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2024年1月

2024年1月31日 (水)

『ならら』最新号の特集は「描かれてきた二月堂」

 5泊6日の渋川から無事に帰宅しました。
 留守にしていた間、一番気がかりだったのは金魚……ではなくて、郵便受けです。
 丁度、ネットオークションの落札品が相次いで発送されていましたので、郵便受けが一杯になっては困ります。
 「どうかなぁ」と思いつつ帰宅したところ、幸いにも大丈夫でした。
 たくさんあった郵便物の中に『ならら』がありました。
Narara202402a

 あ、金魚は冬の間は食欲がないので、5泊くらい留守にしても大丈夫です。
 全員元気でした。さすがにお腹が空いていたのか、ゴハンを与えたら、夢中で食べていました。悪いことをしました。

 さて、『ならら』最新号の特集は「描かれてきた二月堂」です。
 「描」の字が一瞬「猫」に見えました。(^_^;

 目次は以下の通りです。
Narara202402b
Narara202402cNarara202402d
 14ページにある7人の万葉歌人というのは、額田王、柿本人麻呂、山部赤人、山上憶良、大伴旅人、大伴坂上郎女、大伴家持です。
 そうですね。とても順当な7人と思います。

 旅人は陶磁器です。
Narara202402e
 すぐ近くに酒器があります。
 やはりお酒は欠かせませんね。

2024年1月30日 (火)

ゴミ屋敷♪♪

 渋川の家、東京に持って行く本の箱詰めが地味に進んでいる一方で、ゴミ屋敷化も進んでいます。
 引越準備中なので、それはやむを得ないですね。
Gomiyashiki
 この部屋には、見えないところにゴミ袋がまだ3つあります。
 とっとと出せばいいようなものですが、渋川の家に行く日程とゴミ収集の日とがちょっと噛み合わなくて。
 そのうち出します。

 箱詰めもなかなか時間が掛かります。
 なるべく箱を増やしたくないので、うまく隙間なく詰めようと思って、ここの隙間に何が入るか、などとパズル状態です。
 本の箱の場合は、文庫や新書がうまく隙間を埋めてくれます。

2024年1月29日 (月)

本の選択

 渋川の家の本を地味に箱詰めしています。
 全部はとても東京の家に入りきらないので、箱詰めする本を選ばないと。

 書架は、髪の毛が抜けたように、……じゃなくて、櫛の歯が毀れるように隙間だらけになっています。
Handashoka01
 NHK大河でタイムリーな『御堂関白記』の註釈ですが、揃っていないし、古書店に持っていってもらいます。
 『僧伝史料』もまあいいかと。

 こちらの棚は、かなり箱に入りました。
Handashoka02
 『逆引き広辞苑』は今どきだと日国の項目を末尾一致で検索できるので、不要かと思います。
 『日本上代金石文字典』は持って行きます。

 岩波講座の『日本考古学』がありました。
Handashoka03
 若いときには要るかと思ったのですが、不勉強のまま今に至りました。
 各冊のタイトルが「石器」「縄文」「弥生」「古墳」などではないのですね。
 ちょっと面白そう。どうするか考えます。
 『邪馬台国と稲荷山刀銘』は持って行きます。

 他にも宝の持ち腐れが山ほど。
 少年老い易く学成り難し、です。

2024年1月28日 (日)

今日は古事記の誕生日

 古事記の序文末尾に次のようにあります。

  和銅五年正月廿八日 正五位上勲五等太朝臣安萬侶

 ということで、本日1月28日は古事記の誕生日です。
 日本書紀と古事記と、両方が作られ、両方とも今日に伝わっていることは、大変にありがたいことと思います。
 どちらか一方だけでは分からなかったことがたくさんあることでしょう。

 この画像は、真福寺本古事記のクリアファイルです。
Kojiki_cf
 以前、橿原考古学研究所附属博物館のミュージアムショップで購入しました。
 かっけーです。勿体なくて使えません。(^_^)

なんて恐ろしい子(マザーリーフ)

 平成17年に1枚の葉っぱを頂きました。マザーリーフです。
Ml14

 水の上に浮かべておくと、葉っぱから芽を出すという植物です。
Ml15
 それで、ハカラメ(葉から芽)とも呼ばれます。

 これが育って何鉢にもなっています。
 東京の家では、冬の初めに室内に取り込みました。
 25日(木)にふと見ると、葉から芽や根が。
Hakarame20240125a
Hakarame20240125b

 不気味でした。
 そこで思わず、「なんて恐ろしい子」とつぶやいてしまいました。

 葉っぱを水に浸しておくだけで芽や根が出るのですから、茎に繋がっている葉から芽や根が出ても不思議は無さそうですが、今回のような状態を見たのは初めてでした。
 今まで、単に私がぼーっと生きていたために見逃していただけかもしれません。
 びっくりでした。

2024年1月27日 (土)

前橋城の土塁&渋川の家は寒い

 今日(じゃなくて、もう昨日になってしまいました)は、月に1度の前橋で講座の日でした。
 前橋ではまた県庁に寄りましたが、特に変わったことはなく、ぐんまちゃんにも会えませんでした。
 そこで、先月撮った前橋城の土塁の写真をアップしておきます。
Maebashijo_dorui
 群馬県庁は、前橋城本丸跡に立っています。
 この土塁のあたりは駐車場です。

 高崎で買い物をして、渋川の家に行きました。
 渋川の家には夕方5時過ぎに着きました。
 いや、寒いです。留守にしていたので、建物が冷え切ってしまったのでしょう。
 暖房も、小さな温風機しかありません。
Onpuki
 石油ストーブはあるのですが、その前に段ボール箱を積んでしまったので、それをどかさないと使えません。
 宝の持ち腐れ。
 その温風機で足を温めながら横になっていたら、寝てしまいました。
 目が覚めたら、夜中の0時半。日付が変わってしまったので、またブログが1日欠けてしまいました。
 起きて、それから遅い夕飯。
 高崎の駅弁、鳥めし弁当を食べました。
 これや、だるま弁当は何度食べても飽きません。名品と思います。
 あ、横川の峠の釜めしも。

2024年1月25日 (木)

段ボールを出す&寒いとトイレが

 渋川の家の片づけを頑張らねばなりませんが、一方、渋川の家の荷物を受け入れる東京の家も片づけねばなりません。
 それで、数日かかって中身を出して潰した段ボール箱を、今朝ふん縛って出しました。
Danboru01
 大2つ、中3つ、小1つの、計6つの束ができました。
 全部を1ヶ所に出すのは憚られたので、2ヶ所の集積場に分けて出しました。
 大悪党にはなれません。小悪党です。
 いえ、悪党ではありませんけど。

 片づけはまだ序盤ですけど、なんかすっきりしました。引き続き頑張ります。

 今朝は寒かったです。
 縛っている最中に何度かトイレに行きました。
 寒いとトイレが近くなるのは、汗をかかないせいかと思っていましたが、それ以外にも理由があるそうです。
 寒いと体が緊張するので、膀胱も収縮して尿意を感じやすくなること、体の表面付近の血管が収縮して、血液が腎臓にも集まり、尿が多く作られること、などがあるそうです。
 なかなか深いものがあるのでした。

2024年1月24日 (水)

明治3年の『道中細見 定宿帳』(4)

 また明治3年の『道中細見 定宿帳』の続きです。

 この本は『道中細見 定宿帳』というタイトルにもありますように、大部分は街道別の宿場毎の宿屋案内ですが、巻末に、東京、京都、大阪の三都それぞれの名所・名物の案内が載っています。

 まず、「東京名所独案内」が4ページに亙ってあります。
M03joyado18
 トップは「日本橋 魚市場」です。以下、「神田明神 妻恋稲荷」「聖堂 湯島天神」「不忍池弁財天 東叡山」と続きます。
 江戸の中心部になりましょうか。

 次のページ。
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 2番目に「泉岳寺義士ノ墓 大仏」があります。泉岳寺は欠かせません。境内に大仏があったのでしょうか。あるいは附近に。
 9番目に「亀井ノ天神 柳嶋妙見」とあります。今の亀戸天神のことに違いありませんが、亀戸ではなく亀井とあります。

 その次のページ。
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 左から4つ目に「音羽護国寺 目白不動」があります。しばらく前の「ブラタモリ」の「目白」の回を思い出します。あの時には護国寺は登場しませんでした。
 その1つ右には「堀之内祖師 雑司ヶ谷鬼子母神」があります。これも目白の近くですね。

 その次のページ。
M03joyado21
 ここには、目黒不動、祐天寺、池上本門寺、新田大明神などが並んでいます。
 大きな目で見れば、これらはうちのご近所です。←ご近所というには、結構離れていますけど。(^_^)
 そして、ページの左側には猿若町の各丁目の芝居茶屋が3軒並んでいます。

 東京の名所案内はここまでです。
 まだ明治も3年。明治以降の新名所ではなくて、江戸以来の名所という感じです。
 どれも江戸名所図会に載っていそうです。江戸名所図会を見たくなりました。

 その次のページは東京名物です。
M03joyado22
 あまり載っていません。
 浅草海苔、合羽田葉粉(たばこ)入、村田張きせる、紫染物るい、下段には東錦絵、同うちわ、でしょうか。

2024年1月23日 (火)

「パーマン」の台本

 子供の頃、テレビでアニメ「パーマン」を見ていましたので、懐かしさに買ってしまいました。
Perman194a
 ただ、この台本には194回とあります。
 ウィキペディアによれば、「パーマン」のアニメ放映は2回あったそうです。
 1回目は1967年4月2日から54回、
 2回目は1983年4月4日から526回+スペシャル2回だったそうです。
 私が見ていたのは第1シリーズの方で、この台本は194回ということから、第2シリーズの方ですね。

 冒頭部を切り貼りします。
Perman194b
Perman194c

 ミツ夫は小学生なのですが、その一方でパーマンとして世のために活躍しています。
 しかし、その正体は秘密なので、パーマンとして出動している間はコピーロボットがミツ夫の代わりをします。
 コピーロボットは鼻のボタンを押すと、押した人間の身代わりになります。
 何かのはずみで物にぶつかったりして鼻のボタンが押されてしまうと、コピーが解除されてしまいます。
 この台本は、そういった騒動です。
 細かい設定など、もう忘れてしまっていましたが、懐かしく読みました。

2024年1月22日 (月)

明治3年の『道中細見 定宿帳』(3)

 昨日の続きです。東海道を東に進んでいます。

 藤枝から静岡まで。
M03joyado13
 鞠子の左上に「名物 と ろ汁」とあります。文字はよく読めませんが、「とろろ汁」でしょう。
 そのすぐ脇に安倍川が流れています。川の東には「名物あべ川もち」とあります。

 蒲原から原。
M03joyado14
 ノドのすぐ脇に富士山が大きく描かれています。あえて見開きに亙るように配置したのでしょう。

 沼津から箱根まで。
M03joyado15
 箱根の山が左半分を占めています。
 もう明治3年になっていますが、箱根には「御関所」が描かれています。

 箱根の続きから平塚まで。
M03joyado16
 右半分弱が箱根の山ですね。東海道一の難所です。
 小田原・大礒の海にはたくさんの船が浮かんでいます。帆船ですね。
 岡崎城や浜松城は描かれていたのに、何故か小田原城が描かれていません。

 東京にゴールです。
M03joyado17
 江戸城が大きく描かれています。江戸城の入口付近に日本橋が描かれています。
 上には、高輪、大木戸、田町、芝はしなど江戸の町名等が並んでいます。

明治3年の『道中細見 定宿帳』(2)

 先日載せた明治3年『道中細見 定宿帳』の続きです。

 宇治橋から京。
M03joyado08
 右上隅に宇治橋。伏見を過ぎると、東福寺、三十三間堂があります。
 左下には、東寺、東西の本願寺、六角堂など。

 次のページには京の繁華が描かれています。
M03joyado09
 右上には、泉涌寺、清水、八坂、祇園、丸山。
 下、中央やや左には、南禅寺、永観堂、若王子。
 左は大津です。

 だいぶ飛ばして尾張・三河付近。
M03joyado10
 右上に鳴海があります。その脇には「桶狭間 今川よし元之墓」。
 左側、矢矧橋を渡ると岡崎です。

 浜名湖の付近。
M03joyado11
 新居の関所が描かれています。
 そして、浜松の右には浜名湖の歴史が書かれていますが、それによれば、上古は陸地だったものが、明応年中の大地震によって湖になったとあります。
 しかし、実際には、上古から湖だったものが、明応7年の大地震によって陸地の一部が決壊して汽水湖になったのだと思います。
 伝承の誤りのようです。

 遠江から駿河へ。
M03joyado12
 日坂の脇には、「名物 わらびもち」とあります。有名だったのでしょう。
 左側には、遠江と駿河との堺として、大井川。蓮台で人を渡しています。

 絵があると楽しいです。

2024年1月20日 (土)

玉電廃止のパンフレット

 大変にローカルな話題です。
 昭和44年に東急玉川線が廃止されました。
 その折のパンフレットを入手しました。
Tamadenhaishi01
 1枚紙の3つ折りです。
 表紙の写真は三軒茶屋と思います。
 そうだとすれば、広い道は国道246号線。まだ高速道路の高架は影も形もありません。
 右側にカーブする先は大山道と今の東急世田谷線です。

 廃止について。
Tamadenhaishi02

 私はこの玉電で通学していました。
 最後の定期券です。
Tamaden04
 この日付。玉電が廃止されたその日です。狙ったわけではなく、たまたまそうなりました。
 当時17ちゃい。そんな頃があった。
 これは全線定期です。渋谷から二子玉川までの間で自由に乗り降りできます。
 6ヶ月定期で1950円。割引率が大きかったのでしょうけれども、すごい金額ですね。
 1ヶ月あたりにしたら、327.5円にしかなりません。

 廃止した後の鉄道。
Tamadenhaishi03
 そうですね。
 路面電車で、散々車に邪魔にされ、ジャマ電などと呼ばれた玉電は地下化されて、新玉川線になりました。
 その後、相互乗り入れで、半蔵門線になり、さらに路線変更で田園都市線になりました。

 懐かしいパンフレットです。

2024年1月19日 (金)

春人上人の『萬葉用字格』

 春人上人の『萬葉用字格』を入手しました。
Shunto01
 この本の書名は知っていましたが、恥ずかしながら現物を見たことはありませんでした。不勉強です。

 奥付です。
Shunto02
 書肆の住所は、神田区、浅草区ですね。明治以降の後刷りです。

 あの部。
Shunto03
 正音は、阿(あ)
 略音は、安(あ)
 正訓は、吾(あ)、我(あ)、旦(あさ、あした)など。

Shunto04
 義訓は、妾(あ)、商(あき)、白(あき)、金(あき)など。

Shunto05
 略訓は、網(あ)と足(あ)。
 約訓は、荒礒(ありそ)、荒石(ありそ)など。
 借訓は、余(あ)、穴(あな)、尼(あま)など。

Shunto06
 戯書は、山下(あらし)、下風(あらし)など。

 それぞれ巻名と簡単に用例も挙がっています。
 なるほど、こういう本だったのかと思いました。
 これはかなりの労作ですね。

 項目はあいうえお順の排列です。
 清濁で項目を分けてはいません。
 ア行のエと、ヤ行のエとを区別してはいません。
 いわゆる上代特殊仮名遣には対応していません。

 あれこれおもしろいです。

2024年1月18日 (木)

明治3年の『道中細見 定宿帳』

 このような本を入手しました。
M03joyado01
 題簽には『道中細見 定宿帳』とあります。全部で140丁の大冊です。
 内容は諸国の宿場毎の宿の一覧です。宿の一覧といっても浪花講と提携している宿なのだと思います。
 ほぼ全国をカバーしています。

 奥付にはこうあります。
M03joyado02
 明治3年の刊行で、書肆は大阪の版元ですね。

 それ故か、巻頭には大阪の絵図が5ページに亙って載っています。
M03joyado03
 住吉から、天保山、阿部野、合邦辻まで。

M03joyado04
 茶臼山から、天王寺、味原池まで。
 大阪の陣で真田幸村最期の地とされる安居天神も描かれています。

M03joyado05
 高津から道頓堀、四つ橋まで。

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 玉造から安治川まで。途中に大阪城が見えます。

M03joyado07
 右側1/3ほどで大阪の絵図は終了です。
 左端には、上に平等院、下に山﨑、久世があります。この続きは東海道の絵図になっています。

2024年1月17日 (水)

NETの視聴率調査1962年

 ネットオークションで入手しました。
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 NET(現在のテレビ朝日)の1962年(昭和37)1月の在京各局の視聴率調査結果です。
 私は当時4年生でした。←歳が分かる←何を今さら。
 もう物心ついていましたし、テレビっ子でしたので、番組はあれこれ憶えています。
 当時の在京テレビ局は、NHK(総合、教育)、日本テレビ、TBS、フジテレビ、NETです。テレビ東京(東京12チャンネル)はまだありません。NHK教育(今のEテレ)は視聴率が低すぎたので、このランキングの対象外です。

 全局通しての視聴率ベスト20。
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 5位のララミー牧場、9位の7人の刑事、10位のローハイド、20位のマイマイショー以外は全部見ていました。(^_^;
 NHKがダントツの強さです。
 1位~3位の3つの番組はいずれも火曜日の夜で、1月の視聴率は全て40%超えです。
 火曜夜はNHKデーですねぇ。

 NETの視聴率ベスト20。
Net196201c

 フジテレビと日本テレビの視聴率ベスト10。
Net196201d
 日本テレビ1位のディズニーランドはよく見ていました。冒険の国、おとぎの国など4つの国があったと思います。
 そのうちのどれかの国が放送されます。おとぎの国だと嬉しかったです。
 6位のパパは何でも知っているも見ていました。

 TBSとNHK総合の視聴率ベスト20。
Net196201e
 TBS2位の名犬ラッシーは大好きでした。
 NHKは全部見ていました。

 あれこれ懐かしいです。

2024年1月16日 (火)

NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に淡路の線香

 1ヶ月ほど前、「うさぎの拾った香木」という創作童話を載せました。
Sanai03
 壬申の乱の頃、淡路島に住んでいた兎が海岸に流れ着いた香木を拾って、亀と2人でそれを少し燃やしてみたところ、よい香りがしたので、香木と分かり、大海人皇子に献上するという話です。

 さて、昨日のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」の旅の舞台は淡路島。
 淡路島ではお線香の生産が盛んだということで、それにまつわるこんな話が紹介されていました。
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Tsurube20240115b
Tsurube20240115c

 ねっ。
 NHKに1ヶ月も先行して、しかもこれを踏まえた童話まで作って、いや、立派です。
 と、自画自賛。♪

2024年1月15日 (月)

月刊『地図中心』

 月刊雑誌『地図中心』のバックナンバーを買いました。
R06chizuchu594a
 2022年3月号です。
 地図好きにはたまらない名前の雑誌です。

 表紙裏。
R06chizuchu594b
 この雑誌の発行元の日本地図センターができてから50年経つのですね。
 この号も594号ですから、594÷12=49.5ということで、日本地図センター創立とほぼ同時の刊行開始なのでしょう。

 このページにこのようなコラムがあります。
R06chizuchu594c
 紙版と電子版とがあるのですね。
 そして、65歳以上にはシニア割があるそうです。
 これも珍しいと思います。
 私もギリギリこの恩恵にあずかれます。
 どうしますか。

 中身をご紹介してはまずいのですが、このような地図がありました。
R06chizuchu594d
 中央やや左下に三軒茶屋があります。そのあたりの地図です。
 下中央に「野沢村」という地名があります。
 昔、私が住んでいた地です。
 この中に、小さい文字で西丸と南丸という地名があります。小字でしょうか。
 この2つの地名の間に細い道があります。
 これが後の環状7号線になるのだと思います。

 あれこれ懐かしい地図です。

2024年1月14日 (日)

山茶花のつぼみ開花

 金曜日の朝に、花とつぼみが付いているのをうっかりして切ってしまった山茶花の枝。
 慌てて一輪挿しに挿しました。
Sazanka20240112b

 その時のつぼみ。
Sazanka20240112d
 
 それがもう咲きました。
Sazanka20240114
 外に比べたら、室内は暖かいのでしょうね。
 無事に咲いて良かったです。

2024年1月13日 (土)

誤配を配達

 わかりにくいタイトルですが、これも昨日の朝のできごとです。
 一昨日、うちにゆうパケットが届きました。でも、これ、誤配でした。
 わが家の番地は、*丁目*番地9号ですが、その荷物に書かれた番地は*丁目*番地18号です。
 9号と18号とでは違いすぎ。
 ただ、宛名のお名前が北村さんなのです。それで間違えたのでしょうかね。
 私のところにネットオークションなどの荷物が、いかにたくさん届くのかを物語っているような。(^_^;

 こういう場合の最適解は、誤配である旨の付箋を付けてポストに投函することなのでしょうが、いつも利用する駅前のポストは隣区のものです。そして、わが区のポストがどこにあるのか知りません。
 別の集配局に誤配の荷物が届いても迷惑でしょうし、日数も掛かりましょう。
 それで、地図で調べて届けてきました。
Gunmac_otegami
 部屋番号が書いてあって、集合住宅の6階と思われますので、6階まで行ってウロウロしていたら、不審者として捕まってしまうかもしれません。
 ドキドキしながら行きましたが、幸い、郵便受けは1階に並んでいましたので、難なく届けることができました。良かったです。

 帰宅して、「あっ!」と思いました。数日前にも誤配があったのです。
 宛先は*丁目*番地8号です。これならばわが家と1号違いなのであり得そうです。
 そして、その宛名がやはり北村さん。北川と北村で、かつ1号違いによる誤配と思っていました。
 お隣りは北村さんではありませんので、大昔にそこに北村さんが住んでいたのかと。
 でも、今回、同じ北村さん繋がりになりましたし、そちらの宛先にも同じ6階の部屋番号が記載されています。
 決まりですね。数日前に届いた方の郵便物は、18号と印字すべきところを8号と記載してしまった、宛先誤記だったのでした。
 すっきり解けて気持ち良かったです。♪
 で、また届けてきました。
Gunmac_otegami

 というできごとでした。

2024年1月12日 (金)

山茶花の枝の切断面

 今朝、ゴミ出しをした後、気になっていた山茶花の剪定をしました。
 わずかではあるのですが、お隣や道路に伸びている枝がありました。
 剪らねばとは思いつつも、枝に花が付いているとかわいそうで、花が散るまで待っていました。
 今朝、花はおおよそ散っていたので、剪りました。
 注意して剪ったのですが、1本、花の付いた枝を切ってしまいました。
 この枝は一輪挿しに挿すことにします。

 枝の切り口。
Sazanka20240112a
 枝の切り口を見ると、いつも吉川英治の『宮本武蔵』に出てくる、武蔵と柳生石舟斎のエピソードを思い出します。
 あれは芍薬でしたか。

 一輪挿しにすると言っても、一輪挿しの花瓶はありません。
 日本酒の空き瓶を使いました。
Sazanka20240112b
 これは数年前に、お屠蘇を浸けるために購入したものです。
 今年はみりんに浸けました。

 花のアップ。
Sazanka20240112c

 裏側につぼみが付いています。
Sazanka20240112d

 無事に開花しますように。

舞ちゃんから年賀状2024

 舞ちゃんから年賀状が届きました。
Mai2024
 届きましたというか、元日に届いていました。
 何も書くネタがないときのために使おうと思って取って置いたのですが、ついにネタがなく、本日ご披露します。

 一昨年、若気の至りでファンクラブに入会してしまいまして。
 今は特にそう強い推しではありません。冷静な推しです。

2024年1月11日 (木)

また遅れた

 先ほどの「ヤングおー!おー!」の台本の補足。午前0時に6秒遅れてしまい、また連続書き込みが1日飛んでしまいました。
 PCだとタイムスタンプは出ないのですけど、スマホだと出ます。仕様の違いなのでしょうね。
 ブログを始めて10年半。毎日書き込みを目指してやってきましたが、これで書かなかった日は5日か6日になると思います。
 1日も欠かさず、というのはなかなか難しいです。
 午前0時までに、と考えるからギリギリアウトというケースが生まれてしまいます。
 いっそ夜中に書けば時間は悠々あります。
 毎日の書き込みは私の生存証明でもあります。
 ま、そうはいっても書き込みが途絶えたときにどこかに連絡してもらうとか、そういうことは決めていないんですけど。
 決めておくかなぁ。

昭和44年「ヤングおー!おー!」台本の補足

 昨日の補足です。
 昨日、昭和44年の「ヤングおー!おー!」の台本を載せました。
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 そこで、表紙裏にあった三枝師匠のサインと、裏表紙内側にあった仁鶴師匠のサインとを載せたのですが、実はサインはもう1つありました。
 裏表紙裏にあったこのサインです。
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 誰のサインか分からなかったので載せなかったのですが、Facebookの方に木下信一さんから頂いたコメントと、Twitterの方に社会人個人研究垢 さんから頂いたコメントによると、このサインはどうもこの番組を担当していた斎藤努アナウンサーのもののようです。
 これも初めから載せれば良かったです。

2024年1月 9日 (火)

昭和44年の「ヤングおー!おー!」の台本

 毎日放送制作の「ヤングおー!おー!」の台本を入手しました。
S44young01
 昭和44年(1969)のものです。今から54年ちょっと前。
 右下のスタンプに拠れば、11月15日(土)収録で、12月7日(日)の午後6時から放送です。
 当時の人気番組だったようですが、私は見たことがありませんでした。
 「どんなんかな~」と思って買ってしまいました。

 表紙裏にサインがあります。
S44young02
 はっきりしないのですが、桂三枝のサインではないかと思います。

 裏表紙の内側には笑福亭仁鶴のサインがあります。
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 こちらは、下に「どんなんかなァー!!」と書いてありますから、間違いないでしょう。
 サインは、縦に「笑福亭」、横に「仁鶴」ですね。

 電報が挟まっていました。
S44young04

 文面の拡大。
S44young05
 差出人は、ウエノ ユキカズさん。
 文面は、「イラストノコトデ ハナシアリ アス一八ジ デンワコウ ヤング オーオー」ですね。
 もう電話が普及していたでしょうに、なぜか電報です。

 半世紀前の三枝師匠と仁鶴師匠のサイン。価値が出ていましょうかね。(^_^)

2024年1月 8日 (月)

「光る君へ」第1回視聴

 昨日から始まった今年のNHK大河「光る君へ」の第1回を視聴しました。
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 見る前は、紫式部が主役というのが、なんかピンときませんでした。
 NHK大河は第2作の「赤穂浪士」からずっと見ていますけど、かつては「大型時代劇」と言われていたように、時代劇という大原則があったように思います。
 NHKもそれは承知していて、昭和60年頃に3年間近代の大河が製作されたときには、その代わりとして、水曜に「真田太平記」「武蔵坊弁慶」「宮本武蔵」がそれぞれ1年間放送されたのも、その証左と言えましょう。
 その3年間以降、大河は「いだてん」までまた時代劇でした。

 時代劇といえばお侍さん。平安時代も時代劇といえば時代劇なのでしょうけど、貴族社会が舞台では、お侍さんが活躍できない。
 それでピンとこなかったのです。
 ピンとこなくても、飛鳥・奈良時代ならば大歓迎なのですけど。←矛盾!!(^_^;

 そんなことで、ちょっと戸惑いながら見始めた第1回でしたが、面白かったです。
 1年間、ついてゆけそうです。

 紫式部の生涯はほとんど知られていないので、主人公については創作だらけになることでしょうが、周辺の歴史はかなり詳しく知られているので、その中での創作になるのでしょう。
 ちょうど、呂宋助左衛門が主人公だった「黄金の日日」や、井伊直虎が主人公だった「おんな城主直虎」のような感じかと。

 『大鏡』『栄華物語』『枕草子』などに登場するエピソードもあれこれ使われそうですね。
 そればかりか、昨日は源氏物語の「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠の中に籠めたりつるものを 」を踏まえたと思われるストーリーが。
 こういうの、今後も出てきそうですね。源氏物語に詳しい人は楽しみなことでしょう。私はまるでダメです。
 まひろが三郎に、自分は高貴な血筋だと嘘をつくのも、まひろの妄想癖、もとい物語創作能力の発露なのでしょうね。

 大事な役柄の国仲涼子が第1回で退場は意外でした。
 野村萬斎の今川義元のよう。
 主役級の役者さんを贅沢に使うのが大河の楽しさです。

 1年間、楽しめそうです。

2024年1月 7日 (日)

『めくって学べる きかいのしくみ図鑑』

 『めくって学べる きかいのしくみ図鑑』を購入しました。
H30kikai01
 平成30年第1刷刊行で、版元は学研プラスです。
 この本の存在は、以前、FacebookかTwitterで、友人の木下信一氏に教えていただきました。
 面白そうと思って、すぐに注文しました。

 目次です。
H30kikai02
 こんな感じで、身近な機械の仕組みが「めくって」学べます。

 中身を出すのは本当はアウトと思いますが、紹介の都合でちょっとだけ。
 たとえば、こんなページがあります。
H30kikai03
 うっすらと直線や半円の切れ目が見えます。

 それをめくると、こうなります。
H30kikai04

 楽しい図鑑です。

2024年1月 6日 (土)

しばさんぽ5種

 ガチャの「しばさんぽ」です。

 おやつを持参する柴犬。
Shibasanpo01

 運んでもらう気満々の柴犬。
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 風を感じたい子柴犬(おすわり)。
Shibasanpo03

 風を感じたい子柴犬(伏せ)。
Shibasanpo04

 断固として散歩から帰りたくない柴犬。
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 柴犬は良いです。♪

2024年1月 5日 (金)

「恐竜人物戯画」手ぬぐい

 楽しい手ぬぐいを頂きました。
Kyoryugiga01
 色合いも好ましいです。

 右下にこのような印が捺してあります。
Kyoryugiga08
 鳥獣戯画のパロディですね。
 2023年に開催された恐竜博のお土産です。

 絵柄は、以下の6つです。
Kyoryugiga02
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 「恐竜博2023」をググってみましたら、昨年、東京の国立科学博物館と、大阪の大阪市立自然史博物館で開催された巡回展ということが分かりました。

 すてきな手ぬぐいです。

2024年1月 4日 (木)

昭和58年「アマデウス」の台本

 昭和58年の舞台「アマデウス」の台本を入手しました。
S58amadeus01

 ちょっと、私らしくないものですが、映画の「アマデウス」はかねてDVDで観て興味を持っていましたし、舞台の主役は松本幸四郎(当時)でしたので、それで欲しくなりました。

 主な配役です。
S58amadeus02

 多くはありませんが書き込みもあります。
S58amadeus03
 この箇所は、元の内容よりも下品になっています。(^_^)
 ここはモーツァルトのセリフですが、書き込みは他の配役の分にもありますので、この台本の持ち主が江守徹だったことにはなりません。

 今度よく読んでみたいです。

2024年1月 3日 (水)

柿の葉寿司~蒸し寿司仕様~

 昨年の12月30日に、近所のいつものスーパーに柿の葉寿司が並んでいました。
Kakinohamushi

 久しぶりに出会えたので、いそいそと買ってきました。
 食べようと思ってふと見ると、「蒸し寿司仕様」とあります。
 これは初めてでした。「蒸し寿司」という言葉自体を初めて見ました。

 食べ方は、葉を剥かずに、電子レンジで所定時間チンし、レンジから取り出して、そのまま5分間蒸します。
 おいしゅうございました。

 寿司は5つずつパックされていて、賞味期限は1月2日となっていました。
 パッケージに「正月好適品」「おせちのお供に」と書いてある意味がよく分かりました。
 そして、12月30日というタイミングで売られていた意味も。

 大晦日は、予約していたおせち料理をこのスーパーに受け取りに行き、ついでに買い物もしました。
 帰宅したら、買い忘れに気づき、またこのスーパーに戻りました。
 普段と違って、このスーパーは元日は休みですから。

 ……と思いつつも、念のために帰りがけに掲示を見ると、例年は元日のみが休みだったのに、この正月は三が日が休みなのでした。
 「わっ!!」です。
 働き方改革でしょうかね。
 そうなると話は別です。
 いったん帰宅し、冷蔵庫の中を確かめて、またスーパーに戻りました。
 短時間に3往復です。
 
 お正月の間は、おせち料理と、パックのごはんを食べましたが、後から考えるに、パックのごはんの代わりに柿の葉蒸し寿司でも良かったなぁ、と思ったことでした。

2024年1月 2日 (火)

体重変化(R4.6~R5.12)&うさぎカレンダー

 月が代わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202206_202312
 12月前半に体重が上がり、後半に下がりました。1マス500gですから、変動幅はそう大きくありません。
 1年前も同じ変化をしています。偶然かどうかはよく分かりません。

 年が変わって、うさぎ年ではなくなってしまいましたので、目の前に掛かっていたうさぎカレンダーも、龍のカレンダーに変わってしまいます。
 いや、龍のカレンダーって。(^_^)

 年が変わって、もううさぎ年でなくなってしまっても、目の前のカレンダーは、やはりうさぎです。
Usacal202401

 今年も毎日うさぎを見て暮らせます。♪

2024年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます(令和6年)

 あけましておめでとうございます。

 干支が変わりましたので、もううさぎ年ではなくなってしまいました。
 次のうさぎ年を楽しみにすることにします。

 旧年末、年越しの準備らしきことは、ほとんどできませんでした。
 ほぼ唯一したのが、金魚の水槽の濾過器の掃除でした。
 金魚ファーストです。
 金魚は、5年半前にお迎えしたうちの1匹と、昨年5月にお迎えした3匹の、計4匹とも至って元気です。

 今年は辰年。
 昇龍のように、運気もぐんぐん上昇しますように。

 年賀状にはこの龍の絵を使いました。
Tatsu2024b
 平城宮大極殿内の十二支の龍です。
 上村淳之画伯の筆になります。

 良い年になりますように。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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