『ならら』最新号の特集は「描かれてきた二月堂」
5泊6日の渋川から無事に帰宅しました。
留守にしていた間、一番気がかりだったのは金魚……ではなくて、郵便受けです。
丁度、ネットオークションの落札品が相次いで発送されていましたので、郵便受けが一杯になっては困ります。
「どうかなぁ」と思いつつ帰宅したところ、幸いにも大丈夫でした。
たくさんあった郵便物の中に『ならら』がありました。
あ、金魚は冬の間は食欲がないので、5泊くらい留守にしても大丈夫です。
全員元気でした。さすがにお腹が空いていたのか、ゴハンを与えたら、夢中で食べていました。悪いことをしました。
さて、『ならら』最新号の特集は「描かれてきた二月堂」です。
「描」の字が一瞬「猫」に見えました。(^_^;
目次は以下の通りです。
14ページにある7人の万葉歌人というのは、額田王、柿本人麻呂、山部赤人、山上憶良、大伴旅人、大伴坂上郎女、大伴家持です。
そうですね。とても順当な7人と思います。
旅人は陶磁器です。
すぐ近くに酒器があります。
やはりお酒は欠かせませんね。
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