大正7年の『東海道』(2)
昨日載せた大正7年の『東海道』の続きです。
本来の本は横とじで、右ページに広重の東海道五十三次の浮世絵、左ページに当時の写真を掲載しています。
ここでは、それを組み替えて、上に広重の版画、下に写真を載せます。
京都。
角度はやや異なりますが、イメージはよく似ています。
箱根。
富士山や湖の位置から、写真は版画とほぼ同様の位置から撮したものと思われますが、広重の版画の右側の山は随分デフォルメされていますね。
鞠子。
広重の版画にはとろろ汁の丁子屋が描かれています。
写真にもとろろ汁の店が描かれていますが、これも丁子屋でしょうか?
二川。
山裾の形はよく似ています。
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コメント
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すばらしい。
良い写真をありがとうございます。
二川は興味深いです。
現在のどの辺りなんだろう。
山裾からすると・・・。
研究します(大げさ)。
投稿: 萩さん | 2024年6月26日 (水) 07時02分
萩さん
コメントをありがとうございます。
どのあたりか分かると良いですね。
ぜひ探究してください。
投稿: 玉村の源さん | 2024年6月26日 (水) 11時55分