正宗敦夫『万葉集総索引』
渋川の家の本、東京に持って行くものは梱包し、古書店に買い取ってもらうものは書架に残しています。尤も、あちこちの書架に散在しているのでは迷惑ですから、あとでなるべく集中させます。
さて、『万葉集総索引』と『古事記総索引』がぽつんと残っています。

学生時代・院生時代には一方ならぬお世話になりました。でも、時は流れ、今は電子的に検索が出来るようになりました。これらの総索引はもうずいぶん手に取ってもいません。
さて、どうしましょう。使わないものなら処分1択でしょうが、古書店に引き取られても、その後、幸せな生活が待っているとは思えません。使わないことが明らかでも、手許に残しましょうかね。
こういう甘い人間なので、東京に持って行く本が減りません。
« 新潮日本古典集成『南総里見八犬伝』 | トップページ | 咲いていたアマリリス »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 『ならら』最新号の特集は「正倉院展」(2026.09.30)
- 『日本の温泉文化』(熊倉浩靖著。雄山閣)(2026.09.18)
- ジャパンナレッジのキャンペーン(2026.09.03)
- 『ならら』最新号の特集は「飛鳥・藤原の宮都 世界遺産に」(2026.09.02)
- 『トランヴェール』最新号の特集は「長野が引き立つ食のバイプレイヤーズ」(2026.08.03)
「万葉集」カテゴリの記事
- 古事記万葉集年表(2026.09.27)
- 群馬県立女子大学で工藤浩先生の講演(2026.09.10)
- 万葉集の「つね」+否定(2026.08.12)
- 万葉集における「よのなか(世間)」(2026.08.10)
- 仏教思想と万葉集(2026.08.09)


お世話になりましたよねえ。
ものによっては、これに頼ることなく塙本を1番から4516番までページをくることもありましたが基本的には用例を集めるって行ったら索引だよりでしたからねえ。これに頼らなくても良くなったなんて便利な世の中になったものです。
投稿: 三友亭主人 | 2025年5月21日 (水) 19時58分
三友亭主人さん
本当にお世話になりました。
索引は便礼です。
万葉集を全部目を通したことがおありでしたか。
私はありませんでした。
卒論の学生に要求することはありましたけど。(^_^)
電子化されて便利になりました。
投稿: 玉村の源さん | 2025年5月21日 (水) 23時12分