『ならら』最新号の特集は「龍神様に会いにいく」
本日、『ならら』の3月号が届きました。
特集は、辰年にちなんで、「辰年辰の月! 龍神様に会いにいく」です。
目次は以下の通りです。


20ページに、天理大学の大谷歩氏「大伴家持」があります。
その文章によれば、当初は「大和人物志」なので家持の在京時代の作品を取り上げようと思っていらしたそうです。
それが、元日の能登半島地震を受けて、越中時代の家持に変更されたとのことです。
そして、末尾は「家持の愛した北陸地方の、一日も早い復興を願うばかりである。」と結ばれています。
本当にそのように思います。
【追記】
三友亭主人さんから戴いたコメントにお応えして、室生龍穴神社の部分を追加します。
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今回はまた面白そうですね。
「龍」といえば、私なんかすぐに室生にある龍穴神社を思い出すのですが、取り上げられているのでしょうか???
大谷先生の文章も…家持と越中も切り離せないものですしねえ…号は買おうかな…
そうそう、大和文華館の特別展示は見に行く予定です。もうちょっとすれば、そのお庭のしだれ桜もいい頃になんで、その頃に行こうかなと思っています。
投稿: 三友亭主人 | 2024年3月 5日 (火) 19時21分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
室生龍穴神社、取り上げられています。
追加しました。
大和文華館のしだれ桜の見頃とタイミングが合うと良いですね。
投稿: 玉村の源さん | 2024年3月 5日 (火) 20時45分