入院中の排泄事情
ちょっと尾籠な話題ですが、入院中の排泄のことを。
手術を受けて病室に帰ってきたとき、膀胱に導尿カテーテルが入っていました。
尿を溜める蓄尿バッグはベッドに止められています。
ということで、この状態ではベッドから動けません。
「大」の方は紙おむつです。
これまた手術室から病室に帰ってきたとき、すでに装着済みでした。
紙おむつをするのは初めてでした。
3月3日(月)に手術を受けて、5日(水)の昼に導尿カテーテルを抜いて貰えました。
これで、ベッドから降りて自由に動けます。
この時点で「大」はまだ出ていませんでした。
もう紙おむつは不要ですけど、トイレが少し遠かったので、大も小も問題ないように、しばらく紙おむつをしていることにしました。
なんか、紙おむつ、気に入っています。
結局、退院するまで紙おむつをしていました。
帰宅するとき、もしも紙おむつの上からズボンを穿けるなら、そのままズボンを穿いて帰るつもりでした。
穿いてみたら、何の問題もなくズボンを穿けます。
紙おむつ、良くできていますね。
といった排泄事情でした。
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