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2023年9月24日 (日)

五味太郎『百人一首ワンダーランド』

 先日購入した五味太郎氏の『きんぎょが にげた』を気に入ってしまい、五味氏の本を他に何か読みたくなりました。
 たくさんあるので、選びようがありませんでしたが、百人一首を描いたという変わり種がありましたので、これを選びました。
Gomihyakunin01

 中身は以下の3点セットです。
Gomihyakunin02

 本当は中身を載せてはいけないのでしょうが、それでは紹介になりませんので、最低限を。
 まず、絵巻の冒頭です。
Gomihyakunin03
 折り本状になっていて、絵は表から裏に続くという壮大なものです。
 まさに絵巻物といいますか、絵折り本です。
 こんな感じで百首が載っていますが、歌と絵とは直接は関係ありません。

 解説本は、見開きページに1首ずつ載っています。
 右ページは歌の本文と口語訳、注。
 左ページには五味氏の独自のエッセイが載っています。
 たとえばこんな感じです。この文章には「優雅な無責任」というタイトルが付いています。
Gomihyakunin04

 そして、かるた。
Gomihyakunin05
 取り札には、絵札と一部が共通する絵が描いてあります。これも楽しいです。

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