湯たんぽ&ゴミ出し3つ
昨日、東京から持って行った湯たんぽを使いました。
以前書いたように、お湯を入れる方式ではなく、電気です。液体のようなものが中に入っていて、それを電気で温めます。充電式ではなく、蓄熱式ということになりましょう。
説明書通り、20分ほどで蓄熱完了しました。内部温度は65度、表面温度は60度とのことです。さらにこれを付属のカバーに入れて使います。
十分に暖かく快適ですが、もう少し高温の方が刺激的で良いかとも思います。ま、寝る時に刺激的な方が良いかどうか……。
今日は火曜日でゴミの日です。
前回と同じく、自転車の前籠に1つ、両方のハンドルに1つずつ、計3つを運びました。これでめでたくゴミの滞貨一掃です。その空き地に段ボール箱が置けます。
東京に持ってゆく物は増やしたくないんですけどね。
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湯たんぽ,購入正解ですね。
でも高温すぎるのは危険です。
ちょうど良い温度では?
投稿: 萩さん | 2025年1月22日 (水) 07時33分
萩さん
コメントをありがとうございます。
ほんと、湯たんぽ購入は大正解でした。なぜもっと早く気が付かなかったのやら。
はい。確かに適温とは思うのですが、もう少し高くてもと思います。
投稿: 玉村の源さん | 2025年1月22日 (水) 08時16分
初めまして。小学習字帖を検索してたご縁で、ここを訪問させて頂きました。
私の場合、電気ではないのですが、レンジで温めるジェルタイプのカイロを使っていました。(メーカーの指定通り温めてもかなりぬるいし、長時間もたない)。「低温やけどに配慮した、安全設計の製品」なのは判るのですが、とにかく「パワー」がない。
電気製品にしても、近頃ますますそんな製品が増えているように感じます。家電1つ購入するのにも、多種多様な中からよく選定してからじゃないといま1つ不満を抱えてしまうのではないでしょうか。
投稿: にゃーご | 2025年1月31日 (金) 16時14分
にゃーごさん
コメントをありがとうございます。
また、ブログを見てくださり、ありがとうございます。
小学習字帖、お役に立てましたでしょうか?
多少ともお役に立てたとしたら嬉しいです。
内容に全く統一感のないブログです。(^_^;
いろいろな湯たんぽやカイロがあるのですね。
私は、湯たんぽといえばお湯のしか知りませんでした。
私の買った湯たんぽは、低温やけど防止のためのカバーが厚くて、カバーの表面が温まるまで、少し時間が掛かります。
そこで、寝るしばらく前に、湯たんぽにカバーを掛けずに布団の中に入れて、寝るときにカバーを掛けるようにしました。そうしたら、寝るときには掛け布団も敷き布団も暖まっていて快適です。
投稿: 玉村の源さん | 2025年1月31日 (金) 19時45分