伏見稲荷の豆柴にぎころ
先日の日本女子大学のシンポジウムの折にお目に掛かった、同志社大学の福田智子先生に戴きました。
福田先生はご夫妻で参加されていました。
このぬいぐるみは京都駅でお求めになったそうです。
私が欲しそうな顔をしたせいでしょうか、「私は京都駅でまた買いますから」と仰って、下さいました。
申し訳ないことです。
横から。
くるんとしたしっぽがかわいいです。
顔がよく見えるように、劇団員の金魚に協力してもらいました。
柴犬ですね。
柴犬が狐のお面を額に載せているのでした。
おなかにシールが貼ってあります。
豆柴でした。おなかを押すとピーと鳴きます。
かわいい物を戴きました。対象年齢は7歳以上ということで、私もクリアです。
福田先生のご専門は中古文学です。数年前に全国大学国語国文学会の編集委員会でご一緒しました。
全国大学国語国文学会は、国語学・国文学両方に跨がりますし、国文学も幅広く全ての時代をカバーします。
それで、時代の異なる研究者の先生方とも接点ができます。
そこがこの学会の良いところです。
複数の時代に跨がるような研究発表の場も、この学会が適しているのではないでしょうか。
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