金魚、大中小
久しぶりに金魚の話題です。
平成30年(2018)の6月から金魚を8匹飼い始めました。
それらの金魚のうち7匹は昨年5月までに虹の橋を渡り、残りは1匹のみになってしまいました。
1匹では寂しいかと思い、去年の5月に新たに子金魚を3匹お迎えし、計4匹になりました。
ところが、この子金魚のうち2匹が今年の夏にまた虹の橋を渡ってしまいました。
原因は水草の入れすぎだったかもしれません。
今見れば、水草、明らかに多いですよね。
これらの水草が次第に枯れてしまったので、それによって水質が悪化したように思います。
水草は全部出して、頻繁な水替えをしたのですが、及びませんでした。
ほんと、かわいそうなことをしました。
飼い方、いつになっても上達しません。
残りは平成30年もの1匹と、令和5年もの1匹の計2匹です。
そこで、昨日また3匹お迎えしました。全部で5匹になりました。
金魚屋の御主人に伺ったら、この3匹は今年生まれた子だそうです。
こんな感じです。
小金魚が1匹見当たりませんが、多分たこつぼの中です。
新旧の金魚に明らかに大きさの差がありますね。
もう1枚。
正面から。
大きさが違うのでどうかなと思ったのですが、ケンカすることもなく暮らしています。
「仲良く」というわけではなく、お互い同士無関係にといった感じです。
自己が確立しているのかもしれません。
大切に育てます。
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