持っていってもらいました。
 いろいろと思いはありましたが、両方とも近年ではジャパンナレッジで利用していて、紙の本を手にすることはありませんでしたので、仕方ないかと思います。いつの日か、ジャパンナレッジが終了することのないように願っています。
 岩波の新大系の八代集は残しました。
 諸橋大漢和も残しました。場所を食いますけどね。

 私が大事に死蔵しているよりも、必要な人の手に渡って活用してもらう方が本も幸せです。
 うまくそういう人の手に渡りますように。

 疲労困憊し、古書店が帰った後は、しばらくゴロゴロし、やがて寝てしまって、11時半頃に目が覚めました。
 ここのところ、6月9日(月)・12日(木)・14日(土)と、3日間もブログの更新が日付の変わるまでにできませんでした。
 今日はギリギリ間に合います。

 本やその他の物の梱包をしなければなりませんが、疲れたので、今日は何もせずに寝ます。
 寝不足なんですよ。昨日古書店さんが帰る時に、「1時から2時の間に伺います。電話しますね」と言われました。
 この「電話しますね」が効きました。スマホに着信があった時に起きられなかったらどうしよう。あとから着信に気がついて掛け直しても、向こうは高速に乗っていて出られないかもしれないし。
 そう考えたら、寝られなくて。
 小心者です。(^_^;

 ともあれ、一歩先に進みました。

2025年6月15日 (日)

今日は終わらず

 今日は朝10時に古書店が本を引き取りに来る日です。
 昨日は、昼と言わず夜と言わず、起きては片づけ、寝ては片づけしていたのですが、夜中の3時過ぎに目覚め、「間に合わない!」と思い、その後は寝ずに片づけを続けました。
 古書店さんには玄関に近い部屋から本を運び出してもらうことにし、私もそちら優先に片づけました。
 今までは、東京に持って行く本は段ボール箱に入れて梱包し、古書店に持っていってもらう本は書架に残していたのですが、とてもそれでは間に合いません。
 そこで、古書店に持っていってもらう本はそのまま、東京に持って行く本は書棚に横に寝かせました。
 これなら早いです。

 古書店は9時50分に来ました。
 それから3時過ぎまでほぼ休みなく作業を続けてくれました。
 私の方は、幸い古書店が来る前に玄関近くの部屋は片づけ終わったので、奥の部屋を休み休み片づけました。

 そして3時過ぎ。古書店の車に本がもう入らなくなって、今日はそこまでとなりました。
 明日の午後にまた来て呉れるそうです。
 神保町から渋川まで2日連続、申し訳ないことです。

 今日の反省。
  1.仕事は余裕を持ってやろう。
  2.私はお尻に火が付かないと全力疾走できない。
  3.全力疾走は疲れるので長続きしない。

 まとめ。
  ◎余裕を持って計画し、仕事は計画的にゆるゆるとしよう。

 写真を追加します。
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明日の準備が

 明日(日)の朝10時に渋川の家に古書店が出張買取に来てくれます。

 でも、この日時の設定は、希望的観測に基づく見切り発車でして、まだ準備が終わっていません。(^_^;

 昼夜の別なく作業し、昼夜の別なく寝ています。もう時間の感覚がありません。

 この記事も夕飯の食休みに書き始めたのですが、途中で寝てしまい、日付が変わってしまいました。

 がんばります。

2025年6月13日 (金)

『よくわかる古事記』(ユーキャン/自由国民社)

 また渋川の家に来ました。
 今回は中6日でした。
 今日は13日の金曜日にして仏滅ですが、今のところ何ごともありません。
 13日の金曜日と大安とが重なると、どちらが勝つかという楽しみがありますが、仏滅とじゃねぇ。
 あ、今日は家を出るのが少し遅れたために、3時間35分も掛かってしまいましたが、これは私が悪いのです。

 さて、『よくわかる古事記』(ユーキャン/自由国民社)を著者のおひとりである土居美幸さんから頂きました。
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 著者は次の方々です。
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 鉄野先生は古事記の成立など、古事記の概説をお書きになり、他の方々はそれぞれの神話を分担執筆されています。

 目次を載せます。
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 古事記全般に亙って、解説、あらすじ、漫画を中心に、地図、挿絵、写真、系図を豊富に載せ、本当に「古事記の世界がゼロからわかる」仕上がりになっています。
 古事記に関心はありながら、敷居が高く感じている方々にとって、恰好の入門書になることでしょう。
 この本を通して古事記ファンが増えることを期待します。

 発行所はユーキャン学び出版、発売元は自由国民社、本年6月13日発行です。
 あ、今日ですね。

両親の結婚式の写真

 昨日のいとこ会で、いとこの1人が見せてくれた写真です。
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 大変にプライベートな写真なので、ご興味はないかもしれませんが、昔の資料画像ということで。

 昭和24年(1949)のものです。
 今から76年前にして、戦争が終わってからまだ4年です。
 中央が亡き両親です。
 母の向かって右隣が現在94歳の叔母。その前にいるのがいとこです。父の向かって左隣が母の父で、抱かれているのはいとこです。
 この写真の中で存命は、叔母といとこふたりになりました。
 この3人からは許可をもらっていませんので、ダメと言われたら消します。

2025年6月11日 (水)

横浜でいとこ会

 今日、横浜のそごう10階のにき亭でいとこ会が開催されました。
 私の母方のいとこは、私と妹を含めて9名います。幸い全員存命です。
 94歳の叔母を囲んで、7人のいとこが集まりました。

 叔母は、子供の頃から古典が好きだったそうで、今でも万葉集の歌や百人一首がすらすらと出てきます。
 認知症とは遠いです。
 編み物をしながら、百人一首のしり取りなどをしているそうです。手を動かしながら頭を働かせるのが有効なようですね。
 私なんぞ、万葉歌の一部が頭をかすめても、全部がなかなか出てこないことがあります。まずいです。
 「心の花」に所属し、歌も読んでいて、歌集も出しています。

 写真だけで申し訳ありませんが、今日の料理です。

 スパークリングワインまたはソフトドリンク

 お食事前の小さな一口。
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 右側は蛸の何かです。左側はパン。

 前菜
 神奈川県産野菜のサラダ仕立て
 藤沢市金子養鶏場の半熟卵
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 上に掛かっているふわふわはドレッシングです。

 季節野菜のクリームスープ
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 左上にチラと写っているのはパンに付けるオリーブオイルです。

 釧路漁港直送鮮魚のポアレ季節のソース
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 魚は鯉だそうです。
 釧路漁港で淡水魚の鯉というのもヘンです。私の聞き間違いかもしれません。

 デザート
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 デザートは3種類のうちから選べます。
 お皿が真っ黒なので、お皿に溶け込んで何だかよく分かりません。
 写真、ヘタです。

 私の両親の結婚式の日の写真をも持ってきてくれたいとこがいたりして、ありがたかったです。

 楽しく懐かしいひとときを過ごしました。

【追記】
 この記事を読んでくれたいとこから連絡があり、3枚目の画像の魚は、鯉ではなくてクエではないかといわれました。
 なるほど、スタッフが「クエ」と言ったのを「コイ」と聞き間違えることはありそうです。
 ありがとうございました。

2025年6月10日 (火)

『トランヴェール』最新号の特集は「アガる 民謡採集の旅」

 先日、群馬からの帰りの新幹線でゲットしました。
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 表紙は草津の湯もみです。

 特集は、「アガる 民謡採集の旅」です。
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 昭和初期に、当時失われつつあった日本の民謡を記録すべく、50歳で各地を巡り始めた民謡研究家の町田佳聲が取り上げられています。
 町田佳聲は、自らの足で全国を回って採録したおよそ2万曲もの音源の記録を『日本民謡大鑑』として編纂し、この本はNHKが戦前から約半世紀に亙って刊行されました。
 今では歌われなくなった唄も多く採録され、その資料的価値は計り知れないものがあるとのことです。

 町田佳聲のことは全く知りませんでした。50歳で民謡研究を始めたというのも、伊能忠敬と共に励まされます。
 いえ、私は50歳を遥かに超えているのですけど。

 この号の巻頭の「EKIBENギャラリー」は峠の釜めしでした。
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 この駅弁の掛け紙は茶色っぽい色だったという記憶がありますが、この写真の掛け紙は緑色です。
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 おぎのやの創業140周年の掛け紙です。

白い花のあじさいを買った

 以前、花屋さんでアジサイの鉢植えを買ったことがありました。
 その鉢植えは、買ってきたその日に地植えにして楽しんできましたが、先年、屋根と外壁の塗装をしたときに、職人さん達に踏まれて枯れてしまいました。
 かわいそうなことをしました。
 でも、とにかく植え込みが狭すぎるので、踏まれたことは仕方ないと思っています。

 その後、また花屋さんでアジサイの鉢植えを買おうとするものの、いつも行くのが遅くて、もうアジサイはないのでした。
 その反省のないままに、一昨日花屋さんに行ったら、またありませんでした。
 どうも、温室栽培をしているようで、例年、店頭に並ぶのは母の日あたりとのことでした。1ヶ月も遅かったです。

 そのかわり、白い花のアジサイならあるということでした。
 花期が遅いのでしょうね。
 アジサイは青色系統が良いという思いがありましたので、少し考えましたが、買ってしまいました。
 「アなんとか」という名だそうです。片仮名の名前はすぐ忘れます。(^_^;

 これです。
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 花はまだこれからですね。楽しみです。

 しかし、大きな葉がいっぱい。
 これでは蒸散もすごいことでしょう。やはり鉢植えよりも地植えの方が良さそうです。
 近々植え替えます。
 上から見ると、それぞれの葉は、互いに重なり合わないようになっていますね。良くできています。

2025年6月 8日 (日)

石上神宮と西大寺のテレカ

 渋川の家で見つけました。
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 石上神宮の何かです。
 などともったいを付けなくても左側に「参拝記念テレホンカード」と書いてありますね。

 中身です。
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 みんな大好き七支刀。
 今年の国宝展では、七支刀のぬいぐるみや吹き戻しが登場して人気のようですね。
 ぬいぐるみはほしいです。

 もう1つ。
 西大寺の善財童子のテレホンカードです。
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 中身です。
Zenzaidoji02
 かわいいです。

 これらがいつのものか分かりません。
 小遣い帳を見てゆけば、「石上神宮テレカ」や「西大寺テレカ」が見つかると思いますが、かなり大変です。
 でも、テレホンカードの全盛時代でしょうね。
 この2点が同じ旅行中に入手したものとすれば、1度の旅で石上神宮と西大寺に行ったのは、多分平成4年だけです。

 神社やお寺も何か新しい参拝記念品を開発しなければ、ということで、テレホンカードを思いついたか、あるいはNTTから売り込みがあったか。
 今はスマホの普及で、テレホンカードはほとんど使われなくなってしまったことでしょう。
 これらの参拝記念品、まだありますかね。

2025年6月 7日 (土)

『ならら』最新号の特集は、豊臣秀長と大和郡山城

 昨日、東京の家に帰宅したら、『ならら』が届いていました。
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 特集は「豊臣秀長が築いた大和郡山」です。
 来年のNHK大河「豊臣兄弟!」を意識したものですが、どうなんでしょ? ちょっと早いかも。
 9月、10月あたりの方が良いのではと思ったりしました。

 目次は以下の通りです。
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Narara202506cNarara202506d

 20ページに「下河辺長流」があります。
 知りませんでしたが、長流の出身地には大和国の宇陀説と龍田説とがあるそうです。

2025年6月 6日 (金)

もう少しなんですけど

 今日、無事に群馬から帰ってきました。
 今回は5月29日(木)からの8泊9日でした。
 今回で荷造りを終わらせたかったのですが、終わりませんでした。(^_^;

 ご飯を食べれば食休み、買い物から帰ってくれば移動休みと、休んでばかりいたのがいけませんでした。反省しています。

 ただ、荷造りも本とDVDとに関しては、残りはあと2日といった感じです。
 もう少しだったのですが、明日、東京で用事があるので、帰ってきてしまいました。

 荷造りが終われば、次の段取りは古書店に出張買い取りに来てもらうことになります。
 次回群馬に行くのは来週後半になりますので、荷造りが完了してから古書店に連絡するのでは遅くなります。
 そこで、見切り発車になりますが、今日、古書店に連絡して日程の相談をしました。
 無事に6月15日(日)の10時に来てもらえることになりました。
 神保町から渋川まで来てもらうのに、朝10時って申し訳ないですけど、先方からの申し出なので、遠慮なくそれでお願いすることにしました。
 荷造りはまだ完了していないので、それまでにちゃんと終わらせます。

2025年6月 5日 (木)

VHSの忠臣蔵

 渋川の家の物陰から見つかりました。
Chu_vhs

 もっとあったはずですが、それらもさらに探せば出てきそうです。

 市販の映像の媒体は、ビデオテープ→レーザーディスク→DVD→BDと進化しました。
 この先もまた新しいものが登場するかもしれませんね。
 レーザーディスクの寿命は短かったです。
 サイズが大きい上に収録時間数が短いという点でDVDに駆逐されてしまった感じです。
 自分でテレビ放送を焼くことができなかったのも敗因の1つでしょうね。

 さて、発見されたVHSは廃棄でしょうねぇ。DVDあるし。
 栄枯盛衰です。

2025年6月 4日 (水)

「アレル源」じゃなくて「アレルゲン」だった

 今日、朝ご飯のパンの袋をぼーっと見ていたら、「アレルゲン」とあるのに気がついて、「えっ!」と思いました。
Allergen

 恥ずかしながら、私、今までずっと「アレル源」だとばかり思っていたのでした。「アレルギー源」の省略形です。
 こういった「アレルゲン」という表記は今まで何度も目にしていたでしょうに、その時には何も思わず、なぜか今日になって反応しました。

 面白いですねぇ、これ「バルサミコス」と同類だなぁと思いました。
 「バルサミコ酢」じゃなくて「バルサミコス」なんですよね、と思いつつ、念のために調べてみたら、そうじゃなくて、「バルサミコ酢」が正しくて、「バルサミコス」じゃないのでした。(^_^;
 何度調べても、どちらが正解か記憶に留まりません。
 ムズカシイネ。

 こういった、「アレルゲン」の仲間、「バルサミコ酢」の仲間は他にもあると思います。
 とりあえず、

  A「アレルゲン類」
  B「バルサミコ酢類」

と名づけて、仲間を集めてみようと思います。
 まだ、両類とも1例ずつしか見つけられていませんけど。(^_^)

 お気づきの例があればご教示頂きたく存じます。

2025年6月 3日 (火)

足の手術から3ヶ月

 足の手術を受けた3月3日の桃の節句から3ヶ月が経ちました。
 今、こんな感じです。
Ashi07
 13cmの傷の、両端付近はまだ傷跡がはっきりしていますが、中央付近はかなり分からなくなりました。

 中央部のアップです。
Ashi08
 以前は、押すと痛みがビビビビッと走ることがありましたが、今はそれもありません。
 どんどん良くなっていって、嬉しいです。

2025年6月 2日 (月)

太陽神戸銀行のポケットティッシュ

 今は亡き太陽神戸銀行のポケットティッシュが出てきました。
Taiyokobe01

 裏側。
Taiyokobe02

 ググってみると、太陽神戸銀行が合併によってなくなったのは平成2年(1990年)3月25日とのことです。
 私が渋川の家に越してきたのは平成4年ですので、このポケットティッシュは、それ以前にゲットした物ということになります。
 どこから出てきたのかというと、ポケットティッシュだけを詰め込んだレジ袋でした。
 渋川に越してきて以来、開かずのレジ袋だったのでしょう。
 物を捨てない人間です。
 お蔭で今、ボックスティッシュを買わずに済んでいます。

 さて、このお姉さん、誰でしょうね。なんか見たことはあるような気がします。

 「太陽神戸銀行 イメージキャラクター」でググってみたら、「マイ・メロディ」だという答えが返ってきました。
 違う、そうじゃない。

 「太陽神戸銀行 イメージガール」でググってみたら、銀行の合併のことなどばかりで、ヒットしませんでした。

 そこで、Twitter(現・X)のGrokに、「太陽神戸銀行のマスコットガールを誰が務めていたのか、教えてください。」と聞いてみたところ、「太陽神戸銀行のマスコットガールに関する情報は、公開されている資料やウェブ上の情報では明確な記録が見つかりませんでした。」ということで、これこれの資料を見たら分かるかもしれないと教えてくれました。

 生成AIって、分からないことでも、素直に「分かりません」と答えず、いいかげんな嘘を教えてくることがあって、実に油断がなりませんが、このGrokは誠実です。調べ方まで教えてくれて。

 1個のポケットティッシュだけでも結構遊べて、あれこれおもしろいです。

2025年6月 1日 (日)

体重変化(R5.11~R7.5)

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202311_202505

 3月後半から5月にかけてギザギザしていますけど、まあ体重の下降は下げ止まった感じでしょうか。
 ギザギザの変動幅は250gくらいです。

 引き続き、変動を注視して行くことにします。

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