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2024年5月13日 (月)

昭和35年「国定忠治」(東宝)の台本

 昭和35年「国定忠治」(東宝)の台本を入手しました。
S35kunisada01
 この台本は決定稿ではなく第2稿です。
 右下に1959とありますが、封切りは翌年です。
 右上には「総天然色」とあります。当時はまだモノクロの作品もあったことでしょう。
 主演は三船敏郎です。

 国定忠治といえば、行友李風による新国劇の台本の名場面が思い浮かびます。
 この東宝の映画には、そのままの場面はありませんが、少しかすっている場面があります。
S35kunisada02

 もう1つ。
S35kunisada03

 また、国定忠治といえば、東海林太郎の「赤城の子守歌」も思い起こされます。
 忠治は勘太郎という子を負ぶっているわけですけど、それと関わる場面もありました。
S35kunisada04
 忠治に負ぶわれている勘太郎を演じているのは、当時4歳の中村勘九郎(平成24年に亡くなった中村勘三郎)です。

 私はたぶんこの映画は見ていないと思います。
 国定忠治で思い起こされるのは、「国定忠治、鬼より怖い。にっこり笑って人を斬る」というものです。
 そのセリフはこの台本にはありませんでした。別の忠治だったのでしょう。片岡千恵蔵だったかもしれません。

 見ていないのにこう言ってはナンですけど、三船敏郎は国定忠治には似合わないような気がします。
 実際に見てみたいです。

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