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2023年10月

2023年10月31日 (火)

高崎駅西口の看板群

 今日はハロウィンでしたね。
 渋谷はどうでしょうか。平穏でありますように。
 群馬はどうなんでしょう。高崎や前橋の駅前に若者が集まって騒いだりしているのでしょうか。

 高崎駅西口2階にはこのような看板が並んでいます。

 世界遺産の上野三碑。
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 高崎市美術館の竹久夢二展。
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 清水善造メモリアルテニスコートではテニス大会。
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 「高崎から世界へ」とあります。良きです。

 高崎市内の通りやビルではアートプロジェクト高崎。
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 それ関連と思われる牛。
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 という次第で、高崎駅西口はハロウィン一色です。

 じゃなくて、高崎は文化の街ですね。

2023年10月30日 (月)

昨日は高校の同期会でしたが

 昨日は母校の高校の卒業50周年の同期会がありました。(←相変わらず「の」が多いなぁ)
 うう、また歳が分かる←何を今さら。

 私はあれこれ締切に追われていて首が回らず、欠席してしまいました。

 今は便利な世の中で、その記念写真が早速フェイスブックにアップされていました。
Komato11ki50
 実際にアップされていたのはもっと大きな写真で、1人1人の顔が判別できます。

 「ああ、懐かしいなぁ」と言いたいところですが、見知らぬおじいさんばっかり。(^_^;
 小学校以来同じ学校だった「モルさん」は分かりましたが、あとはさっぱりです。
 何となく顔に覚えはあるけど、名前が思い出せない、という人が数人。

 前回の同期会はいつだったろうか、というくらい久し振りですから、仕方ないのかもしれません。
 みんなからすれば、きっと私も同じでしょう。
 これが、写真ではなくて、実際に会って話をすれば、声や話し方、動く表情などで、ずっと違うことでしょう。

 出席者数はおよそ60人。同期は280人くらいのはずなので、2割ちょっとの出席率でした。
 次回の同期会には出席したいです。

2023年10月29日 (日)

ぐんまちゃんのシュークリーム

 昨日、渋川の家の近くのコンビニで見つけて買いました。
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 パイシュークリームです。

 燦然と輝くぐんまちゃんマーク。
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 なぜ、ぐんまちゃんなのかについては、こういう説明があります。
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 群馬県産の飲むヨーグルトと牛乳が使われているからですね。
 川場というのは、群馬県北部にある川場村のことです。

 このような文章がありました。
Gunmac_kawaba04
 「群馬県やぐんまちゃん等が食品、原料及び製品の安全性や質を保証するものではありませんので」とあります。
 群馬県に責任がないというのは分かりますけど、それで良いのではないでしょうか。
 ぐんまちゃんにまで言及することはないと思いますよ。
 ぐんまちゃん、まだ7歳ですもの。
 読んでおかしかったです。

 笑いを取ろうとしたのかと思いましたが、多分そうではなくて、真面目なコメントなのでしょうね。
 「ぐんまちゃん等」の「等」にも意味がありそうです。
 ぐんまちゃんのイラストの作者には責任が及ばないとか、そういうことも含んでいるのだと思います。

 純粋にウケ狙いならば楽しいのですけど。

 あ、味はちょっとすっぱくて、美味しかったです。

2023年10月28日 (土)

今日は群馬県民の日&卒論中間発表会?

 今日10月28日は群馬県民の日です。

 この日は、廃藩置県によって、明治4年に初めて「群馬県」の名称が使用された日です。当時はまだ旧暦が使用されていました。この10月28日という日付は旧暦のままのナマの日付です。

 群馬県民の日として制定されたのは昭和60年だそうです。ちょうど私が群馬県に勤め始めた年。

 群馬県民の日の趣旨は、「郷土の歴史を知り、郷土についての理解と関心を深め、自治の意識を高めるとともに、より豊かな郷土を築きあげることを期する日」だそうです。

 群馬県の誕生日。めでたいことです。

 この日、県内各地で記念事業が実施され、公立学校等は休みになりますし、県立の博物館等は入場料が無料や値引きになります。素敵な日です。(^_^)

 私の元の勤務先の国文学科では、この日に卒論の中間発表会を開催していました。
 時期的にはもう中間ではないのですが、人様の前で発表するとなると、こういう時期になってしまいます。
 また、発表会は、古典・近現代・日本語学と日本語教育学の3教室を使用しますし、3年生にもなるべく聴いて貰うことにしていますので、大学が休みの日でないと開催できません。
 そんな次第で、この日は最適です。

 今はどうなのでしょうね。今もそうなら、今日は卒論の中間発表会が行われたことでしょう。

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2023年10月27日 (金)

ぐんまちゃんショップもハロウィン仕様

 今日は前橋で仕事の日でしたので、また群馬に来ています。

 高崎駅構内のぐんまちゃんショップを覗いたら、予想通りハロウィン仕様になっていました。
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 ぐんまちゃん、何となく悪そうでしょうか? あまり変わりませんかね。(^_^)

 店の入口に座っている大きなぐんまちゃんは、頭に黒い三角帽子をかぶっている程度で、マントや覆面などはしていませんでした。
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 撮影したときは気づかなかったのですが、あとから写真を見たら、ぐんまちゃんの足もとに何かぐんまちゃんグッズがあって、「じゆうに」とあります。
 「じゆうに」とくれば、その先は大体「お持ち帰りください」と続くのが定番です。

 もらい損ねたかと思い、拡大してみました。
Gunmac_shop03
 ハート型の紙には、「つかったら はこに もどしてね」とあります。

 箱に入っているのは、ぐんまちゃんのかぶり物のようです。
 どうやら、小さい子が、これをかぶって、ぐんまちゃんとツーショット、スリーショットを撮るための物だったようです。
 「じゆうに」のあとには、たぶん「つかってね」などと続いていたのではないかと思います。
 浅ましいことでした。(^_^;

 今は渋川の家に来ています。
 東京に帰りたいと思ったのですが、渋川の家を片づけねばと思い直しました。

2023年10月26日 (木)

「黒百合城の兄弟」の主題歌

 「黒百合城の兄弟」の主題歌のカードを入手しました。
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 「黒百合城の兄弟」というのは、NHKで月~金の夜6時台に放送していた子供向けテレビ番組です。
 ググってみたら、放送時期は1961年の10月から1年間だそうです。
 私の小学4年生から5年生にかけてです。←歳が分かる。←今さら。

 村上元三作。主な出演者は、花上晃、田中雪弥(のちの森功至 )、生井健夫、露口茂といった面々で、語りは若山弦蔵です。
 私、毎日楽しみに見ていたのですが、さっぱり憶えていません。(^_^;
 4年生から5年生といえば、もう十分に物心ついていたはずなのですが。
 この頃から既にぼーっと生きていたのでしょう。

 歌詞のアップ。
Kuroyurijo02

 楽譜のアップ。
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 作詞も村上元三なのですね。

 さて、この歌詞カードの裏側(というかオモテ側)ははがきです。
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 視聴者がNHKに申し込むと、このはがきが送られて来るようなサービスだったのでしょう。

 当時のNHKは渋谷ではなくて、千代田区内幸町でした。
Kuroyurijo05
 東京オリンピックを機に渋谷に移転したのだと思います。

【追記】
 大変に失礼しました。
 NHKが渋谷に移転したのは昭和48年だそうです。
 お詫びして訂正致します。

2023年10月25日 (水)

大太刀&太黒門

 日本刀を買いました。
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 刀、大好きなもので。

 サイズはこんな感じです。
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 私の指で文字の下半分が隠れてしまいましたが、和・洋菓子ナイフです。
 良くできています。

 このような説明文がついています。
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 少し前の「ブラタモリ」で燕三条が取り上げられていました。
 その燕市ですね。
 和・洋菓子の他に、ペーパーナイフとしても使えそうです。

 さて、この大太刀の撮影に当たっては、可視光線の99.9%を吸収するという布「太黒門」を用いました。
 お気に入りの道具です。
 ところが、アップにしてみるとこんなです。
Oodachi04
 こまかいほこりが付いてしまいました。
 真っ黒な布なので、わずかなほこりでも目立ちます。
 今度使うときは、ちゃんと掃除してからにします。

2023年10月24日 (火)

東横・目蒲電車沿線案内

 東横・目蒲電車の「沿線案内」を入手しました。
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 ちょっとローカルな路線ですが、私、子供の頃から東急沿線に住んでいる東急っ子ですので、東急線には愛着があります。

 目蒲電車というのは、現在の東急目黒線で、その前は東急目蒲線でした。
 この沿線案内の時点では、東横電車とは別の会社だったようです。
 ただ、共通の沿線案内を作っているわけですから、グループ会社のような関係ではあったのでしょう。

 中身はこのような路線図になっています。
Toyokomekama02
 画面が小さいですが、ほぼ中央を横に貫いている路線が現在の東横線で、一番右が渋谷駅、一番左が桜木町駅です。

 右側を拡大します。
Toyokomekama03
 現在の路線と比較すると、この案内図では、渋谷と代官山との間に並木橋という駅がありますが、この駅は今はありません。
 あとは、この路線図では、祐天寺と自由が丘との間に碑文谷と府立高等という駅がありますが、この2駅は今は学芸大学と都立大学です。
 目黒から大岡山を経て田園調布までの目黒線の駅名は今と同じです。

 大井町から自由が丘を経て二子玉川までの大井町線は、今は大井町と戸越との間にある下神明がこの路線図にはありません。
 また、この路線図では戸越と中延との間にある蛇窪駅が今はありません。
 荏原町と大岡山の間にある東洗足と洗足公園の2駅が今は旗の台と北千束です。
 自由ヶ丘と二子玉川との間は今と変わりません。

 渋谷から大橋を経て二子玉川までは黒い線で結ばれ、玉川電車と書かれています。東急の玉電ですが、凡例に依れば黒い線は他社線となっています。この案内図が作られたときは東急とは別会社だったことになります。
 画面左端下方にある「池上」を通る路線は赤い細線で描かれています。これはバス路線です。池上線はまだないのでしょうか。

 その左隣り。
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 画面中央付近を横に貫く東横線の続きは、右端の多摩川園前が今は多摩川です。
 また、今は新丸子と元住吉との間に武蔵小杉があります。この駅はJRとの乗換駅にもなっている大きな駅ですが、この路線図には影も形もありません。
 あとは、綱島温泉が今は綱島、新太田町が今はないなどの相違があります。

 多摩川から蒲田に至る旧・目蒲線(現・多摩川線)では、蒲田の1つ手前にある本門寺通が今はありません。

 裏面は沿線各地の案内です。
 文字が小さい上に、なぜか薄い藤色のような色で印刷されていて、読みにくいです。
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Toyokomekama05
 「電車経営分譲地」という項目があります。
 私鉄会社は、娯楽施設や分譲地を沿線に作ることによって発展していったんですよね。阪急方式でしたっけ。

 左端に、東京横浜電鉄株式会社と目黒蒲田電鉄株式会社という2つの会社名が並んでいますが、所在地は共通ですね。
 一心同体だったようです。

 さて、この路線案内がいつのものかについては、会社名や駅名などから絞り込めそうです。
 でも、ちょっと忙しいので、しません。(^_^;
 ただ、玉川電鉄が東横電鉄に合併されたのは昭和13年ですので、この路線案内は昭和13年以前のものということになります。

2023年10月23日 (月)

山茶花開花&蝶

 今日の夕方、外に出たら、玄関先の山茶花が咲いていました。5時くらいです。
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 完全に開いたのはこれ1輪ですが、開きかけたのが数輪ありました。

 そして、つぼみがたくさん。
Sazanka20231023b
 今後、次々に咲いて行くのが楽しみです。

 19日には、この山茶花の根方から茎を伸ばした植物に蝶がとまっていました。
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 蝶ですかね? 蛾ですかね?
 とまるときに、蝶は羽を閉じ、蛾は羽を開くと聞いたことがあります。
 とすると、蛾?

 この植物は、自然に生えてきて、ぐんぐん茎を伸ばしてきました。
 何でしょね?
 牧野富太郎ならばすぐに分かるのでしょうけれど。

 少し虫に食われています。
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 何の虫が食っているのかも気になります。

 あれこれ分からないことだらけです。

2023年10月22日 (日)

創作童話「スピスピ、親子対面」

 大好評、創作童話の第9弾、前回の続きです。

 5億年前に生きていた古代魚、サカバンバスピスの女の子が、大地震で生じた時空の裂け目を通って現代の大和郡山市に姿を現しました。
 その女の子は、用水路で暮らす金魚の5兄弟、金太郎くんたちと出会い、仲良く暮らしていました。
Supisupi05
 しかし、両親とも離れ離れになって、5億年も後の時代にたった1人で迷い込んだ寂しさや不安感は拭いようもありませんでした。

 ちょうどその頃、琵琶湖のほとりを歩いていたうさぎのぴょん太くんは、波のまにまに魚のひれのようなものが動いているのを見つけました。
Supisupi06
 「あれ? あれはワニくん(サメ)じゃないかなぁ。
  でも、因幡の沖合いあたりにいるはずのワニくんが琵琶湖にいるというのも変だなぁ。
  ま、呼んでみよう」
 「おーい、ワニくん? ワニくんにしちゃ、ちょっと太ったかい?」
 「呼んだかい? 太ったのは、ここの魚が美味しいからだよ」

 その魚はこちらに向かって泳いできました。
Supisupi07
 顔がワニくんとは違うようです。
 「あれ? 顔の両側にあったはずの目が、前に来ちゃってるね」
 「ああ。君の顔がよく見えるようにね」
 「鋭い歯が生えていた大きな口も、小さくなっちゃったね」
 「ああ。君を怖がらせたくないからね」

 そこに、もう1匹、似たような魚が泳いできました。
Supisupi08
 「あんた! 何を赤ずきんちゃんの狼のマネなんかしてるのさ」
 「あ。ちょっと乗ってしまって」

 「ワニくんじゃなかったんだ。おふたりご夫婦? 失礼ながら、初めて見るお顔だけど」
 「あ、はじめまして。
  僕たちは海で暮らしていたんだけど、大地震が起きて、海が裂けて、こんな全く知らないところに来てしまっていたんだ。
  娘とも生き別れになってしまって」
 「へー。不思議な話だね。
  あ、向こうからやってくるのは、かえるのけろきちくんじゃないか。
  彼は物知りだから、何か分かるかもしれないよ。たにぐくのさ渡る極みだからね。
  おーい! けろきちくん」
Supisupi09
 やってきたけろきちくんに、ぴょん太くんは今聞いた話をしました。
 「何だって! 同じような話をしばらく前に聞いたよ。
  おさかなさん達は、5億年前の古代魚、サカバンバスピスです。
  娘さんらしき子にも、大和郡山市の用水路で遭いました。
  元気でしたよ」
 「なんと! なんと! それは嬉しいこと。今すぐにでも会いに行きたいです」
 「う~ん。ここからだと、瀬田川を通って、いったん大阪湾に出て、そこから大和川を逆上る感じかなぁ。
  ちょっと大変。むしろ、娘さんにこっちに来てもらう方が早いかも。
  ちょうど、空飛ぶぐんまちゃんに会ったところなんで、彼に連れてきてもらうのが早そうですよ」
 「えー。ぐんまちゃん、こっちに来てるの?」
 「うん。学会発表だって」
 「え! ぐんまちゃんが発表したの?」
 「そうなんだ。ぐんまちゃんすごいよ」
 「邪馬台国は群馬にあったとか。そういう内容?」
 「ううん。大昔に今の滋賀県の地下が大爆発を起こして、その岩盤や土砂などがそっくり飛んで行って淡路島になった。
  その跡地には水が溜まって琵琶湖になった、っていう発表」
 「それは壮大だねぇ」
 「うん。琵琶湖と淡路島の形と大きさが、偶然とは思えないほど似ているからって」

 「あ。ぐんまちゃん、来てくれた。じゃぁ、お願いね」
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 という次第で、ぐんまちゃんがひとっ飛びして、スピスピを連れてきてくれました。
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 そして、めでたく、親子対面。
Supisupi12
 「おお! 元気そうで良かった」
 「わー! お父さん、お母さん。会いたかったよ」
 「これで、また3人で暮らせるね。
  これも皆さんたちのお陰です。
  特に、ぐんまさんありがとうございました」
 「いえいえ。あ、ぼく、ぐんまちゃん。ぐんまさんじゃないので、そこんとこよろしく」

 5億年の時空を超えて、親子の対面が叶い、何よりでした。
 ただ、大和郡山では、後に残った金太郎くんが寂しい思いをしていました。
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 「折角仲良しになれたのに、寂しいね」
 「うん。寂しい。でも、仕方ないよね」
 「仕方ないね」
 「そうだ、今度会いに行こうか」
 「そうだね。遠いみたいだけど、いつかきっとね」

2023年10月21日 (土)

「リボンの騎士」第1話の台本

 「リボンの騎士」第1話の台本を入手しました。
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 ウィキペディアによれば、第1話の放送は1967年(昭和42)4月2日(日)とのことです。
 当時、私は高校1年生です。←歳が分かる。←今さら。
 妹が見ていましたので、私も見ていました。面白かったです。

 最初のページ。
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 4行目に「脚本 手塚治虫」とあります。
 毎回ではないかもしれませんが、手塚治虫が脚本も手がけていたのですね。

 声の出演。声優名の入っていない役もありますので、切り貼りしました。
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 著名な声優さん達が参加しています。

 本文の最初のページ。
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 項目名は「ショット」「秒数」「カメラワーク」「タイトル」「アナウンス」となっています。
 ドラマの台本とは違いますね。
 声優さんのセリフは「アナウンス」となっています。

 このページの最後の行にある「男みたいな女みたいな子供」というのがサファイア王子(王女)ですね。

 ウィキペディアによれば、手塚治虫がこの物語の着想を得たのは宝塚で、サファイアのモデルは淡島千景だそうです。
 そして、サファイアの声を演じた太田淑子も宝塚出身だそうです。

 あれこれ興味深いです。

2023年10月20日 (金)

日本のハロウィンはいつ頃から?

 渋川の家で、古い『週刊文春』を見つけました。
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 平成4年(1992)の10月29日号。今から31年前です。

 カボチャのお面と黒猫。ハロウィンですね。
 表紙の絵については、作者の和田誠氏の言葉が掲載されています。
H04sbunshun02
 ここに「日本ではあまりポピュラーではありませんが」とあります。

 私が子供の頃には、ハロウィンなどという風習は全く知りませんでした。
 当時、テレビではアメリカのテレビドラマを多く放送していましたけど、そこでも見ませんでした。
 気がついたら、いつの間にかハロウィンの風習が日本に入ってきていました。
 それがいつ頃からなのかはっきりしませんでしたが、この「表紙はうたう」の証言は貴重です。
 平成4年の頃には、ハロウィンはまだそう広がってはいなかったようです。
 あとは、『現代用語の基礎知識』にいつから登録されるようになったかでしょうね。

2023年10月19日 (木)

渋川の家に、「住宅・土地統計調査」

 先週渋川の家に着いたとき、郵便受けにこのような封筒が届いていました。
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 調査員の方が、1戸ずつ配付したようです。
 中身は全4面の調査票です。
 国勢調査は5年ごとに実施されていますけど、こういう調査は初めてです。サンプル調査なのでしょうかね。
 回答締切は10月9日ですが、渋川の家に着いたとき、すでに過ぎてしまっていました。

 どんな設問があるのか、ざっと目を通しました。
 その第4面。
R05jutakutochi02

 最後の項目を見たとき、「あ!」と思いました。
R05jutakutochi03

 渋川の家は「現住居」ちゃう。現住居は東京の家です。
 最後の項目まで見なくても、「現住居」という語はあちこちに使われていました。
 渋川の家に荷物はまだ置きっぱなしですけど、居住実体はありません。住民票も東京に移してしまいましたし。
 この調査票は提出不要ということになります。
 どうも気付くのが遅いです。
 頭の回転がゆるい。

 調査員は何度か来訪された痕跡があります。
 なるべく早く、うちが対象外であるということをお伝えしなければなりませんが、調査員の名前も連絡先も分かりません。
 渋川市役所に伝えることにします。

2023年10月18日 (水)

無事帰宅。ポケットWi-Fiが

 土曜日からの渋川行きから、今日帰宅しました。
 4泊5日でした。
 留守にしているときに気になるのは金魚と鉢植えです。
 東京は日曜の朝に雨が降ったようなので、鉢植えは大丈夫でしょう。
 金魚もまあ大丈夫とは思いますが、今年の5月にお迎えしたちびっ子たち3匹にとって、私が外泊するのは初めてなので、ちょっと気掛かりでした。
 丸4日ちょっと、飲まず食わずですからねぇ。
 あ、「飲まず」ではないですね。飲み水はいくらでもあります。
 食べる方も、タコツボやガラス壁に付いたコケなどを食べていてくれると良いのですけど。
 帰宅して真っ直ぐに金魚の元に行きました。
 何の変わりもなく元気でした。
 もう少し留守にしても大丈夫かもしれません。

 渋川の家では、ネットはポケットWi-Fiを使っています。
 これが、月に7GBの制限付きです。
 7GBを超えると使えなくなるわけではありませんが、極度に遅くなります。
 それでケチケチ使っていたのですが……。
 この4日間、こんなでした。
Pocketwifi06
 初日(3日前)の約1GBにもびっくりしましたが、2日目(2日前)の約2GBにはもう戦慄です。
 3日目、4日目は徹底的にケチケチしました。

 トータルではこんなです。
Pocketwifi07
 7GBのうち、もう4GB使ってしまいました。
 今月はもう1回渋川に行く予定です。
 さらにケチケチしないと。

2023年10月17日 (火)

渋川の家の片づけ、地味に続行中

 土曜日に渋川の家に来てから今日で4日目になります。
 片づけはゆるゆると進んでいます。
 年寄りなので、急に頑張って体調を崩してはいけません。
 少し動いたら休憩、また動いたら休憩くらいが良いです。
 段々にペースを上げて行くことにします。

 東京の家に持って行く本をさらさらと数えていったら、本棚20本くらいになってしまいました。
 東京の家にはそんな余地はありません。
 持って行く本はもっと厳しく絞り込まねばなりません。

 『日本国語大辞典』はジャパンナレッジが使えるので、持って行きません。
 『国史大辞典』も状況は全く一緒なのですが、日本史好きとしてはどうしたものか迷います。
 『大日本古文書』の正倉院編年文書も、データベース検索で該当ページの画像を見ることができますけど、こちらもやはり思い入れがあって、手放せません。
 持っていないものならば、「ネットで検索できるから」ということで買わない手はありますけど、持っているものを手放すかとなると話はまた別です。

 そんなこんなで、休み休み作業をしています。

 画像がないと寂しいので、何か貼ろうと思いましたが、あいにく片づけをしているぐんまちゃんの画像はなかったので、別のを貼っておきます。
Photo_20231017212701

 困ったときは踊ってしまえ、です。

2023年10月16日 (月)

体重計兼体組成計の設定

 東京の家と渋川の家とに同じ体重計兼体組成計を買って、毎日体重を量っています。
 こういうのです。
Taijukei
 これは渋川の家でさきほど撮りました。
 先日買ったコンパクトデジカメを使ったのですが、なんか画像がぼわんとしています。
 ピントが甘いというより、解像度が低いのですかね。シャープじゃありません。
 私の設定に問題があるのかもしれません。

 ま、それは置いといて。

 この体重計を使うときには、性別・年齢・身長を設定します。
 体重を量るだけならば不要ですけど、体脂肪や内臓脂肪、筋肉量なども測れるので、そのための入力です。
 誕生日を迎える度に、年齢を+1しなくてはいけないのですが、年に1回のことなので、やりかたを忘れていて、毎年戸惑います。
 東京の家のは、先日四苦八苦して設定できました。
 今度は渋川の家の設定です。
 つい先日、東京の家のを設定したばかりなのに、また四苦八苦しました。
 どうも、四苦八苦の末にやっとできたので、どうしたら成功したのかが分からないのでしょう。
 まぐれみたいなものです。これを性懲りもなく、毎年繰り返しています。

 それで、気づいたのですが、身長が、渋川の家の方が東京の家のよりも1cm高く設定してありました。
 身長って、もう7年くらい測っていません。
 そして、年々少しずつ低くなっていますので、低くなり具合を推定して設定しています。
 その結果2つの家の設定に誤差が生じてしまったのでした。

 かねてから、体脂肪や内臓脂肪などは渋川の方が良い数値になります。その原因が判明しました。

 そんなゆるい毎日を送っています。

2023年10月15日 (日)

猛暑を経たアーモンドチョコレート

 昨日は午後5時過ぎに東京の家を出て、渋川の家に着いたのはちょうど8時でした。
 3時間弱。高崎駅での乗り継ぎは16分と、割と良かったのですが、結構かかります。
 この16分の間に、駅構内で駅弁を買い、下まで降りて、コンビニで買い物をしたのですから、立派です。
 あ、あと恵比寿様の写真も撮りましたし。

 渋川の家に着いて、玄関を開けて中に入ろうとしたら、うっすらと蜘蛛の巣が掛かっていました。
 留守にした期間、5ヶ月半ですからねぇ。
 浴槽の中には小さな虫が2匹沈んでいるだけでした。
 去年の秋、同様に久しぶりに帰宅したときにはムカデが沈んでいました。
 色々あります。

 あと、アーモンドチョコレートを食べようとしたら、こんなになっていました。
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 暑さで溶けて、成分が分離して析出したのでしょう。
 害はないと思いますので食べています。美味しくはないです。

2023年10月14日 (土)

5ヶ月半ぶりの渋川

 今日、久しぶりに渋川の家にやってきました。
 前回は、4月28日(金)から5月2日(火)までの4泊5日でしたので、5ヶ月半ぶりです。ほぼ半年。
 渋川の家には、居間に力の弱いエアコンがあるだけで、寝室にはありませんので、本気で熱中症を心配して、夏には片づけは休んでいます。
 今夏は夏の訪れが早く、暑さも尋常ではありませんでしたので、こんなことになりました。
 また心機一転片づけに励みます。

 高崎駅の東西を結ぶ通路には巨大な恵比寿様が鎮座していました。
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 来月えびす講市が開かれるのですね。

 趣意書の高札。
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 この恵比須像の場所には、通常は上野三碑のレプリカが展示されています。
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 だるま市のあるときなどにも、上野三碑は巨大なだるまさんに場所を譲ります。
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 家の最寄り駅に着いたとき、自転車がちゃんと駐輪場にあるかどうか不安でしたが、無事にありました。
 ほっとしました。自転車がないと超絶厄介です。

2023年10月13日 (金)

昭和11年の「名優名人花形大写真帖」

 この様なものを入手しました。
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 『講談倶楽部』の昭和11年新年号の附録ですが、全部で180ページを超える大冊です。

 目次を分割して載せます。
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 カラーグラビアは全部で8人。当時人気のあった皆さんでしょう。
 全体は歌舞伎役者が中心ですね。他に、新劇、新国劇の役者さんが載っています。
 映画俳優も多いです。

 カラーグラビアの筆頭は市村羽左衛門です。
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 林長二郎が載っています。
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 のちの長谷川一夫ですが、このページでは歌舞伎役者の部に載っています。

 カラーグラビアの最後は田中絹代。
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 このあとモノクロのページが続きますが、こちらは必ずしも1人1ページではありません。

 俳優さん達の日常を撮したページもあります。
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 海外の映画スターも少し載っています。
S11meiyumeijin08
 トップはチャップリンです。

 あれこれ楽しい本です。

2023年10月12日 (木)

「童謡かるた」(3)

 「童謡かるた」を入手しました。
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 タイトルに(3)を付けたのは、これまでに「童謡かるた」を2種入手していたからです。
 このようなかるたです。
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Doyocard05

 今回のかるたの絵は吉田迪彦氏です。

 6枚だけ載せます。
Doyocard10
Doyocard11

 やさしい絵と思います。
 心が浄化されます。

 童謡は良いです。

2023年10月11日 (水)

黒猫チョコレート5種

 黒猫のチョコレートを頂きました。
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 10月はハロウィンの関係で、黒猫が脚光を浴びますね。

 1つずつアップで。
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Kuronekochoco09Kuronekochoco10
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 黒猫はかわいいです。

2023年10月10日 (火)

岡本太郎の巨大壁画を修復開始

 渋谷駅構内に、岡本太郎が描いた巨大壁画「明日の神話」が設置されています。
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 この写真は平成29年(2017)に撮りました。
 横に長いので、全体を1画面に収めるのは難しく、これで全部ではありません。柱なども映ってしまいました。

 今日のNHK「首都圏ネットワーク」を見ていたら、この壁画の修復作業が始まったということです。
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 この壁画は平成20年(2008)に設置されたそうです。
 設置から15年を経て、だいぶ傷んできたので、大規模な修復をするに至ったということです。
Ashitanoshinwa03
 人通りが多いので、その衣服の繊維などが大量に舞って、それが表面に付いたりすることも傷みの原因だそうです。
 構外の排気ガスの影響もあるかもしれませんね。

 修復作業はもう始まっているようです。
Ashitanoshinwa04
 壁画はこの懸垂幕とその右側の布の部分にまで続いていると思いますので、この裏側で修復作業を行っているようです。
 完了まで数年かかるそうです。

2023年10月 9日 (月)

4ヶ月半経った金魚

 今日の金魚はこんな感じです。
Kingyo_r051009
 全員、食欲旺盛で、元気です。
 夏の頃は30度少しあった水温も、今日は20度です。急激に下がりました。

 5月23日の金魚はこんな感じです。
Kingyo_r050523
 4ヶ月半経ちました。
 ちびっ子だった子金魚、少しは大きくなって、体がしっかりしてきたように思います。
 で、なぜか水草が育ちません。原因不明です。

2023年10月 8日 (日)

チコちゃんに叱られるトランプ

 NHKの「チコちゃんに叱られる」を毎週楽しみに見ています。
 ただ、専門家による解説が終わった後、「諸説あります」というテロップが出るのは頂けません。
 諸説ある事柄なのに、それで、「ぼーっと生きてんじゃねーよ」と言われるのは納得できません。

 さて、そのチコちゃんのトランプを入手しました。
Chikocard01

 各マークのエースはこんなです。
Chikocard02
 おなじみのセリフなどが書かれています。

 JQKの絵札はこんな感じです。
Chikocard03

 それ以外の2~10の数字札には問題が書かれています。
Chikocard04
 いずれも番組で出題された問題と思います。
 カードの下方には正解が上下反対向きに印刷されています。
 ただ、短答なので、詳細の分かりにくいものは多いです。

 ジョーカーはキョエちゃんです。
Chikocard05

 楽しいトランプです。

2023年10月 7日 (土)

今日の「ブラタモリ」は北九州市

 今日の「ブラタモリ」は北九州市でした。
 いつもおもしろいですけど、今日もおもしろかったです。
 タモリさんは福岡市出身ながら、北九州市にはほとんど行ったことはないそうです。そんなものですかねぇ。
 北九州市は昭和38年に5市が合併して成立しました。
Buratamokitakyushu01
 新市の名称は公募したそうですが、当時高校生だったタモリさんは、良い名を思いつかず、応募しなかったそうです。
 当時私は小学6年生でした(←歳が分かる←何を今さら)ので、北九州市成立のことは記憶にあります。

 合併した旧市は、画面左下の5市です。
Buratamokitakyushu02
 今日は初めの2/3程の時間を使って旧小倉市、終わりの1/3程の時間を使って旧若松市を取り上げていました。
 他の3市は来週取り上げることになるのだと思います。

 旧小倉市については、小倉城や小倉城下の道路が主に取り上げられました。
 小倉には令和元年(2019)、上代文学会の折に1度だけ行ったことがあります。
 行ったところがいくつも映りました。行ったことのある場所がテレビに映ると、なんか嬉しいです。
 嬉しいだけではなく、距離感などもつかめて理解が進みます。
 まず、その地に行く→それから「ブラタモリ」を見る→その後、もう1度そこに行く。というのが理想的かもしれません。

 さて、旧5市の真ん中を豊前と筑前の国境が通っているそうです。
Buratamokitakyushu04
 これは全く知りませんでした。
 門司と小倉は豊前国、戸畑・若松・八幡は筑前国です。

 そして、関ヶ原合戦の後、豊前国は細川家、筑前国は黒田家の領地です。
Buratamokitakyushu03
 おもしろいですねぇ。
 2つの国は文化も言葉も微妙に違うそうです。
 そういう5市が合併するに当たってはいろいろあったことでしょう。
 そのあたりのことが来週取り上げられそうです。

2023年10月 6日 (金)

インフルエンザの予防接種

 先日、高齢者対象のインフルエンザの予防接種の案内が届きましたので(←「の」がいっぱい)、今日、かかりつけ医で接種してもらいました。
R05influ01

 上部のアップ。
R05influ02
 体温36度1分ですねぇ。低いです。

 以前は、インフルエンザの予防接種は全く受けたことがなかったのですが、高齢者用の案内が来るようになってからは毎年受けています。
 特にここ3年は新型コロナウイルスが流行していますからねぇ。
 決して無料だから接種しているというわけではありません。(^_^;

 先ほど見た関東のローカルニュースでは、もうインフルエンザは流行しているようですね。
 接種して良かったです。

 第7回のコロナワクチンはまだです。
 東京都が集団接種をしているということを教えて頂いたので、それも候補になります。
 あまり先にならないうちに接種しようと思います。

2023年10月 5日 (木)

うさぎの餅つきんにく

 カプセルトイの「うさぎの餅つきんにく」を購入しました。
 ガチャではなくて、安易に某アマゾンを利用しました。
 全部で5体です。

 臼を担いで。
Mochitsukinniku01
 筋肉隆々です。大胸筋がすごい。

 つき手とかえし手。
Mochitsukinniku02

 餅が良く伸びています。
Mochitsukinniku03

 力余って、臼を割る。
Mochitsukinniku04

 別の角度から。
Mochitsukinniku05
 臼が割れるほど力を入れてはいけません。
 過ぎたるはなお。

 つき手のうさぎは左手が前ですけど、逆じゃないかなぁと思います。

 満月の写真と合成してみました。
Mochitsukinniku06
 いい感じです。

2023年10月 4日 (水)

「ヤッターマン」(55)の台本

 「ヤッターマン」第55話の台本を入手しました。
Yattaman55a
 表紙には製作NO60とありますが、ウィキペディアに拠れば第55話で、1978年(昭和53年)1月14日の放送です。

 タイトルが「カン流島の大決闘だコロン」とありますように、内容は宮本武蔵と佐々木小次郎による巌流島の決闘を踏まえています。
 この2人の名は、宮本無策と佐々木イジローです。

 佐々木イジロー登場のシーン。
Yattaman55b
 強いです。
 「今年こそは宮本無策に勝てるかな」とあります。

 一方の宮本無策の登場シーン。
Yattaman55c
 完全に油断しています。
 そして、こちらにも「今まで全戦全勝だからな」とあります。
 どうも、この2人、毎年闘っているようです。

 佐々木イジローにはドロンジョ一味が付き、宮本無策にはヤッターマンたちが付きます。
 決闘の結果は佐々木イジローの勝利に終わります。
 それを受けて、ドロンジョ一味とヤッターマンとの戦いになり、ヤッターマンが勝ちます。
 宮本無策は反省し、佐々木イジローもドロンジョたちに利用されていたことを知り、2人はまた来年の決闘を目指すことになります。

 という内容です。
 ま、他愛ない内容ですが、楽しみに見ていました。ただ、本放送ではなく、再放送でした。

2023年10月 3日 (火)

創作童話「金魚とスピスピ」

 待望の創作童話の第8弾です。

 金太郎くんたち5兄弟が、いつものように用水路を泳いでいると、今まで見たこともないような魚に出会いました。
Supisupi01
 サメのようでもあり、フグのようでもあり、ナマズのようでもあります。
 「こんにちは。はじめまして」
 「あ、こんにちは。はじめまして」
Supisupi02
 「失礼だけど、君はだあれ?」
 「私、どこかの海で暮らしていたんだけど、大地震が起きて、海が裂けて、その裂け目に落ちてしまったの。そして、気がついたらここにいたのよ」
 「へー。不思議な話だね。海が裂けるって、聞いたこともないよ」

 「あ、かえるのけろきちくんだ。彼は物知りだから、何か分かるかもしれない。おーい。けろきちくん、ちょっと来て」
 「なんだい?」
Supisupi03
 「実は、かくかくしかじか」
 「そうかぁ。あっ! 君は!……。まさか!……」
 「なに、なに?」
 「いや、彼女、サカバンバスピスじゃないかな。5億年前の古代魚だよ。
  海が裂けてできた時空の裂け目に落ちて、この用水路に現れたんじゃないかな」
 「えー。5億年前の古代魚? じゃぁ、彼女は僕たちのご先祖?」
 「いや、そうとも限らないんだ。サカバンバスピスが天智天皇だとして、君たちの先祖が天武天皇なら、直接のご先祖じゃないよね。そういうこと」
 「ふ~ん。いつもながら、君は物知りだねぇ」
 「たにぐくのさ渡る極み、だからね。いや、サカバンバスピスは去年あたりからネットなどで話題になっているんだよ。かわいいからね。
  ま、僕の知り合いのおじさんは全然知らなかったらしいけど」
 「知り合いのおじさん?」
 「そう。仕事が溜っているらしいんだけど、毎日欠かさずブログを書いているヘンなおじさん」
 「ふ~ん。それはヘンだね」
Supisupi01
 「あ、挨拶が遅くなったね。僕は金太郎。力自慢だよ」
 「僕は金次郎。勤勉で勉強家」
 「僕は金三郎。キャラはまだよく分からないんだ」
 「僕は金四郎。正義感の強い遊び人で、腕も立つ」
 「僕は金五郎。落語が好きで、噺家になりたいと思っているよ」
 「という5人兄弟だよ。君の名前は?」
 「私には名前はないの。5億年前には、まだ名前ってなかったのよ」
 「そうか。じゃぁ、スピスピはどう?」
 「ありがとう。じゃぁ、私は今日からスピスピね」
 「うん。じゃぁよろしく。で、これからどうするの? 5億年前の世界に戻れるような方法を考える?」
 「そうねぇ。でも、それはとても難しいと思うから、ここで頑張ってみる。私の他にも時空の裂け目に落ちてしまった仲間もいると思うので、その仲間が来るかもしれないのを待つわ」
 「わかった。じゃ、またね」
 「ありがとう。またね」

 金太郎くんたちは家に帰るとすぐ、お母さんにこの話をしました。
Supisupi04
 「へぇ。不思議なことがあるのね。新しいお友達ができて良かったわね」
 「うん。とってもかわいい子だよ。でも、5億年前は天皇だったんだって。で、僕たちのご先祖も天皇だったらしいよ」←違
 「名前、なんていうの」
 「スピスピだよ。僕たちが付けたの」
 「その古代魚の名前は?」
 「あ、けろきちくんはすらすらと言ってたけど、長くて憶えられなかった」
 「なんとかかんとかスピスピ」
 「いや、濁りがあったよ。なんとかかんとかズビズバじゃなかった?」
 「う~ん。濁り、あったね」
 「オンベレブンスピスパじゃなかった?」
 「あ、それなら濁りも入っているね。それだ、それだ」
 「じゃ、忘れないように繰り返し唱えてみよう」
 「オンベレブンスピスパ」
 「オンベレブンスピスパ」
 「オンベレブンスピスパ」
 「よし。ばっちりだ」

 *正しくは、サカバンバスピスである。

 ということで、新しい劇団員をお招きしたことで、その紹介です。
 その割には長くなってしまいました。
 スピスピはまた登場することでしょう。

2023年10月 2日 (月)

『ならら』最新号の特集は正倉院展

 今日、『ならら』の2023年10月号が届きました。
Narara202310a
 特集は第75回正倉院展です。
 『ならら』は25周年だそうです。

 目次は以下の通りです。
Narara202310b
Narara202310cNarara202310d

 『ならら』はアマゾンでも扱うようになったそうです。
 覗いてみましたら、最新号は冊子ですが、バックナンバーはKindleになってしまうようです。

2023年10月 1日 (日)

体重変化&Amazonのマウス

 月が変わりましたので、恒例の体重変化グラフです。
Taiju202203_202309
 順調に減少しましたが、考えてみれば、7月後半のレベルに戻っただけともいえます。
 8月前半の上昇が余計だったということになりましょうか。

 話変わって、このところマウスが不調で、思うように動きません。
 こんな時、昔のボール式のマウスならば簡単です。
Mouse03
 ボールを取り出して、ボールは手でこねこねし、ホールはふっふっと掃除すれば元に戻ったのですが、光学マウスではそうもゆきません。買い替えることにしました。
 マウスを買うことは滅多にありません。
 某アマゾンで探したところ、Amazonブランドのマウスがありましたので、これを買いました。
Mouse05
 税込823円。今のところ順調です。

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