段ボールを出す&本はバイ菌のように
木曜日は資源ゴミの日。今朝、また段ボールを出しました。
ふん縛ったサイズは、大(あるいは特大)1つ、中2つです。
渋川の家では運び出す荷物の整理、東京の家では受け入れ先の部屋の片づけです。
渋川の家は一戸建ての借家です。地方なので、敷地も広く、家も大きいです。
本というものはバイ菌と同じで、場所さえあれば、どんどん増殖します。
置き場があるのをいいことに、かなり増えてしまいました。
東京の家には全部を収める場所はありません。4分の1か、多くても3分の1くらいしか持って行けません。
選抜に苦悶しています。
それと並行して、東京の家の方も受け入れスペースを少しでも多くするために知恵を絞っています。
引き続き頑張ります。
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>本というものはバイ菌と同じで、場所さえあれば、どんどん増殖します。
まことにごもっとも!
ただ違う点があるとすれば、バイ菌の駆除にはなんの躊躇もありませんが、本の場合は駆除しようとすると…ちょっと…
投稿: 三友亭主人 | 2024年3月 2日 (土) 08時44分
三友亭主人さん
コメントをありがとうございます。
確かにそうですね。
そこのところが正反対ですね。
何とも悩ましいところです。
残り少なくなってきた人生を考えると、もう手にしないだろうという本まで、後生大事に持って行こうとしていますのですから、執着の多いことです。
投稿: 玉村の源さん | 2024年3月 2日 (土) 09時13分