露草の花の色合い
しばらく前から玄関脇の植え込みの露草が咲いています。
青い花ですが、よく見ると色合いが異なります。
薄い青。
濃い青。
やや赤みがかった青。
何でしょね。日当たりの差かもしれません。
露草は、万葉集では「つきくさ」という語形でうたわれています。
そのうちの3首。
大伴の坂上家の大嬢、大伴宿祢家持に報へ贈る歌四首(そのうちの一首)
①つき草の移ろひやすく思へかもわが思ふ人の言も告げ来ぬ(四・五八三)
②つき草に衣(ころも)色どり摺らめども移ろふ色といふが苦しさ(七・一三三九)
③朝(あした)咲き夕(ゆふべ)は消(け)ぬるつき草の消ぬべき恋もわれはするかも(一〇・二二九一)秋相聞
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