『ならら』最新号の特集は「徳川家康と大和」
先日、『ならら』の9月号が届きました。
9月号の特集は「徳川家康と大和」です。
目次は以下の通りです。
特集が6本立つというのは異例です。
主に大坂の陣との関連です。
NHK大河を意識したものと思われます。
特集以外にも、興味深い記事が何本もあります。
20ページには大谷歩氏の「柿本人麻呂」があります。
28ページの烽の記事は、王子町の明神山で上がった烽火がどこまで見えるのかを実験したプロジェクトが取り上げられています。
48ページの丹生川上神社の記事も興味深かったです。
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