昭和7年の「日本名将大鑑」(5)
先日の「日本名将大鑑」の続きです。
今回は南北朝篇。
楠木正成。
楠公さん大好きなんですけど、とても残念なことに、絵がちょうど折り目の部分に当たってしまっています。
折り目の左右で、ヤケが大きく異なります。
これは桜井の駅の場面でしょうかね。
新田義貞。
これまた同じく折り目の部分です。
鎌倉攻めの際に、稲村ヶ崎で太刀を投じた場面ですね。
名和長年(右)と菊池武光(左)。
北畠顕家(右)と楠木正行(左)。
北畠顕家というと、かつてのNHK大河「太平記」の後藤久美子が思い出されます。
楠木正行は、吉野の如意輪堂の板壁に辞世の歌を書き込んだ場面ですね。
南北朝時代はこれで全部です。
足利尊氏、足利直義、高師直などは載っていません。
完全に南朝に偏っています。
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